石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと -2ページ目

石の上にも○○年~物書き志望女のひとりごと

日常で気になったことや、長い物書き志望歴で思ったことをランダムに綴ります。

 

先日冷蔵庫が故障した↓


とある通販サイトから覚えのない請求が来た↓


他、

ウイルスバスターが突然いなくなった

スマホでよく利用する小説アプリの通知画面が500エラーで読み取れない

晴雨兼用折り畳み傘が骨折


とまあここ2週間ほどでずらずらと予想外の事態の対応に追われる時間が激増

。


そこへ来て今度は!


衝撃のパソコン故障!

不具合とは伝染病なのか?


2年半前に買ったパソコン、それはそれは反応も速く使い勝手もよく、かなり気分良く利用していた。

マメに掃除し、落としたりもないし、使うのはせいぜい1日2、3時間で、むちゃくちゃな使い方をしたわけでもない。

大事にしていた。


それが急に、ワードの漢字変換の途中で止まったまま動かなくなったと思ったら、「このデバイスに問題があります。再立ち上げします」とのメッセージだけの黒い画面になり、待っていればセットアップ画面に移動してしまった。


これをどう処理していいのかわからず、とりあえず電源ボタン長押しで強制終了した。


すぐにサポートセンターに電話。でも、そこの対応員が何かしようにも立ち上がらなくなってしまったので、指示のしようがないそうで修理センターに回すことになった。


そちらのお兄さんに状況を説明すると、「 SSD の故障ではないか? 修理受付し切り分け診断し、その場合SSD の交換となりますが送料工賃含めて12万は下らないでしょう」と言われ愕然とした。


そして、 SSD 交換となると全ての中身が消え、最初から、つまりオフィスのセットアップからウイルスバスターや使用アプリのインストールなど全部をやり直さなくてはならないという。


……え、それって新しいパソコン買った方が良くない? そう思って物色してみたら13、4万で買えそうなものはある。

どっちにしても、この出費どうしてくれよう(T_T)


最低でも5年は使う気でいたこのパソコン、昨日までは普通に遅くもなく異常もなく気持ちよく使えていたお気に入りだったのに。


全ては故障診断、修理見積もり額が出るの待ち。多分、予想外に軽くて安く済む、とかにはならないんだろうな……(絶望的)。


このところ突然振って湧いた悲劇が続き、ショック、呆然、どんより。鬱々と暗くなっている。


お酒飲んで宝塚見て寝た。


(続く!)



 「七夕・夏祭り・花火」がお題の超短編(ミステリー)。5分で読めます!

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先日、とあるネット通販で買い物をした。ステキなレストランでご馳走してもらう予定があり、そのお返しとしての小物を用意しようと思ったわけで。


随分久しぶりの利用だったけれど、このサイトは割と早めに届いたという記憶から、1週間前に注文、すぐに前払いして「配送をお待ちください」のメールを得た。


ここで、一般的にはカード決済するのだろうけれど、私はネットでカード番号を入れるのにめちゃくちゃ抵抗があり、未だコンビニ払い。時代遅れと言われようとも多少の不便があろうとも。


で、最近このサイトの事情が変わったのかわからないけれど、2日経っても5日経っても「配送準備」のまま。配送予定日は、ご馳走日の翌日になっていた……くう。


プライム何とか、というのを試せば、即日配送という特典があるらしく、配送状況確認のためにログインするたび、そういえば注文するときも「プライムどう?」みたいなメッセージがしつこく出たっけ。


でも私はそうそうこの通販サイトで買い物もしないし、即日配送も何ちゃらビデオも不要で興味もないので、そのたび「イイエ」をタップ。


で、注文商品が到着したのが予定日より更に1日遅れ、結局ご馳走日には間に合わず、でもまあ、後日渡すことでよしとした。


ところがどっこい。


先日「ご利用の確定 600円」というメールが、後払い決済サービスから届いた。


はあ? これ何の請求? と見れば「プライム会員」との一言が添えてある。意味がわからず、まずこの決済サービスメールは本物だろうか? と「〇〇から覚えのない請求」で検索してみた。


AIの答え通り、メールアドレスを確認したが本物っぽい。

それでその決済サービスの相談チャットで尋ねてみれば、どうもあの通販サイトの「プライム」利用料らしい。


またも「はあ?」で頭の中がいっぱいになった。


そのプライム何とかは拒否しまくったはず。だから即日配送にならず欲しい日付に間に合わなかった。

なのに何で?


どこかで「イエス」ボタンをタップしたということだろうか? でもあれほど強硬に拒否姿勢を貫いていたのに、どうも解せない。


その通販サイトにログインして会員情報を探すと……「購読」のところに「プライム会員」とあった。

何度か注文した過去にはこんなことはなかった。ということは、どこかで勝手に書き換えられた……?


怒り満面で、とにかく会員キャンセル。……これが、なかなかたどり着かないようにできている……腹立たしい。

ようやくキャンセルボタンをタップすれば、本当にいいの? いいんですか? いいんだね? と何度も聞いてくる。

いいったら、いいんだよ! と何度でも押した。


そしてようやくその会員資格を解除できるや否や、決済サービスから600円の返金のお知らせが来た。


これ、何もかもをコンビニ払いの設定にしていたからメールが来て気づくことができたけど、ひょっとしてカード引落にしていたら、気づかぬうちに支払ってしまっていたかも。

たかが600円、でも絶対取られたくない600円だ。


手数料がかかっても、コンビニまで行く労力が面倒でも、時代遅れでも。

強硬にネットでのカード決済を避けるアナログ人間でよかった、という結論でいいのだろうか……? 


(了)

 

 

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1990年アメリカのサイコスリラー映画。原作はスティーブン・キング。監督:ロブ・ライナー、出演:ジェイムズ・カーン、キャシー・ベイツ。


いやあ、この映画、トラウマになってまして。それほど怖いのに、でも何度でも観ずにはいられない。


この時代、スティーブン・キング原作の映画はすごく流行っていて私もいくつも観たものだけれど、これは特に印象的。とにかくキャシー・ベイツが怖すぎる。


あらすじは、

売れっ子小説家のポールが、雪道で事故って、それを救ったアニーはポールの小説「ミザリー」の熱狂的ファンだった。

その最新作で主人公が死んだと知るや、献身的介護をしてくれていたアニーが豹変、その展開の小説を燃やさせたり、治りかけた足をトンカチでぶっ叩いて重症に逆戻りさせたり。


看護師だっていう設定も怖い。足を折って動けないポールには看護師だけが頼りなわけで。


アニーは甘い言葉に頬を染めたと思ったら突然狂気の表情にガラッと変わり、また、過去に勤務先の病院でも殺人を犯しているようで、それも自分でスクラップ記事をファイルしている、という……どんどんその異常ぶりが明らかになっていく。


いやあ、大好きな小説が自分の思い通りの展開にならないからって、あんなに逆上するか? 

いやそもそも、その作者がカンヅメに来ていると知って側まで来て見守っていたというところからして不気味。


だからこそ誰も来ない雪道の事故からポールは命拾いしたけれど、、、

ラストに彼が言っているように、思い出したくもない人生最悪の経験だろう。


でも昨今は現実にも、こんな映画にビックリしない、みたいな事件も起こっているので、「好きすぎて滅」ってやつにならないよう、「推し」活動もほどほどに、と思ったり。


この狂気の看護師アニーをキャシー・ベイツが怪演、もう怖すぎて逆に目が離せない。第63回アカデミー主演女優賞だそうで、納得の強烈なインパクト。


この印象があまりに強かったので、彼女が「タイタニック」に出て来た時はドキドキしてしまったが、いい人だった……。


今更説明するまでもないけれども、夏の暑さにちょっと冷んやりしたいと思ったときには、ちょうどよく寒々とする映画かもしれない。

 

(了)

 

 

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冷たい飲み物が欲しくなる季節。

冷蔵庫から何度も麦茶を取り出す中で、突然体感。

 

あれ? 冷たくないぞ。缶ビールをプシュッと開ければこれも生ぬるい。

 

そのうち、刻んで冷凍保存していた野菜類がビチョビチョになり、製氷器の中は氷水に、マーガリンはどろ〜ん。

 

台風の予報があり、それに備えて食料を山ほど買い込んだ矢先のことだった。

 

これはまずいぞ、と、設置場所の寸法を測るや否や、家電量販店へ駆けつけた。

洗濯機やテレビなど、他の家電ならそこそこ待てるが、冷蔵庫は緊急である。

 

ほぼ同じ大きさの、在庫があって最も早く配送できそうなものに即決、即買い。

 

本当は色味や蓋ポケットの幅や中の仕切りとかどこそこメーカーの新機能✨など……いろいろ検討項目はあったと思うけど、そういう精神状態じゃなかった。とにかく今入っている食材をなるたけ早く冷やしたい、ダメになる前に。との思いしかなく。

 

それでも配送は最短で翌々日。しかも時間指定不可とのことでその日一日全ての予定をキャンセル。

 

まだ冷凍室はまだやんわり冷えていたので、外に出すよりはとそこに中身を全部移す。

でも時間の経過とともに、徐々に製氷器はプールになっていき、カチカチだった肉類もぼちぼち解凍されてきて。

刻々と食材が傷んでゆく恐怖に蝕まれていく。このストレスは並大抵じゃない。他のことが手につかず、圧迫感は右肩上がり。

 

ようやく到着の連絡をもらうや否や、アウトドア用のアイスボックスに保冷剤と共に食材を移す。

設置してすぐに電気を通してもらったものの、冷えるまでは4~5時間かかるとのこと。

救いは、バカみたいな量の保冷剤が溜まっていたこと。それがまだ半冷凍状態だったこと。

 

それで、取り敢えず解凍しかけの肉類全てに火を入れて料理してしまったが、卵、牛乳はどうしよう……と寿命を検索してみると、牛乳は20〜25℃では1〜2時間、卵は夏場の常温で2週間とあったので、牛乳のみ廃棄。

 

調べてみれば、冷蔵庫の寿命は一般的に8年~12年、メーカーの部品保有期間が9年、国税庁の定める耐用年数は6年だそうな(ノジマHPより)。

 

旧冷蔵庫、いつ買ったのか正確には覚えていないが、15年以上経つのは確か。だから買い替え時ではあるのだろう。でも急にオダブツになるのは金銭的にも精神的にもダメージが大きかった。

 

旧冷蔵庫をどけたとき、その跡の埃や塵のすごかったこと……ハウスダストがぶり返すかと思った。そのお掃除や中身の入れ替えに精魂尽き果て、ぐったり。以前よりかなり中が狭いことに今更気づいて、がっくり。

 

ただ。

冷蔵庫が冷えている。入っているものがちゃんと冷たい。

それがこれほど幸せだと思ったことはない。

 

(了)

 

 

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主に投稿しているウエブ小説用に書きためた短編小説がたくさんあるので、ちょいちょい転用して枚数に合う外部コンクールに応募している。

 

その際、シナリオコンクールに、となると、形式を変えなくちゃならない。形式だけじゃなく、書き方も小説とは変わってくる。なので中身は出来上がっていても、手直しは結構大変。

 

物語の作り方の基礎を、私は最初にシナリオ学校で教わった。シナリオには独特の決まり事もあるので、さて小説を書いてみようとしたとき、言葉の選び方とかセリフの量だとか感情の表し方の違いに戸惑った。

 

例えば、紅葉のことを書くとする。

シナリオだと、ト書きに「門を覆う真っ赤な紅葉」。これに「ヤダなあ」とのセリフと「彼は足を一歩踏み出しては後退りを繰り返す」とかのト書きを加えて、不安で後ろ向きな気分を表わす。


けれど小説なら、地の文で「冬の訪れを予感させるような毒づいた色の紅葉に門を入ることを拒否されたように思った」とかなんとか、さらっと一文でその人物の気持ちまで突っ込むことができてしまう。

 

シナリオのト書きには感情を入れない。あくまで「設計図」だから。どんな場所で誰がどんな言動をして何が起こるか。それだけを書く。

 

だからそこにある感情やその後の変化は、セリフや表情や行動で示さなくてはならない。


もう一つ例えれば、小説ならば「彼は彼女を嫌いになり距離を置いた」の1行で表せるものが、シナリオだといくつものシーン、人物、会話でそれを具体的に示さなくてはならないということで。

(ただ、小説でも具体的な言動で表す方が読み手の頭に入ると思うので、いつもベタな一文で説明終わり、というわけでもなく。自由度が高いというか)。

 

で、シナリオの場合でも、直接的に「俺は彼女を嫌いになったから別れる」と言わせてもいいのだが、そういうのは「説明ゼリフ」と呼ばれ、よろしくないとされる。

でもト書きには事実しか書けないから、セリフで視聴者にわからせたい、でも説明ゼリフはダメ、となると。

 

彼女のいる場所に近づかない、彼女とコンタクトを取らない、彼女の好きだった食べ物が苦手になる。そんなエピソードを3つくらい作る。


つまり「大勢の友だちの輪から出ない」「目を逸らす」「メロンを見て吐き気をもよおす」等の客観的な行動を表すト書きと、「どうしたんだ?」「自然消滅するつもりなんだよ」等の友だちとの会話なんかで説明することになる。

(3つというのはあくまで自分の場合で、好みの問題です)。

 

だから勢い、シナリオはセリフの割合が多くなる。ある小説家の方に、小説はセリフ3割・文は7割、と言われたこともある。たぶんシナリオは逆。

 

今、小説をシナリオに直して応募しようとしているので、その7割をひっくり返して、感情表現の入っていた小説的文章を事実のみのト書きとセリフだけでわかるように書き換え中。


……正直、嫌になってきている。

 

自分の肌感覚では、シナリオは小説の枚数×1.5倍くらいになるかなあと。


挑戦するのは50枚以上という既定のシナリオコンクール、応募したい手元の小説は29枚。計算すると43,4枚にしかならず、微妙に足りない感じ。

 

その枚数合わせがまた結構大変で、何でこんな面倒なことをやっているのかと思う。

でもやめられないのが性分になってしまっている。

 

(了)

 

 

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サクラと僕の最前線

 

 

 

 

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ボードゲームのように

 

 

 

 

 

 

小説にしてもドラマシナリオにしても、「必要最小限」の文で伝えたい、というのが自分の望み。

 

ドラマの視聴者として「そんなに何でもかんでもしゃべって教えてくれなくても」、小説の読者として「背景の時代や法律等の説明が長すぎて本筋が頭に入ってこない」、と思うことが多々あったからで。

 

つまりは、登場人物が誰かを一目見るその色気とか、大事な人からもらった何かを大切にするとか、そんなことでその人物の気持ちは視聴者に伝わる。やたらにセリフで説明しなくても。というより、ドラマなら絵面でわかるように書かれているものが好き。


小説なら、時代背景やムツカシイ法律等は、どれだけ登場人物の視点で使えるかにかかっている……と自分は思っている。それがその人物の行動や感情の邪魔にならないラインかな、と。

 

でも、ならばどれだけ文章を削ることができるだろうか、と小説を書くたびに思う。

削り過ぎると視聴者や読者に通じない。

 

昔自分で書いたものを例に取ると、ラストに主人公が定期入れを落とす、というシーンを入れた。そこには大事に誰だかの写真が入っていた。どんなストーリーだったのかはきれいさっぱり忘れてしまったが、主人公はラストまでずっとその人物を大切に思っていた……ということを表したかったのは覚えている。

 

それを、わざとらしく定期入れをクローズアップするとか、落ちた定期入れには○さんの写真が入っていた、とか。そんな風に直接的には書きたくなくて、さんざん悩んだのである。


結局、何かが落ちて鈴の音が響いた。主人公がそれを慌てて拾った。

と、ただそれだけの描写にした。

 

これが、後から自分で読んでみたら、全く何が何やら。何を落としたのか、それがどうした、だから何、と意味不明。ならばその一文、要りますか、とまで思った。

 

そんな風に削り過ぎて読み取らせることができなければ、ただの不親切な言葉足らずの下手くそな文章でしかない。

 

この加減が難しくて、それからウン十年経った今でも書くたびに迷う。

感情をどこまで言葉にするべきか。背景や物事をどれだけ説明するべきか。

 

どこまで書くべきか、どこまで書かないべきか。

 

たくさん調べたらその知識を目一杯書いてしまいたくもなるし、でもそれがストーリーの進行を止めるようなこともある。

感情については、直接的な思いをべんべんと述べると逆に裏を疑われないだろうか(これはひねくれた自分の性格)、とかも思う。

 

最低限の描写や説明で見事に伝わることを夢見ている割に、いまだ書き過ぎたり書き足りなかったり。

どの辺りが正解なのか、いつもいつも手探りです。

 

(了)

 

 

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コロナ禍の頃、アルバイト先が出社からリモートワークに切り替わった。

プライベートも不要不急の外出を控える日々。

 

人と会わない時間が大半になったせいで、あまり服を買わなくなったし、美容院も行かなくなった。

アクセサリーも雑貨も身につける機会が激減、使うときはほぼ手持ちのもので済ませるようになった。

 

何となくそんな状態のまま時は過ぎ、そうこうしているうちに今は異常な物価高、衝動買いとかとんでもない、という時代になった。

 

というわけで、食料すら生活の必需品以外あまり買わなくなったし、チラシを見る気すら起こらず。

 

ところが最近。

ちょっとした記念日に、周りがお祝いを贈りたいから欲しい物はないか、と言ってくれた。

 

特にない。物欲、消滅中。

でもせっかくだから。

 

服がいいかな、時計がいいかな、財布とか、アクセサリーやバッグなんかもいいな。

なんてあれこれ閲覧し始めたらさあ大変。

 

いいな、このサマーニットとパンツ。

いやいや腕時計なら正真正銘記念になるけど、うわあピンキリのお値段。

財布、こんなの欲しかった、アクセサリー、可愛いのある! そういえばバッグもお古を捨てるばかりで随分と買っていない。

 

といった具合に、あれもこれも欲しくなった。

 

物欲、なくなったと思っていたけど、違った。呼び起こさないよう眠らせておいただけだった……。

 

いろいろ見たら、こんなの欲しい、そんなのも素敵、あんなの持ちたい! みたいな欲張りが顔を出しまくってきた。

 

記念品を贈ると言ってくれた相手と一緒に見定めて、少しお高めのネックレスを買ってもらった。

 

いやあ、久々の新しいアクセサリー、新鮮です! 

で、イヤリングは落とすと嫌なので要らないと言ったら、お店の人がお揃いの「イヤーカフ」というのを見せてくれて、それも追加。


気分、上がる上がる。

 

けど、イヤーカフ、全く初めてのものなので、着けるのに四苦八苦。今のところ練習中。でも上手くハマってくれればイヤリングよりよほど落ちない感じ。

 

記念のお食事会も開いてくれると言うので、それを着けて出かけるのを楽しみにしている。

 

ちなみに一度出て来た物欲がなかなか消えなくて、うっかり財布を買ってしまった……まあしばらく前から新調したいとは思っていたんだった、と、自分を許している。


……それと、気になったバッグもあったんだよね……いやいや、それはまた時間をおいてそれでもまだ欲しかったら、ということにしよう。

 

堰が切られると際限なくなってゆく物欲、恐ろしや。

 

(了)

 

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サクラと僕の最前線

 

 

 

 

「散歩」がお題の短編(ヒューマンドラマ)。12分で読めます!

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さんぽの理由

 

 

 

 

 

 

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ボードゲームのように

 

 

 

 

 

 

2024年に草彅剛主演でリメイクされたらしいけど、そちらは未見で、元々の1975年(昭和50年)の映画(主演:高倉健)を観た。


最初に観たのは子供の頃だったけれど、すごく面白かった記憶があった。

 

当時世間から絶大な関心があった高速列車の新幹線。「じそ~く250キロ♪」との歌が流行ったほどの注目度。

 

こういうのを旬のネタといい、今現在なら何だろう、リニア鉄道とかを背景に持ってくるのが読まれる小説の書き方かもしれない、と思ったりした。

 

他にも、多分当時注目度の高かったATC(自動列車制御装置)や線路切替や「回送」表示等、鉄道オタクが舌なめずりしそうなネタがてんこ盛り。

 

学生運動や過激派、集団就職等の時代背景。ガス台に水かけて火を消し一酸化炭素中毒自殺を図るとか、走る車の形が全てカクカクなど、昭和ならでは。

 

出演も、高倉健に宇津美健に千葉真一、山本圭ら当時売れ筋だったろう俳優陣。作り手の気合が見て取れる。

 

スピードを落とせないのに前走列車が故障で止まってしまい反対列車のレールに避けようとするがタイミングを間違えたら正面衝突、といういきなりの見せ場から、バイクや車のアクション、追跡劇、といかにも70年代らしいが、今観てもハラハラドキドキ(音楽はどうしても古臭い感がぬぐえないが……)。

 

そんな時代を縦糸に、横糸は新幹線のスピードが落ちたら爆発するから金を出せ、という脅迫事件。

 

1994年のハリウッド映画「スピード」(キアヌ・リーヴス主演)の設定はこの映画をモチーフに作られたそうで。

 

なるほど、走る電車の床下から乗り出して爆弾を見つけたり、電車を同じ速度で並走させはしごをかけて道具を届ける、無事爆弾を外したのに犯人が知らないからと罠にかける……など、「スピード」は美味しいところをいただいている。

 

本家のこちらは電車ならでは、最終停車駅までの時間がタイムリミットになっている。それが展開に緊迫感とスピードを持たせ、上手いなあと思う。

 

仲間、家族、警察、国鉄職員ら、それぞれの立場の思いや対立がよく立った濃いヒューマンドラマで、状況が変わるにつれての乗客のパニックぶりもリアル。

 

そして、こうした許されざる犯罪は必ずしっぺ返しを食らうという、主人公目線で観続けるとちょっと切なくなる結末が個人的には好み。

乗るはずだった飛行機を見上げるラストがもの悲しい。

 

古い映画はどうしても遅かったりじれったかったりするのだけれど、

間延びせずスピーディに展開していき、目が離せなかった。

50年も前の映画でこれは別格なんじゃないだろうか。

 

昔はただ「面白いなあ」と思っただけだけれど、何十年ぶりかに観直してみると、こういう多角的要素を贅沢に盛り込んだ物語が書けたらいいな、と思わされ、書き手の立場からすればとても勉強になる映画だった。

 

(了)

 

 

 


「スポーツ」がお題の新作短編(青春)。13分で読めます!

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野球の神様仏様

 

 

 

 

 

「予感」がお題の短編(青春)。13分で読めます!

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エスパーなお兄

 

 

 

 

 


「桜前線」がお題の短編(現代ファンタジー)。11分で読めます!

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サクラと僕の最前線

 

 

 

 

「散歩」がお題の短編(ヒューマンドラマ)。12分で読めます!

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さんぽの理由

 

 

 

 

 

 

***以下過去受賞作抜粋です***

 

↓✨第262回超妄想コンテスト 「おまじない」がお題の短編、優秀作品に選んでいただきました✨ 7分で読めます!(童話)

 

あしたのあしたのまたあした

 

 

 

 

↓✨第260回超妄想コンテスト 「雪月花」がお題の超短編、佳作をいただきました✨

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四季を思う

 

 

 

第1回育成コンテスト「キャラクター 陰と陽」がお題の短編(現代ファンタジー)で、佳作をいただきました✨

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ボードゲームのように

 

 

 

 

 

 

プロ野球交流戦が始まった。

私の推し球団は4月は躓いて順位はあれだけど、この頃はようやく楽しい試合が多くなってきた。

 

でも。

近頃は現地球場に観に行く気がしなくなっている。

 

理由その1 チケット代の高騰。

もはや市民の楽しみというレベルを超え、高級娯楽化している価格に。

 

しかもその球場、屋外なので近年の夏の観戦にはかなりキツイ。相当な豪雨強風でも強引にプレイボールするし、土日は6月中旬までデーゲーム。


そんな3時間超のエンタメって命がけかも。だったらアウェイでもドーム球場へ行きたくなる。この球場より安いドームもあるのだ。

 

加えて、1塁側(つまり主催者側)なのに花火が見えない席がある。

なんで!?

どうして敵側に花火優先して見せてやらなくちゃならんの。


他チームの球場では、イレギュラーにホームを3塁側にしていたところもあった。確かそれも花火が見えないからとの理由だったと思う。


そんな風に普通は味方側の客に配慮するものじゃないのだろうか? 花火のためにわざわざ3塁側のチケットを取る気もしないし。

 

それと、イニングの合間や試合の前後にイベントごとがやたら企画されている。そういうのにお金がかかるためのチケット高騰なら、それを削って安くしてほしい。

野球場では野球だけ観られれば十分では? と知り合いに話したら「今は野球だけじゃお客呼べないから」と言われた。そんなに不人気な感じもしないけどなあ……。

 

理由その2 飲食持ち込み禁止。

もう意味不明。

野球って、お弁当持ってピクニック気分で観に行くものでしょ。という私の感覚は古いのだろうか。

 

チケットが高いから、せめて飲食で節約しようと弁当持参、というのが禁止。球場で買えと。

この球場飲食物がまたビックリするほど高い。元々「〇〇選手監修弁当」とかに興味はなかったけれど、それも相当な割高。

 

最近では、例えば「唐揚げフェス」とかで球場外周にズラッと唐揚げ屋が並ぶ。そんなの食べ比べできるほど買えないでしょーと思う。一店舗でも脂っこい山盛りが食べ切れない。……半分で半額にしてくれ。

 

ちなみにいまだ人気NO1とされる巨人のホーム東京ドーム、駅からの道中には、野球観戦のための臨時お弁当販売出店がぞろぞろ出ていたと思うけれど。それも今は昔なのか?

 

理由その3 シンプルに弱い。

今のところリーグ5位。それでも面白い試合をしてくれれば、観応えあったなと満足して帰れるけど。

 

昨年は、ろくに打たないで完封負けで終わる、なんて試合に当たった現地観戦が多かった。

投手戦というのは緊迫感のあるいい試合だと思うけど、正直球場へ行ったならホームランが観たい。投げっぷりだけじゃなく、打つ、走る、守るをナマでたくさん観たい。

いや、相手がそういうのをガンガン観せてくれてこっちが0というのはもっとつまらないけどね。

 

というわけで、一番はそこ。

面白い試合なら、ひょっとして稀に、高額チケット高額飲食でも球場に出向く気になるかも。

 

(了)

 

 


「スポーツ」がお題の新作短編(青春)。13分で読めます!

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さんぽの理由

 

 

 

 

「変わらない場所」がお題の短編(青春)。14分で読めます!

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ひみつの花壇

 

 

 

***以下過去受賞作抜粋です***

 

↓✨第262回超妄想コンテスト 「おまじない」がお題の短編、優秀作品に選んでいただきました✨ 7分で読めます!(童話)


あしたのあしたのまたあした

 

 


 

↓✨第260回超妄想コンテスト 「雪月花」がお題の超短編、佳作をいただきました✨

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四季を思う

 

 

 

第1回育成コンテスト「キャラクター 陰と陽」がお題の短編(現代ファンタジー)で、佳作をいただきました✨

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ボードゲームのように

 

 

 

 

 

 

久々に、ネット短編小説以外のコンクールに長編を応募した。


といっても新作ではなく過去作のリメイク。それも相当前の。

昭和の終わりから16年の時代を跨る物語なのだけど、ラストは2005年の設定。書いたのはそのちょっと後だったと思われる。

 

この作品、いくつかの公募に出したけど落ちまくった末に、フォルダに埋もれていた。でも読み直してみれば、その頃の自分の思い入れがものすごく詰まっていた。

 

当時の自分はやりたいことで結果が出ず、だからそのために正社員を辞めてしまったことへの後悔が大きく、かといって家庭を通じての人間関係が築けたわけでもなく。


それらを持っている周りの人たちが羨ましかった。一つ一つだけど、少しずつだけど、積み重ねて自分の居場所や立場ややりがいを得た人たちが。

 

自分だけがどこにも進めないまま、中途半端な立ち位置で何一つ手に入れられずにいる。そんな孤独感が半端なかった時期。

 

そういう思いが強烈に込もっている物語だった。今回、何か長編を応募したいけど取り敢えず手持ちのものを見てみよう、と読み直してみて、あの頃のしんどさが痛烈に蘇った。

 

まあファンタジーとはいえ自分のことを元に書いたわけだから自分が読んですごく胸に刺さったということだけど、他人がそう感じてくれるかどうかはわからない。

 

それでも、他にもいろいろと自作を読み直してみて、そういった思い入れの強い作品の方が、やはりグッとくると思った。コンクールの当落はともかく、そういった訴えが色濃く感じられるような物語を20年近く前に書いていた。そのことにちょっと驚いている。

 

年を取ったせいか、いろいろと面倒になって、それは身の回りの雑事だったり人間関係だったりとあるけれど、物を書くことについてもそうなっているな、とドキッとした。

 

今現在、この作品のように強烈に孤独感や羨ましさを詰め込めるだろうか、と疑問に思ってしまったのだ。

できないことが年と共に増え、「ま、いいか」とやり過ごす。当時の孤独感や羨ましさも、「ま、人それぞれ」なんて流すようになり。

 

そうなると、もうこういった強い作品は書けないだろうな、と思う。「ま、いいか」でやり過ごしたことは、自分の中で思い入れにはならず、従って小説にならない。

 

う~ん、日常はそれで楽なのだけど。何かの引っかかりを自分事として捉えていることが、小説のネタ探しには必要なのかも、と感じた今回のコンクール応募だった。


だから、そういった物を書きたいのなら、少しでも早く、1歳でも2歳でも若い頃に書くべきかな、などと思っている。

 

(了)

 


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エスパーなお兄


 


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サクラと僕の最前線

 

 

 

 

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あしたのあしたのまたあした

 

 

 

 

***以下過去受賞作抜粋です***

 

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四季を思う

 

 

 

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