色々問題だらけ。しかし絶賛する騙し人(言い過ぎか?)が多い。騙され注意。見破るには…
目的に到達できないものが氾濫気味に思います。そうは見せず、みかけ万能を装う
虚飾粉飾が跋扈してるようにも見える。悪い体質に染まってんでない? なんて
言い過ぎか?そう思うのは私だけか? 私は、世のCAEアプリに甚だ不満。
仕方なく、納得できるものを自前開発。一方CAE分野は、既にあるCAEアプリ絶賛
そう見える発信も多い?。それを使いこなせばOK? 本当?
CAEに限らず、人工知能等、IT分野は、ガセか不明的な情報が多い点が困った体質。
注意点や短所を書いてくれれば判り良いのですが、そこに触れない、妙な体質を是正する必要あり。
今はできてなく、出来ん事を、嫌らしく見破る必要ありいう。 「見破る必要なし」 そんな分野であるべきが…。
見破るべく、操作性等まともに調査してると、時間食ってロス大。理論等の中身より
設計と密接に関った背景があるか?メーカー周辺から出ているか? そこらを見る方が
失敗しにくいか?。 構造計算はメッシュも重要。そこは全般、相変わらず雑に見えるのが目立つ印象。
場所は、アメリカだと、ミシガン界隈等の少し外した地域が多い、あまりIT本場的な所に発祥しない傾向。
ドイツ発は、良いんでしょうが、理論理屈フェチ過ぎる感。 イギリスは何でも揃っていますが
難解にしたり平易にしたり、嫌らしくコントロールしてるようにも見える。(使い良いものは高い)
大学や研究機関発は、難解&使えず的傾向。メーカー開発部門の強い関り・関与がないと大体×。
決め付けも良くないですが、『やっぱり』みたいな事が多い。「これは違う」 みたいなのを見たいですが。
ソフトそのままの状態でガリガリ頑張って、設計筋に受ける精度・生産性・堅実性を達成=不可能
カスタマイズが鍵と思います。それが、カスタマイズ言語・命令も、迷走にも見えるのが多い
使えん命令のオンパレードだったり。 この分野は大丈夫か?! 色々心配になります。
それって私だけ? 設計は、要求が厳しく細かくで注意。 理解ある恵まれ組織なら雑でOK。じゃない筈。
コンピュータなき時代、メッシュ増やしても×と見破り、安定細工を提唱する頭脳は超絶思いますが
特に理学部の教育内容に問題あり思いますが。ABC予想とかの使えん純粋数学より
設計における ヒット商品 稼ぐ商品 画期的商品 それに結びつく
応用数学物理をやって欲しい。 でないと、学ぶ期間や、授業料が勿体無い。
思うのは私だけ? テンソルやNS式粘性項の、直交の差の差の完全な計算方法がない
その問題は、計算機がショボかった時代より深刻思います。『V&Vすれば大丈夫』
専門家筋に多い意見です。 私は大丈夫思えませんが、なかなか聞いて頂けない。
フォンノイマンは、コンピュータなき時代、産業界が望む応用数学を実施した、天才の中の天才
今の時代の日本に、そんな人は望むのは不可能か。彼の発案の人工粘性は、
偏微分が安定して解けない故の必然。元は圧縮流の衝撃波計算ですが、
他も色々利用されてます。人類史に残る天才が、解けんと見切っていた可能性大
完全に解く事は難しい事が多いですが、人工粘性はそれが認識できる(例)概念のひとつ
=初心者が知るべき事項と思います。
(そんな話を知らずか)全般、FEM等の 理論万能思う人が多い。
そう思わせたい書籍の増殖も問題思います。 技術計算に限らず
上層が、医系に流れるのも、理学工学の使えん勉学実態が察知されてる故 思います。
その教育・学術分野の体質是正、そして、ヒット商品 勝つ商品・サービス生む教育
その道への誘導は、猫にワン吼えさせる位に不可能か?
計算機なき時代、偏微分方程式が、安定的に解けない事を見破ったフォンノイマンは、
原爆京都投下進言したいうトンでも天才。爆縮効果発案(流体力学の実用初期はそんなものか)
原発京都投下進言は本当なのか?、 当時の時代背景? 天才の脳内はそんなのもの?
(京都は、比叡山を背に、平べったい土地。 原発投下には最適みたいですが。)
実は天才も大した事なし? 知って損ないうか、天才も度が過ぎるとオツム変になる?
核開発に熱心過ぎて癌で早死。長く存命なら、計算分野は、その後、違う展開になり
幾何偏微分の完全解法実現か? 伝統的にイギリスが強い流体学は違った事に…
フォンノイマンが、長く存命なら、計算情報処理と力学・電磁気学などが接近して、特に
理学部の教育内容が、純粋系が後退、実践重視で、理学・工学(力学と情報学)が融合。
理学部数学科や物理学科が、企業が一番欲しい人材輩出先になったか?
今は、勉強しても、産業界では無用だったりの悲しき現実。 例えば
「××さん△大学やて凄い」「確か理学部数学科だっけ」「エッほいじゃアカンやん」
みたいな話や・・・ 昨今の 医系以外は全滅的に×いう事態は、
(フォンノイマンが早死しなければ、理学・工学の実践教育が展開され) 防止できたか?
例えばNS式は今現在、完全には解けず注意(非粘性や低Re数の層流等は解ける)
計算情報処理分野の誤差理論は、細工的テクニックや、安定性等の制約条件による誤差発生が
全然考慮されてなく、工学計算では間違い。 物理量の場を解くのはなかなか厄介で
構造も流体も磁場も、分布緩慢な問題は解ける。鋭敏性高い問題が厄介=それが多い現実
昔と違い、短所は書籍に記載されない傾向。そこも注意。後で短所に気付いても手遅れいう。
朱に交われば何とやら… ヘボいのが混ざると駄目になる事が多い印象。
CAEの場合、モデリングが少々難ありでも、メッシュを細かくしまして、
演算力等で、補えるとラッキーです。現実、そうはうまくいかない予想。
車の場合、エンジンも…シャーシもサスも一流的構成。タイヤだけポンコツ
でも大丈夫 とか有得ない。皆揃って技術成立。一つでも欠けるとアウトな印象
一点豪華主義みたいなのも少ない。 そんな個人的な雑感。 車は、
左右、(4駆は前後も)回転差を補う、デフギア、懸架の等速ジョイント等
平凡な日常品も、凄い超絶技術の寄せ集め。それが実用。
技術計算は、超絶の集合まで行ってない? なので人海術が主体か?
スパコン構造計算は、全て一流で固めるべく、要素は、私は、
アイソパラメトリック2次要素が望ましい思います。その例ゼロ。そもそも、
HPCレベルの実用大規模構造計算=人工粘性使った(細工)計算一択
他の事例は、ベンチマ-ク用解析モデル使い回しや、(大規模な)簡略モデルの計算だったり
知る限り、パッとモデル完成いう(設計が望む)理想に遠そう ⇒設計では使えず注意
技術計算の場合、モデリングが重要。成否はモデル化次第 ⇒それが超難
しかし。 専門家はモデル化は殆どノ-タッチに見えます。問題なし&OKいう事?
幾何の(二階)偏微分、それが解けるモデル必要性=厄介さの原因
計算機が超高速なら三流モデルでも大丈夫 (分野はその路線が強い)
=個人的にないと予想 実現ならかなり超革命ですが
三角ポリゴン的モデルで、偏微分が完全に厳密に解けると、それは革命思います。
直交満たさぬデータ元に、直交差分計算は超難。その日は永遠に来ぬ予想。
妥協として、適合格子(昨今流行ませんが)か直交系格子あたりでしょうか?
細かくすれば大丈夫 そんな専門家が多く (そんな問題も多いのかスパコンが活況)
設計支援面は、なかなか道開けぬ現実。 FEMの誤差=離散化誤差 その見解は、
私は×思います。テーラ-展開も、微分の近似計算では基礎になるが、偏微分では怪しい
一階偏微分=直交の差の計算→雑なモデルでOK (差の差)二階偏微分→雑では苦しい
前者は伝熱解析 後者は、流体や構造や磁場 私周囲は、特に
構造計算がメッシュ品質重要&しかしできず。 そんな事態が多いです。


