オスカーの思い出
第82回アカデミー賞の結果が出ました。
作品賞: 『ハート・ロッカー』
監督賞: キャスリン・ビグロー 『ハート・ロッカー』
主演男優賞: ジェフ・ブリッジス 「Crazy Heart」
助演男優賞: クリストフ・ウォルツ 『イングロリアス・バスターズ』
主演女優賞: サンドラ・ブロック 『しあわせの隠れ場所』
助演女優賞: モニーク 『プレシャス』
視覚効果賞: 『アバター』
長編アニメーション賞: 『カールじいさんの空飛ぶ家』
美術賞: 『アバター』
撮影賞: 『アバター』
衣装デザイン賞: 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
編集賞: 『ハート・ロッカー』
『アバター』にとっては残念な結果ですが、もう十分かせいどるけ、賞はええやろ、
みたいな心理がアカデミー会員に働いたのでしょうか。
ちなみに、視覚効果賞は『アバターで』です。
受賞して登壇していたのは、weta digitalとIMXのVFXアーティスト。
以前、blogでも紹介させていただいた村本さんのボスJoe Letteriもいました。
彼は、ロードオブザリング、キングコングに引き続き、3度目の受賞です。ノミネートは5回。すごすぎる。。
アカデミー賞の授賞式を見るたびに、僕は、高校生の時に見た、第69回の授賞式のことを思い出します。というも、この授賞式を当時、アメリカNYのホームステイ先の家で、ステイ先の家族と一緒にみたからです。
当時、高校の交換留学で、姉妹校のsyosset highschoolに2週間だけの短期留学をしていて、丁度その時に、アカデミー賞の授賞式が行われていたのです。
LAとの時差の関係で、ちょっと遅い時間から始まった記憶があります(そして真夜中までやっていた)。
家族みんなそろって、テレビの前に集合し、あーだーこーだと作品のことについて言い合いながら楽しむ、というスタイルと、授賞式の中身が本当に素晴らしくて、エンターテイメント性にあふれていて、ああアメリカってほんとすげーなー、と感動したのを覚えています。
授賞式の中で、受賞作を発表する時、プレゼンターが
"the Oscar goes to..."と言っていたのが印象的でした。オスカーが行くのは・・、って言うんですね。
ただ、今日の授賞式では、"The winner is..."って言ってたような。変わってきたのかな。
ちなみに、その時の作品賞は『イングリッシュペイシェント』でした。
ところで、当時その高校には、あのナタリーポートマンが通っていて、しかも、日本語のクラスを取っていたので、校内で、ナタリーと2言3言話ができたのを覚えています。
僕の平凡な人生の中で、唯一自慢できる出来事です。
もう時効なので言いますが、その1年後、ナタリーは日本のわが高校にもお忍びで訪問してきてくれて(もちろんマスコミには秘密、生徒にも秘密)、そこでもちょこっとしゃべったんですよね。
まぁ舞い上がって何をしゃべったかは、覚えてませんが。
というわけで、アカデミー賞は僕にとって、実に思い出深いイベントなのです。
いつの日にか、あの場所でナタリーと運命の再開を果たすのが、僕の夢です。
以下、激しく妄想・・・
"あれ、ねぇ、もしかして、君、ナタリー?
ほら、僕のこと覚えてるかな、サイオセット高校で2週間だけ留学していた日本人の高校生。
君と、話もしたんだけどな。そう、福岡でも会った。いやぁ懐かしいな。
え?なんでここにいるかって?
いや、僕が携わった作品が、視覚効果賞にノミネートされててさ。
そう、CGのショットをね。いや、そんなたいしたこと無いよ。チームみんなのおかげさ。
君は、主演女優賞だよね。本命だって噂じゃないか。
本当にすばらしい演技だった。受賞できるといいね。
・・・(名刺取り出す)もし、よかったら、これ僕の番号なんだ。お互い受賞して忙しくなると思うけど(笑、落ち着いたら、連絡くれよ。ここで会えたのも、何かの縁だし、あの時の思い出話でもしようよ。
うん、じゃあね。君のスピーチを楽しみにしてるよ。
May The Force Be With You!"
かっくいい!!
・・・英語練習しよっと。
作品賞: 『ハート・ロッカー』
監督賞: キャスリン・ビグロー 『ハート・ロッカー』
主演男優賞: ジェフ・ブリッジス 「Crazy Heart」
助演男優賞: クリストフ・ウォルツ 『イングロリアス・バスターズ』
主演女優賞: サンドラ・ブロック 『しあわせの隠れ場所』
助演女優賞: モニーク 『プレシャス』
視覚効果賞: 『アバター』
長編アニメーション賞: 『カールじいさんの空飛ぶ家』
美術賞: 『アバター』
撮影賞: 『アバター』
衣装デザイン賞: 『ヴィクトリア女王 世紀の愛』
編集賞: 『ハート・ロッカー』
『アバター』にとっては残念な結果ですが、もう十分かせいどるけ、賞はええやろ、
みたいな心理がアカデミー会員に働いたのでしょうか。
ちなみに、視覚効果賞は『アバターで』です。
受賞して登壇していたのは、weta digitalとIMXのVFXアーティスト。
以前、blogでも紹介させていただいた村本さんのボスJoe Letteriもいました。
彼は、ロードオブザリング、キングコングに引き続き、3度目の受賞です。ノミネートは5回。すごすぎる。。
アカデミー賞の授賞式を見るたびに、僕は、高校生の時に見た、第69回の授賞式のことを思い出します。というも、この授賞式を当時、アメリカNYのホームステイ先の家で、ステイ先の家族と一緒にみたからです。
当時、高校の交換留学で、姉妹校のsyosset highschoolに2週間だけの短期留学をしていて、丁度その時に、アカデミー賞の授賞式が行われていたのです。
LAとの時差の関係で、ちょっと遅い時間から始まった記憶があります(そして真夜中までやっていた)。
家族みんなそろって、テレビの前に集合し、あーだーこーだと作品のことについて言い合いながら楽しむ、というスタイルと、授賞式の中身が本当に素晴らしくて、エンターテイメント性にあふれていて、ああアメリカってほんとすげーなー、と感動したのを覚えています。
授賞式の中で、受賞作を発表する時、プレゼンターが
"the Oscar goes to..."と言っていたのが印象的でした。オスカーが行くのは・・、って言うんですね。
ただ、今日の授賞式では、"The winner is..."って言ってたような。変わってきたのかな。
ちなみに、その時の作品賞は『イングリッシュペイシェント』でした。
ところで、当時その高校には、あのナタリーポートマンが通っていて、しかも、日本語のクラスを取っていたので、校内で、ナタリーと2言3言話ができたのを覚えています。
僕の平凡な人生の中で、唯一自慢できる出来事です。
もう時効なので言いますが、その1年後、ナタリーは日本のわが高校にもお忍びで訪問してきてくれて(もちろんマスコミには秘密、生徒にも秘密)、そこでもちょこっとしゃべったんですよね。
まぁ舞い上がって何をしゃべったかは、覚えてませんが。
というわけで、アカデミー賞は僕にとって、実に思い出深いイベントなのです。
いつの日にか、あの場所でナタリーと運命の再開を果たすのが、僕の夢です。
以下、激しく妄想・・・
"あれ、ねぇ、もしかして、君、ナタリー?
ほら、僕のこと覚えてるかな、サイオセット高校で2週間だけ留学していた日本人の高校生。
君と、話もしたんだけどな。そう、福岡でも会った。いやぁ懐かしいな。
え?なんでここにいるかって?
いや、僕が携わった作品が、視覚効果賞にノミネートされててさ。
そう、CGのショットをね。いや、そんなたいしたこと無いよ。チームみんなのおかげさ。
君は、主演女優賞だよね。本命だって噂じゃないか。
本当にすばらしい演技だった。受賞できるといいね。
・・・(名刺取り出す)もし、よかったら、これ僕の番号なんだ。お互い受賞して忙しくなると思うけど(笑、落ち着いたら、連絡くれよ。ここで会えたのも、何かの縁だし、あの時の思い出話でもしようよ。
うん、じゃあね。君のスピーチを楽しみにしてるよ。
May The Force Be With You!"
かっくいい!!
・・・英語練習しよっと。