気ままに生活。 -220ページ目

気ままに生活。

西宮より発信。日記とかニュース記事とか旅行記とか。
すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


GWまで割と忙しかった仕事もひと段落して、今週は平穏を取り戻しました。



今週は、会社の各部署の予算を集計して、部署ごとの累計やら全社の合計やらを計算して自動で出力するようなExcelデータを作る作業。
…ようは、膨大な量の数字を整理するようなExcelデータを作る作業です。
久々に頭を使わない作業で、これはこれで新鮮だなという感じでした。

同時に、こういった雑用的な作業は自分には合っていないかもしれないとも。



…やっぱ色々仕組みを考えながら(プログラムにしても設計にしても)仕事するのが性にあってるかも…と思います。


理系心をくすぐるおもしろい記事がありました。
↓こちらです。





「タコ箱」漁オーナーに応募殺到、5千円でチャンスは5回

 ミズダコ漁で使う「タコ箱」のオーナーになりませんか。
 北海道留萌支庁水産課が、水産資源PRの一環として、1箱5000円で50口募集したところ、2日間で約4000件の応募が全国から殺到、急きょ、100口に増やした。
 タコ箱漁は、暗いすき間にもぐり込むタコの習性を利用。穴の開いた約40センチ四方の箱を海中に沈め、エサを使わずに、特産のミズダコをとる。漁は6月上旬から2か月間、日本海にタコ箱を沈め、期間中に5回引き揚げる。
 タコが入っていれば、浜ゆでして宅配してもらえる。タコが箱に入っている確率は1回につき5~20%程度といわれ、オーナー冥利(みょうり)につきるかどうかはまさに運次第だ。
 ミズダコは標準的なもので重さ8キロ前後。値段は地元のスーパーでもキロ当たり約2000円という。
 募集は27日午前10時までで、抽選を行う。同課は「電話が大変つながりにくいので、できるだけウェブサイト(http://www.taco-owner.com/)から応募してほしい」とうれしい悲鳴を上げている。





この記事が掲載された段階で、既に40倍の確率になっているわけですが。
なかなかおもしろい試みだと思います。

ちなみに問い合わせ番号は0164-42-8469とのこと。



留萌支庁水産課は「入るか入らないかは神のみぞ知るですが、捕れすぎて発送に困るのを心配しています」と言っているそうで。
そんなわけないでしょう(笑)



ところでこの「留萌」、「るもい」と読むそうです。
難しいです。





ちなみにこのサイトを見てみたところ、注意書きは多めでした(笑)

↓こんな感じです。



『タコ箱』は7月末までの期間中、計5回引き上げにいきます。
『タコ箱』を船上まで引き上げ、タコを取り出したら直ちにまた海中へと仕掛け直されます。
期間中、数度にわたりタコが捕獲できるタコ箱もありますが、一度もかからずに終わるタコ箱もあります。
決して確実な漁獲を保証するものではありません。

期間中、5回の引き揚げをしますが、1回1箱当たりの確率は、概ね5~20%程度の見込みです。
5回引き揚げて、1回当たれば「ラッキー」というくらいの気持ちで臨んで下さい。
1杯も獲れなくても残念賞を用意しますので「夢を買った。仕方ないか。」という大らかな気持ちで臨んで下さい。
※残念賞は、海産物、水産加工品を予定。(タコかもしれません。)
運によるところも多い漁法ですので、落胆されぬようお願いいたします。
※2.5kg以下の小ダコは、資源保護のため漁獲対象外とされ、海中へ戻さなければなりません。ご了承下さい。

発送当日に、茹で立てのタコをオーナー様にお送りいたします♪
茹でるのは、火を通すのが目的ではなく鮮度と味を封じ込めることが目的の漁師のやり方です。
ここでも茹で時間とタイミングに地元漁師の技が光ります。
北海道からの発送になりますので、地域により本州方面ですと中一日かかります。
どうぞご自分の箱で獲ったタコを楽しみにお待ち下さい!





まぁ、概ね記事に書いてあったことと同じですが、注目すべきは
「2.5kg以下の小ダコは海中へ戻さなければなりません」
という点。

あとは、残念賞が「(タコかもしれません。)」という点ですね。
これは「()」書きといい、「。」といい、何か面白かったです(笑)





さて、ちょっと計算してみましょう。





まず、儲けの最大値に関しては。
一度に2杯以上入るという事態は考えずにいくと、

(平均8kg)×(5回)=(40kg)
(40kg)×(約2,000円)≒(80,000円)

となります。

…まぁ、実際はお金ではなくタコ5杯になるわけですが。





期待値(現実的に期待できる値)としてはどうなるかといいますと。
獲れる確率に幅がありますので、若干前後するわけですが。

「5~20%」ということで、平均して12.5%と仮定すると。

(平均8kg)×(約2,000円)≒(16,000円)
(16,000円)× 0.125 ×(5回)=(10,000円)

となり、元手が5,000円ということから見かけ上得をする感じに見えます。



ただし、実際はタコが獲れる確率になるわけですから

0.125 ×(5回)= 0.625

タコの獲れる確率は62.5%となります。





ここまで見るに、悪くない博打ですね。
1杯獲れれば平均16,000円ということで、元手の3倍になる確率が62.5%ならば、賭けてみるのもアリかもしれません。





ただし、ここで出てくるのは人間の心理。
人が「5~20%」という場合、実際にはどれくらいの確率なのかという話です。

PRをしようとしているんですから、20%の確率のものをそんな表現はしないでしょう、と思います。
15%ということもないと思います。
せいぜい良くて10%、通常5%、悪ければ3%程度だと僕は思います。

…これは僕の性格が悪いせいかもしれませんが…(笑)



5%計算で、タコの獲れる(3倍の儲けになる)確率が25%になります。
…こんなもんでしょうね。





そして「5,000円」という、絶妙な値段設定。
パァになっても、そんなにあきらめきれない額ではないラインです。
残念賞として海産物または水産加工品が届くのであれば、やってみてもいいかな的な。





管理人の予想は30杯。
つまり、賭けに勝つ人が全体の30%ほどという計算。
これでもちょっと甘いと思います。
卸値を考えると、これで外れた人にも何某か発送して、ちょうどトントンくらいじゃないかという。

実際に獲れるのはおそらく15杯程度で、PRの意味を込めてその倍の数のタコを発送するんじゃないかという。
翌年もこのイベントを行うのであれば、という前提ですが。

…性根曲がってるなぁ僕(笑)



面白そうなイベントではあると思いますので、試してみてもいいかもしれません◎



…ただ、「○○さんのタコ箱で獲れました(獲れませんでした)」というのはどうやって証明するんでしょうかね
まさか見に来いというわけではないと思いますので、名前を書いた箱にタコが入っている様をデジカメで撮るとかでしょうか。



結果は少し楽しみです。


さて、先日大学の同期の29歳誕生日を祝って養老に行ったトコですが。
早くも来年の計画案が浮上しました。



来年は、主役さん30歳の節目の年。
三十路突入です。



さて、そんなわけで。
三十路(みそじ)だけに、味噌(みそ)にちなんだものにしよう、という話。

ベッタベタです。
しかし、案としてはオッケーだと思いました。



その時に出た話としては。

・まず、味噌をつくる
・作りたての味噌は食べられないので、味噌のおいしいところで土手鍋を食べる
・2年後、参加メンバー(最年少)の三十路パーティでこれを食す

とまぁ、そんな話です。





で、調べてみたんですが。
味噌の作り方の一例としては。



【材料】

大豆:1kg
豆味噌用の種麹:耳かき1杯
塩:300g
水:700~1,000ml



・大豆をふやかす(ぬるま湯で40分くらい)
・指でつぶせるほど柔らかくなるまで蒸す(一度に蒸しあげる場合は4~5時間、煮ても可)
   ※1~2日位かけて、時々火を止めながら蒸すと豆が褐色になりコクが増す。
・あら熱をとり、マッシャーもしくは麺棒で3割方つぶす
・人肌まで冷めたら、耳かき半分程度の「種麹」と呼ばれるものを混ぜ込む
・暖かいうちに、大き目のおにぎりを握るように大豆を丸める
・握った大豆の周りに、混ぜ込んだのと同量程度の「種麹」をまぶす。
・ザルに並べて乾燥させる(暖かい場所なら2週間~1ヶ月ほど)
・外側が乾いたら、味噌玉に直接触れないように注意しながらポリ袋にザルごと入れ、保湿する
   (2日~1週間ほどで外側に麹カビが生えてくる)
   ※味噌球がビニールに付着すると、その部分が汗ばみ、別の菌がついてしまう
・カビが充分繁殖したら、漬物容器に味噌玉をつぶして入れ、塩と水を加えて2~3kgの重石をのせる
   (2~3日後に様子を見て、水分が不足している場合は表面が乾燥しない程度に水を加える)
・1ヵ月後に、一度目の切り返し(かき混ぜること)を行う。水分量に気をつける
・このあと、2ヶ月ごとに上記の切り返しを行うようにする
・およそ1年熟成させ、完成



という感じでして。



とりあえず1日では無理です(笑)
環境のいいところに置いて、定期的に世話をする必要があります。

…ダレがするんでしょうね(汗)


ネタがないので(笑)、今回はとあるコラムで見た「将棋」について書きたいと思います。



「将棋」はご存知でしょうか。

僕も強いわけではありませんが、子供の頃に親に教えてもらってやりました。
ここでも最大のライバルは母親でしたね。
父親ともやりましたが、母親の方が強かったと思います。

そして、なかなか勝てませんでした。
今母親と勝負しても勝率が5割に届くかどうかは微妙だと思います。



…けっこう好きなんですよね将棋。
パートナーさんが出来たらいいんですが、「勝てる気がせん」といって覚えてくれる気配がありません(笑)

勝ち負けじゃなくて、対人戦の駆け引きというか過程が楽しいのに。
そして、コンピュータが相手だと、何か事務的な感じがするのでその醍醐味が薄れます。



さて、そんな将棋ですが。
ルーツはインドにあるそうです。

あるところに、戦争が大好きな王様がいたそうな。
好きなだけあって、強いことは強いんですが。

当然戦争を起こすと予算もかかりますし、国も疲弊します。
そういうわけで、大臣も何とか戦争をやめさせることは出来ないものかと考えました。
ここで、大臣はとある高名な僧侶に相談します。

僧侶は考えた末、戦争の代わりとなるゲームを考案し、王様に持ちかけました。
これをプレイした王様は、「これは戦争より面白い」とハマってしまい、めでたくその後は戦争をしなくなりましたとさ。



これが西欧に伝わってチェスとなり、アジア経由で日本に伝わって将棋になったそうです。



ちなみに、この各地に伝わったゲームですが。
それぞれお国柄によって微妙に駒およびルールが異なります。

例えば元々のインド将棋では、「象」が強力な駒でした。
これに対してチェスでは、「象」の代わりに「クイーン(女王)」が最強の駒となっています。

また中国将棋では、日本の「王将」に当たる駒が「王宮」と呼ばれる9マスのスペースからは出られないそうです。
これは、中国の皇帝は将軍を任命するだけで、自ら戦場には行かなかったことが原因と考えられています。

さらに、タイの将棋では、日本の「飛車」に当たる駒が「舟」となっています。
首都バンコクでは運河が多く、最も早い交通手段が船であるからだろうということ。





さて、もっと突っ込みましょうか。
日本将棋の最大の特徴といえば何だと思いますか。





…。





知らない方にはもはや「何のこっちゃ」的な話になってきますが。
そう、「取った駒を使用できる」という点です。

このルールは日本将棋だけのものだそうで。
このおかげで日本将棋は終盤になるほど変化が多く、面白くなります。



このルールもお国柄によります。



日本将棋が生まれたのは戦国時代だと考えられていますが。
この頃の戦争といえば、敗者側が天守閣に火を放ち、主将が自刃することで決着しました。
これで戦争が終了という暗黙の了解があったそうです。

決着がついた後は、領民はおろか戦った将兵も降伏すればお咎めナシ。
さらに有能な将兵に関しては、勝者側に召し抱えられます。

これが日本将棋の「取った駒を再利用できる」というルールの基になったとのこと。



更に言えば、これは「日本の戦争が同じ民族同士の争いであったから成立した」ということだそうです。
他民族間の争いになると、勝者側が敗者側の住民を虐殺したり、奴隷にしたりしたことでしょう、とのこと。
確かにそうかもしれませんね。





…どうでもいい話でしたが、知ってみるとけっこう面白いなぁと思いました。
「ゲーム好き」「ゲームなどの改良に優れている」という日本人は、きっと昔から平和な民族なんでしょうね。


『真救世主伝説 北斗の拳 ユリア伝』を見ました。



第二部『ユリア伝』
今週は『北斗の拳』ウィークでした。

DVDのみの発売ということで、TSUTAYAで借りてきたんですが。



ケンシロウやラオウがユリアに初めて出会った時からサウザー編までをユリア視点で描いた作品です。
ユリア役の声優に石田ゆり子さんが起用されていました。
更にジャギ役にはデビット伊東さん。

…ってジャギ?!

確か第一部で
「先代リュウケンは子供に恵まれず、3人の養子を預かることになった…」

とあり、『北斗の拳』の歴史上から抹殺されたはずなんですが…(笑)



…まぁ、そのへんはネタバレゾーンで書きたいと思います。





ところで、先ほどのポスターですが。
この絵のケンシロウおよびラオウに関して違和感を覚えました。
拡大したものが↓こちらです。



思い込みかもしれませんが。



このケンシロウとラオウなんですが、それぞれ声優をされている方に似ていませんか?
(ケンシロウ:阿部寛さん、ラオウ:宇梶剛士さん)
そのまま似せて描いたんじゃないにしろ、若干面影はあるように思うのですが…。

ケンシロウ大さじ3分の2に対して阿部寛さん大さじ3分の1というような感じで。


ちなみに、第一部の2人の画像は↓こちら。

第一部より。



何となく違う感じがします。
僕だけかな…?



まぁいいや。
続いてネタバレゾーンです。



「また今度見るからネタバレは嫌」という方はこちらをクリックしてください。

■□ネタバレここから------





冒頭は、幼少時のユリア。
自分が乗るはずだった飛行機の墜落を予知するシーンから始まります。
…正確には墜落ではなく空中爆発ですが(汗)

ここで養父と幼い頃のリュウガが登場。
そして、リュウガはこのシーンを最後に登場しません(汗)
リュウガけっこう好きなのに(笑)

この超能力のせいで、ユリアは自らの感情を閉ざしてしまいます。



変わって、北斗神拳の修行所。
ラオウとトキが、またジャギとケンシロウがそれぞれ組み手をしています。

そこに預けられてきたユリア。
腕には、捨てられていた子犬を抱いています。
で、子犬がユリアの腕を飛び出し、ケンシロウのもとへ。
「邪魔だ」といって踏み潰そうとするジャギから子犬をかばうケンシロウ。

その子犬をユリアに返すと、ユリアが小さく笑います。



えっと、確かボールじゃなかったですっけ。
まぁいいですけど。

この子犬はトビーと名づけられ、後々思わぬところで関わってきます。





そして、北斗神拳の伝承者がケンシロウに決まり、ジャギとひと悶着。
ケンシロウにやられたジャギが、シンをたぶらかします。



…ああ、そうか。
この描写が必要だから、ジャギが復活してきたんですね
納得納得。

って、それやったら最初から第一部で「3人」とか中途半端なことせんかったらいいのに(爆)



それにしても、ジャギ役のデビット伊東さんはなかなかいい演技をしていましたね。
いい感じでした。



話を戻しまして。

この後、シンがケンシロウを倒してユリアを奪うシーン、ユリアがシンの居城から飛び降りるシーンと続きます。
…ってか、ユリアが攫われてからここまで1年も経ってたんですね。

ケンシロウ1年も何やってんの

ユリアが身を投げる前、トビーに北斗七星柄のペンダントを託します。
「ケンシロウに届けるように」ということで。
これも後々絡んでくるんですが。

…ところで、シンはトビーの世話もしてたんですか(笑)
微妙な後付け設定です。



身を投げたユリアを南斗五車星(ジュウザ以外)の面々が助け、南斗最後の将の居城へ。
そこで息を引き取る寸前の養父と会い、ユリアが南斗最後の将となります。



で、唐突に登場するレイ。
これを何故か南斗五車星が3人がかりで捕らえます。
ジュウザのいない南斗五車星如きに捕らえられてしまうレイには萎えましたが。



そして、「ケンシロウに会え」とレイに命令するユリア。
正体は見せません。



この後は、サウザーに負けたケンシロウを助けに行くところ。
シュウの息子であるところのシバに助けられ、ラオウに助けられるまでのケンシロウに接触します。

当然、ケンシロウはそのことを知りません。
…ってか、この描写は必要なんですか?



そこでユリアは倒れます。
その頭上には死兆星が…。

まずは治療のため、トキの村へ。
そこで、トキからユリアへレイの遺髪が託されます。
トキは何となく最後の将がユリアだと勘付いていたんじゃないでしょうかね。

…ってか、気づかないトキが嫌なだけなんですけれども(笑)

このあと回想。
戦争時に核シェルターに向かい、トキだけがシェルターに入れずに死の灰を浴びてしまうシーンです。
明らかにトキも入れるだろうというのは言いっこなしです。



クライマックスは、第一弾と同じくケンシロウとサウザーの死闘。
使い回しです(笑)

ここに実はユリアも見に来ていました。
ついでにトビーも。



戦いを終えたケンシロウに向かって走るトビー。
聖帝十字陵の麓でケンシロウに飛びつきます。
ケンシロウもトビーに気づきます。
そこで計ったかのようにペンダントの鎖が切れ、ケンシロウがそれを手にします。

犬がなんとも場に不釣り合いでした。
この描写がそこまで重要なファクターでもないと思うんですけれども…。



全体的にはやっぱり総集編のようなイメージ。
しかも、「重要キャラ以外のキャラクターについての総集編」という感じです。
僕としては割と面白かったかなという感じですが、敢えてこれを作る意味はわかりませんでした(笑)

★★★☆☆というところでしょうか。





■□ネタバレここまで------



あと、エンディングテーマが『ユリア…永遠に』のセルフカバーだったのがちょっと嬉しかったですね(笑)
やたら激しい『ユリア…永遠に』でしたが(笑)


久しぶりに『おいでよ どうぶつの森』ネタですが。



ゲームをつけると、たまに「ははからの手紙」というのが郵便受けに届きます。
(ゲームの中の話です)

割とたくさん種類があるようで、毎回なかなか面白い内容の手紙なんですけれども。
ときどき切ない感じの手紙もあります。



普通に管理人の母親が書いてくるのを想像して、ちょっとセンチメンタルな気持ちになったりします。
ゲームに被せるのもどうよ、っちゅう感じですが…(;´Д`A



ちょっと多いですが、14個引用します。
どれも削れなかったので…。

基本的に5音と7音のテンポの良い手紙になっています。
そして、大きくは「本文」と「締め」の2つの部分に分かれています。
それでは…。




アルバムの
しゃしんであなた
わらってる
なにがそんなに おかしかったの?

えがおは たからもの




いつまでも
おまえのかいた
かあさんの
にがおえのような わたしでいたい

いくつになってもね




おやこづれ
みかけるたびに
なつかしむ
ふたりであるいた ゆうぐれのみち

おもいだすわ・・・




かあさんの
ファッションセンス どうおもう?
おかしくないよね
ふるくないよね

おかしかったら いってね




かんしゃする
あなたがうまれて きてくれて
かみさまありがとう
あなたにありがとう

これからもよろしくね




このまえね
おおそうじしてたら でてきたの
クマのえのついた
ちいさなおちゃわん

もちろんとってあるわよ




さつきばれ
やさしいかぜに
つつまれて
またいきたいわね ピクニック

おべんとうたくさんもってね




つうちひょう
さくぶん、こうさく
わたしのえ
あなたがくれた たからものたち

ぜんぶ とってあるの




ねつがでた
かぶれた けがした はなぢでた
ひとつひとつが
いまはおもいで

それも だいじなおもいで




はしらのキズ
まぶたをとじれば めにうかぶ
あなたのすがたは
おととしのせたけ

すこしは せがのびた?




フルーツを
たべると おまえをおもいだす
シャクシャクおいしそうに
たべる あのおと

また きかせてちょうだい




ふろあがり
さんぽがてらに よざくらを
みながらおもう
なつかしの ひび

さくらいろのほっぺをおもう




ものたりない
「おかえりなさい」をいう
かいすう
とうさんだけじゃ いちにちいちど

ささいなことなんだけど




2にんまえ
きょうもきのうも 2にんまえ
たまにはつくりたい
3にんまえ

そんなひもあります






他にもたくさんありますが、基本的に管理人の心に響くのは
昔を懐かしんで寂しがる内容の手紙。

これがゲームの中で届くたびに、母親どうしてるんかなー、というのがよぎります。
メールのひとつでも入れたら喜んでくれるようで。
最近手術したりしてるので、大事にしてあげないと…という。



…ってこの手紙の内容、明らかに子供向けじゃないですよね(笑)
やれやれ、まんまと商法に引っ掛かっている感じです(汗)



もうすぐ母の日です。
何買おうかなぁ…。





…っと、柄にもない記事を書いてしまいました。
五月病ですかね(笑)





もうひとつ、上の感じとは違いますがひとつ紹介します。
頑張りすぎる方へ。



なにもかも
カンペキなひとは
いないのよ
かたのちからを ぬくといいかも

リラックス、リラックス



さて、下山しまして。

「養老天命反転地」に行こうかという話になりました。
あまりよくわからないんですが、メンバーの中に「行ったことがある」という方がいまして。



その方の話によると、
・平衡感覚を失う
・何やら足場の悪いところにちっちゃい建物が建ってたりする
・全部回ろうとすると、そこそこ時間がかかる



以上のことから、入場を断念しました。
…ってか、そもそも入る計画はなかったんですが。

…ただ、後から聞くところによると、ちょっと入ってみても良かったかなぁ…という。





さて、続いて通ったのは「こどもの国」という公園。
「中学生以上は使えません」というアスレチック風の遊具がたくさんあり、子供を連れてくるにはすごく良い場所でした。
大きな芝生の広場もあり、アウトドア目当てに来るにはかなりいい所ですね。



途中、大きなクジラのオブジェ(?)があったので、パチリ。

(注:主役さんです)
クジラに食われる主役。





そんなこんなで養老から離れ、大垣に戻ります。
大垣の駅前商店街を回り、そのそばにあった「大垣城跡」に立ち寄りました。

大垣城跡。



ちょっとこぢんまりとした天守閣でしたね。
…まぁ、もともとどんな大きさだったのかはわかりませんが…。



ところで、大垣は城下町として栄えたそうで。
城下町として栄えた地域は、主にお茶と和菓子がおいしいとのこと。

確かにそうですね。
お城に献上するためのお茶とお菓子に力を入れそうですし。



もともとこの大垣は「水の都」と呼ばれ、地下から絶えず摂氏14度程度の天然水が湧き出ているそうです。
これを汲む場所もありまして、商店街の方がタンクを台車に載せて汲みに来ていました。
ミネラルウォーター要らずですね。


そんな恵まれた水の都の名産といえば、↓こちら。

水まんぢう。

商店街のいくつかのお店で見た「水まんじゅう」です。
店先で冷水の中にちょこんと沈められており、とてもおいしそうでした。

食べないわけがありません(笑)

一口サイズのものに冷水、かき氷をまぶして、スプーンでつるっといただきます。
丹念に合わせたこしあんを最高級の吉野葛で包んだという逸品。
ちなみに水と氷には味付けナシです。念のため。

冷水と氷も少しずつ一緒にいただくのがよりおいしい食べ方とのこと。
ぱくっ、と。



あぁ、おいしい…(*´д`*)



ひんやりとした吉野葛の食感に、こしあんの絶妙な甘さがたまりませんね。
甘すぎず、薄すぎず。

これはうまいわ。
大垣にお立ち寄りの際は、ぜひぜひ食べてみてください。





さて、大垣に降り立ったもうひとつの理由。
主役さんの29歳を祝う29(にく=焼肉)パーティーということで。

かなりベタですが、まぁアリということで。





ここ大垣には「飛騨牛」と呼ばれる有名な牛肉が存在しています。
せっかくなので財布の中身を気にせずに食べても良かったんですが…。

その飛騨牛が食べられるというお店の前まで行きましたが、ショーウィンドウに価格表が存在せず。
ついでに、そのショーウィンドウも微妙でした。

例えるなら、寂れた喫茶店(カフェではない)のそれのような。
肉のサンプルが変色してえらい事になっていました。



さてどうしましょう、ということで。



実はもう一軒、韓国料理屋を最初に見つけていまして。
そこではチヂミと焼肉、ピビンバなどを扱っていました。
肉をメインに出しているお店ではありませんでしたが、そこも割とおいしそうだったのでアリかなという話。

そして、そこは値段が安いこと

大きなポイントです。



で、優柔不断な人間が多い中。(人数が多いと決めきれないのかも知れませんが)
そこらへんに落ちていた枯れ枝を拾いまして。
これを投げ上げ、落ちたときに枝の先っちょが向いた方の店に入ろうと提案しました。

異論、なし(笑)
ステキなメンバーです。



投擲者は我らがOさん。
特攻隊長です。



いざ投擲。
ひゅるるるる。



…ドコに投げんねん(;^ω^A



勢いよく投げすぎ、あさっての方に飛んでいった枝の行方を追いますと。

韓国料理屋でした。



結果がわかった途端、ソッコーで踵を返して韓国料理屋の方に向かうメンバー
パートナーさんが思わず「はやっΣ(;´Д`||)」と突っ込むほど。



みんな内心胸を撫で下ろしていたんでしょうか(笑)



そんなこんなで大垣駅前の韓国料理屋「韓国村」で食事。
ケーブルテレビなのか、韓国語の放送が流れる店内で、韓国語訛りの店員さんに迎えられます。

ここのメインはチヂミらしく、2枚注文しましたがかなり大きかったですね。
それぞれピザ屋のLサイズくらいのチヂミでした。
思った以上のボリューム。

そして、このチヂミのおいしいこと。
かなり満足でした。
チヂミだけ食べに来てもいいくらいです。

そのせいもあって、「焼肉パーティー」というほどお肉は食べられず。
それでもかなり満足しました。
「韓国村」当たりです。

しかも、お腹いっぱい食べて飲んで1人3,000円弱という。
「お肉食べたい欲」を満たすほどではありませんでしたが、割と良かったんじゃないでしょうか。



ついでに、テレビで流れていた韓国の番組。
おそらくNG大賞のようなことをやっていたと思うんですが。
妙に引きつけられ、気がつくと全員見入っているという状況もしばしばありました(笑)
実際、なかなか面白かったですし。
日本語の字幕も入ってましたし。



このあとお土産を購入、JRで帰ります。
さすがに疲れたということで、新快速の座席を全力で確保。
予め駅前ショッピングモールの100均でプラスチックコップとコルク抜きを購入し、電車の中でワインを開ける集団。
しかも特急とかじゃなくただの新快速です。
おいおい…と思いながらも、まぁ普通に喋るだけならいいかということで黙認。

ただ、中に「絶対寝過ごす自信がある」と言ってのけたN氏(笑)
厄介なことに、彼がもっとも遠くまで電車に乗るため、誰も起こす人間がいなかったのです。



で、急遽作ったのが↓こちら。

6っこう。



基本は管理人の字ですが、振り仮名だけは断じて違います(笑)

「6っこう」って(爆)

そんな振り仮名初めて見ました。



結局、新快速の電車の中で2本のワイン(フルボトル)を開け、さらにハーフボトルのワインも1本開けました。
7人いたとはいえ、ちょっとアカンのちゃうかと今にして思います(汗)
…まぁ、「(初めのうちは)そんなに混んでなかった」ということで…(笑)



いやー楽しかったです。
また行きたいですね。

今度はnyansakさんもいっしょに行きましょうね。


さて。
養老の旅の第4回目を書こうかとも思いましたが。



映画を観てきました
GWの映画は数あれど、管理人が選んだのは



『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 -激闘の章-』
ケンシロウ。



そして、今回も1人で(笑)
パートナーさんは相変わらず興味ナシ。

…ま、いいですけど(笑)



※第一弾の『真救世主伝説 北斗の拳 ラオウ伝 -殉愛の章-』のエントリーはこちら





今回は、特に上映する映画館が少ないですね。
前回コケたんでしょうか(汗)

兵庫県で唯一上映している、「109シネマズHAT神戸」に行きました。
阪神「岩屋」駅から歩いて8分という、かなり微妙な場所。
三宮のちょっと手前です。



客足は…イマイチ
兵庫県唯一上映する映画館という割には、今回も人数が数えられる程度でした。
家族連れ、ちょっと年配のカップル、そして子供がヒマそうにしている父子連れ。
やっぱりそんなもんか、と思いつつ。

この分では、最終章は打ち切りになるんじゃないかという心配すらあります(汗)
たぶん、もう一回OVAを挟んで、第五弾は映画館ですよね。
大丈夫かな(汗)

…まぁ今回は『バベル』『ゲゲゲの鬼太郎』などビッグタイトルが目白押しということで、それに負けたことにしておきましょうか(笑)



…さて、早速感想を書きたいと思いますが…。
感想を書くにはネタバレをすることになります。



「後で観に行くからネタバレは嫌」という方はこちらをクリックしてください。





■□ネタバレここから------

さて、舞台はある村から始まります。



ちなみに第一弾の話は
「先代リュウケンは子供に恵まれず、3人の養子を預かることになった…」
という話からでした。

余談ですが、ジャギは完全に無かったことにされていたんですよね(爆)



話が前後しますが、今回も忘れ去られた…というべきか、割愛された重要人物が存在します。
そう、我らが「風のヒューイ」



『キン肉マン』で言うところの「レオパルドン」的なキャラクター。(←マニアックすぎる)
登場した途端、あっという間に死んでいたという、ある意味忘れがたいキャラです。



「南斗五車星」として紹介されたのに、蓋を開けてみると今回登場したのはそのうち3名でした。



…おっと、もう一人登場していない人がいますね。
誰だと思います?
けっこう意外でした。

…確かに、この人の話を入れてしまうと少し話が間延びしてしまうんですが…。



「雲のジュウザ」
管理人はけっこう好きなキャラなんですが、彼も出てきませんでした。
割とショックです。



「炎のシュレン」とかいらんっちゅうに。
彼はやられ役で出ていました。

…確かに、ヒューイとシュレンはどっちか片方で充分な役回りですが、ジュウザを割愛してくるとは…。



また、更に話をショートカットするために。
散々隠し通してきたはずの「南斗最後の将」の正体(ユリア)を、あっさりラオウ軍のザコ参謀に見られてしまいます



Σ(°ロ°;) 海のリハク何やってんの!



そして、リハクのミスでケンシロウの目が見えなくなるイベントも削除。
けっこうダッシュな展開です。



あらすじとしては、
・炎のシュレンがラオウに触れることも出来ず、瞬殺される
・ケンシロウがフドウに「南斗最後の将」の正体を聞く
・ラオウが自軍のザコ参謀に「南斗最後の将」の正体を聞く
・ラオウとケンシロウがユリアの居城にたどり着く
・リハクがラオウを罠に嵌めようとするも、あっさり打ち砕かれる
・ケンシロウ登場、ラオウと対峙する
・ケンシロウが「究極奥義・無想転生」でラオウを圧倒する
・リハク最後の罠が発動、運悪くラオウがユリアの前に現れる形となり、連れ去られる
・ラオウ対フドウ
・ケンシロウ対ラオウ最終決戦




燃え処は、やはりケンシロウとラオウの2度の戦いですかね。
特に最終決戦は見ごたえがありました。



…ですが、本編の方はちょっと期待しすぎたような感じ。
ちょっと90分に縮めるには厳しかったようで、前回よりもさらにダッシュな展開でした。
リメイクというよりも、総集編に近いような印象。
うーん惜しい。



さて、細かいツッコミですが。



冒頭の村で、村人が拳王部隊に殺されそうになったとき。
ケンシロウが処刑を買って出たかと思いきや、拳王部隊のザコ兵に対して剣を振るうというシーン。



そのときに、敵に対して剣を振り下ろす瞬間に村人と迷うフリをして
ケンシロウ「どっち?」

タメ語です



この他にも、ラオウの居城で彼の行方を部下に問うシーン。
部下が「オレは口がカテェんだ」というのに対して
ビンタで一周回す描写があるんですが。

ケンシロウ「もう一回回ってみる?」



Σ(°ロ°;) 何でそんな軽いんすかケンシロウさん(汗)





そう、声で言いますと。
やっぱりダメです宇梶さん。
今回最も重要なセリフであるところの

「我が生涯に一片の悔いなし」については頑張っていた感があり、そこそこオッケーだと思いましたが。



このセリフがコケたら台無しです。
我が生涯に一片の悔いなし。



やっぱり声が軽い。
残念な感じでした。





あと、全体的な話で言えば。

第一弾は全体を通して絵に力が入っていましたが、今回は若干手抜きが目立った感じ。
デッサンが狂い、昔のTVアニメの感じになっていた部分があり、残念でした。
ラオウが死ぬシーンはさすがにそんな事なかったんですけどね。
リハクの首が太すぎるとか(笑)



あとは、フドウがラオウと戦うシーンがあっけなさすぎてテキトーだった部分。
もうちょっとフドウ頑張ったと思うんですが…。



最後は、やっぱり雲のジュウザに出てきて欲しかったですね。
残念です。


■□ネタバレここまで------





ネタバレと関係ない部分についても少し。



今回何故か赤鯱が出てきていたんですが。(声は角田信明氏)
この声はかなり素敵でした。
やるじゃないですか角田さん(←偉そう)



あと、ザコの断末魔に
「お…俺じゃなか…なか…なかめぐろ!(中目黒)」
というのがあり、これはツボでした(笑)





『北斗の拳』好きなんですけどね。
あんまり混み混みなのも嫌ですが、流行ってないのも何となく寂しい感じです。


さて。
リフトを降りてしばらく進むと、お土産物屋さんがありまして。
「若返りの水」というのが売ってました。

誕生日を祝いに来て「若返りの水」を飲むというのもなかなかオツな感じです。

ペットボトル1本(500ml)で210円。
高いか安いかはご想像にお任せしますが、キンキンに冷えていておいしかったです。
若返ったかな?(笑)



で、しばらく山道を下り、ようやく養老の滝に到着。



後光が。
たて。

ナナメから。
ななめ。



「滝」と聞いてまず頭の中でイメージする映像に限りなく近い滝でした。
これぞ滝。
ビバ養老。



そしてデジカメ持参の面々は、各々滝をベストショットで収めるべく散り散りになります。
まとまり無ぇー 。・゚・(ノД`)・゚・。


…いや、管理人も例外ではないですけれども(笑)

四つ葉のクローバー~小さなシアワセ~nyansakさん
「行けなかった分、ブログで見ます」と言われていますので…。


…それにしても。
おーい、とりあえず集合写真撮ろうよーヾ(;´Д`||)ノ





…で、結局全員では撮れず(爆)



パートナーさんと。
滝と管理人。





各々がそれぞれ滝を満喫したら、下山です。



途中の湧き水も素敵でした。
湧き水。

湧き水を汲めるスポットがあり、そこでは無料で水をゲットできます。
なかなかおいしかったですよ。





さて、たまたまカードを見つけただけで詳しくは知らなかったんですが。
この5月3日から5月6日まで、スタンプラリーのイベントを行っているそうです。
7つのポイントに設置してある中から4つのポイントでスタンプをカードに押し、観光案内所へ持って行くと、ガラガラ抽選を行うことができます。

管理人が狙うは、2等の「養老の滝トランプ」。(←トランプ好き)

まずはパートナーさんが抽選。
結果、3等「お土産ひょうたん」が当たりました。

けっこう可愛くて、お土産としてはいい感じかもしれません。


ひょうたんの蓋を開けることもできます。
お土産ひょうたん。


続いて管理人。

ちなみに僕、滝で写真を撮るのに夢中になりまして。
滝ポイントでスタンプ押すの忘れてました
(他のメンバーは皆押していたようです)

…一番協調性無いの僕だったかもしれません(滝汗)



滝まで戻るのが遠かったので、慌てて別のポイントに走ってスタンプをゲット。
抽選権を得ました。



周りのメンバーが5等(末等)の「中日新聞 ドラタオル」を当てる中、4等「ひょうたんマグネット」をゲット。
ちなみに「ドラタオル」といってもドラえもんではなく、中日新聞だけにドラゴンズの関係商品です。
…要は、新聞購読のオマケでしょうね。

近くの養護施設で作った手作りマグネットだそうです。
マグネット。



トランプは当たりませんでしたが、管理人夫婦はまずまずの戦果だったと思います◎



ところで、この養老には孝子(こうし)という人物の銅像がそこかしこにあります。
駅前にもありましたし、この観光案内所のロビーにもありました。


けっこうジャマ(笑)
孝子。



ちなみにこの「孝子」、はじめは読み方がわからず、とりあえず「タカコ」と呼んでいました(笑)
…それもあって、結局「こうし」と読むことがわかった後も「タカコ」で通しました。
誰や(汗)



せっかくですから、この『孝子物語』を貼り付けておきます。



孝子(こうし)物語 -親孝行のむかし話-

孝子物語イメージ。  むかし、この美濃(みの)の国に、貧しいけれど親をうやまい大切にしている樵(きこり)が住んでいました。
 毎日山に登り薪(たきぎ)を取ってそれを売り、年老いた父を養っていましたが、その日の暮らしに追われて老父の好む酒を十分に買うことができませんでした。
 ある日、いつもよりずっと山奥に登りました。谷深くの岩壁から流れ落ちる水をながめ「あぁ、あの水が酒であったらなあ」と老父の喜ぶ顔を思い浮かべたとき、苔(こけ)むした岩から滑り落ちてしまいました。しばらく気を失っていましたが、ふと気づくとどこからか酒の香りがただよってくるのです。不思議に思ってあたりを見まわすと、岩間の泉から山吹色の水が湧き出ているのです。これはどうしたことだろうとすくってなめてみると、かぐわしい酒の味がするのです。夢かと思いましたが、「有難(ありがた)や天より授かったこの酒」と腰にさげているひょうたんに汲んで帰り老父に飲ませたところ、半信半疑であった老父は一口飲んで驚き、二口飲んでは手をたたいて喜び、父と子のなごやかな笑い声が村中に広がりました。老父はこの不思議な水を飲んだので白い髪は黒くなり、顔の皺(しわ)もなくなり、すっかり若々しくなりました。
 この不思議な水の出来事が、やがて都に伝えられると、奈良の都の元正(げんしょう)天皇は「これは親孝行の心が天地の神々に通じてお誉めになったものでありましょう」とおおせになり、さっそくこの地に行幸(ぎょうこう)になり、ご自身飲欲せられて、「わたしの膚(はだ)は滑らかになり、痛む所を洗ったらすっかり治りました。めでたい出来事です、老を養う若変(わかがえ)り水です」と年号を養老と改められ、80才以上の老人に授階(じゅかい)や恩賜(おんちょう)があり、孝子(こうし)や節婦(せっぷ)を表彰され、この地方の人々の税を免除なされました。

古今著聞集(ここんちょもんじゅう)より訳文



ツッコミ処がいくつかあると思いますが、それは無粋というもの。
敢えてスルーしますよ。



さて、話を戻しまして。

遊歩道を下りながら、ひたすら買い食いする20代後半の団体。
草だんごを買っては回し食い。
五平餅を買っては回し食い。
焼きだんごを買っては回し食い。
地ビールを買って回し飲み。

ところでここの地ビールはいくつか種類がありました。

地ビール。

そしてそこらじゅうの店でのぼりが上がっていた、イチオシであろう商品は中央右側にある「柿ラガー」のようです。
どう見てもラベルはやっつけで作ったとしか思えないわけですが。

一口もらいましたが、一言で言うと「柿…??」という味。
大抵、地ビールというのはそういうモンなんでしょうね。
城崎の「蟹ビール」も不味かったみたい(←友人にあげました)ですし(笑)



あ、一緒に売っていた「柿ジュース」はそこそこおいしかったですよ。

柿ジュース。



…すみません、あと1回記事書きます(汗)


さて、前日までの話についてさんざん書きましたが。
養老旅行当日です。



時間が合わず、タクシーでまずはJR芦屋駅へ。
JRさくら夙川駅も使えるんですが、普通電車しか停車しないということで、どうせタクシー使うんなら芦屋がいいだろうと。



僕らが乗ったタクシーの運転手さんが、たまたま岐阜県出身だそうでして。

「どこに行かれるんですか?」
という運転手さんの質問に対して

「養老の滝を見に行くんです」
と答えたとき、すごく嬉しそうでした。



「滝」といえば、関西の有名どころは「那智勝浦」「箕面」ということになりますが。
「養老」というのは運転手をしていて初めて聞いたとのこと。

「きっと企画者が酒飲みなんですよ(笑)」
と付け加えると、運転手さんもなるほどね、という感じで楽しそうに笑っていました。





さて、そんなこんなで無事に集合しまして。
今回は残念ながら体調不良でかくれ読者さんが欠席でしたが、Oさんと主役のYさんの他に、合気道部の後輩の女の子が2人メンバーに入っていました。
さらにもう1人、同期の♂が参加。
結局合計7人の大所帯でした。



けっこうな混み具合の新快速に乗って、養老へ。
途中米原で乗り換え、大垣で近鉄電車に乗り換え、養老駅に着いたのが11時。
2時間半の移動時間でした。



養老駅でまず目に付いたのが、駅構内に処狭しとぶら下がる瓢箪(ひょうたん)。



足元に段差がありますので、あまり上を向くと危ないです(笑)



ここでは瓢箪が名物なんですね。
さすが「養老の瀧」のモデルになった町です。



そして、あたりを見回すとほぼ店というのはありませんでした。
腹が減っては…というので、駅でざるそば(500円)を食します。
そこそこ量もあって、意外とおいしかったです。





さて、お腹も落ち着いたところでいざ滝方面へ。
そば屋のオバチャン曰く「40~50分かかる」とのことでしたが、30分とかからずに着きそうでした。

途中、「養老ランド」という遊園地がありまして。
そんなに対象年齢の高い遊園地ではなさそうだったんですが、かなり流行っているようでした。

すごい車で、駐車場待ちがえらいことになってました。



…そんな中、外から見えた名物っぽいアトラクションが↓こちら。



添えている手が何だか可愛いです。
養老ランド名物?



車両禁止の遊歩道に入り、川沿いの道をのんびり登ります。
ハイキングの覚悟で来ましたが、どちらかというと散歩寄りの内容。

そこまでキツい坂道ではなく、割と楽でした。



普通に歩いて上がっても良かったんですが、話のタネにリフトに乗ろうということで、とりあえず乗車。
…看板はかなり怪しかったんですが…(汗)



それぞれ別の場所にあった看板。乗っている女性は同一人物である可能性が高いです(笑)
リフト看板。



若干怪しさも漂いましたが、まぁ乗ってみようということで。



けっこう怖かったんですよリフトが。
スキーのリフトのような感じで止め具もなく、しかも若干前向きに傾いていまして。
ヘタしたらスルッと落ちてしまいそうな状態でした。



景色は最高でした。
濃尾平野一望。



景色は良かったんですが、当然のことながら上りの場合後ろにその景色が広がるわけでして。
みんな無理して後ろ向いて乗っていました(笑)





ところでこのリフト。

降りてから目的の滝に行くために、山道を下らなくてはいけません。
…しかも、けっこう下りました。

何か無駄な上下運動をした感がありました(笑)





…うーん。
別に出し惜しみしているわけではありませんが、また長くなってしまったので続きます。