病気あっても病人ではない
今日は寝過ごしました腰が痛いね。。。ゆっくりするとしよう『病気でも病人ではない』朝にパンを食べた後夕方まで特に飲み物以外口にしないでいたらふわふわしちゃってなんか具合がわるいのか、と思ったけどバナナを食べてみたら元気になりました…ameblo.jp病気があっても病人にならないことそうならないようにどうすればいいかを考えることを支えることこそが緩和ケアなのですですがなんでしょうこの言葉のイメージがよくないイメージを変えるのは医療者のつとめコツコツやっていくぞと心では決めていてもね揺れるんですぐらぐら「私は病気があって、痩せたかもしれない」「でも私であることは変わりないのに」「周りの友達はまるで”かわいそう”みたいな目をむけてくる」「病気になったことは辛くないけれど周りから阻害されているように感じるのが辛い」「病気だけどね、私は私」「痩せたし、足はむくんでるけど私は私」「姿形だけで決めつけて欲しくないの」涙がポロポロながれ止まらないなぜ人は見た目とか先入観で物事を捉えてしまうのだろう病があっても彼女はびょうにんではないただ一人の40代の女性なのだ妻であり母でありただそれだけだ悔しさやるせなさ手に取るように感じることができるあなたはあなたであり変わらないあなたのままでいいのそう伝えた涙は止まらないそれでも少し表情が緩んだそれほどに精一杯生きている私にどれほどのことができるのかそれもわからないが彼女の生きるを支えたいと思う