愛知県美術館
『モダンデザインの父 ウィリアム・モリス展』(1997年)
19世紀のイギリスの詩人であり、また、デザイナーでもあり、思想家でもあり……
装飾芸術の分野では、壁紙・刺繍・家具・ステンドグラス・タペストリー・カーペット・本の装飾etc…と、多岐にわたって活躍したウィリアム・モリス(1834-1896)。
彼は、親友のエドワード・バーン=ジョーンズやラファエル前派のアーティストたちとも交流を深め、中世のギルドを理想としたモリス商会(室内装飾全般を扱う職人集団)を設立しました。
そして、芸術を生活に結びつけ、自然の美・伝統の美を再発見し、シンプルで美しいライフスタイルを世に提案したのです。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館発、「モダンデザインの父」ウィリアム・モリスとモリス商会のデザイナーたちによる作品の数々をどうぞ!
(展示総数240点)
目玉は、やはり内装や織物関連ですね。
緻密なデザインは、なんというか、
日本の刺青に通じるものがあるかも……
( "遠山の金さん" に合いそうな柄もありました!
)
ウィリアム・モリス
タイル・パネル
1876年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
壁紙《デイジー》
1868-70年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《スネークヘッド》
1876年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《いちご泥棒》
1883年 60×95.2
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《クレイ》
1884年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《ふくろう》
1895年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス、ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《果樹園》あるいは《四季》
1890年 221×472
ヴィクトリア&アルバート博物館
エドワード・バーン=ジョーンズ、ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《ポモーナ》
1900年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
そのほかの工芸品も素晴らしかったですよ
ウィリアム・モリス
キャビネット《聖ゲオルギウス伝》
1861-62年 95.9×177.7×43.2
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
『ユートピアだより』
1891年 20.5×14
ヴィクトリア&アルバート博物館
フォード・マドックス・ブラウン
ステンドグラス・パネル《ルネ王の蜜月―建築》
1862年 63.7×54.3
ヴィクトリア&アルバート博物館
ケイト・フォークナー
皿《スター・フラワー》
1880年 径45
ヴィクトリア&アルバート博物館
産業革命後の機械化による粗悪な大量生産品を批判し、
手仕事の良さを見直したモリスの思想とその実践(アーツ&クラフツ運動)。
アーツ&クラフツの哲学は、イギリスだけでなく、のちにヨーロッパ各地、アメリカ、日本にも伝わり、大きな影響を与えることになるのでした
『モダンデザインの父 ウィリアム・モリス展』
◆1997年7月25日(金)-8月31日(日)
愛知県美術館
・Twitter →
★ 愛知県美術館 →
(名古屋市東区東桜1-13-2)
★ ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)→
【ウィリアム・モリス作品集】
・テーマ「工芸・デザイン」の記事一覧 →
ご覧いただきありがとうございました。
2010年のワタシの記事は、これにておしまい。
新しい年もなにとぞよろしくお願いいたします
チャールズ・フランシス・パストリアス4世(通称 : チャーリー)
4月で17才になる、わが家の爺さまです
『モダンデザインの父 ウィリアム・モリス展』(1997年)
19世紀のイギリスの詩人であり、また、デザイナーでもあり、思想家でもあり……
装飾芸術の分野では、壁紙・刺繍・家具・ステンドグラス・タペストリー・カーペット・本の装飾etc…と、多岐にわたって活躍したウィリアム・モリス(1834-1896)。
彼は、親友のエドワード・バーン=ジョーンズやラファエル前派のアーティストたちとも交流を深め、中世のギルドを理想としたモリス商会(室内装飾全般を扱う職人集団)を設立しました。
そして、芸術を生活に結びつけ、自然の美・伝統の美を再発見し、シンプルで美しいライフスタイルを世に提案したのです。
ロンドンのヴィクトリア&アルバート博物館発、「モダンデザインの父」ウィリアム・モリスとモリス商会のデザイナーたちによる作品の数々をどうぞ!
(展示総数240点)
目玉は、やはり内装や織物関連ですね。
緻密なデザインは、なんというか、
日本の刺青に通じるものがあるかも……
( "遠山の金さん" に合いそうな柄もありました!
)ウィリアム・モリス
タイル・パネル
1876年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
壁紙《デイジー》
1868-70年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《スネークヘッド》
1876年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《いちご泥棒》
1883年 60×95.2
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
内装用ファブリック《クレイ》
1884年
ヴィクトリア&アルバート博物館
ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《ふくろう》
1895年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス、ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《果樹園》あるいは《四季》
1890年 221×472
ヴィクトリア&アルバート博物館
エドワード・バーン=ジョーンズ、ジョン・ヘンリー・ダール
タペストリー《ポモーナ》
1900年頃
ヴィクトリア&アルバート博物館
そのほかの工芸品も素晴らしかったですよ

ウィリアム・モリス
キャビネット《聖ゲオルギウス伝》
1861-62年 95.9×177.7×43.2
ヴィクトリア&アルバート博物館
ウィリアム・モリス
『ユートピアだより』
1891年 20.5×14
ヴィクトリア&アルバート博物館
フォード・マドックス・ブラウン
ステンドグラス・パネル《ルネ王の蜜月―建築》
1862年 63.7×54.3
ヴィクトリア&アルバート博物館
ケイト・フォークナー
皿《スター・フラワー》
1880年 径45
ヴィクトリア&アルバート博物館
産業革命後の機械化による粗悪な大量生産品を批判し、
手仕事の良さを見直したモリスの思想とその実践(アーツ&クラフツ運動)。
アーツ&クラフツの哲学は、イギリスだけでなく、のちにヨーロッパ各地、アメリカ、日本にも伝わり、大きな影響を与えることになるのでした
『モダンデザインの父 ウィリアム・モリス展』
◆1997年7月25日(金)-8月31日(日)
愛知県美術館
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★ 愛知県美術館 →
(名古屋市東区東桜1-13-2)
★ ヴィクトリア&アルバート博物館(V&A)→
【ウィリアム・モリス作品集】
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ご覧いただきありがとうございました。
2010年のワタシの記事は、これにておしまい。
新しい年もなにとぞよろしくお願いいたします

チャールズ・フランシス・パストリアス4世(通称 : チャーリー)
4月で17才になる、わが家の爺さまです









































































































