ロンドンの水族館で 世界初の魚が展示される事となった。


魚魚っ?


なんと 青い魚。


といっても 鯖や秋刀魚、スズメダイの仲間ではない。


英国の大学にあるロボット工学チームが 水族館とタッグを組み

3年の歳月をかけて開発した 正真正銘のロボット魚なのである。


>宝石のように美しく輝くうろこを持つこのロボット魚は、

マグロと同じスピードで水中を泳ぐことができるほか、

カワカマスの加速能力とウナギの方向感覚を合わせ持つとされる。

なんとなく 輝くうろこを持つ魚といえば

この本のことを 思い出してしまうのだが・・・

マーカス フィスター, Marcus Pfister, 谷川 俊太郎
にじいろのさかな 世界の絵本

なんとなく 似ていないだろうか?

この本を参考にしていないかなぁ・・・?

学校から帰り 宿題や来週の学校の支度を終えた娘が

なにやらはにかみながら にじり寄ってきた。


「宿題全部終わったの?」


「あのさぁ。宿題は 絵日記とねぇ もう1つあるんだ・・・」


と 語り始めた娘。

もう1つの宿題と言うのは


お母さんに ギュッとだっこしてもらうこと


なのだという。


「みんなねぇ 聞いて、『え~~~ やだぁ』 なんて笑ってたんだよ」


とは言うものの 娘の顔はいつになくデレデレである。


たしか こんな宿題、1年の時も2年の時もあったなぁ。

それにしても 「抱っこ」 が宿題になるなんて。

まるで 公共広告機構のようではないか。


しかし よく思い返してみても 改めて娘を抱っこするなんてこと

こんな機会でもなければなくなってきているのかも。

毎日時間にばかり追われ 娘を急かすことばかりで

じっくり成長を 身体で確かめることなど してきただろうか。


ご飯を食べたと言っては 「宿題は?」

お風呂に入ったと言っては 「宿題は?」

歯を磨いたと言っては 「宿題は?」

と 期待にウズウズしながら 待ち構えている。

それをさりげなくかわすのも ちょっと楽しかったり。


「はい、お待たせ」

と 広げた手に 満面の笑みで飛び込んできた娘は

抱えあげるのもやっと。さすが学年一の背の高さ。

きっとこれからますます背も体重も増えて 私を超えて行くことだろう。


宿題は 一応終わったのだが

明日も明後日も 「パート2」 「パート3」 をやってみようかと思うのであった。

探査船


こちら滋賀県琵琶湖・環境科学研究センターが自信を持って開発した

自律型潜水ロボット、その名も 『淡探 (タンタン)』 


琵琶湖の湖底を探査中、突然交信が途絶え、行方不明となっていた。

ハードな仕事に嫌気が差し 出ていってしまったのかと

ずいぶん心配され 手分けして探されたのだが

このたび2日間のプチ家出で 無事発見、回収された。


琵琶湖大橋の北約7キロ付近の湖底調査を始め、

同日午後1時ごろに探査を終えて水深64メートルの湖底から浮上中に

いなくなった タンタンだったが

ケーブルのついた別の潜水ロボットの裏切りにあったようだ。


どうやら逃亡中 付近に漂っていたロープに絡まり

溺れていたようで 潜水ロボットにロープをはずしてもらい 

無事のご帰還の様子である。


>淡探は、ケーブルなどがない完全な自動探査船で、全長約2メートル、重さ約180キロ。

同センターの前身の県琵琶湖研究所と東京大学生産技術研究所が共同開発し、

県と国が負担して00年に2億7000万円かけて完成した。


スーパーエリートも 一人で放たれると 自由を満喫してみたくなるのだろうか。


今、水を飲んでいる。


男性は1日3L、女性は1日2Lの 『水』 を飲むといいらしいと言う話を聞いたのだ。

ただ その水は 『水分』 ではないため、

色がついていてはいけないのだそうだ。


すなわち


コーヒーも、お茶も、果汁も。


それは水とはみなされないようなのだ。


水道水を1日2Lというのは 塩素などが心配なので

スーパーで 6本500円という特売商品をみつけ、箱で購入している。


そのくらいの水を取ると 老廃物などが尿と一緒に排出され

むくみの解消や 血液をサラサラにする効果があり

高血圧や血栓の予防にもいいのかも。

なにより その話をしていた スポーツ選手の


「それだけ飲むだけで 他に何もしなくても体脂肪がかなり落ちますよ」


の一言にやられたのだった。


現在10日が経過している。

毎日2Lのペットボトルと共に出勤する様子を見て

看護師さんたちは 「水中毒には気を付けてね」 と苦笑いする。


水中毒とは 大量の水を飲むことにより、身体の電解質のバランスが崩れ

最悪の場合、命にかかわることもある症状である。

こうなると精神科の受診が必要になるが

通常、患者は1日8Lから10Lもの水を一度に飲んでしまう。

私は仕事中に一升(1.8L)が最高記録だが・・・(^。^;)


水を飲むようになってから トイレが非常に近くなり

「2L飲んで3L出してない?」と 同僚に笑われる。

確かに肌がカサついてきてるような・・・????まさか。


問題の体脂肪はというと・・・って 体脂肪計がないじゃん!


早くも飽きつつある私の飲水生活は まだしばらく続くのかもしれない・・・

少し古い話なので ご存知の方もいらっしゃるかも。


イギリスのレストランランキングとして名高い

2006年版「Zagat London Restaurant Guide」の人気ランキングが発表されたが

そのトップに輝いたのは なんと、日本生まれの店だった。


しかも

大衆食堂を彷彿とさせる格安ヌードル・チェーン「ワガママ」が

過去3年間 トップを守り続けていた

これまた日本食レストラン 『ノブ』 を押さえ、堂々の一位。


>「ワガママ」の人気の秘密としては、予約が必要ないこと、

たっぷり食事をしても一人あたりの費用が13ポンド(約2,600円)程度と

格安であることのほかに、店内のカジュアルな雰囲気や、

平均40分という回転の速さも子供連れの客にうけているためとみられている


どんなに格式ばった高級レストランより

一般庶民が選ぶ人気店は やはり 『早い、安い、うまい』


日本人が得意とする ラーメンや回転寿司、牛丼チェーンなどの

ジャパニーズ・ファスト・フードは どれもこれに値するのではないだろうか。


何かと時間に追われ、ランチタイムも満足に取れない

日本のサラリーマン文化の副産物が 欧州をはじめ

世界で評価されるというのは 単純に喜んでいいモノかどうか・・・

最近のコンビニは ますます何でも売るようになっている。

あの店舗スペースで売られる商品の多種多様さは

一般の小売店やスーパーをしのぐ勢いである。


人気商品しか置かないため、例えば弁当なども

長くても2-3ヶ月、人気がなく売れない商品は1週間ほどで店頭から消える。

いつも顧客のニーズを徹底的に研究し、

流行に敏感であることが要求される店舗なのである。


そのコンビニが 新しく販売を始める商品が発表された。


iPodである。


大手コンビニ、セブンイレブンが取り扱うのは

>「iPod」「iPodナノ」「iPodシャッフル」の計5機種

(税込み店頭価格は1万980~3万2800円)。

店内にコーナーを設けてサンプルを展示。客はレジで予約をしたうえで、

2、3日後に店頭で商品を受け取る仕組み。

アップルの音楽配信サービス「iTunes・ミュージック・ストア」用の

プリペイドカードは予約なしで買える。


アップル社製品がコンビニに置かれるのはこれが初めてとのことである。


果たしてこの iPod は、人気商品として長く店頭に置かれるか。

それとも一時のブームとして 消えていく運命なのか。

そのあたりを気にしてみるのも よいかもしれない。

東京は 多摩動物公園での一こま。


コウノトリ


5歳のこのコウノトリ ちょっと口元がおしゃれ。


実は2年前に金網に引っかけて約20センチ折れた上くちばしに、

プラスチック製ジョウロが付けてあるのだ。


当初は餌も食べられず 生存も危ぶまれていたのだが

苦肉の策のジョウロ作戦が成功し 義手ならぬ 義くちばしとして

当時話題となっていたのである。


そのコウノトリも そろそろお年頃。


ケージに新しいオスが加わった9月初め、威嚇のクラッタリングを始めた。

そして 求愛のまねごとも始めたようなのだ。

このクラッタリング、通常はカツカツと くちばしで音を鳴らすのだが

そこは模造品。残念ながら軽快な音はしないのだそうだ。


しかし くちばし以外は もちろん他の雄同様、健康体な訳で。

飼育担当者のもっぱらの関心は

>「次はペアリングができるようになれば」と、コウノトリの恋の行方を見守っている

ということである。


幸せが訪れるといいね。

これまでも 多くの動物の話題をこのブログで取り上げてきた。

内容は いくつかに分けられる。


命のすばらしさについて


珍しい動物について


身近な動物達について


新しい命について


消えていく命について


なるべく 前向きで心温まる記事を探そうと思っていたのだが

最近は 人間たちの世相同様、どうも暗い話題が増えつつあるように思われる。


今日見かけた記事も なんとも寒々しい話題ではある。


>米国立雪氷データセンター(コロラド州)と米航空宇宙局は28日、

衛星観測の結果、今月の北極海の海氷面積が観測史上最低を記録したと発表した。

急速に融解が進んでいるという


海氷面積は 10年単位で観測され、増減をパーセント表示で発表する。

例えば 1991年から2000年までの10年間。

1992年から2001年までの10年間。

1993年から2002年までの10年間。

測定は 毎年くり返されるのだ。


ここ数年、海氷面積は 10年当たり6-7%のペースで減少していた。

ところが今年はそれを大幅に更新し、10年当たり8%減少。

ついに海氷面積は 530万平方キロにまで落ち込んでしまったと言うのだ。


もちろん原因は地球温暖化。

気温が上昇するとともに太陽光の反射率が高い雪氷が減少することで

熱の吸収量が増え、融解に拍車をかけていると考えられている。


このペースで融解が進めば、計算上今世紀末には

夏季の北極海からは氷が消滅することとなる。


当然 そこを住みかとしている動物たち、とくにホッキョクグマの

生活スペースが脅かされる事となる。

もしかすると 100年後の地球からは ホッキョクグマが絶滅しているかもしれないのだ。


ニンゲン達が本腰を入れて生活パターンを変えるか

ホッキョクグマが生態を変化させ、もう少し暖かい地域に順応するか。


方法は それほどたくさん残されているわけでは ない。

里帰り


アメリカ フロリダでは 3週間前のハリケーン

カトリーナによる被害で 命の危機に瀕していた ウミガメを救助。


今日 陸の人間たちに先立ち 避難解除が発令され

里帰りとあいなった。


ハリケーンから無事生還した仔カメたち。

自然の厳しさにもきっと耐え抜き 大きくなってまた生まれた海岸に戻ってくるだろう。


がんばれ。 がんばれ。 がんばれ。

レインボー


こちらは東京のレインボーブリッジ。


明日10月1日からの首都高速道路公団の民営化を記念して、

30日夕から一晩だけ首都高速のレインボーブリッジを虹色にライトアップした。

444個のライトがその名の通り レインボーに橋を染め上げた。


果たして民営化にしたところで

道路公団の汚職や 一般では考えられないような談合が

キレイさっぱり消えてなくなるのか


それとも ただ単に 官僚の天下り先を

一つ増やしたに過ぎないのかは

儚い虹の光の彼方に まだ見る事はできないのである。