ジャスミン茶タイム -61ページ目

今夜の本

今夜は図書館で15冊借りた中から・・・


ビビビビビ

「ビビビビビ」 五味 太郎 さく


葉っぱ君が のりのり♪だった。

ビビビビビ・・・が通っていきそうな場所が うんうん とうなずける。

すごいよ。 「ビ」 だけで 成り立つ物語。

五味太郎さんって、天才なんだなぁ。

明日からは まだまだ 「るるるるる」 と 「りりりりり」 も 待ち受けています。



どうするティリー?

「どうするティリー?」 レオ・レオーニ さく  谷川俊太郎 訳


1匹のねずみが 当たり前のことを当たり前だと済ませずに あきらめずに行動する、そしてそれが みんなの未来につながった・・・というようなお話。

冒頭から哲学的で ちょっと 驚いた。


かべが なかったころのことを

ねずみたちは もう、おぼえていなかった。

かべは あるのが あたりまえだった。かべのむこうに なにが あるのか、

そもそも むこうなんてものが あるのかどうかさえ、きにしなかった。

ねずみたちは かべなんて ないかのように、まいにちを くらしていた。


ちょっと ドキリ とした。


びっくりたまご

「びっくり たまご」 レオ・レオニー さく 谷川俊太郎 訳


葉っぱ君と クスリ と笑いながら読んだ。

3匹のかえると かえるが見つけた卵からうまれた 「ニワトリ」 との話。

本の中に聞こえないように 葉っぱ君が小さな声で ささやく。

 「・・・ニワトリじゃないよねぇ?」

「ニワトリ」じゃない「ニワトリ」って・・・何者?




彼女 と 私

ラオス

今日久しぶりに彼女と会い、話をした。

彼女は綺麗な人ですらりと背も高く、かっこいい。 どこか、マダム臭がする人でもある。

でもどこかがおかしい。

一般の人が ここを飛んでいるとしたら、 たぶんその30センチくらい上を蛇行している感じ。

母で妻なのに なんだか ふわぁっとしている。

彼女は 私の元 義理の姉。 つまり離婚した夫の実の姉。

離婚ってのも初めてだったし(当たり前?)私の理屈で考えると

夫とも 彼の家族たちとも 絶縁なんてしたくなかった。

私は こんな私なのに ほんとに 周りに恵まれていて

ありがたいことに みんなも 私たちとの絶縁を望んではいなかった。

母の故郷を離れている子供たちだけど

お陰様で 近くに 父もいるし 祖父母もいるし 叔母も叔父も従兄もいる。

うれしありがたい。

もちろん べったり 頼る訳にはいかないが

彼女なんて、たぶん 弟と会うより私と会っているし 話もしている。

そして 「あんなのどこがいいの?」 と弟を貶しながら

いつまでも未練たらたらに 彼を想ってしまう私を

あきれながら 笑ってる。

彼女のやれそうでやれないところや できなさそうでやっちゃうところに

不思議な魅力も 垣間見る。

きっぱり縁を切れないことが 子供たちにどう影響するのか 心配したこともあるけど

何のわだかまりもなく「父の姉」と口にできることでしょう。

そして 私にとっては・・・

もと義理の姉 とか 子供の叔母 などではなく

彼女は 素敵な ふわふわした彼女であり

いつまでも 刺激と愛情をくれる 彼女なのだと思います。



今夜の本

ほしとたんぽぽ

「ほしとたんぽぽ」 金子 みすヾ

今日、従兄から頂いてきました。

お花ちゃんの小学校の本にも載っているし、最近TVドラマにもなっていたりして、かなりなじみ深くなりましたが、それまでは金子みすヾさんって方を知りませんでした。

なんてココロの優しい言葉を使う方でしょうね。

No.1 より Only One って、この時代に感じているではないですか。


「わたしと ことりと すずと」


わたしが りょうてを ひろげても、

おそらは ちっとも とべないが、

とべる ことりは わたしのように、

じべたを はやくは はしれない。


わたしが からだを ゆすっても、

きれいな おとは でないけど、

あの なる すずは わたしのように

たくさんな うたは しらないよ。


すずと、 ことりと、 それから わたし、

みんな ちがって、 みんな いい。


カモメとカラス

「カモメ と カラス」 二川英一 さく・え

(アラスカ ・ クリンギット族の昔話より)


世界の始まりの頃、欲張りなカモメが太陽を独り占めにしてしまうお話。

太陽がなくなり、真っ暗になった世界と、太陽を取り戻し明るくなった世界を、版画(たぶん)の白と黒のコントラストで、うまく 美しく表わしていると思います。

今日、従兄の家からの帰途、「しりとり」に飽きた葉っぱ君の発案で、「白と黒のものをいう」ってゲームをやったところだったので・・・「おぬし なかなか やるのぉ~」


せんたくかあちゃん

「せんたくかあちゃん」 さとう わきこ さく・え


絵本としてはかなり有名!さとうわきこさん!「ばばばあちゃんシリーズ」の方が有名かも知れませんが、私が初めて出会ったさとうわきこ作品です。

かみなりさんに顔を描く所や、たくさんのかみなりが落ちてくるところが大好きで、お花ちゃんもずいぶん読みました。 何年か後でも、こうして葉っぱ君も(うちの場合は、お姉ちゃんもいつまでも絵本好きですが)手に取るようになるんだもん。 やっぱり絵本は手放せない!!

ぜんぜん似てない~!!

ルフィ

「お花ちゃんのお弁当」

ワンピース の ルフィ です

これは ルフィ です。

あまりの似てなさに しばらく 載せませんでしたが

お花ちゃんが「すぐ わかったよ!」と

優しく言ってくれたので

せっかくなので 載せておこうと・・・

次回 頑張ります。

初めての3人ちゃり隊

サイクリング

葉っぱ君が、補助なしの自転車に乗れるようになりました。(拍手♪)

公道を走るのは2回目ですが、思い切って「サイクリング」っぽいことやってみました。

約5時間ほどかけて 30キロ!!

参ったこと ① お花ちゃんは用心深すぎて、横道があるたびに止まってくれること!「左右確認 ヨシ!ヨシ!」

参ったこと ② お花ちゃんはほんとに用心深すぎて、300メートルくらい前に車が見えると、葉っぱ君を気遣い脇によけて またまた止まってしまうこと!

参ったこと ③ 葉っぱ君は周りのことに気をとられすぎて、ふらふらふらふら 田んぼに落ちちゃうよ!!

参ったこと ④ 葉っぱ君はほんとに周りのことが気になって、ばったやちょうを追いかけたくなること!

参ったこと ⑤ 歩道脇に刈った草が積んであると、葉っぱ君は必ずその中を走らなきゃ気がすまないこと!・・・母は気が気じゃないよ!!

参ったこと ⑥ 歩道脇からびよーんと伸びてる草があると、葉っぱ君はやはりその中を走る。母はあなたの後ろ走ってるんだから、バシンってはじいて痛いじゃん!!

参ったこと ⑦ お花ちゃんが、巨大くもの巣にかかったこと!

さすがです・・・お花ちゃん!


楽しかった♪ 楽しかった☆ 二人ともよく楽しんで よく頑張りましたね。

途中に公園で食べたおにぎり、おいしかったね!

分け合ったお茶が、すごく冷たくておいしかったね!


あなたたちの後ろ姿を見ていると、母のそばにいるのもあと少しなんだなぁ と思いました。

それまで母は、こうやってあなたたちを後ろから急かしていくのね。

そして そのうち 今度はあなたたちが、母の手を引いていくようになるんだね。

寄り添い歩く人が居ないのは やはり 淋しいことだけれど

たくましく成長する姿をそばで見ていられるのは

何物にもかえがたい ありがたいことです。

また 行こうね! サイクリング!!

        


健康食

健康食

やっと購入!!  押し麦 ・ もちきび ・ もちあわ

でも、早寝のほうが 健康的 に 違いない!!

おやすみなさい z z z z z z ・・・

今夜の本

ぴかくんめをまわす

「ぴかくんめをまわす」 松井 直 さく ・ 長 新太 え

懐かしい1冊。これは葉っぱ君が生まれる前に、お花ちゃんがかなり夢中になった本。

毎日忙しいぴかくんは、「あお・き・あか、あお・き・あか・・・」と繰り返すうちに目を回してしまいます。

さぁ、街中は大騒ぎ!!毎日みかける信号機に親しみがわくのか、それともほんとに忙しそうだなぁと共感するのか・・・葉っぱ君も、とても楽しんでいます。

あとは、やはりこの、長 新太さんの味わい深い絵がいいですね。

長 新太さんの訃報はとても残念でした。我が家にもたくさんの長 新太さんの絵本が並んでいます。

市内の図書館に長 新太さんのコーナーがすぐに設けられ嬉しかった。

ご冥福をお祈りします。


わたしはせいか・ガブリエラ

「わたしはせいか・ガブリエラ」 東郷 聖美 さく

父・ボリビア人、 母・日本人、 その子・せいか・ガブリエラ。

ボリビアと日本の様々な違いを、スペイン語(?)と日本語で描いた絵本。

「ボリビアの にわには ハチドリや ひつじが きたよ。 にほんの にわには スズメと ねこが くるよ。」 とか 「ボリビアでは あめが ふっても かさを ささなかったよ。 にほんでは ちょっとの あめでも かさを さすね。」・・・・なんて、かなりおもしろい。

子供たちの感覚の中で、日本以外にたくさんの国があり、そこで暮らす人が居て、自分もそういう人の一員であることが、とても普通であってくれると嬉しい。

成長するにつれ、言葉や習慣や外見の違いなどを過剰に意識しやすいから・・・。


のどかとそらのおもちゃ

「のどかとそらのおもちゃ」 らる・いしはら さく

「ぽんぺん ぱたん ぽんぺん ぱたん」と、空のおもちゃが広がって「みんな ぼくの 青空に はいって!」といいます。のどかとあひるのおもちゃと森の仲間たちは空に入って遊びますが・・・・

空のおもちゃの動く音が大好き! ぽんぺん ぱたん ぽんぺん ぱたん・・・絵本の擬音ってとてもとても大切。 ずっとずっと 耳に残ります。


今夜の本

まえむきよこむきうしろむき

「まえむきよこむきうしろむき」鈴木まもる さく

ただただ、いろんなものの前向きと横向きと後ろ向きが描かれた本。

本音を言うと、この手の本は時々読むのが面倒なことがある。

でも、ほんとーーーーーに大人と子供って、感じ方が違う。子供は幾通りもの楽しみ方を知っている気がする。感心☆

登場するのが、人だったり動物だったり、乗り物だったり家庭用品だったり家だったり・・・・・。

鳥の前向きや魚の後ろ向きなんて、結構イメージしづらくて、意外な姿をしている。

スイミー

「スイミー」 レオ・レオニー さく 谷川俊太郎 訳

絵本といえば・・・というくらい有名な絵本。

勇気や協力する気持ちなど、生きていくのに必要なココロがたくさん現われている本だけれど、そんな難しいこといわなくても、見ているだけでも美しい本。

昨年の夏、市の企画で「子供だけの演劇」というのが行われ、演目がこの「スイミー」だった。

小学校低・中学年を中心に集めた、かわいいかわいい演劇だったのだけれど、お花ちゃんが参加させて頂いたので、私としてはかなり思い入れが深い。

ちなみにお花ちゃんの役は、本の中では台詞のない「イセエビ~その壱」。・・・「あいにく後ろにしか進めないのさ。わっはっはぁ!」だったっけ?

こうやってあらためてレオ・レオニーの作品を見返してみると、他に読んでみたいものをたくさん発見した。

次の連休は図書館行かなきゃ!!

母の誕生日

今朝、父に電話しました。

「今日はお母さんの誕生日だからね。お母さんに言っといてよ。」

母は、寝たきりの生活で、10年目を迎えました。

そして父は、母の介護をはじめて、10年目を迎えています。

母は67歳になりました。

私は30歳で母になりましたが、

母と会話を交わしたのは、30年でストップしたままです。

母になって、母と話をしたかったなぁ。

母になって、母と話をしたかったなぁ。

母になって、母と話をしたかったなぁ。

お父さん、ずっとお母さんと一緒にいてくれて

ほんとにどうもありがとう。

私の中には、

元気な姿のままの母と

今の姿の母と

二人の母が、同じように存在しています。


今夜の本

ゆきのひのゆうびんやさん 「ゆきのひのゆうびんやさん」 ぶん・こいでたん  え・こいでやすこ

葉っぱ君の本日のセレクトは、ちょいと季節はずれ・・・。風邪をひいたゆうびんうさぎさんのかわりに、三匹のねずみが郵便を配達します。大変な嵐の中、きつねのおばあさんに届けるはずのりんごの入った荷物がこわれてしまい・・・・というお話。おしまいには「立派な郵便やサン!」といわれごほうびをいただくのですが、、、あれ!?葉っぱ君!このセレクト、季節はずれどころかかなりタイムリー!!!

日本の郵便はこれからも、どんな悪状況でも、いかなる過疎地帯へでも届けてもらえるのかな?