8月下旬ごろから
感覚の言語化をしている
言語化のグループへのアップは先週で終わったけど
しばらく自分でも続けてみるつもり。
時間かかるから、なかなかだけど、言語化するって

大切って、良く分かった


体への反応を観察し描写する

意識を拡大して書く(俯瞰、ってことかな)

感覚が肉体にどう反応し
感覚が気分にどう反応し

感覚が感情にどう反応するか

 

丁寧に丁寧にセンサーを全開にして感じ取り意識する

それを感じたまま
頭を働かせずに書く

五感の言語化に始まり
最終的に、相手に言われた言葉や態度で感じたことを言語化する

観察結果なので、”何も感じない”とのアリ。ってことで。

 

「言われた言葉や態度で感じたことを言語化する」
これ、なかなかむつかしい
相当感情が刺激された時=感情が大きく動いた時
はわかりやすい、やりやすい

自分でも気づくから。

でも、ビミョーな感情の動きは

すぐに、会話にはまっちゃうので
相手の言ってる言葉(単語)を追いかけるのに
すぐに必死になってしまい、

アンテナが外だけにむく。
自分が何をキャッチしているか、内観をすぐ忘れる。

習慣化できるといいなあ。




オモシロイ文章を見つけた
メモ魔の私だけど、最近メモするのが面倒で・・・

コピペさせていただく

字を書くのが面倒になってきたーーのは

歳のせいか?
それとも、貯まる一方の大量のメモノート
結局ほとんど読み返さないことがわかっているから
書くのが面倒になった?
 

いやいや、メモはとらないでおこう!と思っても

あ、良い言葉!とか思うと
覚えていたくて、それこそ、言語化・視覚化して記録しておきたくて
ついつい無意識に紙と筆記具を探したりしてるから
歳とか、面倒って、わけでもないんだが。

単なるクセ?単なる習慣?

まあ、いいや

 

コピペ

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
 

「私たちが肉体を卒業する際

いわゆる「あの世」へ持って帰ることができるのは

「体験」です


「体験」を言い換えるならば

「感情」ともいえます

 

表現の限界もあるのですが

「ストーリー」を持って帰るのではない

のです

 

いや、一見「ストーリー」とも思えそうなのですが

ワンネスは「そっち」をまるっきり重視していないといいますか

「ストーリー」はどうでもいい
のです

 

この3次元、4次元の物質世界にいますと

「日本史」「世界史」などの教科書をつくり

どうしても「ストーリー」を重視しがちですが

そのとき「その体験」で「どう感じた」か?

ってえのが
ワンネスがよだれを垂らして

待ちわびているのです

 

中略


どういった種類の憎しみを体験したか?

どういった種類の葛藤を感じたか?

に興味があり

 

新たな種類の憎しみや葛藤といった
「体験」「感情」を味わうとき


拍手喝采で大喜び!

しちゃうのですw

 

憎しみや葛藤はいわゆる「ネガティブ」

に思えるでしょうが

 

ワンネスにしてみれば

憎しみや葛藤も

大いなる「普遍愛」の一部

ですので

 

普遍愛を理解した存在さんらーを

「よかったねえ!」と祝福してやまないのです

 

ですので、たとえばご自身の「過去世」などを視る場合

「うへへ、俺さまの過去世はナポレオンだぞぅ!」

などと

「ストーリー」を重視する

のはほとんど意味をなさないので

 

そのときの感情

にフォーカスし、敏感になりますと

いい感じでご自身のブロックが外れやすくなったりします

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

なるほどねー

つまりは、ただただ、あなたはそれを体験したかっただけなのね
ってことね

それは以前から思っていたけどさー

ここで、一つ発見あり

体験したかったのねー、の体験は
私、今まで、ストーリーに注目していた。
感情に注目していなかった。

感情ということも、もちろん「体験」に含まれていたけど
主に、ストーリーを記憶し、人に説明し・・・
事象を説明、するって感じで。

中立でありたくて
感情は個人的なものだから

話しても、相手が私と同じ感情が湧くとは

限らないから、極力感情を排除して

事象を描写する、って感じだった

ように思う
 

感情に注目して、おさらいし直す必要、あるかも。
j特に、ダーリンの浮気〈不倫か?)
((浮気と不倫の違いってなんだろ?)


突き詰めれば、結局、私はダーリンが浮気をするのを経験したかった、
ということねーと思ってたよ

ってか、そう思えていたよ


嫉妬がどういうものか、って経験したかったのねーって
思ってたよ
生まれる前に課題を自分で設定して生まれてくるって言うから
自分ではそんな課題、嫉妬を経験したい、などという課題を設定した覚えはないけれど、

経験しちゃったってことは、自分で設定してきた、ってこと

なんだろうなあ、と。

そう考えざるを得ないなあと。
これ、感情じゃなくて、思考だったんだー

 

事前設定のイベントも
「嫉妬」に限定していたのか、どうか?はわからん
 

ま、過去世で私が浮気してお相手に迷惑かけたから

今世では やられるとどういう気持ちになるか、
逆の立場を経験する、という設定だった、という見方もある。

なんせ、すべては自己責任だからねえ


ザックリ言うと、結局は皆「愛の勉強」をしてるってことになる、かな

宇宙は「愛」そのもの、だから

その「愛」を学ぶ

色々な「愛」を経験したい

そうして魂が成長する
 

と、理解はしていた。
これ、思考だったー

 

上記の文章も、書いてあるとおり、そのとおり!と思っていたけれど

 

でも、当時の自分の嫉妬の気持ちに注目はしてなかった、
かもしれない
ということを発見した!


だから、浮気のこと思い出すと、ダーリン亡くなって2年目位には

すでに、となりの地球にいる私が経験したこと

みたいに、他人事には感じていたけど
 

感情が置いてけぼり、だったのだろうなあ


なぜ嫉妬になったのか

とどのつまり、自己評価、というか

自己肯定感が低いってことだったんだろうね


だから、まだまだひきずっていたのだろうなあ

そうなんだよ
「その時の感情にフォーカスして
敏感になるとブロックが外れる」

 

まさしく、そうなんだよ

 

その時の感情にフォーカスしないと!
だから、ミチルさんとこで泣いたんだな


感情にフォーカスしたら
気付きがあるね!