管理人「おたけ」が鉄道旅を紹介するブログ。「駅コレ」も続々更新中!
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回はここ、大阪駅から大回り乗車をしていきます。このときは、まさかあんなことになるなんて思ってもいませんでした…まずは、JR京都線・新快速に乗車。何度乗っても、新快速130キロの走りは圧巻です。ものの30分で京都に到着。ここからは、嵯峨野線、快速園部行きに乗車します。この列車、少し驚いたのですが京都駅時点で尾灯はついているのに前照灯が未点灯でした。11分の乗車時間で、嵯峨嵐山駅に到着。観光客の方がたくさん降りていかれましたが、決して嵐山観光をするわけではありません。というか、大回り乗車ですので今日は我慢。そして向かった先は、一つ隣の保津峡駅。京都市内にある秘境駅ということで、秘境駅好きの私が一度降りてみたかった駅です。ボケた写真で申し訳ないです。秘境駅とはいえ、このように駅の真下を保津川が流れ、むこうには嵯峨野トロッコ列車の線路が見えるというだけあって、なかなか有名な駅です。ですので、私以外にも2、3名この駅で下車されました。(みなさん駅目当てでした)この駅は両端がトンネルとなっており、列車の到着・発車時、また通過時に「ゴオー」とすさまじい音が鳴り響きます。それもまた臨場感があり、この駅の魅力だと言えるでしょう。続いては15分後にやってきたこの普通園部行きで園部へ。園部からも全く同じ車両ですが、ワンマン運転となります。普通列車、城崎温泉行きとかいう超ロングラン。大回りですから城崎なんて行けないんですが、福知山で下車。正直、和田山駅(播但線と接続)と迷いました。しかし、この決断があだとなります・・・。はい。完全にやらかしました。(写真とは全く関係ありません)福知山に着いてゆっくりしようと思ったその瞬間、福知山線の列車が発車。まさかの4分接続ということでした。接続に失敗。次の列車はいつ来るのかと思い、調べてみたところ・・・一時間後!?ということでこの写真はその後ちょうどいい時間にやってきた、「全席指定の」特急こうのとり。自由席があればなあ。こうなったら福知山を楽しんでやりましょう。京都丹後鉄道、通称「丹鉄」。きりっとした目がどことなく225系に似ていてかっこいいですね。ここ福知山駅では、特急こうのとりの対面接続も行われています。左は元サンダーバード用683系の289系。右は完全新造車の287系です。両車とも特急くろしお用車両があります。最後に京都丹後鉄道のKTR8000系「丹後の海」です。かつては「タンゴディスカバリー」として運転していたのですが、水戸岡鋭治氏の手によって(魔?)改造されました。さて、一時間後の福知山線列車が入線。やっと帰路につけます。普通列車、篠山口行きで終点の篠山口駅に着きました。向かいに停まっているのは快速列車の大阪行き。ついに大阪の文字が!と思いきや、私は途中の新三田駅で下車。「何考えてるの?」と思ったそこのあなた。さては私の記事読んでませんね。わざわざ普通列車に乗り換え、向かった先は・・・勘の鋭い読者の皆さんなら、この写真を見ただけで分かるはず。赤いトンネルの中に黒いプラットホーム。そう、関西屈指の秘境駅「武田尾駅」です。ただ、前に一度記事にしていますし、「駅コレ」にも掲載しました。記事はこちら(秘境駅へ大回りで。)から、「駅コレ」はこちら(武田尾駅【駅コレ④】)からどうぞ。ということで今回はここまで。福知山駅での事件はほんとに災難でしたよ。皆さんはどうかお気をつけて。それでは、最後に今回の旅程表を。 大阪9:15→京都9:44(JR京都線・新快速湖西線経由敦賀行き) 京都10:08→嵯峨嵐山10:19(嵯峨野線・快速園部行き) 嵯峨嵐山10:29→保津峡10:33(嵯峨野線・普通園部行き) 保津峡10:48→園部11:11(嵯峨野線・普通園部行き) 園部11:46→福知山13:03(山陰線・普通城崎温泉行き) 福知山14:07→篠山口15:10(福知山線・普通篠山口行き) 篠山口15:12→新三田15:37(JR宝塚線・快速大阪行き) 新三田15:48→武田尾15:59(JR宝塚線・普通高槻行き) 武田尾16:14→西宮名塩16:18(JR宝塚線・普通高槻行き) 西宮名塩16:21→尼崎16:45(JR宝塚線・丹波路快速大阪行き)
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は「駅コレ」大阪環状線天満駅です。駅番号はO-10。発車メロディーはaikoさんの「花火」。「天満」という駅名はこの駅のみですが、周辺にOsaka Metro 堺筋線の扇町駅があり、乗り換えが可能です。最後に駅スタンプです。それではまた。おたけ
みなさん大変ご無沙汰しております。おたけでございます。新学期は忙しいですね。言い訳にはなってしまいますが、4月は全くブログ更新ができず申し訳ありません。新年度一発目は「駅コレ」シリーズ、西青山駅です。みなさんは西青山という駅名、聞いたことがあるでしょうか。近鉄ファンならもちろん、知っておかないといけない駅なのです。一見、どこにでもあるごく普通の駅に見えますが…ご覧ください。実はこの駅、周辺に何もない秘境駅なのです。正直何もなさ過ぎて暇ですが、列車は日中1時間に1本。ちなみに私はホームからコンコースに降りる階段に居座っていたハチと格闘していましたので、それなりに時間はつぶれました。この駅は三重県にあり、急行の停車駅です。ちなみに、列車が接近すると停車・通過関係なく、近鉄の通過メロディが流れ続けます。駅スタンプなんぞある訳がありません。最後に、秘境駅に興味のある方は是非一度訪れてみてください。今回はここまで。それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。そういえば、駅コレを完全に忘れておりました。久しぶりの駅コレとなる今回は、大阪環状線・桜ノ宮駅。駅番号はO-09。発車メロディーは大塚愛さんの名曲「さくらんぼ」です。私はこのメロディーが環状線内で一番好きです。最後に、駅スタンプ。今回はここまで。それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は久々に大回り乗車してきましたのでご紹介いたします。まずは天王寺駅から。阪和線・紀州路快速で和歌山へ。車内が少々込み合っており、写真は一切撮れず。ただ、関空快速の225系は東洋IGBT、紀州路快速の223系は日立IGBTと両方私の好きなモーターでした。和歌山に到着。大回りで和歌山駅に来ると、選択肢は1路線しかありません。それがこちら。和歌山線です。車両は227系1000番台。227系と聞くと、広島地区の0番台「Red Wing」や、最近デビューした岡山地区の500番台「Urara」のイメージが強いと思いますが、実はここ和歌山地区でも走っています。広島や岡山の車両と大きく異なる点は座席。オールロングシートの内装になっています。座り心地自体はいい方なのですが、問題点が。それはというと、この路線、なんと全線完乗するのに2時間半もかかってしまうのです。その路程をロングシートで行くのですから、たまったものではありません。まあ、昔の105系に比べるとだいぶん快適にはなりましたよ。しばらく走ると、第一回休憩ポイントの橋本駅に到着。木のベンチもありますので、車外に出ることをお勧めします。橋本駅は南海電鉄との接続駅でもありますので、「なんば」の行先に大阪に帰りたくなります。しかし今改札を出てしまいますとかなり高額になりますので意思は強く。ということでまたしばらく走りまして第二回休憩ポイント、五条駅に到着。この駅でも時間調整のため10分弱停車。さて、最後の休憩ポイント、吉野口では近鉄線との接続があり、高確率で近鉄とJRが並びます。ということで、列車は高田に到着。終点の王寺までは行かず、ここで下車、乗り換えます。続いて乗車するのは万葉まほろば線の普通・奈良行き。奇跡か運用かはわかりませんが、なんとトップナンバーに乗車しました。列車は終点、奈良に到着。折り返し、高田行きとなりました。ここからは、大和路快速・加茂行きに乗車し、終点の加茂を目指します。列車は終点の加茂に到着。大和路快速が若干遅れており、接続できるか少し不安を感じましたが、特に問題なく乗り継ぐことができました。ということで、ここからはキハ120系気動車で関西線柘植駅まで行きます。「お茶の京都」ラッピング車両での運用でした。途中の主要駅、伊賀上野。多くの方が降車されました。ということで、目的地柘植に到着しました。キハ120系に乗っているといつも眠たくなるのですが、終点の亀山まで行ってしまうとそれこそ取り返しのつかないことになってしまいますので要注意。草津線に乗り換え。てっきり221系が来るものだと思っていたのですが、なんと223系6000番台でした。最近、223系の2500番台も入線したとか。列車は終点の草津駅に到着。乗車率はそこまで高くなかったですが、ここまでの疲れからか爆睡してしまいました。やってきた列車に乗り、すぐに京都へ。最後にちょっと贅沢…って贅沢すぎますかね。見ての通り、新幹線に課金してしまいました。京都駅で購入した「スゴイカタイアイス」。雰囲気だけでも味わいます。このアイス初めていただいたのですが結構美味しいですね。(今更?)わずか14分の乗車で、新大阪駅に到着。この大回り、阪和線・熊取駅から琵琶湖線・南草津駅まで一切駅を通過しなかったため、新幹線が速すぎます。ということで、今回はこのあたりにしておきましょう。最後に、行程表を。 天王寺8:23→和歌山9:44(阪和線・紀州路快速) 和歌山9:55→高田12:07(和歌山線・普通) 高田12:25→奈良13:05(万葉まほろば線・普通) 奈良13:20→加茂13:34(大和路線・大和路快速) 加茂13:40→柘植14:38(関西線・普通) 柘植15:01→草津15:44(草津線・普通) 草津15:52→京都16:13(琵琶湖線・新快速) 京都16:22→新大阪16:36(東海道新幹線・のぞみ)それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は京阪電車で友人と旅をしてきましたのでご紹介します。京阪ならびにJR京橋駅前では、このように献血を行っていました。関心のある方はぜひ。さて、今回使用する切符はこちら。「大阪・京都1日観光チケット」です。このチケットには、当日(駅販売)用(1500円)と前売(オンライン販売)用(1200円)があります。今回はアソビュー(オンライン)で購入。詳しくはこちらから。さて、早速ですが京阪京橋といえばこちら。「アンスリー」さんですよね。名物「フランクフルト」140円は昔から上り(出町柳方面)乗り場にて販売。しかしながらこの「アンスリー」さん、なくなってしまうんだとか。但し、フランクフルトは受け継がれるとのこと。粗い画像で申し訳ないですが、まずは特急に乗車。京阪特急には、8000系特急と3000系特急が存在するのですが、今回は3扉の3000系でした。特急で一駅、枚方市に到着。ここからは京阪では珍しい、支線である交野線に乗車。ワンマンの普通列車・私市行き。私市と書いて「きさいち」と読む、難読駅名の一つであります。ということで、列車は終点の私市に到着しました。交野線は本当に生活用の路線といった感じで、途中の交野市駅までが乗車率のピークかなと思います。普通に折り返しに乗車してもよかったのですが、遊び心をと思い、私市の一つ隣、河内森駅まで歩いてみることにしました。一駅がそこまで長くなく、歩くには丁度良い距離でした。河内森からは、乗車率が高く、写真は断念。枚方市より、続いて乗車するのは急行・出町柳行き。と、余談ですが9000系のトップナンバーが来ました。急行で二駅、石清水八幡宮駅に到着。駅名の通り、石清水八幡宮があります。石清水八幡宮は、男山という山の頂上にあります。山頂まではケーブルカーで移動。乗車時間としては短く、勾配も緩やかな方です。「あかね」と「こがね」の2両が在籍しています。上りは「あかね」に乗車。ケーブル八幡宮山上駅に到着。では、男山を散策しましょう。まずは展望台。眺めは抜群で、このように京阪電車の走っている様子や車庫も見ることができます。石清水八幡宮の本社に参拝。国宝だそうで。ここに来ると「仁和寺にある法師…」を思い出しますね。一応おみくじ引きましたが、小吉。微妙。ということで、ケーブル八幡宮山上駅に戻ってきました。下りは「こがね」ですね。続いて、京阪電車準急・出町柳行きに乗車。無性にJR京都駅に行きたくなりまして、丹波橋で特急に乗り換え。と、ここで万博カラーの8000系登場。大当たりですね。ちなみに内装は何一つ変更点なしです。丹波橋→七条、七条からバスで京都駅に来ました。奈良線普通電車・奈良行きに乗車します。二駅で下車、稲荷駅に到着しました。美味しそうな名前ですが、京都で「稲荷」といえば、、、そう、伏見稲荷大社です。実は人生初訪問。楽しみです。入ってしばらく人の流れに沿って進むと、想像通りの鳥居ばかりの光景となります。夕方に行きましたが、まだまだ人は多いですね。しばらく進むと、鳥居が細くなっていきます。木目が出ているのもあっていいですね。ここまで順調に進んできたのですが、問題が発生。なんと山頂まで1時間ほどかかるそう。時間の関係で今回は断念。これは私のリサーチ不足。鳥居が立ち並ぶ光景を外から撮影してみたのですが、こうしてみるとなかなかにシュールですね。ただ、何とも言えぬ迫力があるのも確かです。友人撮影。友人いわく、「逆光がかっこいい」そうな。なるほど、解らんでもない。最後の大鳥居をくぐる前に1枚。短い時間でしたが楽しませていただきました。ありがとう、伏見稲荷。ということで、JRの稲荷駅からは少し離れた、京阪伏見稲荷駅へ。おしゃれな駅舎ですね。京阪唯一の快速特急、「洛楽」が通過していきました。京橋~七条間ノンストップは魅力的ですよね。ちなみにこの伏見稲荷駅、急行以下の種別しか停車しないため、列車が全然来ません。やっと来たと思ったら、ボロの1000系準急・淀屋橋行き。まあ、ゆったりと家路に着く事としましょうか。今回の旅はここまで。最後までお読みいただきありがとうございました。それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。本日は2月25日、ということで225系の日ですね(?)。(誕生日ではございません)鶴橋駅から乗り鉄&撮り鉄していきたいと思います。ここで一回試し撮り。下手ですね。私は今日が人生初撮り鉄です。ということで、先ほどの環状線で天王寺駅に到着。今日は天王寺駅で225系を撮りまくります。するといきなり向かいの環状線ホームに225系。これは関空・紀州路快速になるやつですね。もう一台。すでに環状線を一周したやつですね。同じ行き先の列車、同じ車両が同じ時刻に発車する光景は、天王寺でしか見ることができません。阪和線1・2番ホームにやってきました。このホームは現在定期列車には使われていないのですが、このホームだけ他より突き出ているので、撮影がしやすいです。ということで、ここからはベストショットをいくつか紹介。まずは普通・鳳行き。5017編成4両ですね。今日は5100番台が多かったですね。まず、5119編成(多分)。区間快速日根野行き、5114編成。やっと私好みの顔が来ました。5000番台。5021編成ですね。またもや5000番台、5003編成。やっぱり225系は0番台or5000番台or6000番台のこの顔ですよね。個人的にはJR西日本で一番のイケメン車両だと思っております。ということでここからはおまけ。まずはライトが壊れている(?)223系2500番台2513編成。そして引退間近となった、201系。最後にホームで撮った、225系の顔面。とまあ、こんな感じでしょうか。ということで、本日は225系の日、225系の写真を大量に撮りましたが、私はJR西日本の車両の中で225系が一番好きです。(特に0・5000・6000番台、東洋電機製のIGBT-VVVF車)ですが、JR京都線・神戸線系統で走る0番台が少ないので、新快速で乗れる確率はかなり低いです。もう少し増やしてもらえないものでしょうかね。今回も最後までご覧いただき、ありがとうございました。それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回で、五回にわたってご紹介してきた北陸旅も完結です。本日も富山駅からのスタートです。あいの風とやま鉄道の駅名標ですが、実はJR線も乗り入れています。まばゆい光を放ち、入線してきたのは特急ひだ号。このHC85系は、JR東海の所有ですが、路線的には途中の猪谷駅まではJR西日本の区間です。車内に入りました。座席はこんな感じ。N700S系をイメージしていただきたいのですが、全く同じような座席です。座席の質としては、固め(しっかりとしている)のですが、逆に疲れにくく高評価。車内では、富山駅で購入したこちらのふたつの駅弁をいただきました。今回乗車したひだ号が、ちょうどお昼を挟む時間帯でしたので、車窓をお供にお昼ご飯。最後尾車両に乗車しましたので、一応後面展望も撮影。両開きの貫通扉のせいもあり、微妙な感じに見えますが、実際に見てみるときれいに雪景色が見えました。乗車率は結構高めでしたが、高山で多く外国の方が降車され、また乗車されました。岐阜からは進行方向を変えますので、最後尾車両が先頭車両に。120キロ前後でかっ飛ばしてくれますから、気持ちがいいです。ということで、列車は終点、名古屋に到着。富山から四時間かけて走破しました。ただ、名古屋は通過点にすぎません。新幹線に乗り換え、といいたいのですが、自由席に乗車したせいで、すっかり写真を撮り忘れていました。とりあえず新幹線に乗ったという証明。ということで、おたけの北陸旅はこれにて完結でございます。最後に、このややこしい2枚の切符を解説して終わろうと思います。まず、これらは一筆書き切符といい、その名の通り経路が重ならないようにした乗車券です。単純にその都市を往復するより安くなる場合に利用するとお得です。また、これらは連続乗車券です。話せば長くなってしまいますので、気になる方はご検索を。1枚目の金沢までは、特急サンダーバードの経路です。金沢から先、新幹線というのは、北陸新幹線のこと。新高岡で降りていますが、乗車券的には問題なし。そして本当にややこしいのはここから。特急ひだの経路は、高山線、東海道本線。そして東海道新幹線に乗り換えましたよね。東海道本線には岐阜駅、東海道新幹線には岐阜羽島駅があります。「岐阜県を二回通っている」のです。ただ、名古屋~米原は在来・新幹線は別線扱いなんだそう。そして手書きの部分、米原~新大阪は在来・新幹線は同一線扱いになるそうなので、在来線に乗ったことにして、琵琶湖の周りを走る琵琶湖線と湖西線の合流点、山科駅で分割をした2枚の乗車券になった、ということなんです。おたけは苦労しました。切符のルールって、意外と奥が深いんですよね。今回はそのルールをしっかり読み込んで、一筆書き切符に挑戦しました。最後に新大阪駅の新幹線口で出場するときに、駅員さんに「すごいっすねー」と言われた時の感動。ぜひまた挑戦したいと思います。最後の方、文章が長くなってしまい申し訳ありません。5回にわたりお伝えしてきました北陸旅、いかがでしたでしょうか。今後もおたけをよろしくお願いいたします。それでは、また!おたけふと思ったのですが…明日からどうしましょうか。北陸旅完結させてしまいましたので、書くことを探さなくては。みなさん、何かネタありましたら、コメントのほどよろしくお願いします。
みなさんこんにちは。おたけでございます。本日は北陸旅第四弾。前回は、新幹線で富山に到着したところで終わっていたと思います。今回は、一旦途中下車して富山地方鉄道市内電車・富山ライトレールという路面電車に乗っていきたいと思います。ということで、最初に乗車するのは富山大学前行き。大学に行くというわけではもちろんありません。目的の駅はここ。富山大学前駅の一つ前、「トヨタモビリティ富山 Gスクエア五福前(五福末広町)」です。長い!!長すぎますよね、駅名が。何を隠そう、ここは日本一長い駅名の駅なんです。個人的には何年か前の最長、「南阿蘇水の生まれる里白水高原」が好きです。急ではありますが、翌朝です。結局1日目は富山駅の近くで一泊。二日目も楽しんでいきます。ということで「また」路面電車に乗っていくのですが、今度は「環状線」に乗車。路面電車で環状線という聞きなれない組み合わせですが、ちゃんと環状します。この車両には、「CENTRAM(セントラム)」という愛称があります。なかなかにカッコイイ車両だと思います。車内はボックスシートが配置されています。路面電車の超低床にしては座り心地はいい方ではないでしょうか。今回は、先頭車一番前の席に座ります。前には優先座席・フリースペースがあります。気にせず座れる方はおすすめですが、私はどうしても優先座席には座れないので、ボックスを利用。前に人さえ立たれなければ、ここからでも前面展望が可能です。また、窓がかなり大きいので側面展望も楽しいです。環状線はかなり空いていました。富山観光にはぴったり!ということで、富山駅に戻ってきました。今回はこのあたりにしておきたいと思います。ブログ活動の励みになりますので、いいね・コメントのほどよろしくお願いいたします。それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。本日も北陸旅第三弾、楽しんでいきましょう。ということで、いきなりですが金沢駅12番乗り場から。北陸新幹線に乗車していきます。こちらはE7・W7系です。なぜ二種類あるのかというと、JR東日本の車両(E7)とJR西日本の車両(W7)があるためです。人生初の北陸新幹線に乗車。今回の車両はE7系でした。車内は2+3列のスタンダードな座席配置。普通車は指定席も自由席もこの座席のようです。ただ、このE7・W7系にはグリーン車、そしてグランクラスがあります。グランクラスはグリーン車よりもさらにグレードの高い、超高級座席です。今回乗車したのは、はくたか568号東京行き。途中、上田まで各駅に停車します。旅のお供に、金沢駅で「ローヤルさわやか」なるものを購入。メロンソーダのような甘い味がし、美味しかったです。「食べ鉄」ではなく「飲み鉄」ですね。(六角さんみたい)金沢の一つ隣、新高岡に到着。今回はここでいったん下車します。なぜこんなところで下車するのかは、もう少し黙っていようと思います。新高岡駅城端線ホームにやってきました。ローカル線おなじみのキハ40・47形気動車が入線。普通列車の高岡行きです。一駅・3分ほどで列車は終点、高岡駅に到着。実はここ、高岡に用があります。その「用」とはこちらの列車。先ほどと同じキハ40・47形ですが、明らかに色が違います。実はこちら、「ベル・モンターニュ・エ・メール」という観光列車。愛称は「べるもんた」。日曜日は氷見線・土曜日は城端線を走ります。逆側からも一枚。私はこの「べるもんた」が観光列車の中でトップレベルに好きなのです。そのため、今回の旅で利用したいと思ったのですが、時間が合わず、なかなか厳しいということで、断念しました。そこで、この日最終の運行の、高岡駅到着を狙って写真だけでも撮ろうと思ったのです。と、ここで氷見線のもう一つの観光列車(?)「忍者ハットリくん列車」も偶然到着。ちなみに、高岡市には路面電車も走っています。が、今回は時間がないため乗ることはできませんでした。やりたいことはできたので、とりあえず新高岡駅へ戻ってきました。次は富山に向かいます。とはいっても、富山も新高岡の一つ隣。なんと9分で着いてしまいます。その前に、かがやき512号が高速で通過。最高時速260キロでの通過は、迫力がありました。さて、お目当ての列車が到着。と、ここでJR西日本のW7系がきました。まあ、何が違うって車内チャイムぐらいですが。ということで、富山駅に到着。最後に今回の行程表を。金沢 14:48(12番線)発 ↓※はくたか568号新高岡 15:01 着新高岡 15:14 発↓高岡 15:17 着(「べるもんた」は15:48分、高岡駅6番線に入線(注・日曜日限定))※高岡→新高岡は加越能バス時刻表・運賃などはこちらから。新高岡 17:07 発 ↓※はくたか572号富山 17:16 着今回はこのあたりにしておきましょうか。土日はボリュームたっぷりの記事でいかせていただきますよ。次回は第四弾、おたけの北陸旅は、まだまだ終わりませんよ⁉ブログ活動の励みになりますので、いいね・コメントのほどよろしくお願いいたします。それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回はおたけの北陸旅第二弾です。ということで、いきなりですが金沢駅から徒歩で観光名所、兼六園まで来ました。歩いて30分もかからないぐらいでしたので、歩ける距離だとは思います。正直、私は乗り鉄ですので観光はあまりしないタイプなのですが、兼六園だけは行っておきたかったので、一応写真も撮っておきました。園内のあらゆるところにこのような雪吊りを見ることができました。冬限定の光景ですよね。そして、兼六園から少し金沢駅方面に戻ったところに、「近江町市場」があります。結構人が多かったのですが、今回は「近江町市場海鮮丼魚旨」さんで海鮮丼を頂きました。こじんまりとした佇まいでありながら、どこか落ち着くことができました。そしてなんといってもコスパが良かったです。食べ鉄旅行最初の「食べ」は近江町市場でした。とても美味しかったです。ぜひ、近江町市場を訪れる際はご検討下さい。さて、金沢駅に戻ってきました。ここからは新幹線で移動していくのですが、、、「こまつ」の文字が見えますでしょうか。(非常に見えにくく申し訳ございません。)金沢以南の北陸新幹線開業が迫ってきているのだなと実感します。ということで、おたけの北陸旅第二弾は一旦このあたりにしておきましょうか。また明日、時間があれば更新いたします。ブログ活動の励みになりますので、いいね・コメントのほどよろしくお願いいたします。それでは、また!おたけ
みなさん、大変長らくお待たせいたしました。おたけでございます。なかなかブログを更新できず申し訳ございません。また、活動休止中ながら、たくさんの方々にいいねをしていただきありがとうございます。さて、かれこれ3か月ぐらいブログをさぼっていたわけなのですが、なかなか更新できなかった理由(言い訳)がございます。それがこちら。右下をご覧ください。「学割」と印字されているのがおわかりいただけるかと思います。そうです。私おたけは、学生でございます。何学生かは、皆さんのご想像にお任せいたします。残念ながらまたテストが迫っておりますので、一日三十分ほどの執筆時間にはなってしまいますが、更新頻度を高めたいと思っております。さて、今回は先ほどの写真の乗車券と、こちらの乗車券の2枚を使用し、北陸へ旅行をしていきます。だいたい1~2列車程度ずつ紹介していきます。まずは大阪駅から。今回の北陸旅、最初の列車はこちらです!大阪と北陸を結ぶ日本最速の特急、「サンダーバード」です。鉄道好きの方はもちろん、そうでない方も関西に住んでいれば聞いたことのある列車名ではないでしょうか。今回どうしてこの列車に乗るのか、そのヒントはこの写真にあります。鉄道好きの方はご存知の通り、来月、北陸新幹線が福井県の敦賀駅まで延伸されます。そのため、敦賀~金沢間の輸送は今後、新幹線が担うこととなります。つまり、特急サンダーバード号は必要がなくなるわけです。ということで、サンダーバードが敦賀止まりになり、金沢に行かなくなる前に乗っておこう、と思ったのです。さて、早速乗車していくのですが、この日はちょうど12両編成での運転日。特急で12両編成はかなり長いですよね。こちらが9号車と10号車の連結部。左(9号車側)と右(10号車側)で少し塗装が違うのがわかるかと思います。実は特急サンダーバード号には、681系(古い方)と683系(新しい方)という二種類の車両があります。また、リニューアル(更新)を行った車両とそうでない車両があります。今回は12号車の席ですので、右側の681系未更新車、つまり絶賛ボロに乗車します。座席も予想通り古めなのですが、683系の方の座席を取り損ねてしまいました。見た感じですが、座席の質自体はそこまで大差ないかと思います。この座席でも快適に過ごすことができました。列車は大阪駅のお隣、新大阪駅に到着。大阪・新大阪は特急であっても全列車が停車します。 大阪や関西にお越しの際は知っておくと便利です。さて、ここで特急券を見ていただきましょう。何の変哲もないサンダーバードの切符に見えますが、実はこの「サンダーバード9号」という列車、すごいんです。何がすごいのかというと、その停車駅。大阪、新大阪、京都、福井、金沢。たったこれだけしか止まらない、早すぎるサンダーバード号なのです。列車は京都を出て、次の停車駅は福井。京都から150キロ弱、約1時間20分ドアを開けることなく走り続け、福井駅に到着。途中、最高速度130キロで走り抜けたので、そこまで長いとは感じませんでした。次は終点、金沢です。さて、列車は終点、金沢に着きました。大阪からなんと2時間半での到着。金沢駅のホームに、特急サンダーバード号が停まっている。この何気ない光景も、あと一ヶ月で見れなくなってしまいます。ということで、ここまでおたけの北陸旅トップランナー、特急サンダーバード号のご紹介でした。最後に、今回のサンダーバード9号の運行表を。(大阪駅の入線は約10分前です。)大阪 8:40(平日8:42)発↓新大阪 8:44(平日8:47)発↓京都 9:09(平日9:11)発↓福井 10:31 着・10:32 発↓金沢 11:14着明日も更新できたらと思っておりますので、よろしくお願いします。ブログ活動の励みになりますので、いいね・コメントしていただけたら幸いです。それでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は京都に行ってまいりましたので、私なりの京都観光をご紹介したいと思います。まず私がやってきたのは、清水寺。京阪清水五条駅より徒歩でやってきました。こちらが清水寺からの眺めです。高さ制限があるためか、京都タワーがとても大きく見えます。清水通りから坂を下ってきまして、徒歩で鴨川まで来ました。趣のある景観ですね。さて、京都御所にやってきました。ここで何が行われるかというと…京都の一大イベント、「時代祭」です。写真で分かるように、京都御所の周りだけでなく、京都市街全体に人が集結します。そもそも、時代祭とはどのような祭りなのか。このような感じです。京都御所から、ぞろぞろと市街へ出ていきます。途中、いろいろな歴史上の偉人が登場します。こちら、坂本龍馬。織田信長などなど、どんどん時代を遡っていく祭りです。さて、京都御所の北側にあるバス停までやってきました。ここからは京都市バスで移動します。向かった先は、仁和寺。木でできているにもかかわらず、大きく頑丈そうな門が歴史を感じさせます。仁和寺の中の日本庭園です。枯山水が用いられており、とても美しいです。ここまで、私なりの京都観光を超かいつまんでお伝えしてきました。今回はこのあたりにしておきたいと思います。それではまた!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第14弾、和歌山電鐵貴志川線・和歌山駅のご紹介。JR線とは駅の敷地は同じですが改札があります。なお貴志川線ではICカードは使用できません。駅番号は01。最後に駅スタンプです。二代目貴志駅長ニタマさんが描かれています。隣の駅・和歌山(和歌山電鐵貴志川線)→田中口それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第13弾、JR阪和線和歌山駅のご紹介。14弾で和歌山電鐵の和歌山駅もご紹介します。和歌山駅は、JR阪和線、きのくに線(紀勢本線)、和歌山線、和歌山電鐵貴志川線の駅で、和歌山県の代表駅です。当たり前ですが、特急くろしお号は全列車が停車します。駅番号は阪和線のR-45。きのくに線には設定されていません。最後に駅スタンプです。隣の駅・和歌山紀伊中ノ島←(阪和線)紀和←(紀勢本線)→宮前田井ノ瀬←(和歌山線)それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第12弾、大阪環状線京橋駅のご紹介。京橋駅は、JR東西線・学研都市線、京阪線、大阪メトロ長堀鶴見緑地線との接続駅です。ちなみに、JR東西線・学研都市線はここ京橋で分割されています。ホームはJR東西線・学研都市線が1、2番のりばで、大阪環状線が3、4番のりばです。駅番号はO-08。発車メロディーはゆかいな牧場の替え歌で、「大阪うまいもんの歌」です。最後に駅スタンプです。隣の駅・京橋大阪城公園←(大阪環状線)→桜ノ宮それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第11弾、大阪環状線大阪城公園駅のご紹介。大阪城公園駅は、大阪環状線の単独駅で、接続路線はありません。駅番号はO-07。発車メロディーはオリジナル曲「法螺貝」。最後に駅スタンプです。かすれて見えにくいですがお許しを。隣の駅・大阪城公園森ノ宮←(大阪環状線)→京橋それではまた。おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第10弾、大阪環状線森ノ宮駅のご紹介です。森ノ宮駅は、大阪メトロ中央線・長堀鶴見緑地線との接続駅。駅番号はO-06。発車メロディーは民謡「森のくまさん」です。最後に駅スタンプです。隣の駅・森ノ宮 玉造←(大阪環状線)→大阪城公園それでは、また。おたけ
みなさん、ご無沙汰しております。おたけでございます。1ヶ月近く多忙を極めており、投稿ができず申し訳ございません。今後も「ぼちぼち」投稿してまいります。今回から画像のサイズを「中」で投稿させていただきます。私が今いるのは阪和線、天王寺駅。まず乗車するのは関空・紀州路快速、関西空港・和歌山行き。日中は環状線を一周してから阪和線に入るのですが、朝や夜は阪和線専用の地上ホームから発車する列車もあります。今回はその地上ホームから発車する、7:59分発の列車。列車は途中日根野で切り離し。前4両の関空快速を見送ったということは、私が向かうのは和歌山。後4両紀州路快速で終点の和歌山に向かいます。大阪府内最後の駅、山中渓に到着。なにやら地域のお祭りを行っていたようです。次は和歌山県に入り、紀伊です。そして、紀ノ川を渡りました。終点の和歌山まではもう少しです。列車は終点、和歌山に到着。列車は到着後、折り返しとなりました。さて、和歌山まで来て何をするのかと申しますと、こちら和歌山駅9番線から出ている、和歌山電鐵貴志川線に乗車します。「たま」と書かれたポスターがありますが、この貴志川線は猫が駅長を務めるということで有名になった路線です。想像のつかない方も多いと思いますので、早速乗車していくことにしましょう。初めに乗車するのはこの「うめ星電車」。貴志川線、もともとは南海の路線だったため、いくら観光列車でも顔は南海です。実はこの列車、界隈では超有名な水戸岡鋭治氏のデザインで、通じる人にはこの「水戸岡イズム」が感じられると思います。「水戸岡イズム」の特徴は、何と言っても木をふんだんに使用していること。見ただけで和の雰囲気が感じとれますよね。ちなみに見ていただければわかるとおり、座席の座り心地はソファーそのものです。貴志川線の主要駅となっている、伊太祈曽に着きました。ここでいったん下車します。駅名の由来は伊太祁曽神社です。今回はスルー。と、ここで対向の列車と行き違い。「たま電車ミュージアム号」です。あとで乗車しますので、軽く触れる程度にしておきます。また珍しいものを発見しました。手動式ポイントです。このレバーを操作して線路を切り替えています。やっと本題に入る訳なんですが、こちらが伊太祈曽駅長、よんたまさん。(反射して見えにくくなってしまい申し訳ございません。)なんともかわいいですよね。あ、にゃんとも。貴志川線の終点貴志駅にも猫駅長がいますので、そちらに向かいます。後続の「いちご電車」で貴志川線の終点、貴志駅に着きました。「いちご電車」はそこまで改造されておらず、普通の座席にいちごの絵が描かれているくらいでした。貴志駅の駅舎です。手前の木で見えにくいですが、猫の形をしています。こちらが貴志駅の駅長、ニタマさんです。よんたまさんよりふわふわとした毛並み。最後に乗車するのは、折り返し和歌山行きの普通列車、「たま電車ミュージアム号」です。これまでの観光列車とは打って変わって黒を基調としたシックな印象です。では、車内に入りましょう。これまた「水戸岡イズム」を感じる車内です。直角に曲がったソファーに座れば、クロスシート気分も味わえます。丸い暖色系のライトが高級感を演出。左手に見えるのはこの列車が生まれ変わる前の「おもちゃ電車」から引き継いだものです。社外に描いてあったニタマさんとよんたまさんの絵です。首の角度があざとい。ということで、和歌山に戻ってきました。駅名標が南海そのもの。奥にはJRきのくに線の列車が見えています。ということで、今回は和歌山電鐵貴志川線のご紹介でした。初代猫駅長、たまさんはすでに他界していますが、ニタマさんとよんたまさんは元気に勤務中ですので、ぜひ訪れてみてください。余談ですが、時間に余裕がありましたのでJR和歌山駅改札外にあったこちらの駅ピアノを弾いてから帰りました。では最後に今回の旅程表を。 天王寺7:59→和歌山9:14 和歌山9:30→伊太祈曽9:50(うめ星電車) 伊太祈曽10:20→貴志10:32(いちご電車) 貴志11:08→和歌山11:40(たま電車ミュージアム号)※走る列車は日によって異なります。和歌山電鐵公式ホームページからどの列車が運用されるか確認できます。wakayama-dentetsu.co.jpそれでは、また!おたけ
みなさんこんにちは。おたけでございます。今回は駅コレ第九弾、大阪環状線玉造駅のご紹介。玉造駅は大阪メトロ長堀鶴見緑地線にも同駅がありますが、少し歩いたところなので、乗り継ぎがいいとは言えません。駅番号はO-05。発車メロディーは童謡の「メリーさんの羊」。森ノ宮、鶴橋とも余裕で歩いていける距離にあります。最後に駅スタンプです。隣の駅・玉造鶴橋←(大阪環状線)→森ノ宮それでは、また。おたけ