ここまでダイエットを楽しもうと書いてきましたが、現実そう甘くありません。
やはり思うだけで痩せられたら苦労はしませんね。
楽しくダイエットと言いながらも、痩せないことに悩んだり、停滞期からなかなか脱出できず苦しんでいます。
私もみんなと同じダイエッターの一人ですから。
ここまで「楽しく」を意識して書いてきましたが、今回はあえてダイエットするために自分に課した食事制限や運動の状況など、「ストレス、負荷」の話したいと思います。
現在の運動
これについては腹トレはおろか、散歩すらやっていません。
ダイエットのために何か始めたものは一切ありません。
しいて言えば呼吸を意識したりして基礎代謝アップは意識しています。
運動せずに痩せるんだというネタを実行したくて意地でも運動をしないというスタンスを貫いています。
本音は、日常生活をいかに変えずに痩せるor維持する習慣を身に着けるかという練習も兼ねてやっています。
一生ダイエットのために運動やトレーニングを続けるのは、時間・お金がかかりすぎて難しいと思うので。
ただ日常的に続けてきた内容はあります。
週1回の太極拳
1時間程度軽く動いてます。一応指導員資格を持っているので、関節、筋肉の動きを意識しながらやってます。
カンフーイベントに参加
カンフーの指導者だったりします。選手ではないのでここ数年鍛えてはいませんが、趣味レベルで動いたり武器を振り回したりしています。あとは休みの時にイベントとかに参加していたかな?
地域の運動指導
月2回ほど、小学生を対象に仲間たちとスポーツ体験の指導をやってます。積極的に走るわけではないですが、やり方を見せるなど簡単に動いたりしています。
ダイエットを始める前も、始めた後も同じ内容を続けています。
この辺りは運動や趣味として取り組んでいるのではなく、すでに日常生活の1つになっています。
職場に行くのに駅の中を歩いて、階段を上ってと同じ感覚だと思います。
これを運動しているレベルと思うか、不十分と見るかは人それぞれかもしれませんね。
私にとっては、この程度しか動いてないので、全く運動していない感覚に襲われています。
もしかしたら、食事制限をかけ、真剣に取り組みだしたことで、こういった物が効果的に働き出したのかもしれませんね。
太極拳は意味を理解して行えば、有酸素運動と、スロートレーニング。
カンフーは無酸素運動とエクササイズ。
運動指導で、やり方を見せるために身体の動きを意識して行う 等々
結局は食べ過ぎていたことが問題です^^;
食事制限をかけた物
雪○のコーヒー牛乳
ダイエットを始めるまでは、雪○のコーヒー牛乳が大好きでほぼ毎日500mlパックを飲んでいました。
自然コンビニで購入するのでおまけにパンやお菓子なども一緒に購入。
「ダイエットのデータ」の所でも書きましたが、一番太った時期にやりはじめた行動なのでこれについて完全カットしました。
当初はものすごいストレスでした・・・
ダイエットを始めてからはコーヒー牛乳を初め、パンやお菓子も買っていません。
あんこ製品
アンマン、アンパン、餡ダンゴ。どれも好きでよく食べていました。
コンビニに行く機会が増えた事で、アンマンやカウンターの横にある団子をコーヒー牛乳と一緒に購入していました。
同じ理由で完全カット。
一度だけどうしてもアンコが食べたくなって店の中で、餡ダンゴを見て泣きそうになりました。
牛乳
これも大好きで、季節を問わず毎日ごくごくと飲んでました。これもダイエットを始めてからは完全にシャットアウト。
カルシウム吸収としての効果は薄いという事は知っていたので、あえてやめてみました。
慣れてみると、無意識に飲んでいたんだなと実感。どうしても欲しい時は飲めばいいと感じるようになりました。
カロリーゼロ炭酸飲料
完全カット。現在はお茶か水、ブラックコーヒー限定です。またお茶を購入する場合、カフェインのない麦茶を出来るだけ買うようにしています。
マーガリン
パンにべったり付けて焼いて食べるのが大好き・・・だったけどマーガリンをやめました。
今はパンを食べても何もつけないか、国産蜂蜜を少し程度です。
最近はホームベーカリーを購入したこともあり、焼き立てを何もつけずに食べるのがいい感じです。
うどん大+おにぎり
うどん県の一般男性であれば、うどん大におにぎりは常識!・・・でしたが、おにぎりを止めてうどんも小に限定しています。天かすも我慢です!
白米
別に減らさなくても良かったのかもしれませんが、ゆっくり噛んで食べるようにするため、量を減らしました。
幼稚園の娘の量と変わらないかむしろ少ないくらいです。
茶碗にほとんど入っていないのを見るのが苦しかったので、自分用に小さい茶碗を買ってきてそれを使っています。
同じ量でも小さい茶碗に大盛りに見えた方が精神的に落ち着きます。
おかず全般
妻の意見ですが、食材の使用量が目に見えて減っているそうです。
そういえば買い食いが無くなったので、お小遣いが残るようになりました。
外食などで食べるときは食べていますが、基本的に食事の制限はかなりやっていると思います。
最近昔のように早食いになりかけているので、注意している状態です。
食事制限はやはり効きました。
今となっては食事量にも慣れたので苦痛はありませんが、それでも最初はきつかった・・・
何度パンやジュースを手に取ったことか。
この時考えるようにしたのは
「これが本当に欲しいのか?」
次に
「どれだけの量を食べたいのか?」
です。
この2つをクリアした場合は気にせず食べるようにしました。
今では
「いらないものは食べない」
「欲しい時は欲しい量を食べる」
というのがわずかですが身についた感じがします。
時々無意識に食べそうになって困るけど^^;
ちなみに餡の所でも書きましたが、餡ダンゴを見て泣きそうになった結果、購入して食べることにしました。
上の2点を良く考えて食べて気が付いたことは、
アンコが食べたい(1本分のアンコ)
ダンゴは特に欲しいとは思わない(1本ではなく1個分で十分)
という事でした。
身体の欲求に従って、ダンゴ1個と上にのっていたアンコを1本分食べてみました。
充分満たされたことに気が付きました。
便利な時代なので買えば何でも手に入るけど、自分にとって不必要なものもセットでくっついているんだなとしみじみ考えました。
100円程度で買えるけど、ダンゴは2本+3個(1本に4個ダンゴが付いている)、アンコは2本分が不要な計算です。
少し食べたいだけなのに、ついつい全量食べてしまう。
これが問題なんですよね。
痩せるためには食事制限は必要です。
でも我慢すると続けられません。
少しでも楽しくできるよう皆さんも頑張ってください。
くれぐれも楽に痩せようとしないように<・・・
楽をするとまたリバウンドしますよ~
以前何かの番組(アメトークかな)で、太い芸人だけが集まって、太い人に特有の考え方、通称「太ってきたあるある」をトークしていたそうです。
こちらのブログに詳しく紹介されていました。
その内容はというと
階段がきつい
頭を洗うだけで息切れ
靴下を立って履けない
背中に手が届かない
歩き方がヘンになった
痩せてた当時の服が着れない
この体重計オカシイ
黒烏龍茶が心の支え
そして極めつけがコレ
本気を出したらすぐヤセる
上の言葉はリバウンドの所でも書きましたが、非常に危険。
この言葉を言ってる限り必ずと言っていいほどリバウンドするんでしょうね。
黒烏龍茶ですが、これを飲むと安心するのか必要以上に食事ができるので飲まないほうが安心です。
同じ理由で胡麻麦茶もアウト(ソースは自分)
ちなみに私のあるあるは
痩せると糖尿病かもしれないので、体重が一定の方が安心
でした。糖尿病になると痩せるという情報を見たため、体重が落ちると不安になっていたものです・・・
今から思うと、維持または微増が安心できるというとんでもない精神状態だったんですね^^;
ダイエッターの皆さんもこれに当てはまる人いるんじゃないでしょうか
こちらのブログに詳しく紹介されていました。
その内容はというと
階段がきつい
頭を洗うだけで息切れ
靴下を立って履けない
背中に手が届かない
歩き方がヘンになった
痩せてた当時の服が着れない
この体重計オカシイ
黒烏龍茶が心の支え
そして極めつけがコレ
本気を出したらすぐヤセる
上の言葉はリバウンドの所でも書きましたが、非常に危険。
この言葉を言ってる限り必ずと言っていいほどリバウンドするんでしょうね。
黒烏龍茶ですが、これを飲むと安心するのか必要以上に食事ができるので飲まないほうが安心です。
同じ理由で胡麻麦茶もアウト(ソースは自分)
ちなみに私のあるあるは
痩せると糖尿病かもしれないので、体重が一定の方が安心
でした。糖尿病になると痩せるという情報を見たため、体重が落ちると不安になっていたものです・・・
今から思うと、維持または微増が安心できるというとんでもない精神状態だったんですね^^;
ダイエッターの皆さんもこれに当てはまる人いるんじゃないでしょうか
6.「楽楽ダイエット」を楽しむための心構えで書いた「楽しむ」
これについていくつか紹介したいと思います。
まずダイエットを趣味のレベルに持ってくるために、「楽しむ」という付加価値をつけることにしました。
次の例だと、アスリートなら共感してもらえるかな?
普段使わない筋肉を鍛えると必ず痛み(筋繊維の破壊)が怒ります。
その後休ます事でより強い筋肉へと生まれ変わり(超回復)、継続していく事でさらに強靭なボディに変貌します。
この時の筋肉痛については、一般人だと痛いだけなんでしょうが、鍛えようとしている人にとっては、
「効いてる、効いてる♪」
となったりします。
むしろ痛みが出ないと鍛え方が悪い、不十分ではないかと不安になる傾向がありますよね(私だけ??)
筋トレの時に思ってた感情をそのままダイエットに持って来たらどうだろうと思ったのが「楽しむ」第一歩でした。
そこで通常ならストレスになる行動に別の意味を持たせてみました。
【空腹感やお腹が鳴る事への苦痛】
空腹感と考えず鍛えられていると思うようにしました。
「空腹を感じる」=「鍛えたことによる筋肉痛」
としたわけです。
その反対で、満腹感でいっぱいの状態を
「満腹状態」=「筋トレをさぼった・休息」
と置き換えました。
これだけで空腹感を感じることが楽しくなってきました。
しかしながら、身体は素直です。空腹感を感じるとお腹が鳴りだします。
次にこの音を「レベルアップ」の音楽と思う事にしました。
ゲーム世代だったので昔からRPGはやってきています。
無駄とも思える経験値を稼いだ後のレベルアップは非常に心地いい物でした。
これ以降、お腹が鳴るたびに「レベルアップきたー!」とはしゃいでいる自分がいます。
<イメージ映像>
だいすけはレベルアップ
つよさが1あがった
かっこよさが1あがった
たいじゅうが1さがった
たいしぼうが0.1さがった
こんなイメージです。
ちなみにダイエットを続けることで自然と食事量も少なくなり、昔のような空腹感やお腹が鳴る事が減ってきました。
レベルが上がると次のレベルまで長いなぁ・・・
このあたりもRPG同様なので、最近ではレベルアップの音が待ち遠しくなってきています。
少なくとも食事を我慢していると感じることはなくなりました。
むしろレベルアップするために無茶しようとするのを止められてます^^;
お菓子なんか本気でほしい時以外は食べたいとも思わなくなってますよ。
【体重を測る】
現在朝夕と体重、体脂肪を測定し記録しています。
これくらいなら測るだけなので無理なく続けられています。
体重が下がった、増えたと思うとストレスになるのでここでも考え方の置き換えをしてみました。
今は体重そのものより、筋トレ(またこの例えだ)の記録と思ってつけています。
グラフが下がると筋肉が強くなってきた。
グラフが一定だと、刺激が同じなので効果が弱くなってきた。
グラフが上がるとさぼった証拠
停滞期になると今のダイエット法に疑問をもったり、あきらめたりする事が多いと思います。
上記の考えだと、停滞期とは、身体がただ刺激に慣れてきただけの証拠です。
そうだとすれば、同じことを続けつつ、違う刺激を入れてみれば変化は現れます。
もし変化が無ければ、これまでのやり方ではない新しい鍛え方を導入すればいいだけです。
私は停滞期と言われるときに、あえて食事を多めにとってみたり、軽く動いてみたりして身体の変化を楽しんでいます。
多めの食事をとる事で、また痩せるペースに入るので身体とは不思議なものです。
ちなみに停滞期には必ずバイキングに行ってたりします。
食べたい欲求も叶えられるし、刺激にもなっていいと思いますよ。
鍛え続ける(食事制限)とオーバーユース(挫折、ストレス)になります。
たまには満腹感という「休息・さぼり」を入れてみるのも必要ですよ~
【体脂肪で遊ぶ】
最近の体重計は体脂肪が出るのが普通になってきたと思います。いい奴になると筋肉量や骨密度も計測できるみたいですね。
ただ体重や体脂肪を測って下がった上がったとしても面白くない。ここにアクセントをつけてみることにしました。
まず体重×体脂肪を計算してください。出た数値が、現在の脂肪量になります。
これを私はラードと呼ぶようにしました。
えぇ、ラードとは豚の脂身の事です。
太い人にブタと言う悪口は子どもが良く使う言葉ですが、あえてそれをネタにしてみました。
定期的に体重を図った時に、脂肪量の比較をしてみます。
例えば
体重109.6、体脂肪28.7%から、98.9、23.8%に落ちたとします。
計算すると10.7㎏落ちたことになります。
ここに先ほどの脂肪量の計算をすると・・・
31.5㎏から23.5㎏に落ちてるので、その差は8㎏
ただ体重が10.7㎏落ちたというよりも、8㎏ものラードが身体からブチュっと出たイメージの方がすごくありませんか?
絵にすると
こんな感じです。
体重が下がるより、体脂肪が下がるほうがどれだけ楽しいか(笑)
皆が楽しくについてですが、やってる本人がこれだけ楽しんでしてる状態です。
嫌な気になる人はいないでしょう^^
せいぜい
「レベルアップ、キター」
と叫んでいるいい大人を冷たい目で見守ってるくらいです(笑)
かなり個性的な考えですが参考になるでしょうか?
楽しみ方は人それぞれ。
自分だけの楽しみ方を見つけて、1回しかない(1回で終わらせたい)ダイエットライフを楽しんでみましょう
これについていくつか紹介したいと思います。
まずダイエットを趣味のレベルに持ってくるために、「楽しむ」という付加価値をつけることにしました。
次の例だと、アスリートなら共感してもらえるかな?
普段使わない筋肉を鍛えると必ず痛み(筋繊維の破壊)が怒ります。
その後休ます事でより強い筋肉へと生まれ変わり(超回復)、継続していく事でさらに強靭なボディに変貌します。
この時の筋肉痛については、一般人だと痛いだけなんでしょうが、鍛えようとしている人にとっては、
「効いてる、効いてる♪」
となったりします。
むしろ痛みが出ないと鍛え方が悪い、不十分ではないかと不安になる傾向がありますよね(私だけ??)
筋トレの時に思ってた感情をそのままダイエットに持って来たらどうだろうと思ったのが「楽しむ」第一歩でした。
そこで通常ならストレスになる行動に別の意味を持たせてみました。
【空腹感やお腹が鳴る事への苦痛】
空腹感と考えず鍛えられていると思うようにしました。
「空腹を感じる」=「鍛えたことによる筋肉痛」
としたわけです。
その反対で、満腹感でいっぱいの状態を
「満腹状態」=「筋トレをさぼった・休息」
と置き換えました。
これだけで空腹感を感じることが楽しくなってきました。
しかしながら、身体は素直です。空腹感を感じるとお腹が鳴りだします。
次にこの音を「レベルアップ」の音楽と思う事にしました。
ゲーム世代だったので昔からRPGはやってきています。
無駄とも思える経験値を稼いだ後のレベルアップは非常に心地いい物でした。
これ以降、お腹が鳴るたびに「レベルアップきたー!」とはしゃいでいる自分がいます。
<イメージ映像>
だいすけはレベルアップ
つよさが1あがった
かっこよさが1あがった
たいじゅうが1さがった
たいしぼうが0.1さがった
こんなイメージです。
ちなみにダイエットを続けることで自然と食事量も少なくなり、昔のような空腹感やお腹が鳴る事が減ってきました。
レベルが上がると次のレベルまで長いなぁ・・・
このあたりもRPG同様なので、最近ではレベルアップの音が待ち遠しくなってきています。
少なくとも食事を我慢していると感じることはなくなりました。
むしろレベルアップするために無茶しようとするのを止められてます^^;
お菓子なんか本気でほしい時以外は食べたいとも思わなくなってますよ。
【体重を測る】
現在朝夕と体重、体脂肪を測定し記録しています。
これくらいなら測るだけなので無理なく続けられています。
体重が下がった、増えたと思うとストレスになるのでここでも考え方の置き換えをしてみました。
今は体重そのものより、筋トレ(またこの例えだ)の記録と思ってつけています。
グラフが下がると筋肉が強くなってきた。
グラフが一定だと、刺激が同じなので効果が弱くなってきた。
グラフが上がるとさぼった証拠
停滞期になると今のダイエット法に疑問をもったり、あきらめたりする事が多いと思います。
上記の考えだと、停滞期とは、身体がただ刺激に慣れてきただけの証拠です。
そうだとすれば、同じことを続けつつ、違う刺激を入れてみれば変化は現れます。
もし変化が無ければ、これまでのやり方ではない新しい鍛え方を導入すればいいだけです。
私は停滞期と言われるときに、あえて食事を多めにとってみたり、軽く動いてみたりして身体の変化を楽しんでいます。
多めの食事をとる事で、また痩せるペースに入るので身体とは不思議なものです。
ちなみに停滞期には必ずバイキングに行ってたりします。
食べたい欲求も叶えられるし、刺激にもなっていいと思いますよ。
鍛え続ける(食事制限)とオーバーユース(挫折、ストレス)になります。
たまには満腹感という「休息・さぼり」を入れてみるのも必要ですよ~
【体脂肪で遊ぶ】
最近の体重計は体脂肪が出るのが普通になってきたと思います。いい奴になると筋肉量や骨密度も計測できるみたいですね。
ただ体重や体脂肪を測って下がった上がったとしても面白くない。ここにアクセントをつけてみることにしました。
まず体重×体脂肪を計算してください。出た数値が、現在の脂肪量になります。
これを私はラードと呼ぶようにしました。
えぇ、ラードとは豚の脂身の事です。
太い人にブタと言う悪口は子どもが良く使う言葉ですが、あえてそれをネタにしてみました。
定期的に体重を図った時に、脂肪量の比較をしてみます。
例えば
体重109.6、体脂肪28.7%から、98.9、23.8%に落ちたとします。
計算すると10.7㎏落ちたことになります。
ここに先ほどの脂肪量の計算をすると・・・
31.5㎏から23.5㎏に落ちてるので、その差は8㎏
ただ体重が10.7㎏落ちたというよりも、8㎏ものラードが身体からブチュっと出たイメージの方がすごくありませんか?
絵にすると
こんな感じです。
体重が下がるより、体脂肪が下がるほうがどれだけ楽しいか(笑)
皆が楽しくについてですが、やってる本人がこれだけ楽しんでしてる状態です。
嫌な気になる人はいないでしょう^^
せいぜい
「レベルアップ、キター」
と叫んでいるいい大人を冷たい目で見守ってるくらいです(笑)
かなり個性的な考えですが参考になるでしょうか?
楽しみ方は人それぞれ。
自分だけの楽しみ方を見つけて、1回しかない(1回で終わらせたい)ダイエットライフを楽しんでみましょう