【介護】 「日経ヘルケスア」・「訪問介護サービス」への記事掲載 | 介護コンサル 船井総研 管野のブログ「モチベーション最強理論」

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事例やノウハウを吸収したい方にオススメ!
※更新は不定期

みなさん、こんにちは!船井総研のかんのです。

今日は、少しだけ宣伝を。

実は、10月ももう終わりという段階にきていますが、日総研さんから出ている隔月誌「訪問介護サービス」に記事を執筆いたしました。

(隔月誌・訪問介護サービス9・10月号)

こちらの記事で、私が担当しているテーマは

「志望動機なんて絶対に聞いちゃダメ!良い人財を確実に集める採用方法」

と題して、採用に関係する記事を記載しています。

また、9月の話になってしまいますが日経BPさんから出ている「日経ヘルスケア9月号」にも取材記事が掲載されております。

(日経ヘルスケア9月号 P63)

こちらは、ケアマネ営業に関する記事。

いまさらですが、ご興味のある方はチェックをしてみてください。


さて。

本日は、地域性に関する記事を書きます。

皆様のところにも絶対にある、その土地独特の地域性。

しっかり見つめているでしょうか?

ご当地の食事を出す。

または、その地域に眠る風習をしっかり取り入れる。

そんなことがすごく喜んで頂けたりします。


例えば・・・

東海地区では「モーニング」の文化が盛んです。

コメダコーヒーさんはじめ、ずいぶんとカフェも目立ちますね。

高齢者の方々も当然その文化に慣れ親しんで暮らしていましたので、モーニングが大好きな方も多いのです。


とある法人さんで、東海地区のケアマネ営業のお手伝いをした際に、ケアマネにこんなことを言われました。

「おたくのところは朝、コーヒーを出してる?それって有料?無料?」

何よりも優先して、一番最初に質問されたのがこの質問。

つまり、コーヒーか朝出るのか?について、ケアマネさんも気にしているし、利用者さんも気にしているのです。

紹介する際のポイントの一つになっているようです。

たかがコーヒー1杯で紹介数が変わるのかも知れません。

地域性というのはまさにこれですね。

介護サービスは地域密着のサービスです。

金太郎飴式に同じサービスを提供していれば良い、というものではありませんので、しっかりと地域性を配慮してサービスを取り揃えましょう。

それでは本日はここまで('-^*)/

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