財布から25万円抜かれる
お昼に銀行で50万円をおろした。
25万円使ったらお金が無くなった。
25万円抜かれたことになるのだが、実質抜かれた可能性があるのは13時から20時の間。
その日の行動を洗い直したが、抜くチャンスがあった場所は3箇所。
容疑者は多くても5人。
返さなくていいから自白してほしい。
家族
今家族で石垣島に旅行に来ている。
初日に行った石垣牛の焼肉屋さんは、死ぬほど食べてきた焼肉の中でもトップクラスの美味しさだった。
ってかまだ初日なんだけど。
年に1、2回の家族旅行。
1番大切なものは何?と聞かれたら。
「家族」
と答えるだろう。
大喜利なら別回答になるけど。
まあ何を犠牲にしても守りたい宝物だ。
生活感は全くないと思われることが多いし、実際好き勝手やってるし、そんなに一家団欒タイプではないが、密かにそう思っている。
元々他人だった者が何の因果か出逢い、その2人の血を受け継ぐ者が誕生する。
親にとっても、子供にとっても唯一無二の存在。
そこに絆が生まれる。
不思議なものだ。
中には血よりも濃いものもあるとは思う。
血の繋がらない絆もあるだろう。
それもまた不思議だ。
あと何回家族旅行に行けるかな?
トド
芸能人や有名人、著名人などによる失言が目立つ。
失言の範囲も年々広がっている。
同時に、発言に気を付ける人、余計なことを言わない芸能人も増えているだろう。
失言というエサに食い付く人達も増えているように感じる。
叩きたい、叩きたくてうずうずしている。
そういう人が多くなると、便乗した野次馬達が総攻撃を仕掛けてくる。
失言を擁護するつもりはない。
ではここで失言の基準を考えてみよう。
個人的には2つの基準があると考える。
まず1つ目は発言する側に愛があるかどうか?
例えば和田アキ子さんの場合、そこはクリアしているように思う。
発言内容はさておき、本人は悪気はないだろう。
むしろ、本当に可愛いと思っていると思う。
憎くてとか、嫌いとかそんな感情はさすがにないだろう。
フワちゃんの場合は、愛は特に感じられないが、単なるボケだろう。
ブラックジョークで、本気で言ってるということはないとは思う。
で、2つ目は受け取り側の感情。
和田アキ子さんもフワちゃんもそこをクリアしてない。
どちらも悲しんでしまっている。
これがアウト。
もしこれが、「誰がトドじゃ!せめてアザラシやろ!」と北口選手がツッコんだら、もしかしたら笑いになって成立してたかもしれない。
やす子が、「お前が◯ね!」と返せたら、面白喧嘩になってたかもしれません。
まあこの2人がそれをするとは思えませんが。
受け取り側の気持ちといじる側、いじられる側の関係性が大切になることだと思います。
僕も人をイジって笑いを取ろうとしたことは数えきれないほどあります。
大前提として、愛を持って、面白く、相手もおいしくなる。というのを意識的か無意識的にしております。
明らかに、この人は傷ついてしまう。悲しんでしまうと思えばイジらないです。
それでも、過去に傷つけてしまったことはあるでしょう。
粗品の宮迫さんいじりも愛のあるものでした。(本人確認)
宮迫さん側からしたら貰い事故。(本人確認)
でも、世間はそんなところは見てないですよね。
文面だけで受け取ります。
で、その批判が1番人を傷付けているということに気が付いているのか?
そこに愛は全く感じられない。