養老に行ってきました。③ | 気ままに生活。

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すっかりほったらかしてしまいましたが、ぼちぼちアップしたいと思います。
よろしくお願いします。


さて。
リフトを降りてしばらく進むと、お土産物屋さんがありまして。
「若返りの水」というのが売ってました。

誕生日を祝いに来て「若返りの水」を飲むというのもなかなかオツな感じです。

ペットボトル1本(500ml)で210円。
高いか安いかはご想像にお任せしますが、キンキンに冷えていておいしかったです。
若返ったかな?(笑)



で、しばらく山道を下り、ようやく養老の滝に到着。



後光が。
たて。

ナナメから。
ななめ。



「滝」と聞いてまず頭の中でイメージする映像に限りなく近い滝でした。
これぞ滝。
ビバ養老。



そしてデジカメ持参の面々は、各々滝をベストショットで収めるべく散り散りになります。
まとまり無ぇー 。・゚・(ノД`)・゚・。


…いや、管理人も例外ではないですけれども(笑)

四つ葉のクローバー~小さなシアワセ~nyansakさん
「行けなかった分、ブログで見ます」と言われていますので…。


…それにしても。
おーい、とりあえず集合写真撮ろうよーヾ(;´Д`||)ノ





…で、結局全員では撮れず(爆)



パートナーさんと。
滝と管理人。





各々がそれぞれ滝を満喫したら、下山です。



途中の湧き水も素敵でした。
湧き水。

湧き水を汲めるスポットがあり、そこでは無料で水をゲットできます。
なかなかおいしかったですよ。





さて、たまたまカードを見つけただけで詳しくは知らなかったんですが。
この5月3日から5月6日まで、スタンプラリーのイベントを行っているそうです。
7つのポイントに設置してある中から4つのポイントでスタンプをカードに押し、観光案内所へ持って行くと、ガラガラ抽選を行うことができます。

管理人が狙うは、2等の「養老の滝トランプ」。(←トランプ好き)

まずはパートナーさんが抽選。
結果、3等「お土産ひょうたん」が当たりました。

けっこう可愛くて、お土産としてはいい感じかもしれません。


ひょうたんの蓋を開けることもできます。
お土産ひょうたん。


続いて管理人。

ちなみに僕、滝で写真を撮るのに夢中になりまして。
滝ポイントでスタンプ押すの忘れてました
(他のメンバーは皆押していたようです)

…一番協調性無いの僕だったかもしれません(滝汗)



滝まで戻るのが遠かったので、慌てて別のポイントに走ってスタンプをゲット。
抽選権を得ました。



周りのメンバーが5等(末等)の「中日新聞 ドラタオル」を当てる中、4等「ひょうたんマグネット」をゲット。
ちなみに「ドラタオル」といってもドラえもんではなく、中日新聞だけにドラゴンズの関係商品です。
…要は、新聞購読のオマケでしょうね。

近くの養護施設で作った手作りマグネットだそうです。
マグネット。



トランプは当たりませんでしたが、管理人夫婦はまずまずの戦果だったと思います◎



ところで、この養老には孝子(こうし)という人物の銅像がそこかしこにあります。
駅前にもありましたし、この観光案内所のロビーにもありました。


けっこうジャマ(笑)
孝子。



ちなみにこの「孝子」、はじめは読み方がわからず、とりあえず「タカコ」と呼んでいました(笑)
…それもあって、結局「こうし」と読むことがわかった後も「タカコ」で通しました。
誰や(汗)



せっかくですから、この『孝子物語』を貼り付けておきます。



孝子(こうし)物語 -親孝行のむかし話-

孝子物語イメージ。  むかし、この美濃(みの)の国に、貧しいけれど親をうやまい大切にしている樵(きこり)が住んでいました。
 毎日山に登り薪(たきぎ)を取ってそれを売り、年老いた父を養っていましたが、その日の暮らしに追われて老父の好む酒を十分に買うことができませんでした。
 ある日、いつもよりずっと山奥に登りました。谷深くの岩壁から流れ落ちる水をながめ「あぁ、あの水が酒であったらなあ」と老父の喜ぶ顔を思い浮かべたとき、苔(こけ)むした岩から滑り落ちてしまいました。しばらく気を失っていましたが、ふと気づくとどこからか酒の香りがただよってくるのです。不思議に思ってあたりを見まわすと、岩間の泉から山吹色の水が湧き出ているのです。これはどうしたことだろうとすくってなめてみると、かぐわしい酒の味がするのです。夢かと思いましたが、「有難(ありがた)や天より授かったこの酒」と腰にさげているひょうたんに汲んで帰り老父に飲ませたところ、半信半疑であった老父は一口飲んで驚き、二口飲んでは手をたたいて喜び、父と子のなごやかな笑い声が村中に広がりました。老父はこの不思議な水を飲んだので白い髪は黒くなり、顔の皺(しわ)もなくなり、すっかり若々しくなりました。
 この不思議な水の出来事が、やがて都に伝えられると、奈良の都の元正(げんしょう)天皇は「これは親孝行の心が天地の神々に通じてお誉めになったものでありましょう」とおおせになり、さっそくこの地に行幸(ぎょうこう)になり、ご自身飲欲せられて、「わたしの膚(はだ)は滑らかになり、痛む所を洗ったらすっかり治りました。めでたい出来事です、老を養う若変(わかがえ)り水です」と年号を養老と改められ、80才以上の老人に授階(じゅかい)や恩賜(おんちょう)があり、孝子(こうし)や節婦(せっぷ)を表彰され、この地方の人々の税を免除なされました。

古今著聞集(ここんちょもんじゅう)より訳文



ツッコミ処がいくつかあると思いますが、それは無粋というもの。
敢えてスルーしますよ。



さて、話を戻しまして。

遊歩道を下りながら、ひたすら買い食いする20代後半の団体。
草だんごを買っては回し食い。
五平餅を買っては回し食い。
焼きだんごを買っては回し食い。
地ビールを買って回し飲み。

ところでここの地ビールはいくつか種類がありました。

地ビール。

そしてそこらじゅうの店でのぼりが上がっていた、イチオシであろう商品は中央右側にある「柿ラガー」のようです。
どう見てもラベルはやっつけで作ったとしか思えないわけですが。

一口もらいましたが、一言で言うと「柿…??」という味。
大抵、地ビールというのはそういうモンなんでしょうね。
城崎の「蟹ビール」も不味かったみたい(←友人にあげました)ですし(笑)



あ、一緒に売っていた「柿ジュース」はそこそこおいしかったですよ。

柿ジュース。



…すみません、あと1回記事書きます(汗)