おはようございます





色々なドラマをみていると


それは

演出なんですがね



痛い

日常をさまたげる

それは

がん



そんな描写が多い



なんか違う


痛みは

かるくできるんです

日常に影響がないように

調整できる



が、それは

描写されない



それこそ

緩和ケアのめざすとこ



いたくてのたうちまわる

そういう描写は

印象にのこる




“痛みをとって、しっかり

生活できるように

しようよ”


そんなセリフ

もとむ



“緩和ケアにかかるってことは

もう死んじゃうってことですよね”と

研修医🫢


緩和にかかっているひとだから

余命が短いわけではないです


逆に

緩和にかかっていなくても

余命が短いひとはいます


若手医師の

堂々たる誤解を聞き

なかなかまだまだだなぁ、と

感じました