人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ -25ページ目

人生が好転するファスティング 専門家からのメッセージ

経営者、タレント、ミドル層に支持され8年
①デトックス②体脂肪減少③腸内環境改善④美肌効果⑤アレルギー改善⑥五感覚醒⑦集中力UP!
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我々が「食べる目的」で動物を殺すと、 

 

最終的には動物が我々を殺すことになる。 

 

なぜなら、その肉は本来「ベジタリアン」である 

 

我々人間のための食べ物ではないからだ。



ウィリアム・C・ロバーツ 

(心臓病理学専門医、 

『米国心臓病学会ジャーナル』誌編集長)

 

 

 

動物を殺すと、動物が我々を殺す

(出典:超健康革命・名言の教え)

 


人間は本来、

 

何を食べるべきなのか?



ウィリアム・C・ロバーツ医師は、

 

人間は本来、ベジタリアンである、と伝えている。



興味深い実験がある。

腸内常在菌研究の第一人者、辨野義己先生の研究だ。

40日間、肉食だけの人体実験のエピソード。

35歳のとき、ただただ、毎日1.5kgの肉だけを、

 

朝昼夜の3食、食べ続けるという実験。

 

 



【辨野先生のデータ】*****

 

 

■始めた頃

 

全身からパワーがみなぎってくるように感じた
やがて体臭がきつくなった

皮膚も脂ぎってテカテカになった

体も重く感じられ疲れやすくなった


■もっとも劇的に変わったもの

 

便。

 

実験前は黄色の健康色

→次第に黒ずんでいき、実験の終了直前にはタールのようになった。

色が変化するにつれて排便の量も少なくなり、臭いも段々きつくなって、我ながらトイレに入るのが嫌になるほどの悪臭だった。


■腸内細菌叢の変化


実験前の弱酸性から弱アルカリ性に変わった。

これは腸内で、悪玉菌が優勢になった証拠。

 

 

 

事実腸内細菌を調べてみると、ビフィズス菌などの善玉菌が実験前は20%だったのが、実験後には15%に減り、実験前10%だったクロストリジウムなどの悪玉菌が実験後には18%に増えた。

 

強い勢力になびく日和見菌も、悪玉菌が増えるにしたがってそちらに加担して悪さをします。それによって全体的に腐敗が進み、大便の色が変わり、臭いもきつくなった、と考えられる。


■ひとこと感想

・いくら肉好きとはいえ、こんな実験は2度とやりたくはない。
大腸がんが増えてきた背景には、日本人の野菜離れもあると思う。



*****【終わり】




逆に植物性だけ食べる、というのは

 

いつまでも食べ続けることができるし、

 

身体の不調も整ってくる。

 

がん治療にも役立てられている。



プラントベース・ホールフード、つまり、

 

植物性の食材をできるだけ加工せずに食べる食事がおすすめ。

私は、肉は全否定はしませんが、食べ過ぎは注意が必要ですね。

週に、魚よりも肉が多過ぎないことを、ひとつの目安にしていますウインク





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画像のような色の抗がん剤が投与中に、
血管外に漏れた患者さんを、
私は何人か知っています冷や汗


抗がん剤治療


彼らは、すぐに皮膚科に受診し、処置をします。

 
早急に対応しなければ腕が腐るからです。

皮膚に付着しただけでも大騒ぎになる抗がん剤。 


そんなものを血管に入れ続けたら、
血管が脆くなるのでは? と思いますし、

実際、

抗がん剤を過去に投与した方や、
投与中の方は、血管がとても脆くなっていきます。 

少しずつ脆くなっていく感じです。

針を刺した瞬間に血管が破裂し、
内出血することもよくあります。 


イメージですが、

內臓もズタボロになるのではないかと私は感じます。 






 以下、私と同じように感じている看護師の方がいらっしゃるようです。

==============================

最近、なぜか抗がん剤を投与することが多いのですが、以前までは仕事と割り切って投与していました。

しかし、最近は葛藤があります。

明らかに疑問を持ちながらも仕事と割り切って医者の指示通り投与作業しています。

必死でガンを治したいという医者や研究者もいないわけではなく、でも、やはり抗がん剤は毒以外の何モノでもないわけで・・・。

それが当たり前の様に投与されている現実。

医療従事者もいつか労災として申請できるようになるかもしれないと思うほどに曝露しています。

抗がん剤投与の際に指導されること。

三角(上)「必ず手袋とマスクを装着する」
三角(上)「できればゴーグルも装着する」
三角(上)「内服であっても被曝するので、素手で触らないこと」
三角(上)「投与後の空ボトルを廃棄する時はなるべく触れずに廃棄すること」


その他にも色々あります。

 
これらは比較的に最近言われ始めたことではないでしょうか。 


しかもこれらは、医療従事者に何かあってもこれだけ指導しているのだから責任はないということかもしれません冷や汗
 





以前、不注意で、抗がん剤が手に付いてしまいました。 


あっと言う間に皮膚は火傷しました。 


火傷というか壊死したというか。

まあ当たり前と言えば当たり前の事なのですが・・・。 


患者だけでなく、医療従事者にも害を及ぼす抗がん剤。 


調剤する薬剤師さんなんてものすごい防備して作っています。


 

それが、ガンの治療だと信じて治療を受ける患者。 

 

知っていてか知らないのか投与する医者。 

 

 

どうしてこのような毒を投与するのだろう。 

 

 

確かに腫瘍が明らかに小さくなったりすることも多々ある。 

 

でも、そのメリット?と同じくらいのダメージを受けている身体。

 

私は少し前まで、親が「癌になった時は何も治療はしない」と言っていた時は猛反対したし、信じられない、なんて非道な生き方なんだ!なんて思っていました。


私の中でまだまだ葛藤のある課題です。
 
自分がはまりこんでいた医学の世界に対し、
少し客観的に見られるようになったと思っています。
 
 
引用:15年の看護師経験を持つ、岡崎裕子さんのフェイスブック投稿より
 

**********


医療機関での抗がん剤の取り扱いは以下のように記されています。

抗がん剤には発がん性、催奇形性、生殖毒性、遺伝毒性、低用量の臓器毒性といった性質をもつ危険医薬品が数多く存在します。従って、抗がん剤を取り扱う医療従事者を抗がん剤による職業性曝露から守ることは重要な課題となっています。

参照:http://www.kidani-gancentre.jp/activity/exposure/

西洋医療は関わり方だと思っています。
否定しているのではなく、 必要な時、必要でない時、上手に使い分けることが必要ということを、ファスティングマイスター学院 浜松東校ではお伝えしています。
 
 

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フットボール選手の食事(動物性食品中心のもの)を 

 

続けていたら、慢性病は避けられないだろう、と私は思った。 

 

フットボールをやめるか、食習慣を変えるか、 

 

私は後者を選択した。



トニー・ゴンザレス 

(元米国プロフットボールのスーパースター)

 

 

 

スポーツをとるか食習慣をとるか

(出典:超健康革命・名言の教え)

 

 

今でこそ、違うだろうが、

以前は、フットボールか食習慣か、

 

こんな選択に、迫られるものであったそうだ。



日本でいうと、相撲業界はどうでしょう。

実際に、お相撲さんに聞いた話によると、

 

健康診断の数値が良くなかったり、

糖尿病のお相撲さんも多いと聞いている。


 

ただ、近年、変わりつつある。

白鵬関という力士が現れ、

 

杏林予防医学研究所所長の山田豊文所長が、

 

白鵬関の栄養・ファスティング指導をすることになり、

流れが変わったように思う。


 

日本相撲協会公式サイトによると

 

相撲の起源は古事記や日本書紀の記録にあるところから、そこから考えると、1300年のくらいの歴史がある。


 

そんな歴史の中で、食べることも稽古のうち、

 

力士でファスティング(断食)したのは、きっと白鵬関が最初ではないだろうか?

 

そこから、他の力士もファスティングをするようになった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



スポーツしている人にとっては、

パフォーマンスをあげるためのファスティング。

ぜひ、取り入れてみてはいかがでしょうか?



今月は6/15から、

グループでのファスティングをスタートしていきますウインク




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