いたみはある程度

コントロールできます


しかし

痛み止めを

使うかどうかは


そのひとの

痛みへのとらえかたによる


痛みはない方がよい

そうかんがえるのは

わたしの価値観



痛みにも

意味がある



痛み自体は

体のなかの危険をしらせてくれるもの


痛みを感じなければ

怪我や病気にもきづかない



だから、

いたみを感じることは大事なこと

でもあるんです


それの度合いによっては

日常を

おびやかす



そんなときは

痛み止めを

うまく使うことが大事



痛み止めは

くせになったりしません

きかなくなることもない


適切な痛み止めを使用することが

大事です



痛み止めに抵抗があるなら

それもそれ



痛みが

その方にとってあたえる

意味を

一緒にかんがえます



何らかのいみが

意味がないようでも

ある


ある方は


“痛みがある方が無理をしないから”


また別の方は


“痛みがあることは、人生の意味だから”





また一方では

痛みはゼロに、と願う方も少なくない




どちらも価値観

それらに沿うことが大事



すこし寝坊した


いってきまーす