ようかいさんはどこ?
「ようかいさんはどこ?」 沼野正子 さく
夏休みに遊びに行ったおおじいちゃん、おおばあちゃんの家で 妖怪探しに出かけたアーちゃんとヨーくん。決して妖怪を怖がらないこの二人も不思議な気がしたが、読み進めるうちに、妖怪は生活と密着しているんだなぁ と思えてくる。 今の時代にはそぐわないから 異次元の化け物扱いだけど、ほんとは昔はこんなふうに共存していたのかも。 おおじいちゃんは 昆虫かなにかのように妖怪を扱い そのしのぎ方をも知っている。そして 座敷童子を家の守り神だと 子供たちに話す。こうやって生活できれば 世の中そう悪くはないかもね!
母は初めて知りました。ゲゲゲの鬼太郎のキャラかと思っていた「こなきじじい」や「ぬりかべ」は、由緒正しい日本の伝統ある妖怪だったのですね。
でもやっぱり うちには 子供はふたりでいいや・・・
「ジョンのたんじょうび」 ヘレン・オクセンバリー さく・え
ジョンのお誕生日に招かれる女の子。ジョンのために用意したプレゼントを使いたくなったり、あげたくなくなったり・・・子供ってそう、そのとうり!
そういえば、最近お誕生日会って あんまり聞きません。
やったって人の話を聞いても、ケーキにいくらかかったとか 呼ばれたから呼ばなきゃとか・・・。 私が子供の頃は なんだかもっと 素直に楽しかったような気がするけど、いろんな面倒を考えると やっぱり家族だけでいいかな・・・。 お年頃になったら彼・彼女とやってもらいましょ!
7~8歳の頃、沖縄に住んでいて アメリカ人のBABYの誕生会に遭遇しました。 お庭にイチゴの形のクス球が吊られていて、子供たちが順番に棒で割るんです。何回か叩いて、やっと開いた穴から どんどんキャンディーがこぼれてきました。 よほど うらやんだ顔で見ていたのでしょう、私たちも中にいれてもらいました。 あれ以来 外国のお誕生会は 憧れです♪
