自家製イカの塩辛
ひやおろし 陸奥八仙 特別純米
今日は以前アップしてた
ひやおろし 陸奥八仙 特別純米
を紹介しようと思います
【醸造元】八戸酒造
【アルコール】17度以上18度未満
【原料米】青森県産「華吹雪」
【精米歩合】55%
【日本酒度】+4
【酸度】1.8
【仕込水】蟹沢伏流水
口に含むと、はじめは完熟フルーツのような華やかな含み香、
そしてすぐにそのフルーティさを打ち消すかのように、
ほどよい渋味や苦味が包み込み、コク深いボリューム感ある味わいに仕上がっています。
【ひやおろし】
ひやおろしとは、春にできたお酒を蔵の中で静かに眠らせて、夏を経て熟成した味わいとなって出てくるお酒です。気温が下がり、お酒の温度が冷たく感じられる頃に卸されるお酒なので「ひやおろし」と呼ばれるようになりました。
『秋の味覚』銀杏・秋刀魚・松茸を堪能しながら
ひやおろしでぜひ一杯いきたいですね
とっくりさん&酒と肴BARさんに行ってきました♪
9月6日(日曜日)
お休みを利用して
翼とMちゃんとTとで行ってきました
まずは鶴見にあるとっくりさんに
4人が揃ったところで
ビールで乾杯
高級寿司ネタの新イカ
金目鯛の塩レモン×2・岩カキ×2
日本酒で堪能
生湯葉と生うに・白身魚のバルサミコ
かに味噌コロッケ・牛すじ煮込み
イチジクの天ぷら×2・マンボウの腸の天ぷら×2
牛ハラミの陶板焼き・角煮と煮卵添え
ここでわがままを言ってレモンサワーに梅干を入れて
シャア専用レモンサワーーで加速
自家製厚揚げと手羽先はサービスして貰いました!!
〆は稲庭うどんと
メジマグロと鯖のお寿司で超満足!!
ちょっと食べすぎたかな
どの料理も新鮮で美味しかったです。
楽しく美味しい時間は直ぐ過ぎるものですね
時計を見たらΣ(・ω・ノ)ノ!
やばい!もうこんな時間
とっくりさんを後にしていざ酒と肴さんへGO
どうにか間にあった?かな
今度は焼き味噌をつまみながら
芋焼酎でちびりちびり
これがまた酒がすすむんですよね~~
そして営業終了後に再びとっくりさんへ
出も戻り
再び最強レモンサワーで乾杯!!
ここら辺でところところ記憶がないです・・・・
なんか勝手に厨房入ってみんなのレモンサワー作ってたような記憶が
そしてラーメン屋さんに行った記憶があるんですが
ラーメン食べた記憶がない・・・・・
気がつくと自分の家のベットで寝ていました
なんか変な事していないだろうか不安ですが
本当に楽しい一日でした
とっくりマスターさん
とっくりスタッフさん
サケサカマスターさん
その他出会ったブロガーさん
ありがとうございました!!
月曜日の営業終了後どうしてもラーメン食べたくて食べたくて
築地のラーメン若葉で
宴会☆さくら娘帰郷
更新がおくれましたた
すいません 木村(龍)です
あそうそう
金曜日の宴会からですね
この日は伊勢海老鮑コースでした
翼が発泡スチロールに豪華食材を入れてお披露目
じゃじゃ~~~ん
;伊勢海老&鮑の
ゴールデンコンビ
箱の中でガサガサガサガサ(伊勢)、ヌルヌルヌルヌル(鮑)踊ってましたよ~
宴会も盛り上がっていましたね
本当にありがとうございます
そして深夜にイリゼシェフから飲みのお誘いが
もちろん「今から行きま~~~ス」
久々のギロッポンの芋洗坂に
また楽しい時間を過ごせました
あざっーーーーすシェフ
土曜の昼間
この日はさくら娘ママが友達の結婚式で里帰り
と いうことはさくら娘も・・・・・
10日間じゃけど
寂しくなります~~
。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
いってらっしゃ~~~い
今日は2番目の故郷だと思ってる横浜へ
まだお会いしたことがないいんですが
いつも元気をもらって
尊敬しているとっくりさんと
師匠でもある先輩の酒と肴さんへ行ってきます
秋の宝石
銀杏ファンの皆様お待たせしました!!
自分がヤットコで「パチリ、パチリ」と銀杏を割って
(銀杏剥き器よりヤットコの方が剥きやすくて)
翼が一つ一つ丁寧に剥きました
銀杏の香りを感じると
昔を思い出します。
子供の頃、母さんが銀杏を採って来て
家中に銀杏の匂いが充満
龍「何この匂い もう嫌なんじゃけど」
龍「捨てればいいのに」
母「バカじゃね~ 美味しいのに」
秋になれば
こんな会話を繰返した思い出があります・・・・
本当に昔の俺ってバカだな!!
今となってはこんなに美味しいのに
本題に戻って
新銀杏を油サッと揚げます
銀杏の翡翠揚げ
まさに秋の宝石じゃ~~
そして見事な緑いや翡翠色です
また日本酒もすすむんですよね~~
■新秋刀魚の炭火焼■
フルーツトマトファンの皆様お待たせしました!!
8月の下旬からず~とフルーツトマトの入荷がなく
やっと入りました
北海道産の【北の極】です
甘味と酸味のバランスがよいフルーツトマトなのですが
今は若干酸味が少ない感じ
だんだんフルーツトマトの季節がやってきます
帆立の上に雲丹をてんこ盛りの
帆立の雲丹焼
最上産
かますの開き
青茄子を仕入れたので炭火焼に
活車海老・青茄子・松茸
さくら鳥居坂にきたらこれを食べなきゃね
栃木黒毛和牛炙りトロ寿司
そして新秋刀魚の炭火焼
秋刀魚の脂が炭にポトリポトリと落ち
ジュワ ジュワっと
厨房中に匂いと煙が
もうたまらん!!
龍「翼!!今日賄い秋刀魚じゃのぅ!!」
翼「たまらないですよねこの匂い」
最近、毎日賄いが秋刀魚でもいいが二人の意見です
霧島酒造からの新たな焼酎 【芋麹焼酎 吉助 】
待望の霧島酒造さんからの新商品がでました
どうも新とか限定とかに弱い自分です・・・
飲んだことない日本酒や焼酎は飲んでみたくて
しょうがなくなる自分です・・・・・・・・
自分のことはどうでもいい~~!!
早く紹介しろとのことなので
【芋麹焼酎 吉助】
きちすけと読みます。
☆そもそも芋麹とは・・・
焼酎の味を決める上で最も重要なのが麹。
ですが、芋を麹にするのは技術的に困難であったため
芋焼酎の麹には米を使用してきました。
しかし長い研究開発を経て、蔵元さんの技術で芋から
麹をつくることが可能になったのです。
そうして、芋本来の味わいがさらに引きたつ本格焼酎が
ここに誕生した というわけなんです
吉助がたどり着いた新しい味の領域
三つのG
純粋さ(Genuine)
穏やかさ(Gentil)
優美さ(Gracefuul)
この3つのマリアージュで芋焼酎はさらなる進化へ
軽快な透明感のある味わい
始めに甘みを感じ後味すっきり
【芋麹焼酎 吉助 黒】
黒麹仕込みによる
コクのある味わい
どちらも落ちついた香りと甘みが広がり
口当たり凄くいい
そして酔っ払う自分です・・・・・
夏の終わり
今日は台風が関東直撃
大雨の中ずぶ濡れの出勤
龍「おっは~~ ずぶ濡れじゃ~~」
翼「僕もですよ」
龍「昨日イモトも雨の中がんばっとったの~~」
翼「あ 24時間テレビですよね」
「眉毛とれながらはしってましたね、感動しましたよ」
龍「そおいや~去年の24時間テレビがあった時覚えとる」
翼「覚えていますよみんなで歓迎会してくれましたよね」
龍「そうじゃの、翼が来て一年たったんじゃの一年って早いの~~」
スタッフ馬渕&翼⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒⇒送別会&歓迎会
さあ今日で8月最後のラストスパート
台風なんかぶっ飛ばせ
(上)水蛸のから揚げ
(下)長崎産甘鯛の開き
フィレも只今栃木牛
右は栃木牛の中落ちカルビ丼
大雨の中ご来店ありがとうございました
帰る頃には雨が引いて穏やかな夜空になっていましたね
明日もさくら鳥居坂でお待ちしております('-^*)/