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米子ノ貫「金目鯛そば」のラーメン紹介です。
着丼し「ときめき」の一瞬、感情を激震!
淡白な白身魚が、クリーム色の出汁に!
真っ赤な金目鯛が浮遊し、魚の旨味&甘味を!
一句
25米子ノ貫・限定『金目鯛そば(静岡県駿河湾産)』(900円)
金目鯛は煮付けで食ったら最高の旨味&甘味。
だが、出汁をとってラーメンに! 想像を絶するんだが・・・。
わくわく・どきどき感を胸に秘め、店に・・。
《米子ノ貫 Blog紹介》
21『濃厚鮟肝そば』(900円) 22:『豚と昆布の淡麗煮干中華そば』
麺№120 海のフォアグラ!らーめん 麺№122 美味い!「らしさ」は?
23『帆立と浅蜊の潮そば』 24『ノドグロの二段仕込みそば』
麺№123 インパクト!帆立&浅蜊 麺№124 丸かじり?のどぐろ--出汁
金目鯛の出汁がこんな色に! 淡いクリーム色・・・。
やはり想像を絶する、だからノ貫通いが止まらない。
煮付けの味が、そのまんま移植された出汁ではない。
もっと味が濃く、魚の旨味&甘さが強くアピールする。
身の味は淡白で脂の甘味が特徴の魚。
アラの出汁がかなり強く、「上品な」味が堪能出来る。
一句
“ 金目鯛 強烈出汁に 美味さ化け ”
塩気が気になるが、完飲する頃は魚の旨味に満足した。
「上品」が特徴だが、「ノドグロ二段仕込み」には及ばないか。
刺身は淡白で脂の甘さが旨い、煮付けはアラの旨さも出て最高。
地元境港は水揚量が少なく高価、下田港の水揚量は日本一。
飲んだ時に勢いで頼むくらいで、滅多に食べない。
金目「鯛」だが真鯛とは別な魚種で、真鯛より甘味が強い。
旬は夏場の産卵前後を避け、脂がのる冬場が最高。
《米子ノ貫 Blog紹介》
⑱『駿河湾産・大腰折海老そば』 ⑲『ジビエそば~猪肉使用~』
麺№115 大腰折海老?腰折れて当り前 麺№116 猪「肉」猛進!家系・米子第二弾