インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba
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余命

先日、知り合いの男性が他界した。

余命2ヶ月と言われていたが、少し早まった結果となった。


数週間前にお別れ会が開催されていたが、自分は行けなかった。


泣いたらダメという決まりだったが、多分無理だと思って行くのは控えた。


参加した人は本人から涙ながらに


「死にたくないよー」


と言われたらしい。


破壊されそうになる涙腺を必死で阻止したらしい。


そんなことがあったので、余命について考えた。


誰にでも余命はある。


重い病でない限り、基本はいつかは分からない。


もしも、死ぬ時期が分かったなら宣告して欲しいか?


自分はして欲しいと思う。


いざこの世から去るとなると、やっぱり準備しておきたいことはある。


今は死ぬ時期が分からないから焦りもないし、準備を怠けてしまう。


金銭的な整理もあるし、家族や友人、お世話になった人などに手紙を書きたい。


ファンの方々にも感謝を述べたい。


遺言、伝言も残したい。


ただ、あんまり周りには言うことはないだろう。


同情されながら余命を過ごすのはゴメンだ。


気を遣われるのもしんどい。


言う人、言う時期はちょっと慎重に選びたい。


実際、死ぬ時期を知った時の怖さはどうだろう?


刻一刻と死が迫ってくるのを感じなくてはいけないのだ。


正直、この年齢になって死への恐怖はあまりないが、目の前に迫ったら怖くなるかもしれない。


いよいよ明日という日は眠れるだろうか?


寝るのが勿体無いと思うかな?


何をしようかな?


何を食べようかな?


最後はやっぱり家族と過ごしたい。


自分の人生の目標は


「笑って死ぬこと」


Dai with a smile 


これだけは達成したいと思う。



粗品

個人的に付き合いのある粗品だが、


粗品はいいやつだ。


面白いし、愛があるし、人生丸ごと芸人って感じの魅力ある男。


俺は粗品のことを年下とか後輩とか思ったこともない。


一度YouTubeでコラボしたが、1番再生数が伸びたのも粗品との動画。


1番面白いと言われるのも粗品との動画。


情けなくもそれを超えることはその後ない。


ネタ番組、コンテスト番組でも本ネタよりも注目を浴びる審査員粗品のコメント。


まあネタ番組的にそれでいいのか?とは思うが、注目されるのはありがたいことでしょう。


そのコメントが全て正しいかは別として、説得力はある。


あれは自分の笑いの感性に絶対的な自信がないと言えないよ。


審査員専門でやってる人ならまだしも、自分も現役の芸人。


ダメ出しした芸人と同じ舞台に立つことだってある。


そんな時に、霜降り明星よりダメ出しした芸人がウケることだって絶対にある。


そんなの恥ずかしいじゃん。


でも、粗品は毒舌とか、辛辣とか、否定をしたいわけではない。


良いものもちゃんと分かってる。


世の中には、否定病、文句マン(俺が勝手に名付けてる)が多い。


そういう奴らはとにかく他人を認めない。


批判するところだけを探してる。


でも、粗品は違う。


厳しいけど、良い部分は良いと言える。才能あるやつは認める。面白いものはちゃんと分かってる。


言いたいことも言えないそんな世の中の中で、本音で生きてる。


多分、こんな世の中だからこそ、粗品は求められてる。


今のコンプライアンスが重要視される社会の中で、粗品はヒーローなんだ。


どこかで、みんなが粗品に憧れている。


ヘイトもあるだろうが、いつも話題の中心にいる。


宮迫さんに楯突いた時も、多分今までの吉本では考えられないことだっただろう。


でも、あれは宮迫さんへの愛もあったし、面白さの追求もあった。


本人の感覚は分からないけど、すげー戦ってると思う。


お笑いのために、芸人のために、彼は人生の全てを賭けている。


敵は作らないという田中角栄スタイルの俺には到底真似出来ない生き方だ。


ただーぁっ!


正直、粗品を良く思ってない人も少なからずいるし、いつかしっぺ返しが来る可能性もあると思う。


余計なお世話だが、粗品を好きな俺の老婆心はそれを心配している。


敵を作るということは、そんなリスクも抱えてる。


でも、そんなことは本人は分かってるだろう。


そういえば、粗品の麻雀もそんな感じだった。


攻撃力100%、ディフェンス力0%。


すぐオープンリーチしてたな。


あいつ、カントン包茎なんだぜ!


包茎であんなカッコいいやついるか?


背が低くても、太っていても、ハゲていても、ブサイクでも、包茎でも、ポークビッツでも、生き方次第で人はカッコよくなれるんだぜ!












Mリーグの打牌スピードについて

先日、審判の梶本さんが試合の進行速度について警告をしました。


確かに、最近のMリーグを観ていると、遅い、長考が多いと感じていました。


基本的には麻雀に時間制限はありません。


どんなに考えようがルール上は問題ありません。


昔見た麻雀漫画で主人公の手牌が危険牌だけになり


「俺は一生切らない!」


という面白いセリフがありましたが、極端な話これが出来るというわけです。


個人的な意見ですが、長考をする人は強いとは思えません。


リーチされてから考えたり、ツモってから考えたり、酷いのになると自分で鳴いた後に何を切るか考えたり、これがプロの試合やMリーグの試合で当たり前のように行われています。


プロなら、リーチが来る前から、


「この人は間も無くテンパるな」


「この待ちが本線だな」


「リーチ後にこれをツモったらオリよう」


とか考えるのが普通です。


ツモに関しても、


「これツモったら何を切る」


という事を考えてながら打つのがプロだし、一流だと思うんです。


鳴きも、これは鳴く、これは鳴かない、何枚目なら鳴く、鳴いたら何を切る。


これは出てからではなく、出る前に予想できる事です。


僕でさえそう打っています。


昔、長考が多い、かなり時間をかけ、時には考える時に腕組みしたりするMリーガーに


「長考とか腕組みとかあんまり良くないと思うんだけど」


と言ったことがあります。


「じゃいさん、麻雀は考えれば考えるほど勝てるんですよ」


と言われました。


そのMリーガーはその時個人成績が最下位でした。


「勝ててねぇじゃん!」


その言葉は飲み込みました。


Mリーガーは麻雀打ちの憧れです。


そのMリーガーが長考をすると、巷の麻雀打ちも長考を良しとしてしまいます。


誰かがフリー雀荘で長考を注意したら


「だってMリーガーもやってんじゃん!」


と言われたという話を聞きました。


僕はMリーグを応援しています。


Mリーグのレベルも年々上がっていって、スター選手が誕生したり、天才高校生みたいな人が現れることを期待しています。


あくまで個人的な意見ですが、長考はそれを邪魔してると思っています。


なので、今回の梶本さんの言及はいいきっかけになったと思うし、Mリーガーも少し見直してくれたらと願っています。


そのために制限時間のルールを明確にするのも1つの手だし、そこはMリーグ機構の判断になるでしょう。


僕は他人の麻雀にとやかく言うことはありません。


仮に長考してても何も言いません。


近い関係だったら


「場代多めに払えよ」


くらいの嫌味を言うことはありますが。


ただ、Mリーグがもっともっと盛り上がって欲しい!という想いがあるので、その為には改善が必要かなという、あくまでも個人的な意見でした。


今回、梶本さんがアナウンスを入れた卓に座っていた選手が特別遅いとは思いません。全体的にだと思っています。






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