インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba -4ページ目

身長

息子が身長で悩んでいる。

成長ホルモンを打つとか、骨延長の手術をするとか話している。

こないだ実際に病院にも行って色々調べてもらったらしい。

それだけで3万円かかった。

成長ホルモンは1回30万円かかるらしい。

トータルで200万円はかかると言う。

周りの友達は自分より10センチ以上大きい。

身長が低いせいで女子からもモテない。

いわゆるコンプレックスだ。

父である俺よりも背が低いのが納得いかないと言う。

いつか弟に抜かれる恐怖に怯えている。

気持ちは分からないでもない。

身長なんか関係ない。

将来的に成功を収めるのに必要なものは別にある。

背の高さよりも器の大きさ、懐の深さの方が大事だ。

知力や性格の良さで十分補える。

そんなことを言っても、聞く耳を持たない。

確かに背の高い男はカッコいい。

背の高い男性が好みという女子も多い。

身長ってなんだろう?

たかが数十センチの違いでだいぶ印象が変わる。

バレーボールやバスケットボールは身長が高い方が有利だ。

野球もまあまあ大きい方がいい。

サッカーになるとキーパーはそうだが、それほどでもない。

卓球はあんまり関係なさそう。

マラソンはむしろ小さい人の方が速い気がするが、まあ細いのがいいのだろう。

高身長、低身長とあるが、人間の身長なんてまあ1メートルくらいの幅くらいしかない。

例えば旅行に行くとき、1メートルの差で遠い近いは判断されないだろう。

仮に東京大阪間が550kmだとして、それが550.001kmだとしても、いや、どうでもいいわ!そんなの誰もわかんねぇわ!

となる。

地球と太陽の距離が1メートル変わっても誰も気が付かないだろう。

それを人間はたかが数センチでああだこうだ言っている。

ただ逆に、50センチの蝿やゴキブリがいたら

「デカっ!」ってなるか。

まあ基準が大事ということだな。

コンプレックスを軽減する手術がある。

鼻を高くしたり、顎をシャープにしたり、目を大きくしたりする整形手術。

脱毛、シミ取り、ダーマペン、ハイフなどの美容整形的なもの。

胸を大きくする豊胸手術。

髪の薄い人は植毛。

痩せる為の脂肪吸引。

まあビジュアルはそれにより人生が変わるくらい大きい存在だ。

技術が進歩した現在、それを利用するのは良いと思う。

ただやっぱり思ってしまう

「中身を磨け!」と

息子はいい奴だ。

親目線というのもあるだろうが、優しさ、面白さ、賢さ、社交性など、

身長を凌駕するものは持っている。

少なくとも自分が同じ年代だった頃はこんなに出来上がってはなかった。

客観的に見てもそう思う。

背が低いのも悪くないよな。

狭いところ入れるし、なんか可愛いし、頭ぶつけないし。

オーラでなんとか大きく見せれるかもしれないし。


さて、息子のために200万円を払うべきか?

本当に身長が伸びるか分からないものに200万円かける価値があるのか?

成功したとしてせいぜい5センチがいいところらしい。


うーん、やっぱり高いと思うんだけどなぁ。

ただ、場合によっては成長が終わっていて、成長ホルモンが効かない場合もあるらしい。

今それを調べてもらっているらしいのだ。

仮にそうだった場合、200万円は浮くが、息子はショックだろうなぁ。

骨延長とか言い出すだろうなぁ。


人間は身長なんかじゃ決まらないぜ!

巡り合わせ

昔、ひょんなことからとある女性と出会った。

その女性と飲み会をしようという話になり、3対3の飲み会を企画した。

僕は友達2人を誘い、お店を予約した。

当日、その店に僕と友達2人がやってきて男3人が揃った。

ところが、約束の時間になっても女性は誰1人来ない。

30分、1時間、2時間、待てど暮らせど女性が現れることはなかった。

連絡してもその女性は電話に出ることもなかった。

僕は友達に謝罪しながら、男3人でそれなりにその場を楽しんだ。

3時間くらい経った頃、僕と約束してた女の子が突然1人で現れた。

眼には涙が光っていた。

聞くところによると、タクシーに携帯電話を忘れてしまい、女友達とも連絡が出来ず、僕とも連絡が取れず、店の場所も携帯電話が無いと分からずということで、身動きが取れなかったらしい。

四苦八苦しながら、やっとの思いで携帯電話を手に入れることが出来、3時間後にここに辿り着いたということだった。

僕らはその彼女をイジったり、慰めたりしながら数時間4人で楽しんだ。

よく分からない会になってしまったが、それはそれで楽しかった。

もう7年以上前の話だ。


つい1週間くらい前にその時誘った友達からひさしぶりにLINEが来た。

「お話しがあります」

その一言で僕は全てを察した。

彼は、その時携帯電話を忘れて泣きながら現れた女性と結婚することになったのだ。

「じゃいさんのおかげで出逢うことが出来たので」

と感謝された。

僕は自分のことのように嬉しかった。

本当にめでたい。

僕がキッカケで出会い、結婚までいった人はおそらく初めてだ。

もちろん自分のおかげだなんてことは思わない。

人の出会いは面白い。

誰と知り合うか?誰と繋がるかで人生は大きく変わる。

その連続だろう。

もし僕がその彼女と出会わなければ、その飲み会に別の人を誘ってたら、携帯電話がその日に見つからなければ、

この結婚はなかったかもしれない。

別の形でももしかしたらその2人は出会っていたかもしれない。

僕が妻と会えたことも、相方と出会ったことも、僕の今知る周りの人に出会えたことも、偶然のことだ。

誘いを断っていたら、一本違う電車に乗っていたら、雨が降ってなかったら、真っ直ぐ帰ってたら、犬を飼っていなければ、受験に落ちてたら、違う場所に旅行に行っていたら、あの日税務署の人が来なければ、

人生は選択の連続で、その選択によって本来は枝分かれしてそうな天文学的数の未来が一本になっている。

タラレバの未来は見ることが出来ない。

あの時ああしてればどうなってたかなんて誰にも分からない。

中には、あの人と出会わなければ私は幸せだった。

あいつに会ったおかげで地獄に落ちた。

なんてマイナスな運命もあるだろう。

結婚はハッピーだが、結婚しただけでハッピーなわけではない。

この後2人が築き上げていくものによってまたその結婚、家庭がどんな彩りになるかが決まるだろう。

まああの2人なら大丈夫だろう!

幸せになってね!

結婚おめでとう!






今度飲みに行こう!

皆さんはどんな飲み物を思い浮かべるでしょう?

オレンジジュース?コーラ?お茶?おしるこ?コーンポタージュ?固唾?

いや、ほとんどの人がこの場合の飲み物はお酒だと思うはずです。

言葉では分かりませんが、もはやこの場合の飲むは「呑む」だと思います。

この「呑む」というのは、アルコール限定の漢字です。

そこが独立してる時点で、お酒の存在の大きさが分かります。

飲むの漢字が違う飲み物は、お酒以外では僕の知る限りありません。

飲むことに年齢制限がある飲み物もお酒ならではです。

お酒の種類も、ビール、ウイスキー、ブランデー、ウォッカ、ワイン、日本酒、焼酎、ハイボール、カクテル、紹興酒、テキーラ、チャミスルなどなど腐るほどあります。

酒屋、酒蔵、居酒屋、立ち飲み屋、バー、パブ、バル、スナック、キャバクラ、クラブ、クラブ、ラウンジなどなど、お酒を主とした商売も腐るほどあります。

中にはお酒を飲まない、飲めない人もいますが、酒に魅了されてる人が大多数です。

この魅力は一体何なんでしょう?

お酒は危険性もあります。

急性アルコール中毒、嘔吐、記憶がない、気付いたら隣に知らない人が寝てた、酒乱、喧嘩、財布無くした、上司に暴言、飲酒運転で事故、中には酒で殺人事件にまで発展したケースだってあるでしょう。

それでも人は酒が好きです。

リラックス効果?開放感?現実逃避?依存?味が好き?ハイになる?テンション上がる?

イメージで言うと、なんか自分の中にある壁を取ってくれるとか、鍵を開けてくれるとか、そんなんなのかな?

僕はお酒が強くありません。

飲んだら序盤で酔ってしまいます。

しかし、特に乱れることもありません。

他人から見たら、お酒を飲んでいるのか、飲んでいないのかが分からないくらいです。

たまにバレる時はありますが、おそらく呂律の問題か、眠さの問題か、気分の悪さの問題かと思います。

発言、行動は何も変わりません。

お酒に負けたくないとか、乱れた姿や失態を晒したくないという理性が強いのかもしれません。

もしくは、普段から不満もなく、ストレスもなく、本音で生きているので、飲んで解放しても、溜まったものもないので、放出するものもないのかもしれません。

別に飲まなくても十分楽しめます。


自分にとってお酒を飲む意味があまりないのです。

あるとしたら、空気を読んでとか、罰ゲームとかそんなんしかありません。

ウーロンハイよりウーロン茶の方が安いし。


そして、何でかお酒は高価です。

まあ、種類によって大きく違いますが、シャンパンだとか、高級ワインだとか、数十万、数百万という値がついたものもあります。

飲み物にそんな価値を見出せません。

値段に比例した美味しさは感じません。

むしろ、得意じゃありません。

ドンペリニヨンが自動販売機で100円で売ってても買いません。

ただ、このお酒の世界はドラマがあって面白いとは思います。

お酒が織りなす人間模様は最高に面白い。

堤真一さん主演の「マンデー」とか

「ハングオーバー」とか

クソ面白かったです。

酔っ払って、狂ったように騒ぐおばさんとか、ノリノリになるパリピ的な人とかは、ちょっと距離を置いて見ているのは面白いです。

ホストやキャバクラ、クラブなんかはお酒が高価だからこそまた盛り上がるのでしょう。

高いお酒は飲むのではなく、ステータスを上げるものなのかもしれません。

今後も世界中で人間とアルコールはドラマを作っていくでしょう。

私は傍観してます。