仮説をたてて対策たてること。

で、思い出すこと。
姑・みねこちゃんを介護してる時

義姉が義兄に
「姑 介護に辺り、
こうなったらこうする、と
ケース1、ケース2と考えて備えておきたい。
特養とか、いざ申込んでから
3年待ちとかだと大変だから
先に申し込むとか
対策したい」と言ったら

「備えても無駄。
だって現実に起こるのは
いつも想定外だから。
ケース9まで考えていても
起こるのはケース10。
その時になってから考えれば良い」と。

理科系とは思えない回答(笑)

私も同じことをダーリンに言ったら
同じ回答だった。
備えてもムダ と。
さすが兄弟。

でもさ、事が起きた時、
慌てて情報集めに奔走するのは(させられるのは)
義兄さんやダーリンではなくて
嫁やん!

と義姉と2人で怒ってた

で、私は介護の知識がなかったから、
色々自分で調べ始めたのだった。
起こることは想定外のケース10でも
ケース1以前の
ゼロから調べるよりはマシ、と。

特に施設系、だったかな~
通りすがりに見つけたら
ちょいと入って、
話を聞いたり、パンフ貰ったりしたものだ。
費用とかサービスとか入所待ち時間とか。
たまには見学させて貰ったり。

そして、私なりのイメージと施設の感想を集めてたなあ

そんな話をダーリンにしたら
申し込んでおけ、とか言われて、
先に申し込んでたところあったよねー

何度も
「調べておいて良かった~」と思ったものだ。

矢継早のダーリンの質問に
直ぐに答えることが出来た。



ダーリンに会いたいなあ

*「自分に戻ろう!」 byミナミAアシュタール
*「顕彰大神通力」 by黒木新之助さん
*自分は「本当はどうしたい?」 byまつだみひろ
*「アル、アル、アル、ヤル、マケナイ」7/9 ’20 R2  いときょう先生(FB?)
*深呼吸 フラーレン呼吸:5角形吸って~ & 6角形吐いて~ 
*深呼吸 ハートコヒーランス:吸って~たのしー & 吐いて~ありがとー
*出来ました×3、ありがとうございます×3、感謝します×3 by ミナミAアシュタール
*尊敬・尊重・感謝
*感動・感激・感謝
*自分を信頼する

*愛と光しか見ない、と決める by まこ
*自分を信頼するぞ❣、自分らしく自分を生きるんだ!byまこ Jan.'21R3 FBで
*抵抗しない・判断しない・執着しない
*もうすでに全部持っている。生命あります。体験しています。感情生まれます。by秋山佳胤
*寝ている時が本番 by 3/12 '21 R3 カルマ&JCETI
*「わたしは光、わたしは愛、わたしは真実、I AM」 by ブロッサム 11/12'20 R2

       ↑暗号コードとなって、この時期を乗り越える勇気と力を与えてくれる。
   光の銀河連合からのメッセージ
*それ、自分自身が納得してることですか? by ミナミAアシュタール
*「ただいま」 寝る前に言う。死ぬ時の練習 by 保江邦夫 「死を理解してから死ね!」

*「無駄を保有しない」と決める。by まこ 9/8 '22R4 百々子神とのFBライブで
 「分離を保有しない」と決める。
*3行日記①今日の悪いこと ②今日の良いこと ③明日の予定 で呼吸:良かった~吸 吐~ありがとう~
 

お久しぶりです。

はあ~~~

お久しぶりです、ってだれに言っとるんや?と自分ツッコミ。


前回の投稿から1年経つんかあ~~
おっどろきーーー
、でもないか・・・
ブログ読むことはあっても、書く気にならなかったもの、なあー
小さいスマホ画面では、変換ミスが多すぎて、作文がなかなかねえ・・・


この一年色々あったなあ~
ん?

あったのか?

そうでもないな。
メインは二つだけや


①昨年10月いっぱいでパートをやめた。
実働3月春分の頃から、足掛け7か月1週間。

②昨年11月末のさと子の入院騒ぎ1週間、から~の
退院12月3日以来のプチ同居を7月20日まで
足掛け7か月と2週間強。

その二つだけや


7月20日から自宅に戻っての、本日9月9日までの
何となく、ぼんやり生活の気分は
リハビリか?

はあ~、同じ7か月と言え、何たる違い!

みーさんには7月11日にすでに自宅に帰りさと子独居をアドバイスされてたっけ。
即実行していたら、やはりパートと同じく7か月1週間になってたな

なぜ、すぐ実行できなかったか?
そだそだ、叔父ちゃんが7月12日夜に亡くなったから、だったよ。
前日にいとこから、看取りを決めました、と連絡貰ってたんだった。
そしたら、翌日の夜にホームの部屋で一人で逝った。

7月13,14お通夜・告別式参加、
続いて7月17,18とダンス見に名古屋に行ったんだったよ、息子殿と。

そだそだ、17に念願のガーネット指輪を買ったんだった。
それも、息子殿に選んで貰って。
そだそだ、うれしかったんだ、私。

毎度のことながら、あちこちするな、発想が。

なんか同じ7か月なのに、
パートの充実感と比べてプチ同居のこの、なんつーか、なんだろ?色がない?
時間がなかったみたいな感覚だ。

もう2度とない同居生活、楽しんだもの勝ち、とみーさんには言われたけれど
確かに、もう二度とないだろうなあ。

ワタシは楽しんだのだろうか?
う~ん。
がんばった、とは思う。
何もしてないけど。

同じ空気を吸ってただけだけど。

あ~あ、と思い始めたのはいつだっただろうか?
4月❔5月?

おいおい、振り返りをしないとならないかも、だな
 

YouTubeで
バシャールのセミナー(9/22'21R3)

を要約してるお話から
バシャールの言ってたこと、メモ。備忘録がわりに。
ーーーーーーーーーー
ーーーーーーーーーー
Q::コロナはなぜ起こった?

A:::欠乏感に満ちた恐れを手放す必要がある。
恐れを元にした信念・思い込みを手放していく必要がある
ウィルスともっとバランスのとれた関係性を築く必要がある。


他の理由もある:私達が過度に自然を破壊し過ぎてしまったから
あまりにも不均衡な状態が起こる
→「不可抗力的なウィルスの発生」が過去にも地球上で起きている
←実は人類そのものが自然環境の元々の免疫システムの一部である
→当然、自然の摂理の中で人類は当然自己回復できるはず
→自然の摂理をあまりにも人類が過度に壊してしまった
→人間が自然界にやったことと全く同じような事が「ウィルスの発生」という形で
そのまま私達に戻ってきている


⇒この機会に自分自身の心をしっかりと見てネガティブな思い込みがないか

恐れを元にした信念がないかを見直すきっかけにする
ーーーーーーーーー

@何を信じているからネガティブに引っ張られるという状況に
陥っているのだろうか?
その背後にある信念や思い込みを明らかにする。


@大変・難しい・・・が信念になっている。自分がそう思っているから、そうなっている。

「これは難しい」「ネガティブに引っ張られている」と感じたら一旦足を止める。

@ネガティブに引っ張られているのではなく、「ネガティブに行く」を選択している。
 

@自分が使う「思考・解釈・言葉・定義」に慎重に注意を払うこと
 

@挑戦・課題・問題は魂にとりワクワクしかない(楽しいはず)。「大変・難しい」と言って苦悩してしまう方を選んでいるのは自分の言葉の定義によるもの
@宇宙の心理⇒合意することで何らかのメリットがある、と思い込んでいるから受け入れている
に過ぎない
@(情熱に従うのが)ムツカシイと思い込んでいなければ、(情熱に従うのが)ムツカシイと感じることはない。

@何かしら(のネガティブ)感情を感じている理由
⇒思考の根底にある思い込みがあるから何かを感じている

「その背後にある思い込みは何?」
必ず理由がある(そのように感じる理由がある。理由に気付くと感じなくなる。

@思い込み・信念体系は物理的世界を体験するために必要なもの
→思い込み・感情・思考・行動、すべて体験に必要

物理的世界=あなたの意識を反映している鏡に過ぎない/まったくの幻想・イリュージョン

@信念体系→手放そうとすると手放さないようにしかけてくる

⇒「わたしの真実は何?」と問う
→トリックを見抜く→ちゃんと手放せる

@人の意見を聞くのはOK.。でも最後に決めるのは「自分」。決定権は「わたし」にある

@「ワクワクの方程式」・フォーミュラは万能薬・完全で完璧な方程式

@意識を上げる&波動を上げる←全てこのフォーミュラに含まれている

ーーーーーーーーーーーーーーーーー
「自立」も今世のテーマ

「経済的にも精神的にも自立している」≠強くなる
⇒自分を全部認めて受け入れて自分をまるっと信頼してあげると
誰に認めてもらわなくても誰に信頼されなくても
自分が自分を認めているときっと自ずと強くなるはず
⇒↑が出来ないと永遠にそとがわに愛を求め続けるかも。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
Stone Iris 虹 チャンネル No125 
ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

「私の真実は何?」

このセリフ、いざって言う時思い出せるかなあ?

もとい!

24時間、意識するぞ!


 

感情の言語化

 

「相手に言われた言葉や態度で感じたことを言語化する」

で、

気付きがあった件


ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー


今月はゴミ当番。
前回、箱を出し忘れ/しまい忘れの嵐で、出す方は両隣さんが何回も門を開けて敷地に入り、出してくれていた。

今月はしくじりたくないので、
息子に、気が付いた時で良いから、と協力を要請する。

息子「構わないけれど、でもイエスとは言わない。オレにやらせたいの?云々」
「貴女が留守なら片付けるけど、居る時は出てるよと教える」と言う。

私が認識していなかった
世間体の固定観念やら
深層心理をズバズバついてきて、
目が白黒、シドロモドロ、
たじたじ、となる。

途中、ひとのこと(私のこと)よく分かってるなーと感心もする。
舌を巻く。

少し気を遣いながら話しかけたが
全否定ではなかったことに
ホッとするのと同時に

大人なんだからそれぐらいやってくれても良いやん、なぜアッサリいいよーとならないのだ?
そんなに、たいそうなことか?
という
責める気持ち
希望通りにならなくて面白くない(??)
という気持ちも
出ていることに気付く。
でも
全て息子の言う通り、ごもっとも!と最後には感じた。

全体として
息子がイライラしていなくて、受容的と感じた。

自分の感情のラベル  
始め→いっぱいいっぱい・圧倒される、まごついた、無防備な

最後→信じている。信頼している。

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

言語化することによる気付き
 

息子を長い間、一人の大人として見れなかった

親の目線、上からの目線をはずすことができなかった

 

自分の感情を意識して、フォーカスして話すことができたことにより

かえって、相手の気持ちにもチャンネルを合わせることができ
私のことを心配してくれているのだな、とも思うことができた。
つまりは、相手に信頼感を持つことができた。

対等な目線になることが出来た、と思う

上からの目線が外れた瞬間だったと思う

 

また上から目線にもどるかもしれないけれど

この対等な、目線が合ってる感覚を

自分の中に感じることができたのは大きい


息子との関係が良い方向へ動く

きっかけの出来事だったと思う

 

 

8月下旬ごろから
感覚の言語化をしている
言語化のグループへのアップは先週で終わったけど
しばらく自分でも続けてみるつもり。
時間かかるから、なかなかだけど、言語化するって

大切って、良く分かった


体への反応を観察し描写する

意識を拡大して書く(俯瞰、ってことかな)

感覚が肉体にどう反応し
感覚が気分にどう反応し

感覚が感情にどう反応するか

 

丁寧に丁寧にセンサーを全開にして感じ取り意識する

それを感じたまま
頭を働かせずに書く

五感の言語化に始まり
最終的に、相手に言われた言葉や態度で感じたことを言語化する

観察結果なので、”何も感じない”とのアリ。ってことで。

 

「言われた言葉や態度で感じたことを言語化する」
これ、なかなかむつかしい
相当感情が刺激された時=感情が大きく動いた時
はわかりやすい、やりやすい

自分でも気づくから。

でも、ビミョーな感情の動きは

すぐに、会話にはまっちゃうので
相手の言ってる言葉(単語)を追いかけるのに
すぐに必死になってしまい、

アンテナが外だけにむく。
自分が何をキャッチしているか、内観をすぐ忘れる。

習慣化できるといいなあ。




オモシロイ文章を見つけた
メモ魔の私だけど、最近メモするのが面倒で・・・

コピペさせていただく

字を書くのが面倒になってきたーーのは

歳のせいか?
それとも、貯まる一方の大量のメモノート
結局ほとんど読み返さないことがわかっているから
書くのが面倒になった?
 

いやいや、メモはとらないでおこう!と思っても

あ、良い言葉!とか思うと
覚えていたくて、それこそ、言語化・視覚化して記録しておきたくて
ついつい無意識に紙と筆記具を探したりしてるから
歳とか、面倒って、わけでもないんだが。

単なるクセ?単なる習慣?

まあ、いいや

 

コピペ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

「私たちが肉体を卒業する際

いわゆる「あの世」へ持って帰ることができるのは

「体験」です


「体験」を言い換えるならば

「感情」ともいえます

 

表現の限界もあるのですが

「ストーリー」を持って帰るのではない

のです

 

いや、一見「ストーリー」とも思えそうなのですが

ワンネスは「そっち」をまるっきり重視していないといいますか

「ストーリー」はどうでもいい
のです

 

この3次元、4次元の物質世界にいますと

「日本史」「世界史」などの教科書をつくり

どうしても「ストーリー」を重視しがちですが

そのとき「その体験」で「どう感じた」か?

ってえのが
ワンネスがよだれを垂らして

待ちわびているのです

 

中略


どういった種類の憎しみを体験したか?

どういった種類の葛藤を感じたか?

に興味があり

 

新たな種類の憎しみや葛藤といった
「体験」「感情」を味わうとき


拍手喝采で大喜び!

しちゃうのですw

 

憎しみや葛藤はいわゆる「ネガティブ」

に思えるでしょうが

 

ワンネスにしてみれば

憎しみや葛藤も

大いなる「普遍愛」の一部

ですので

 

普遍愛を理解した存在さんらーを

「よかったねえ!」と祝福してやまないのです

 

ですので、たとえばご自身の「過去世」などを視る場合

「うへへ、俺さまの過去世はナポレオンだぞぅ!」

などと

「ストーリー」を重視する

のはほとんど意味をなさないので

 

そのときの感情

にフォーカスし、敏感になりますと

いい感じでご自身のブロックが外れやすくなったりします

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なるほどねー

つまりは、ただただ、あなたはそれを体験したかっただけなのね
ってことね

それは以前から思っていたけどさー

ここで、一つ発見あり

体験したかったのねー、の体験は
私、今まで、ストーリーに注目していた。
感情に注目していなかった。

感情ということも、もちろん「体験」に含まれていたけど
主に、ストーリーを記憶し、人に説明し・・・
事象を説明、するって感じで。

中立でありたくて
感情は個人的なものだから

話しても、相手が私と同じ感情が湧くとは

限らないから、極力感情を排除して

事象を描写する、って感じだった

ように思う
 

感情に注目して、おさらいし直す必要、あるかも。
j特に、ダーリンの浮気〈不倫か?)
((浮気と不倫の違いってなんだろ?)


突き詰めれば、結局、私はダーリンが浮気をするのを経験したかった、
ということねーと思ってたよ

ってか、そう思えていたよ


嫉妬がどういうものか、って経験したかったのねーって
思ってたよ
生まれる前に課題を自分で設定して生まれてくるって言うから
自分ではそんな課題、嫉妬を経験したい、などという課題を設定した覚えはないけれど、

経験しちゃったってことは、自分で設定してきた、ってこと

なんだろうなあ、と。

そう考えざるを得ないなあと。
これ、感情じゃなくて、思考だったんだー

 

事前設定のイベントも
「嫉妬」に限定していたのか、どうか?はわからん
 

ま、過去世で私が浮気してお相手に迷惑かけたから

今世では やられるとどういう気持ちになるか、
逆の立場を経験する、という設定だった、という見方もある。

なんせ、すべては自己責任だからねえ


ザックリ言うと、結局は皆「愛の勉強」をしてるってことになる、かな

宇宙は「愛」そのもの、だから

その「愛」を学ぶ

色々な「愛」を経験したい

そうして魂が成長する
 

と、理解はしていた。
これ、思考だったー

 

上記の文章も、書いてあるとおり、そのとおり!と思っていたけれど

 

でも、当時の自分の嫉妬の気持ちに注目はしてなかった、
かもしれない
ということを発見した!


だから、浮気のこと思い出すと、ダーリン亡くなって2年目位には

すでに、となりの地球にいる私が経験したこと

みたいに、他人事には感じていたけど
 

感情が置いてけぼり、だったのだろうなあ


なぜ嫉妬になったのか

とどのつまり、自己評価、というか

自己肯定感が低いってことだったんだろうね


だから、まだまだひきずっていたのだろうなあ

そうなんだよ
「その時の感情にフォーカスして
敏感になるとブロックが外れる」

 

まさしく、そうなんだよ

 

その時の感情にフォーカスしないと!
だから、ミチルさんとこで泣いたんだな


感情にフォーカスしたら
気付きがあるね!

 

記録も兼ねて、美術展のことは色々書きたかったのだが

下書きもしてないから、

 

イサムノグチ展のあと書いてないやーん

フィアイルも整理してないんだよねー

過去に遡って整理もしたいがー

 

ねむい~~

 

夜中1:50am
 

パートがないと、3:00amか4:00amに寝て9時ごろ起きる、っていう

サイクルになりがち

 

8月23日からまる一週間、いや9日間、シフト入ってなかったから

だらだらの、実家に顔もださない9日間だった

あ、久しぶりに洗濯して

ダウンもやっと洗ったよー

これ、一昨日ね

お風呂も洗ったし

 

でもダウンは干すのが遅くなったから

乾き切っていなくて

翌日(昨日ってこと)も干したらさー

突然の雨にあって、濡れちゃってーー

曇ってきた感じの時、
あれ?雨?って思ったんだよなー
乾いてるか様子見てひっこめればよかったなー

きっと乾いていたハズだから、そこで

終わったハズなのに

 

洗濯し直し待ち

作業が残った

 

おっと、また、それる

書きながら考えを整理するから

良いのだけど、さ、

タイトル、あとからつけ書き変えれば良いのだけどー

 

ホント、思考が浮遊するよねえ

 

 

ひとまず美術展一覧を書きたいのだ

元に戻ろう


6月6日(日) クールベ展 汐留ミュージア予約17:30(開館が20時までだったので)

 

6月6日(日)  ”紙” 大倉集古館  
大倉集古館、初でした。その後新しくなったホテルオークラで写真撮って遊ぶ。ロビーがそっくり、以前と

同じってすごいよねー、驚いた!あの梅の花テーブルと椅子、壁、照明。再現ってやつ。
美術展連ちゃんも初、ではないか?
大倉集古館、建物がなんつーか、ちょっとシュミがねえ。ホテルと釣り合わない感じ。
中国風建築がさ。当時はそれなりに意味があったようだけど。
 また行きたいね。その後、ホテルのロビーで休憩するの、いいやん。


6月26日(土) エジプト展 東急Bunnkamura 
当たって砕けたー 
一週間前には予約満席だった。当日券元々なし。汐留とか、チケットあったら、入れてくれちゃったし、近代美術館だって、あやしい絵展の時は、並べば入れてくれたし、並ぶの前提って感じだったし、すでに時間も経って、コロナでの事前予約が浸透してきてるけど、もしや、アリかも?と行ってみた。変に電話で確認するより、現場主義。当たって砕けろだ!
が。驚くほど厳格にノー!
株主優待券持っていてダメ。ってか、株主優待券があるから、厳格に事前予約しろってことなのかもなあ。しかし、こんな門前払いしていいのか?予約者だけでやっていけるのか?
一体1時間の予定人数は何人なのだろう?教えてくれなかったけどさあ。

 

6月27日(日) 「福富太郎の眼」東京ステーション・ギャラリー
ステーションギャラリーは建物がいいねえ。東京駅ってのも。

見終わったあとステーションホテルのカフェには今日はちょっと行けなかった。
覚悟が足りなかった。なんかお金出す気持ちがちょっと。たけ~~~!
時間もなかったからな。次回ねー。

 

8月8日(日) 植物展 国立科学博物館 
夏休みの子供向けか?1130に予約、台風来てたんだっけ?台風10号。かすめて行った。雨だった。風あった。でも、大したことない。
雨・雪の日は美術館に限るねえ。少し遅刻してもモーマンタイで入場、じっくり見て3時間ほどかかる。

初めて常設の地球館とか日本館(旧館)とか見れた。旧館はたてものが素晴らしかった。いつもは地下の振り子を横目に閉館迫る中、通り過ぎるだけだった。写真撮りまくった。地球館?の上の階の動物のはく製軍団、すごかった~~迫力あった。剥製をコレクションしていた人がいるなんて。ハワイの日系人成功者、だっけ?まあ、そりゃ、剥製コレクターはいるだろうけど。各一種類ずつ、こんなに種類が多いなんてー。
目がちゃんとあるんだよね、まつ毛とかも。生きてるみたいに。

これだけの動物の命のことを考えたら、ちょっと複雑ではあった。

 

8月9日(月)祭日 聖徳太子と法隆寺展 国立博物館平成館 
台風9号が九州に上陸、だっけ?雨。でもまあまあ。
当日でそのまま入場できた。受け入れ枠沢山あるのかな?台風の御蔭かも。
聖徳太子信仰ってのがあったんだねー。でも実在しない人だったと言われている話はもちろん一切なかったが。それなりに、時代を治めた人または人達がいた、ということは確か。
法隆寺に行った時、あの空間が、広くてスゴイって思った。なぜ当時、何もないところに、あの空間配置ができたのか、不思議に感じたものだった。
 

誰と行ったんだっけ? う~ん、ダーリンしかいない、ハズだけど、法隆寺でのダーリンの存在の記憶、ない?春日大社には居た、ような?
正倉院を一緒に探したのは覚えている。

だいたい、なぜ、奈良に行ったか?あ、京都と拠点にして観光したのだった、かもしれない。

京都の印象強くて、奈良のことあまり覚えてないなあー。奈良に泊まってないからか?
覚えてない。がーん。

 

8月18日(水) 隈研吾展 国立近代美術館  予約12時~13時。
ギリギリ13時到着16時までじっくり。 なかなか、であった。
隈研吾、インタビューの映像、印象的。センスある人なのかなあ?その割に無精ひげ(?)気になった。インタビュー受けるなら、普通剃るものではないか?

着ている麻のダブル(だっけ?)のスーツはステキでした。オシャレなのか?センス良いのか?ただの中年太りのぶよぶよ(しまってないってこと)のおやじにしか見えなかったけど、作品とちょっとつながらない見かけだったけど。

 

常設展行く前に展望室<眺めの良い部屋>で30分程休憩。時間を楽しむ。
いつまでも座っていたい。時間を忘れる、というほどはリラックスしていなかったけど。
だって、このあと、まっすぐ家に帰りたくなくて、行動予定を調べていたからさー

そうだ、今田美奈子のサロンに行こう!なんてステキなことを思いついちゃったのだ。

アフタヌーンティセットだが、あのクグロフがついたやつを夕食がわりにしよーってさ。
タカノは食べたことあるから千疋屋の桃パフェっていう手もあるなあってのも思いついちゃって
場所とかお店の時間とかメニューとか調べていたからさ、
ゆったりリラックスって感じではなかったんだよ。スマホの御蔭ですぐ手元で調べられるから、
ホント便利になったもんだ。
でもさー

美術館に行く時は、早く行って、こういうゆとりの時間を持たないといけないね。

根津美術館のカフェとか、さ。

都美術館のランチとか、さ。

時間に余裕をもって家を出るって、なんかできないんだよねー。これはまた後日要考察、だな。


常設展、タイトル忘れた。あとで補足だ。国宝とかでつづるなんちゃら?

で加山又造の作品、初めて印象に残る。いや、初めて見たのか?インパクトあり。

思わず絵葉書買っちゃった。

建物続きの廊下からショップに行ったの初めてだった。
ってか、ショップに行ったのまだ2回目だったんだけどさ、いつもは閉館と共に出てくる感じで
ショップはいつも閉店しちゃってるから。
この日も閉館時間にでてきたけど、ショップはまだ行けたのよ。
隈健吾の葉書はなかったけど、加山又造のを買ったわけ。

帰り、新宿高島屋のイマダミナコのカフェに行き、ナイス!になるはず

だったけど、閉店18時だったよ。早すぎ~。
デパートは20時までなんだから、てっきりそのつもりだった。
当然カフェもやってるものだとばかり・・・。
ちっって、舌打ちしちゃう。今度絶対アフタヌーンティ、じゃなくて、クグロフのやつ、行くぞーー!!!
で、桃のパフェに切り替えて、千疋屋は小田急にあるやーん!ってことで行った。
夕飯、桃パフェ。シンプルだった。

タカノの桃パフェも食べたいな、やっぱり。

 

いやあ、おっどろいた、おっどろいた

ブログ書き始めたのが去年の9月6日だったー

ミチルさんに”書く”ことを勧められて。

 

一年経ってるじゃん!

 

いやあ、驚いた!

つい昨日のことのようだけどー

 

特に3月の怒涛のパート探しから

ちょっと生活変わって、色々書きたいなー

と思いながらも、

最近はブログまで手が回らなかった

 

ほら、書き始めると、止まらないから、

ちょっと構えちゃうってのもあるし

 

あなたは書きながら考えを整理する人だから

とにかく、なんでもいいから、書いてみたらって

言われて、確かに、そうだった

 

確かに、書きながら考えを整理するようだ

メッセンジャーやLINEの返信が

結構長くなる

考えのままにずらずらと書くから

長くなる

で、推敲に時間かかる

 

めっせんじゃーやLINEが書くことの代わりになってたかもね

相手がきっちりいるから、相手が読んだ時、どうか、も考えて

推敲するから時間もかかるしさー

LINE、MrY,とかに書くのが、短くても、練りに練って、

結局さラーっとした文章にして、

時間だけはめっちゃかかってさー

 

 

あ、ブログは推敲不要といわれてたんだった

後から読み返して、主語とか意味わからん、てなってる

のが、スゴイ気になるのだけどーー

 

”書きなぐり””書きっぱなし”でいけ、と。

でもさ、すでに、

自分を読者と想定して

読み返すことを想定してる

 

そういう視点も必要ない、って言われてるんだけど

 

つい、推敲しちゃうの、これはクセ?

習性?

どこから来てる?

 

 

そのミチルさんのセッション、最後が6月末で

 

チケット買ってあるのに、次を予約する気になれない。
あと4回

行けば、気持ち良いのはわかっているけれど・・・

 

シフトの発表あったら予約するつもりだったのだけど、なんかさー

最後のセッションで、主人のことで大泣きして、ほうけちゃってから

 

主人とイチャイチャしてくださいって言われたけど

イチャイチャしてない・・・

宿題、できていない・・・

 

とにかく、あの大泣き、パンチあったなあ

まだ余韻から脱してない?

今日のMグループのワークでも

先月(8月初旬)のHUGワークの宿題を報告したら

御主人にサヨナラして、生きてる人達と頑張るステージだと

言われるし

 

主人が行ってしまうの、やだー!

 

HUGワークは

出てきた人が息子と主人で、

主人をチョイスして息子を消しちゃったから、

息子と3人でHUGしてみるっていう宿題だった


1回目は胸のエネルギーがまじりあわず、

完璧に真ん中で分かれてた。主人赤、息子青。

2回目は主人ピンク、息子黄色。

HUGして胸のエネルギーがまじりあって

銀色になった気がしたら

主人がすーっと前をむいたまま

遠くに移動するイメージが浮かぶ

息子は突っ立ったまま

 

あ、行かないで!と私が手を伸ばす。

手だけがイメージにでてくる

 

私がその場に居る視点なんだよね、

客観的に3人(主人、息子、私)を眺めているのではなく
私の眼で見ている感じ。

3回目は娘とその夫もでてくる。

主人薄ピンク、息子黄色、娘も黄色、娘ダンナ青

まじりあって透明な光になる

その後寝落ちしちゃったけど

 

もう、主人も上へ帰って、あちらで、やることがある、って。

私が主人の愛を受け入れた(? 気が付いた?)から

主人の役目を終わった、そうで

いつまでもこちらに居るわけにはいかないって。

私を迎えに来たとき、あちらを案内しなきゃいけないから

あちらのことも勉強しなきゃいけないそうで。


御主人に会いに行って、上へお帰りいただいて、と。

今日のワークのあと、やってね、って言われてけど

まだやってない・・・

 

お帰りいただいても、呼べば、いつでもすぐ来てくれる、らしい。

本当か?

本当にすぐ来るのか?

 

でも、

その作業が終わったら、ミチルさんとこの予約を入れられそうー

 

 

 

 

 

 

 

 

結婚てなんなんだろうー


一番わかってるのは

結婚て人間がつくった制度だってこと

結局、動物としては

きっと自然な形じゃないんだよねー

 

江戸時代のことはよくわからないけど

明治以降、家制度とかで

法律で人を縛るようになったってこと

 

江戸時代も三下り半ってあったけど
あれは、追い出す、ものではなくて

この人は晴れてフリーですよ、

新たに結婚できますよっていう

元婚家または元夫からの

フリー宣言の応援証明書みたいなもの

だったとか・・・

 

ま、明治になってから

色々江戸時代のことを悪くとるように

例えば西洋に遅れをとる文明だった、とか、さ
そういう曲げれた歴史になってけど

江戸時代

結構、男女のことは結婚も

かなりおおらかだったと言われているよねー

 

突き詰めれば

子どもを育てるのはある意味大変だから、

その養育の保証に夫婦関係を法律で縛る

って感じ、だよね。
男の人も自分の遺伝子が継承されることを

担保したい。

お金が沢山ある人なら

何人でも養えるわけだから

妻は一人でなくても、何人でも良いわけで・・・

結婚制度で、1対1にしちゃうから
浮気した、とかで裏切られたーーって思うんだよなあ


時代が違えば、1対1ってことないし。
人間が創った制度なんだから、

縛られることないよね。

離婚がイメージ悪かった時代もあったけど

だいぶ自由になってきて、よかったよ。


シバリがあった方が
あるがゆえに

色々、おもしろいこともあるけどさ
引き換えに、安心もあるけど、さ。
 

平安時代は通い婚だし

何人も奥さんいたし。
気持ちが離れて
通ってきてもらえなくなった女の
和歌とかたくさんあるし。

ああ、でも、あの蜻蛉日記だっけ?

あれ、読んで驚いたんだよねー

約1000年位前の作品で

「女の嫉妬」

今と何ら変わりない。

進歩なし!ってのが

オドロキだったなあー


こーんな昔から同じ感情が存在してたんだーって

なんか驚いたよね。


源氏物語は「あさきゆめみし」で読んで

漫画だったから、

そこまで伝わったこなかったのかもしれないが

作者の視点もちがったから、しょうがないか・・・

 

蜻蛉日記は嫉妬する妻から見た景色

「浮気ばかりする夫に悩みながらも

夫との愛情を回顧しながら書いちょっぴり複雑な・・・」
と現代訳の解説にある。

 

確か夫は藤原兼家

なんか聞いたことある。

歴史に名を残してるよね。

ひょうきんぽかったし

妻の家に来て、

女房を笑わせたりしてユーモアもあったみたいで
色々と機転が利いた人なのではなかったのかなあ

政治的にもやり手、というか・・・
モテてもいたに違いない。

当時は歌が詠めるのがモテ条件の一つだったから

歌も詠めたのか?
モテたってことは、かなり、だよねー

 

そこへいくと、作者の藤原道綱母
まさか後世に残るなんて思ってないから

正直に自分の気持ちを書き記して

お蔭様で気持ちが私達にも伝わるわけだけどさ

 

かわいくないんだよねー
プライド?
愛を取り戻したいあまりに
嫉妬で

意地悪してさ
待ち望んでいた訪問があっても

戸を叩かれているのに

開けない、とか、


だめや~ん!

かわいくない

これじゃ、冷め始めた気持ちが

益々冷めるのは当たり前

1000年も前の人も同じ気持ちを

つかってたんかーい!

と発見して、ほんとビックリだったよねー

 

人として、進化しとらんやーん


ま、他人のことだからよくわかるってだけ。

 

過ぎたことだからよくわかる

 

嫉妬は身を亡ぼす

良く言ったものだわ

 

もう一度同じことが
自分の身に起こったとしたら

今度は上手く対処したいものだけど・・・

 

上手く出来るか自信ない
 

自分に確固たる信念がないとねー

特に気持ちが自分から離れて行く・・・と

感じたら、どう反応するだろうか?

所有していたものを失う寂しさ?

いや、所有、と思うところが、元々まちがってるんだけど

 

1対1の結婚制度に入っちゃうと

勘違いするよねー

 

通い婚で何人も女の人がいるのも当然で
妻のランクも存在してい平安時代でも
嫉妬の感情があるんだから

 

妻はあなた一人ですよ、と保障されたら

そりゃ、勘違いするわ
自分のもの、みたいな気持ちになる

でも気持ち、というか心は

コロコロ変わるからココロと言うのだ

 

変わるものを固定して変化しないようにしよう

とするのが、そもそも間違ってるんだろうなあ

 

でも制度ができたのは、

やはり、必要だから出来たわけだし

今も必要だから存続している

縄文の頃は
父親は重要視されていなかったんだって

村全員で子育てをしていたらしい

女性も気に入った人と気持ちにまかせていたそう

だいたいにおいて「所有」の概念がそもそもなかったらしい


これは未開の遅れている文明、なのではない、というのが
最近の解釈らしい

戦争が1万6000年位ずっとなかった平和な文明だった

 

今 私は

結婚制度と法律の御蔭様で

遺族年金があって

生活できているので

制度と法律には感謝、なのだけど

 

再婚は考えないの?とか言われて

とーんでもありません!!!

ご飯作ったり洗濯したり

人のための日常生活、もはや、やりたくない

自分一人のため、も、面倒くさいのにーー

いや、逆に私なんかは

自分のためには動けないけど

人のため、と思えば動けるのかもしれない
のだけど・・・

 

でも、第一、法律的にややこしくなるのがイヤだわ

それこそ、所有の概念から来てる考えだけどね。

 

お金がある人であっても

ボーイフレンドならいいけど

結婚は考えられない

そう、主人以外の人と結婚したくない

 

む?
結婚に、なにか、特別視があるな?
主人に対して、か?

 

なんかエネルギー要る感じが

すでに面倒くさい
とは感じてる

 

「恋」でもすれば エネルギーも

この歳でも自然にわいてくる

のかもしれないけれど

 

パートナーがいないのは寂しいけれど

感動を分かち合える身近な人がいない

のは寂しいけれど

温もりが欲しいことも確かにあるけれど

 

やはり、結婚は面倒なシステムだよな

 

経験したから言える

結婚生活、経験出来て良かったよ

 

いやあ~
「まぶしくて」全12話
見た。

第一話を見て。
ハンジミン、痩せた?
でも、初めて、かわいい、って思った。

あの、Fさんに似てる気がして
ずっと好きになれなかったんよー
Fさん、良い人だし、キライじゃないし

ま、好き、ってわけでもないのだけど
Fさんを思い出しちゃうから
ハンジミン、好きになれなかったー

 

初めて、お?かわいいやん!って。

 

これなら、
今までも、見たい、と思って何回も

録画トライしては途中で録画を挫折した
イサンも今度こそ見れそう

あ、何回も、ではないな。ウソ。
1回だけだ。
テレビ録画している最中のを
容量整理のため、でも後から見たいから
DVDに落とそうと
しばらくトライしたけど、
コピーするのも面倒になって
やめてしまい、録画も途中でギブした

事がある。心残りのイサン。
どうも、何度となく、タイトルをみかけるし・・・
で、ハンジミンだから気が乗らないけど
イソジン、まあまあ好きだし

いつか見たいよな。

プライムだかで無料で見れるけど
1.5倍速にできないし(ん?じゃなかったっけ?)
元々の話がカットされてなくて長いってのもあって
食指が動きにくかったが・・・
ついこの間までまた録画していたのだ。

うん、ハンジミンをカワイイと思えるし
これなら見れるぞー

 

あ、また横道が長くなった・・・

 

それでドラマの「まぶしくて」だけど

考えてみれば主人公のキムヘジャって

この主演女優の名前やん!
キムヘジャ、実は

どうも鼻の穴が気になって気になって・・・
あと、ちょっとイタイ感じもしたが。

やはり皺があるし、手も老人の皺だし

それにしても25歳設定の
ハンジミンを彷彿とさせる演技!!!

舌を巻いた!

舌を巻いた、なんてナマイキだけど、さ
すごいなーって思った。

仕草とか、目つきとか、あと体の動かし方!
実際は80歳超えてた。
セリフの暗記とか
驚異だ!

12話しかないのは、ビックリだけど
人気がなくて短かったわけではなく
元々12話設定だったみたい。
何も調べない、前情報無しで見てるからさ

12話って短いし珍しい気がして
最近は色々なパターンが出てきてるのかもしれない。

で、25歳がある日時計の魔法のせいで老人になる、って
どんなだろう?と思っていた

話の真ん中あたりで「時間を超えたラブロマンス」的な宣伝文句を
見てしまい、ラブ要素続くのか?
元に戻るのか?と思いきや
第10話だったか、え?

ファンタジーのやっつけ話も出てきて

こんな展開になったら、この後
どうなるのー?
どういうふうに結末つけるのかな?と
思っていたらーー

えーー?
それ?
そういうことー????

意外な展開でした
でも、しみじみと沁みるものもあった。
教訓的でもあったけど
評価が高かったのは理解できるところ。
俳優のせいか、演技のせいか、それとも
ストーリーのせいか?
なんだかインパクトがあったよね。
 

話が終了したのが、あ、もう2週間前だ。
日曜夜中で
翌日は実家に顔だそうと思っていたけど
朝からドラマの余韻で頭いっぱい、
つい、俳優のこと、ちょっと見てみるつもりが
ハンジミン、キムヘジャ、
そしてあの男子ナム・ジュヒョク


私にはかなりインパクトがあったから

ついつい調べて時間を費やしてしまい
実家に行くのが面倒になってしまった


ナム・ジュヒョク
ある瞬間に見せる目つきが凄かったーー
寂しさと憎しみと・・・
結構演技うまいってこと?

お顔もさわやかで好感もちましたー

私の好み、なのか?
自分のことだけど、自分の俳優の好み

がようわからんのよねー
共通項が、さ。

あ、そうそう、ヒョンビンは結構好きだけど
あの、ジキルとハイドは
ハンジミンがでてるから、

それに、プライムでも有料だから
(有料っていう理由の方が大きいけど)

見たいと思っていたから
ハンジミン、演技力があるのはわかっていたけど
今回、あ、カワイイって思えたことで

これも、見るのに前向きになれるね!