粗品 | インスタントジョンソン じゃいオフィシャルブログ『マルいアタマをぐちゃぐちゃにする』powered by Ameba

粗品

個人的に付き合いのある粗品だが、


粗品はいいやつだ。


面白いし、愛があるし、人生丸ごと芸人って感じの魅力ある男。


俺は粗品のことを年下とか後輩とか思ったこともない。


一度YouTubeでコラボしたが、1番再生数が伸びたのも粗品との動画。


1番面白いと言われるのも粗品との動画。


情けなくもそれを超えることはその後ない。


ネタ番組、コンテスト番組でも本ネタよりも注目を浴びる審査員粗品のコメント。


まあネタ番組的にそれでいいのか?とは思うが、注目されるのはありがたいことでしょう。


そのコメントが全て正しいかは別として、説得力はある。


あれは自分の笑いの感性に絶対的な自信がないと言えないよ。


審査員専門でやってる人ならまだしも、自分も現役の芸人。


ダメ出しした芸人と同じ舞台に立つことだってある。


そんな時に、霜降り明星よりダメ出しした芸人がウケることだって絶対にある。


そんなの恥ずかしいじゃん。


でも、粗品は毒舌とか、辛辣とか、否定をしたいわけではない。


良いものもちゃんと分かってる。


世の中には、否定病、文句マン(俺が勝手に名付けてる)が多い。


そういう奴らはとにかく他人を認めない。


批判するところだけを探してる。


でも、粗品は違う。


厳しいけど、良い部分は良いと言える。才能あるやつは認める。面白いものはちゃんと分かってる。


言いたいことも言えないそんな世の中の中で、本音で生きてる。


多分、こんな世の中だからこそ、粗品は求められてる。


今のコンプライアンスが重要視される社会の中で、粗品はヒーローなんだ。


どこかで、みんなが粗品に憧れている。


ヘイトもあるだろうが、いつも話題の中心にいる。


宮迫さんに楯突いた時も、多分今までの吉本では考えられないことだっただろう。


でも、あれは宮迫さんへの愛もあったし、面白さの追求もあった。


本人の感覚は分からないけど、すげー戦ってると思う。


お笑いのために、芸人のために、彼は人生の全てを賭けている。


敵は作らないという田中角栄スタイルの俺には到底真似出来ない生き方だ。


ただーぁっ!


正直、粗品を良く思ってない人も少なからずいるし、いつかしっぺ返しが来る可能性もあると思う。


余計なお世話だが、粗品を好きな俺の老婆心はそれを心配している。


敵を作るということは、そんなリスクも抱えてる。


でも、そんなことは本人は分かってるだろう。


そういえば、粗品の麻雀もそんな感じだった。


攻撃力100%、ディフェンス力0%。


すぐオープンリーチしてたな。


あいつ、カントン包茎なんだぜ!


包茎であんなカッコいいやついるか?


背が低くても、太っていても、ハゲていても、ブサイクでも、包茎でも、ポークビッツでも、生き方次第で人はカッコよくなれるんだぜ!