今夜の本 | ジャスミン茶タイム

今夜の本

ぴかくんめをまわす

「ぴかくんめをまわす」 松井 直 さく ・ 長 新太 え

懐かしい1冊。これは葉っぱ君が生まれる前に、お花ちゃんがかなり夢中になった本。

毎日忙しいぴかくんは、「あお・き・あか、あお・き・あか・・・」と繰り返すうちに目を回してしまいます。

さぁ、街中は大騒ぎ!!毎日みかける信号機に親しみがわくのか、それともほんとに忙しそうだなぁと共感するのか・・・葉っぱ君も、とても楽しんでいます。

あとは、やはりこの、長 新太さんの味わい深い絵がいいですね。

長 新太さんの訃報はとても残念でした。我が家にもたくさんの長 新太さんの絵本が並んでいます。

市内の図書館に長 新太さんのコーナーがすぐに設けられ嬉しかった。

ご冥福をお祈りします。


わたしはせいか・ガブリエラ

「わたしはせいか・ガブリエラ」 東郷 聖美 さく

父・ボリビア人、 母・日本人、 その子・せいか・ガブリエラ。

ボリビアと日本の様々な違いを、スペイン語(?)と日本語で描いた絵本。

「ボリビアの にわには ハチドリや ひつじが きたよ。 にほんの にわには スズメと ねこが くるよ。」 とか 「ボリビアでは あめが ふっても かさを ささなかったよ。 にほんでは ちょっとの あめでも かさを さすね。」・・・・なんて、かなりおもしろい。

子供たちの感覚の中で、日本以外にたくさんの国があり、そこで暮らす人が居て、自分もそういう人の一員であることが、とても普通であってくれると嬉しい。

成長するにつれ、言葉や習慣や外見の違いなどを過剰に意識しやすいから・・・。


のどかとそらのおもちゃ

「のどかとそらのおもちゃ」 らる・いしはら さく

「ぽんぺん ぱたん ぽんぺん ぱたん」と、空のおもちゃが広がって「みんな ぼくの 青空に はいって!」といいます。のどかとあひるのおもちゃと森の仲間たちは空に入って遊びますが・・・・

空のおもちゃの動く音が大好き! ぽんぺん ぱたん ぽんぺん ぱたん・・・絵本の擬音ってとてもとても大切。 ずっとずっと 耳に残ります。