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【告知】元weta村本浩昭さん講演会

以前紹介させていただいていた村本浩昭さんの講演会が、3月25日(木)に東京ビックサイトで開催されます。
東京国際アニメフェア2010シンポジウムでの発表のようです。

3/25(木)ビジネスデー 14:30~16:00
「海外で活躍する日本人 テクニカルディレクター村本浩昭の視点/ウェタ デジタルでの経験」

東京ビックサイト 会議棟 605・606会議室
http://www.tokyoanime.jp/event/view_timetable.php

以前の講演も大変勉強になったので、僕も是非行きたかったのですが、課題提出2日前ということもあり、泣く泣くあきらめました。

お時間ある方は、是非参加してみてください。

昨日見たデジハリの卒業制作展

昨日、CGクラス春本科生(半年前に入学された1年間のコース)、総合プロコース(半年のCG/VFXコース)デジハリの卒業作品の上映会があり、いくつもすばらしい作品があったのでメモ。

『リモート』新山信也さん
テキサスの片田舎のレストランで行われる決闘を描く。キャラデザインがかっこいい。アメコミ調。アニメーションがすばらしいのと、質感。レストランの作りこみや、小道具など細部までこだわっている。アップでわかるし、そう見せているのだろう。

『花と狼~Gentle Beast~』大洞久美子さん
赤頭巾ちゃんがモチーフ。主人公、狼のテクスチャがすばらしい。全体のメルヘンな雰囲気も良く出てるし、CGで作ったと思われる背景が、物量も多くすばらしかった。

『改造人間女子高生』新堀巧さん
唯一のVFX作品。元制作会社勤務ということで、確かに実写合成はなじみ方がはんぱない。主人公の演技もしっかりしていた。やはり実写合成は役者に影響されるところが大きいと感じた。

『Toy Box』立川卓さん
おもちゃのリペアをするロボの物語。これも質感がすばらしいのと、アニメーション。おもちゃっぽさ、人形っぽさが良く出てた。キャラ数も多く、よく作れるなー。

『Un peinter』田中直美さん
絵描きが絵の中に入っていく話。元コンテンポラリーダンサー、ということでなのかはわからないが、アニメーションが滑らか、そして一つ一つの動きがいちいちすごい。ちょっとしたしぐさも、ぐらっとくる。レベル高し。モデリングも上手。物量もあるし。一番好きでした。

『Gift』岩本千尋さん
誕生日を待つ女の子の元へ鳩時計の鳩がやってきて。。キャラクターの女の子がかわいかった。ほんとうまい。また、家具や小物が本当に作りこまれていてすばらしかった。モデリングの数が想像するだけでも・・・。ストーリーもあって、尺もあって。


『花と蜜蜂』森啓純さん
花の蜜をすう蜜蜂の作品。PVのような音との同期が印象的。うまく作ってるし、どうやって作ってるかが一番わからなかった作品。カッコイイ。コンポジットがほんとうまい。


『juggler』村松公敏さん
カエルとねずみのジャグリング勝負。アニメーションがすばらしい。CGでジャグリングというのは、気の遠くなる作業だろうなぁ。キャラクターも良くできていた。

『CALLING』加藤晴規さん
会場が一番ざわついた作品、だと思う。走る馬をメインに、音楽とあわせて独特の世界観が作られている。AudiのCMみたいな世界かな。馬のモデリングがめちゃうま。筋肉なんかよくできてる。最後は怒涛の物量とエフェクトの嵐。うーん、センスあるな。元美容師さんとのこと。


感想
大変レベルが高く驚きました。上記以外にも紹介しきれないすばらしい作品が多数ありました。これらの作品はどこかのコンテストに入選してくるかもしれません。
ちなみに、4月4日にも優秀作品の発表会が読売ホールであるので、興味のある方はぜひどうぞ。
http://www.dhw.co.jp/mirai/

製作期間は4~5ヶ月くらいで、条件はいっしょのはず。自分も来月から取り掛からねば。個人的に、アニメーションがすばらしい作品に魅かれました。自分もアニメーションを伸ばしたいと思っているので。

また、発表では製作者の簡単な自己紹介があったのですが、絵を描くのが好きで、とか、漫画化志望でした、という方はやはりキャラクターやテクスチャがしっかりした作品で、基礎があると違うなと思いました。とはいえ、前職で全くCGや映像とは関係ないことをやっていたか方がほとんどでしたので、そういう意味では自分もやればできるんだという勇気をもらいました。

以下、細かいところで

・音楽が映像に与える影響は大きいと感じた。音楽だけで、だいぶ見え方が変わってくると思う。引き込まれ方というか。電子音だけだと、どうしても入っていけない。

・すごい、と思う作品はテクスチャが一様にすばらしかった。本物っぽさ、というか、CGらさしさを感じさせないという意味でやはりテクスチャの作りこみは大事。

・さらに、アニメーションでうまい、と思う。大きな動きよりも、細かい動きが目に付いたし、印象に残った。

・タイトルクレジット、エンドクレジット、などが凝ってる作品は、一様に面白かった。不思議だけど。細部にこだわるという姿勢が出るんだろう。最後に作ると時間が絶対足りずに手抜きになるから、最初に作ろう。

鮮明なゴールイメージ

忘れないうちのメモです・・

昨日の夜中、クラスメートで大変すばらしい作品を作るじゅんや君が隣に座っていたので、話をする。
作ってるとだんだんモチベーションが下がって大変だよねー、みたいな話をすると、

「いや、僕は下がらないっす。」と。
「なんか、ゲームやってるみたいな感覚なんですよね。クリアできると嬉しいから頑張れる、みたいな。」

そーか、でも、CG作るどこのへんがゲームなん?ゲームみたいに敵を倒したりとか、わかりやすいゴールがあんまないっちゃない?

「そーすね、でも、自分の頭の中のイメージと同じ物ができたときが、クリアした、って感じですかね。」

なるほどー。でもそりゃよっぽど自分のイメージはっきりできてんだね。

「映画とかを参考にしてるからはっきりしてるのかな。カット割りとか、動きとか、好きな作品をまねしてるし。」

・・な、なるほどーーー!


というわけで、やっぱりしっかり作れるひとは、頭に鮮明な作りたい映像のイメージがあるんだなということが、衝撃的に理解できました。オリジナルで描けるのが一番だろうけれど、まずはいまある作品をまねていくのが一番鮮明にイメージづくりをしやすいんだろうな
何事もそうだけど、鮮明で、ワクワクするゴールイメージが一番大事だ。全てはそこから。
今の作品はまにあわんから、次回作はしっかり描いて望もう。


お知らせです。
同じ入学月のグラフィックコースの友人が、チームを組んで営業してお客さんを自分たちで見つけてwebを作ってます。学生のうちからこうやってるのはほんとすごい。
で、本日オープンの担々麺のお店の告知webを作ってます(ぎりぎりですんません)。お店は東武線大山駅です。お近くにお住まいの方は是非どうぞ。

ラーメントンズリンラーメン
http://tonzlin.com/


今作ってるのイメージ。超カッコいい。でも頑張ればAEでできそうだ。
U2 - Window In The Skies

twitterと短編アニメーション部門受賞作"Logorama"

知っている方は少ないかもしれませんが、実はこのblogの左下にはカウンターがあって、現在blogを見ている人が、おじさんの形で現れます。

先週の火曜日、このカウンターにすごい数(10人以上)のおじさんが現れ続けるという現象がおこっていました。いつもは多くても3人ぐらいですので、「・・・壊れたな。そして、ちょっときもい。」と思っていたのですが、翌日、amebloのアクセスカウンターをみてびっくり。こんなことになっていました。

$CGクリエイターができるまで

アクセス数2035、アクセス者1433人。いつもの10倍以上の数です。

ありえない。。政府の陰謀に巻き込まれたのかと思いましたが、アクセスしてもらっているページを確認すると、村本浩昭さんのアバターの講演のエントリーを見ていただいているよう。

このエントリーはいろいろな方に紹介していただいているので、どこか大きなサイトにリンクを張ってもらったのかな、しかし、1,000人以上も飛んできてくれるなんて、よっぽど有名なところだろうし??で、ぴんときて検索してみると、やはり、ここでした。

そうtwitter。
ニュース系のhatena_bさんが取り上げて頂いて、そこから広がったみたいです。
しかし、すごいですね、ツイッター。確かにフォローしている数だけ鼠算式に見てくれる人が増えて、アクセスしてくれます。が、本人はわからず、まるで津波にのまれたかのようです。これをTWINAMIと言う。。

とはいえ、そうやって来てくれた方もblogの内容が面白くなけば、また見よう、という気にはなりませんからね。内容のあるblogにしたいと思いながら、とはいえ、そんな記事ばかりは書けんな、というところで、相変わらずつらつらと思ったことも書いていきたいなと思います。

【宣伝】是非気軽に、アメブロをやっている方は、読者登録を、そうでない方も、RSSやブックマーク登録頂けるとうれしいです。週2-3回ぐらいのペースで、主に映像関係の内容を更新しています。

さて、デジハリの日々ですが、中間制作でだいぶ参ってます。
が、来週くらいにはラッシュが出来上がるので、UPしたいなと思っています。
どうも、作っているのが白黒の世界なので、気分が落ち気味です。でも、なんとか面白い作品にしたいです。


Anyway,
先日のアカデミー賞で短編アニメーション賞を受賞したLOGORAMAという作品を紹介します。
制作したのはフランスのプロダクションH5。3人ぐらいで制作したということですが、フルCGですごいクオリティです。

企業ロゴであふれた、ロサンジェルス風の町が舞台で、警官がミシュランマン(フランス!)、そして悪役は相当悪そうな面のマックのドナルドというシュールな世界です。
2000以上のロゴが出てきますが、すべて無許可というから驚きです。よーく見てみると、吉野家、とか日本のもあって笑えます。

去年は、この賞は日本の『つみきの家』がとっていましたから、ずいぶんテイストが変わったな。。

Logorama:Part 1 Short film Animated that won the Oscar 2010


Logorama: Part 2 Short film Animated that won the Oscar 2010


こちらは、受賞の様子。今年の短編アニメはほぼCG作品だったんですね。


『この映画を作るのは、とても長い時間がかかりました。16分の映像に6年間かかりました。次は長編アニメ部門の受賞でここに戻ってきます。あと36年後になりますが。。』笑
(長編アニメ部門は70分以上必要なのです。)

kyoteizinc (video mix)

480pixでご覧下さい。


企画 Far East Recording
制作 P.I.C.S
Director 木津裕史
Composer/Arrenger 寺田創一
ダンサー 康本雅子


かなり、衝撃的な映像です。
ダンサーは、ミスターチルドレンの『箒星』の振り付けをしている康本雅子。
制作には、Final Cut ProとAfter Effectsが使われ、水はReal Flowが使われています。
音との同期の仕方がすばらしすぎる。
CGWorld2008年9月号に詳しい解説が載ってますので、興味のある方は見てみて下さい(残念ながらデジハリには置いてない)。

オスカーの思い出

第82回アカデミー賞の結果が出ました。

作品賞:
『ハート・ロッカー』


監督賞:
キャスリン・ビグロー 『ハート・ロッカー』



主演男優賞:
ジェフ・ブリッジス 「Crazy Heart」
助演男優賞:
クリストフ・ウォルツ 『イングロリアス・バスターズ』

主演女優賞:
サンドラ・ブロック 『しあわせの隠れ場所』


助演女優賞:
モニーク 『プレシャス』

視覚効果賞:
『アバター』
長編アニメーション賞:
『カールじいさんの空飛ぶ家』
美術賞:
『アバター』


撮影賞:
『アバター』


衣装デザイン賞:
『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
編集賞:
『ハート・ロッカー』


『アバター』にとっては残念な結果ですが、もう十分かせいどるけ、賞はええやろ、
みたいな心理がアカデミー会員に働いたのでしょうか。

ちなみに、視覚効果賞は『アバターで』です。
受賞して登壇していたのは、weta digitalとIMXのVFXアーティスト。
以前、blogでも紹介させていただいた村本さんのボスJoe Letteriもいました。
彼は、ロードオブザリング、キングコングに引き続き、3度目の受賞です。ノミネートは5回。すごすぎる。。


アカデミー賞の授賞式を見るたびに、僕は、高校生の時に見た、第69回の授賞式のことを思い出します。というも、この授賞式を当時、アメリカNYのホームステイ先の家で、ステイ先の家族と一緒にみたからです。
当時、高校の交換留学で、姉妹校のsyosset highschoolに2週間だけの短期留学をしていて、丁度その時に、アカデミー賞の授賞式が行われていたのです。
LAとの時差の関係で、ちょっと遅い時間から始まった記憶があります(そして真夜中までやっていた)。

家族みんなそろって、テレビの前に集合し、あーだーこーだと作品のことについて言い合いながら楽しむ、というスタイルと、授賞式の中身が本当に素晴らしくて、エンターテイメント性にあふれていて、ああアメリカってほんとすげーなー、と感動したのを覚えています。

授賞式の中で、受賞作を発表する時、プレゼンターが
"the Oscar goes to..."と言っていたのが印象的でした。オスカーが行くのは・・、って言うんですね。
ただ、今日の授賞式では、"The winner is..."って言ってたような。変わってきたのかな。
ちなみに、その時の作品賞は『イングリッシュペイシェント』でした。


ところで、当時その高校には、あのナタリーポートマンが通っていて、しかも、日本語のクラスを取っていたので、校内で、ナタリーと2言3言話ができたのを覚えています。
僕の平凡な人生の中で、唯一自慢できる出来事です。

もう時効なので言いますが、その1年後、ナタリーは日本のわが高校にもお忍びで訪問してきてくれて(もちろんマスコミには秘密、生徒にも秘密)、そこでもちょこっとしゃべったんですよね。
まぁ舞い上がって何をしゃべったかは、覚えてませんが。

というわけで、アカデミー賞は僕にとって、実に思い出深いイベントなのです。
いつの日にか、あの場所でナタリーと運命の再開を果たすのが、僕の夢です。


以下、激しく妄想・・・

"あれ、ねぇ、もしかして、君、ナタリー?
ほら、僕のこと覚えてるかな、サイオセット高校で2週間だけ留学していた日本人の高校生。
君と、話もしたんだけどな。そう、福岡でも会った。いやぁ懐かしいな。

え?なんでここにいるかって?
いや、僕が携わった作品が、視覚効果賞にノミネートされててさ。
そう、CGのショットをね。いや、そんなたいしたこと無いよ。チームみんなのおかげさ。

君は、主演女優賞だよね。本命だって噂じゃないか。
本当にすばらしい演技だった。受賞できるといいね。

・・・(名刺取り出す)もし、よかったら、これ僕の番号なんだ。お互い受賞して忙しくなると思うけど(笑、落ち着いたら、連絡くれよ。ここで会えたのも、何かの縁だし、あの時の思い出話でもしようよ。

うん、じゃあね。君のスピーチを楽しみにしてるよ。

May The Force Be With You!"


かっくいい!!

・・・英語練習しよっと。

スティーブン・ジョブスの伝説のスピーチ

ほぼ日に載っていた、TBSの『ニュースの森』のメインキャスターから、現在、報道番組のプロデューサーをつとめている松原耕二さんのこの記事を見て、久しぶりにスティーブン・ジョブスのスピーチを聞きなおした。


Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(1)


Apple創始者・スティーヴ・ジョブスの伝説のスピーチ(2)



胸を打つ言葉の数々。詳しくは、松原さんの記事に詳しいので、ここで付け加えることはないのだけれど、このスピーチを聞いた事が、仕事を辞め、専門学校に進む、という自分の進路に少なからず影響したことを思い出した。


当時、一番響いたのは3つ目の話

"Your time is limited,so don't waste it living someone else's life. Don't be trapped by dogma ― which is living with the results of other people's thinking. Don't let the noise of others' opinions drown out your own inner voice. And most important, have the courage to follow your heart and intuition. They somehow already know what you truly want to become. Everything else is secondary. "

"みなさんの時間は限られている、だから、誰か他の人の人生を生きることで時間を無駄にしてはいけない。ドグマの罠にはまってはならない。ドグマとは他の人々の思考の結果に従って生きることだ。他の人の意見という雑音に自分自身の内なる声をかき消されないようにしなさい。そして最も重要なことは、自分の心と直感に従う勇気を持つことです。内なる声、心、直感は、どういうわけか、君が本当になりたいか既に知っているのです。その他すべてのことは二の次でいい。"


当時の自分は、自分のハンドルを他人に預けていた。
そうじゃなくて、どんなリスクがあるかはわからないけれど、自分のハンドルは自分で握ろうと思った。
自分で考えて、決めて、実行したことならば、たとえうまくいかなくても、100%納得できる。
そうでなければ、うまくいかない時に、必ず人のせいにしてしまう。
自分の人生なのに、人のせいにするような人生だけにはしたくないと思った。

そんなことを考えてたな。


もう一つ、自分の好きなことを見つけなさい、という言葉。
これについては、また次回に。

「ハリウッドVFXの仕事を日本で受注するための支援」のお知らせ

経産省のアイデアボックス「ハリウッドVFXの仕事を日本で受注するための支援」への投票、コメントのおねがい。
<3/15締め切りです!!>

経産省のアイデアボックス
https://open-meti.go.jp/ja/idea/00131/


melonさんという海外在住のCGアーティストの方が運営する、「毎日、Melスクリプトの勉強!!」で、「ハリウッドVFXの仕事を日本で受注するための支援」、の提案を経済産業省のアイデアボックスに投稿する運動を進めています。

melonさんのblogはいつも読ませて頂いていて、海外のVFX・CG事情の勉強をさせて頂いています。
過去のエントリなどを読んで頂くと、その知識、活動の幅広さをご理解頂けると思います。

今回の活動の趣旨ををmelonさんが以下の様にまとめています。

【抜粋】
「以前から、活動をすすめていました「ハリウッドVFXを日本で製作」するアイデアを、経産省のアイデアボックスに投稿しました。
タイトルは「ハリウッドVFXの仕事を日本で受注するための支援」 です。

カテゴリは「3.コンテンツ産業の振興」です。

できるだけ多くの投票、コメントを残すことで、経産省でも真剣に検討していただくことが可能となりますので、どんどん参加してください。

このアイディアボックス以前に経産省の方とやりとりをしましたが、その中で経産省の方は一般に思われているよりも広く、真摯に耳を傾けてくださることがわかりました。
みなさんの意見もちゃんと届きます。

またたくさんの方の意見をあつめるために、この意見とアイデアボックスの存在を広く伝えることに、ご協力ください。
友達、先生、親戚、上司、学生、会社員、管理職、フリーランサー、自営業、アーティスト、プログラマー、日本、海外問いません。

この活動と経緯など詳細な情報は、「日本でハリウッドVFXを製作: 総まとめ」をご覧ください。
http://shikatanaku.blogspot.com/2010/02/vfx_9898.html


<コメントについて>
投票だけでなく、できるだけコメントを書いていただけると、どのような考えをみんながもっているかがより伝わり、効果的です。 簡単なコメントでも結構です。
特に、企業経営者、プロデューサーなど有識者の視点からの意見は経産省でも参考になります。
現役の方は当然ながら、これからの将来を背負って立つ身である学生の方の意見も重要です。

また、通常の掲示板と同じように、質問、応答ができますので、議論を展開できます。
2chのように無駄な会話は慎んだほうがよいですが、真剣な議論の場としては、居住国、年齢、立場に関係なく自由に議論を展開出来ると思います。

票だけでなく、できるだけコメントを書いていただけると、どのような考えをみんながもっているかがより伝わり、効果的です。 簡単なコメントでも結構です。
特に、企業経営者、プロデューサーなど有識者の視点からの意見は経産省でも参考になります。
現役の方は当然ながら、これからの将来を背負って立つ身である学生の方の意見も重要です。

また、通常の掲示板と同じように、質問、応答ができますので、議論を展開できます。
2chのように無駄な会話は慎んだほうがよいですが、真剣な議論の場としては、居住国、年齢、立場に関係なく自由に議論を展開出来ると思います。

2chのように無駄な会話は慎んだほうがよいですが、真剣な議論の場としては、居住国、年齢、立場に関係なく自由に議論を展開出来ると思います。

票だけでなく、できるだけコメントを書いていただけると、どのような考えをみんながもっているかがより伝わり、効果的です。 簡単なコメントでも結構です。
特に、企業経営者、プロデューサーなど有識者の視点からの意見は経産省でも参考になります。
現役の方は当然ながら、これからの将来を背負って立つ身である学生の方の意見も重要です。

また、通常の掲示板と同じように、質問、応答ができますので、議論を展開できます。
2chのように無駄な会話は慎んだほうがよいですが、真剣な議論の場としては、居住国、年齢、立場に関係なく自由に議論を展開出来ると思います。


また、ハリウッドVFXを請け負うことで、発生した波及効果についてご存知のかたは具体例のご報告をいただけると、貴重な情報となります。
税優遇措置などの施策、それが仕事を受注することを強くサポートしていることはわかっているのですが、それにより地域などにどのような波及効果をもたらしているかということです。
政府にとってはそのあたりも、判断材料となるからです。
特に税優遇措置の地域で働かれている方で、現地情報をお持ちの方がいたらお願いします。

※注意:コメントの文字数制限は500字です。
もし字数が足りない場合は、一度コメントを投稿し、そのコメントへの返信という形にすれば、続きの内容だとわかります。

返信をクリックした場合、コメント欄の先頭に、元のコメント番号が自動的につくはずです。(例:#001)これが表示されないこともあるので、その場合は、自分で#***と元のコメントの番号を入力すれば大丈夫だと思います。



僕もコメントをさせて頂きました。
まだ、学生ではありますが、半年後には卒業です。
自分たちの直接の未来に関わる話だと思います。

活動の趣旨をご理解の上、皆さんの、投票、コメントをお願いいたします。

インク×CGと『サマーウォーズ』

ようやく、春が来ましたね。
このままあったかくなってほしいものです。

花粉症の人には申し訳ありませんが、春が来るとテンションがあがりますアゲアゲ

冬が苦手な反動もあると思いますが、何か新しいことが始まりそうな予感がしますよね。
ワクワクウキウキ

とは言え、本日は学校に行ったはいいが、全くやる気にならず、そのまま帰ってきてしまいました。
なにやら矛盾してますが、季節と課題の進みは別なようです。

まぁ、こういう時もあります。
夕方に帰宅し、掃除洗濯。

集中できない時は、間違いなく部屋がちらかっています。
これを片付けるとすっきり。
明日からは、順調に進むはず。


Anyway,

今日のWhite-screenでインク特集をしていました。

最新CGで描くオーガニックな「インク映像」特集


どれも面白いですよね。

以前、TANGRAMの講演があった時に、インクではなく、墨をCG化した作品を見せていただいて、それ以来、こういうふわふわしたインクや墨の表現が気になっています。
(中間課題でチャレンジしてみようかとも一瞬思ったのですが、断念)

ちなみにその作品をyoutubeで探してみると、あった!
すごいなyoutube。。

UNIQLO Japan Exhibition Short Film 'SEED'

ちなみに、この書は武田双雲さん。『種』という字を書いています。



こちらは、以前、授業で見た中国のクリエイターの作品。
The Brush

作品に悩む絵師が、絵の世界に入り込んでしまうというストーリー。
中国らしい、ですよね。


これは、psyopの有名な作品。
psyop ink



最後に、PVから。
Gnarls Barkley - Crazy
http://www.youtube.com/watch?v=bd2B6SjMh_w

これはstashに入ってたのですが、2年前くらいの作品。
最高にカッコイイです。

近いうちに、是非挑戦したい。


最後に、いまさらですがレイトショーで『サマーウォーズ』を映画館で見てきました。
『Dr.パルナサスの鏡』を観るつもりが、カムバック上映をしていたので、思わずチケットを買ってしまいました。

傑作。最後は涙しました。
なぜか、ドラえもん劇場版を思い出しました。何か通じるところがあるなと思います。

みんなみてるんだろうけど、まだの人は観てみて下さい。DVDが出てる、かな?

「サマーウォーズ」 劇場用予告


『よろしくお願いしまーす!』

District 9

久しぶりの更新。

毎日書いているとそうでもないんですが、一度止まると次に書き出すまでにエネルギーが要りますね・・

さて、日本でも4月に公開の"DISTRICT 9"(邦題『第9地区』(英語のままでよかったんじゃ。。)

全米興収は1億ドル(約88億4000万円)を超え、本年度第82回アカデミー賞作品賞にもノミネートされています。


映画『第9地区』予告編


英語版トレイラー



英語の公式サイト
http://d-9.com/


英語版のトレーラー、サイトを見てもらうとわかると思うのですが、ドキュメンタリータッチ(モキュメンタリー(Mockumentary)と言うそうです)で、ちょっと前の『クローバーフィールド』を思わせます。



監督は新人の、Neill Blomkamp (ニール・ブロムカンプ) 。

制作した短編映画の映像を見て、ピータージャクソンからオファーがあり、30億の予算で制作を行ったそうです。

彼は、南アフリカ生まれ、カナダのバンクーバーフィルムスクールを卒業し、プロダクションで勤務しながら映像を撮っていたそうです。

Tetra Vaal (Third World Robocop)


南アフリカにロボコップが採用された。という設定ですが、すごいす。



そして、第9地区の基になった映像。
おそらく、映画のストーリーとかぶる部分もあり、ネタばれになるといけないので、リンクのみ張らせて頂きます。
僕も途中で見るのやめました(笑。

http://www.youtube.com/watch?v=iNReejO7Zu8


今年の春の一番の楽しみです。


中間課題は順調に遅れてます。かなり巻き巻きで頑張ってます。