ジャスミン茶タイム -59ページ目

今夜の本

たとえ今日がどんな日であろうと 普通に日常は流れていきます

大丈夫! これが私のペース 私たちの時間

                                                                       

ぐりとぐら  「ぐりとぐら」 なかがわりえこ と おおむらゆりこ

                                                                   

もしも 絵本の世界に 「殿堂入り」って言葉があれば かなり支持高いねっていう1冊。

このシリーズ どれか1冊は知っていると言う人は多いと思います。

この 繰り返しと かわいらしさと 優しさは これぞ絵本!

海外でも翻訳されていますが 日本の代表的な現代絵本の1冊でもあるのでしょうね。

                                                                  

今夜 初めて疑問に思ったのですが

ぐりとぐらが最初に巨大なタマゴを見つけたとき なぜ 「おつきさまぐらいの めだまやきができるぞ」

「ふわふわの たまごやきができるぞ」 と 思ったのでしょう??

「何のタマゴかな?」 「何が生まれるのかな?」 「どうやって温めればいいんだろう?」 とは思わなかったのかなぁ?   葉っぱ君なら 恐竜が産まれるからって ウキウキするのに・・・。

                                                                    

ちいさな  「ちいさなたまねぎさん」 せな けいこ さく

                                                                   

ねずみにかじられてしまった じゃがいもさん。それを心配する 野菜たち。

台所という 身近な場所を舞台に ねずみ VS 野菜&キッチン用品軍団!!!

「わたしたちも がちゃがちゃいって おどかしてやるわ」 と勇ましい割りに すぐにやられてしまう

お皿たちも かわいらしい。

そして なんといっても せなさんの貼り絵が温かい

それにしても 身近な場所だろうが 身近なものだろうが、肝心なねずみを 子供たちは身近に感じないだろうなぁ。ハムちゃんとは違うわよぉ~! 母が子供の頃は とても古い家だったので ねずみの運動会を聞いたことがあります。

神様はいますか?

神様はいますか? 「神様はいますか?」  田口ランディ 著

                                                                   

流行りものは読まない。 そう決めていた頃があった。 なんだかまんまと手中に納まってしまう様な自分がいやだったのかも知れない。

でも もう そういうの やめた。

流行るには理由がある。 いやなら次から読まなきゃいい。 その人のそれまでの人生(大げさだけど)の凝縮された何かに ホンノ500円・・・単行本でも1600円くらいで 触れることができるじゃないか。

しかも そのへんの しょうもない大人の人生じゃなく 何事かをしたためて他人様に読ませようと考えられるような人の人生。 すごい!! 単純にそう思う。 ちなみに 田口ランディーさんの人生には 400円で触れさせて頂いた。 しかも娘の受賞で頂いた図書券で購入したため・・・プライスレス! 申し訳ない。。。

                                                                  

彼女の親の亡くなり方と 私の親の現状がにている

彼女と私は 割りに歳が近い

日々求めていそうなものが似ているように思えることもある(究極の曖昧さだ)

そんなこんなで あまりに身近かな事例なだけに 共感してしまう

ほんとに 涙が出てくる

嬉しいとか 悲しいとか 悔しいとか そういうの意外にでる涙は なんというの?

しかも しりあがり寿さんのイラスト入りの本を手に涙を流す女は そういない

                                                                  

    「人と人はわかりあえますか?」

                                                                  

    わかりあえないという点においてのみ、わかりあえます。

                                                                 

    他者とは想像することしかできない存在。 家族だってそれは同じだ。

                                                                   

    「話せばわかる」と努力し、結果憎む。 そんな過ちをずいぶん繰り返した。

                                                                

    わからなくても、理解しあえる 奇跡のような瞬間がある。

                                                                  

そういえば 神様はいるのかな?

私も 神様は いてくれないと困るような気がする。

「神様、 一生のお願いです!!」 って何度願ったことがありますか? 一生に一度のはずなのに。

やはり その問い掛けや願いの先にいるのが 目に映らぬ神様であるならば いてくれないと成り立たないことが多いような気がする。

                                                                  

「神様はいますか?」


今夜の本

やまんじいとたろう 「やまんじいとたろう」 松谷みよこ ぶん・西山三郎 え


「あかちゃんのむかしむかし」 絵本のなかの1冊

                                                                    

あかちゃんの・・・??と思うほどに かわいくない絵です。

やまんじいは怖いし けむくじゃらだし 大声だって 「うおーい おろろろろ」です。どう考えてもあかちゃんは喜ばないでしょう。。。

                                                                     

でも うちのお花ちゃんも葉っぱ君も この手の昔話が 大好き。

地味な色合いの絵に 単純明快なお話。 この本では 大声を出しすぎたやまんじいが 真っ二つに裂けて飛んでいってしまうのですが・・・・・意表をついた結末が なかなか面白いらしい。

今夜は 一見悪者のやまんじいは 実はかわいそうだ という結論に達した。 だって 大声を出しただけで真っ二つになっちゃうんだよ!体が半分に割れちゃうんだよ!!!

こんなんじゃ 葉っぱ君なんて 影分身しても体が足りない。。。。。

                                                                    

日本の民話は どんどん読む機会が 少なくなります。

せめて母が知っているものだけでも 読み与えたいと思います。

みちくさ

トーンチャイム 「トーンチャイム」

                                                               

ケースに入っているので 形状がよくわかりませんが、トーンチャイムです。

ひとつでひとつの音階をだす 楽器です。 名前を忘れましたが なんとかベルってのと同じで 複数で演奏します。子供がお世話になっている学童クラブで 子供たちに指導してくれるのですが なかなかの腕前です。年に何回か お披露目の機会もあり、今は来月の音楽会のために練習中です。

実は 前座で母たちも演奏しようってことになっており・・・・練習はたぶん1~2回でしょう。 でもとっても楽しみ♪

この お花ちゃんの学童で唄う歌

・・・・・簡単な言葉の中に大切なものがみえます。。。


「みちくさ」   ~新沢としひこ~


周りばかりを気にしていると 自分のことがみえなくなるよ

                                                                

他人の服はきれいにみえる 自信を持っているようにみえる

                                                               

あせらない あせらない 君の歩く道は 石ころだらけできれいじゃないか

                                                            

あせらない あせらない 水溜りに映った 空があんなにきれいじゃないか

                                                                   

                                                                 

自分ひとりで生きられるほど 力もないし 勇気もないし

                                                                 

人に合わせて生きていくほど 素直じゃないし 器用じゃないし

                                                                   

あせらない あせらない 君の歩く道が 人には道草に見えたとしても

                                                                   

あせらない あせらない 風に揺れる花が 君の来るのを待ってたんだよ

                                                                  

                                                                    

あせらない あせらない 君の歩く道が 人には道草に見えたとしても

                                                                  

あせらない あせらない 水溜りに映った 空があんなにきれいじゃないか

ようかいさんはどこ?

ようかいさんはどこ?

「ようかいさんはどこ?」 沼野正子 さく


夏休みに遊びに行ったおおじいちゃん、おおばあちゃんの家で 妖怪探しに出かけたアーちゃんとヨーくん。決して妖怪を怖がらないこの二人も不思議な気がしたが、読み進めるうちに、妖怪は生活と密着しているんだなぁ と思えてくる。 今の時代にはそぐわないから 異次元の化け物扱いだけど、ほんとは昔はこんなふうに共存していたのかも。 おおじいちゃんは 昆虫かなにかのように妖怪を扱い そのしのぎ方をも知っている。そして 座敷童子を家の守り神だと 子供たちに話す。こうやって生活できれば 世の中そう悪くはないかもね!

母は初めて知りました。ゲゲゲの鬼太郎のキャラかと思っていた「こなきじじい」「ぬりかべ」は、由緒正しい日本の伝統ある妖怪だったのですね。

でもやっぱり うちには 子供はふたりでいいや・・・


「ジョンのたんじょうび」 ヘレン・オクセンバリー さく・え


ジョンのお誕生日に招かれる女の子。ジョンのために用意したプレゼントを使いたくなったり、あげたくなくなったり・・・子供ってそう、そのとうり!

そういえば、最近お誕生日会って あんまり聞きません。

やったって人の話を聞いても、ケーキにいくらかかったとか 呼ばれたから呼ばなきゃとか・・・。 私が子供の頃は なんだかもっと 素直に楽しかったような気がするけど、いろんな面倒を考えると やっぱり家族だけでいいかな・・・。 お年頃になったら彼・彼女とやってもらいましょ!

7~8歳の頃、沖縄に住んでいて アメリカ人のBABYの誕生会に遭遇しました。 お庭にイチゴの形のクス球が吊られていて、子供たちが順番に棒で割るんです。何回か叩いて、やっと開いた穴から どんどんキャンディーがこぼれてきました。 よほど うらやんだ顔で見ていたのでしょう、私たちも中にいれてもらいました。 あれ以来 外国のお誕生会は 憧れです♪

今夜のサル・・・あっ!本

クロウのともだち

「クロウのともだち」 谷川晃一 さく


わたりがらすの クロウ と 鳩の置物の ピピ との友情のお話。

読み進めて・・あぁ~!アノ本かぁ!!と気づいた母。

たぶん保育園から持ち帰った日に 読んだきりなのね・・・。

葉っぱ君は 母が 「わぁ、これ懐かしいねぇ!」と言うのが嬉しいらしく 「どーお?これ!懐かしいでちょ!」(なんとなくちょに聞こえてしまう・・笑) と言うものを 探し出してくる。

ジョペさんのお店が出てくるまで お話を思い出せなかったよ!ごめんごめん・・・(笑)

君たちは 一度読んだだけで ちゃーんと覚えてるんだね!

葉っぱ君は 表紙のクロウの形を指でなぞってた。

「明日 保育園で 描くんだぁ~!」


やあ、こんにちは はしのうえで

「やあ、こんにちは」   「はしのうえで」

ふくちのぶお さく     八百板洋子 ぶん ・ 山内ふじ江 え


「やあ、こんにちは」 は 葉っぱ君が3歳の時の本。

身近なものたちに顔が描かれていて、それぞれが 話しかけてくる。

だから 「やあ、こんにちは」

どこに行くー? とか 手伝ってくれー! とか 食べてごらん とか・・・

貼り絵なのかな? もう6歳と9歳になると 絵の作り方や かわいいとは言いがたいそれぞれの表情を楽しんでいる。

                                                                     

「はしのうえで」 は 母も覚えていたよ。

だって この やぎじいさん と ぶたじいさん は強烈だよね!!

市場へ行く途中のやぎぎいさんと 森へ行く途中のぶたじいさんが 一本橋で出くわして お互い一歩も譲らない。 何が何でも譲らない。

でも 譲り合いましょう なんて面倒なお小言なんて一言も聞こえない。 だって 釣りを楽しんだ挙句 自分が何をするつもりだったかなんて 忘れてしまうから。

なんだか、いいんじゃない?これで・・・!

                                                                   

今日は時間が早いからと 全部で4冊もってきた 葉っぱ君。

君、今日のご飯の時 面白いこと言ったね。

「お母さんは 何歳まで じいじと手をつないでた?」  ・・・君は母といつまで手をつなぐか考えてるのか?逃げたって 追いかけてって つないでやるぅ~!

・・・君に 説明したね。母は じいじと手をつないでいた覚えがないんだよ。 ・・・そういえば 抱っこされている写真が1枚あるけど 手をつないでどこかに行った記憶はないなぁ? (姉が二人いるので それは姉たちの役目だったのだと思われる)・・・ 

そしたら 君 言ったよね。 「じゃあ じいじ と ばあば が 保育園の時は?」 ・・・はぁ!?・・・じいじとばあばは子供の時は一緒にいなかったよ。大人になってから。  

「じゃあ サルのときは?」 ・・・はっ??・・・ 「じいじが サルのときは?」 ・・・・・ 「だって ひとはみんな サル だったんでちょ?」 

・・・・・ なんですと?? ・・・・・ 葉っぱ君、君のアルバムに 君がサルの頃の写真があるかい? お花ちゃんのアルバムに お花ちゃんがサルだった頃の写真があるかい?  

確かにサルでした!確かにサルでしたけど・・・

母はジェスチャーを交えながら 一人の人がサルからひとになるのではなく サルより少し人に近いひとはその形で・・・それよりもっと人に近い人はその形で・・・そしてずーっとずーっと何年もかかって・・・と 説明したけど、 君たち 笑いすぎ!!母の猿真似を見せたいわけじゃないよ!!あぁ~、つかれた!!



シェル・シルヴァスタイン

ookina

「おおきな木」 シェル・シルヴァスタイン さく


こうありたい こうありたい こうありたい こうありたい

そう願ってやまない

大人になって 自分のために購入した。

たくさんの方が ネット上でも いろいろに論じていらっしゃる。

そうなんです

究極は 大我の愛 なのでしょう

ぼくを探しに  ビッグオーとの出会い

「ぼくを探しに」         「ビッグオーとの出会い」

                                                                     

そして 同じくシルヴァスタインの作品

私の大切な大切な2冊

20歳の誕生日に大切な友人から贈られました。

シルヴァスタインとの出会いです。

                                                             

自分の欠けた部分を探す「ぼく」

見つけた欠片は どれもしっくりこなくて・・・

速く進めるようになると 道端の些細なことを 見落としてしまう

小さなものとのふれあいを 忘れてしまう

歌だって 上手に歌えなくなってしまった

やはり 一番素敵なのは

欠けた部分を持つ 「ぼく」 なのか?

自分が欠けていることを知っている「ぼく」なのか?

                                                                    

大人になりすぎたときに 読み返すと 良いのかもしれません


今夜の本

よかったねネッドくん

「よかったねネッドくん」 シャーリップ さく


なんなんなんだぁ~!!この展開は???

先週お花ちゃんが面白いからと言って 図書館から借りてきた本です。

いいことがあり 悪いことがあり いいことがあり 悪いことが・・・・・・

まさに 人生いろいろってことですか?

いやぁ~!ほんとに よかったね ネッドくん!!結構笑わせて頂きました。



おばけのバーバパパ

おばけのバーバパパ

「おばけのバーバパパ」 アネット=チゾン ・ タライ=テイラー さく


この作品が バーバパパの1冊目なのでしょうか?

初版が1972年で バーバパパがどうやって生まれたのか から始まります。

とうぜん バーバママ や バーバブラボー、バーバモジャ だって出てきません。

バーバパパが どこから生まれたのか・・・ご存知ですか?

知っている私たちは、 ちょっと いい気分♪


バーバパパの楽しい世界旅行

「バーバパパのたのしい世界旅行」


たぶんお花ちゃんが2歳の頃に買いました。

メリーゴーラウンド絵本 です。

アフリカ に始まり ガラパゴス諸島 や 中国、 北欧などを旅します。

家族でいろんな動物になってしまうのが とてもかわいらしい。

こういう絵本は あまり購入したくない母なのですが、確かにかわいい♪



秋なのに春色

rizotto                                                             

久々に体調不良

と言うわけで 夕食は 軽く 「秋なのに春色のリゾット風」 と 「りんごのコンポート」

あまりおいしそうに撮れてないけど おいしかった!

中央にとろけるチーズを挟んでます。

久しぶりに 熱など出て ちょっと 参ってます。

でも 食事は 作らなきゃ!!

「これ見たら 子供は逃げちゃうね」 と言いながら 大きな注射うってきました。

オエッとなりながら のどに薬も塗ってきた。

ドクターは 私が病気を長引かせられないのを知っているので、やれることはぜんぶやって!の要望に応じてくれたようです。 ずいぶん 楽になりました。

やっぱり 「一家に大人が二人」は理想ね!と 少し弱気です。

だって 明日は ザリガニ釣りに 行きたいんだも~ん!!!

                                                                                                                                           

病院のTVで久しぶりに観ました。 「シーナ&ロケッツ」

どう考えても私より年上なんだけど・・・このオバサン、いったい何歳なんだ~!?

由緒正しい ロッカーでした。

鮎川誠も 由緒正しい 博多っ子。

こういう変わらなさは素敵だなぁ。

高校の頃 バンドを組んでいて 初めてコピーしたのが シナロケ♪

進学校だったのに・・・(笑)・・・楽しかったなぁ♪

語れる過去があることは 善く生きた証のよう。

私は 今を 将来 語れるかな?