ジャスミン茶タイム -17ページ目

ちょっといいこと聞いちゃった。

昨日 ラジオで さいたま市在住の カメラマンの写真展の紹介がされていました。

 

写真の被写体は 『ベトナム』。

 

深く語れば またまた無意味な戦いのお話でもありますが ・ ・ ・ ・

 

とにかく、ちょっと盗み聞いた感じの いい話を。

 

日本では 「ベトちゃん・ドクちゃん」 と親しまれた名前を 覚えていますか?

 

あの恐ろしい戦争の被害者 だと言われる彼らと親交のある このカメラマンが言ってました。

 

もう子供ではありません。 25歳ほどになる彼ら。

 

どちらの方かは聞き逃してしまいましたが、

 

PC技術の腕をかわれて 病院の正規職員として働いているそうです。

 

そして なんと! 今年の12月に ご結婚される予定だそうです。

 

すごく 嬉しい話です。

 

松葉杖が必要ですから もちろん不自由はあるそうですが、働いて 家庭を築こうとしているなんて。

 

国境を越えて たくさんの人たちの援助なしでは 考えられなかった自立だとは思いますが、

 

そのことも素晴らしいし、それを生かした彼も素晴らしいと思いました。

 

それから もうおひとりの双子のご兄弟の力も 大きかったことだろうと 想像しているのです。

 



それでも時は進んでる?

我が家の 観葉植物 『感謝の木』  

以前、記事にもし順調に伸びていたのに、私の背を抜かそうとするころ 一枚の枝(葉?)が 折れてしまった。

手当ての甲斐なく、ポキリと折れてしまってからは これまで次々と生まれてきていた葉の成長が嘘のように

パタリと生まれでてこなくなった。

 

でも、そう思っていた矢先 ちょっとずつ 顔を覗かせた 新葉。

 

                             

こんなところに 頑張って 伸びてきました。

今 5センチくらい。 成長すると 10メートルになるって書いてあるのが楽しくて持ち込んだ 感謝の木。

本当に天井に 届くかな? あっという間に 子供たちを追い越した。、そして やがて 私をも追い越し。(笑)

 

荒れた場所から 生まれ出る 新葉。

これ、じっと見ていて 今朝届いたメールのことを 思い出した。

 

メールを送ってくれた彼は 報道の仕事で ニューヨークに赴任している。

そこにいる彼の感想を訊きたかった。 彼は どんなふうにそこを見たのか、訊きたかった。

意外にも その返信は その日のうちに 送られてきた。

 

メール着信。 2006年 9月 11日 14時 58分。(NY時刻)

 

その日の 天候。 そっか、風は冷たかったのね。 その場所の様子。 あなたは どう感じたの?

彼は この場所を そのまま残して欲しい と締めくくっていました。 悲しみと怒りの象徴の場所として。

そして もっと個人的な考えで言うと 平和を祈る・不戦の誓いとして残せないか・・・

 

私は 海外を知らない。 アメリカを 知らない。 ニューヨークを知らない。

でも、知ろうとすることは出来て、知る手段と 伝える手段と 感じる心をを持っているならば

そのことを 大事にしようと思います。

彼のメールの 日付に 感謝と そして哀悼の意を込めて。


夜。

0時過ぎには 雨も降っていなかったのに

 

午前3時に ものすごい音で目が覚めた。

 

どうやら 近くに 落ちたのかな?    雷。

 

あんなに大きな雷の音は これまでで 初めて聞いたと思う。

 

あの大きな音は なぜ なるの?

 

自然が発する音の中で ・ ・ ・ 雨の音も 木々の音も 波の音も理解できる。

 

雷は ・ ・ ・ 目に見えないから 余計に恐怖心が募る。

 

恐がる子供たちの真ん中に入って 「大丈夫だよ、お母さんがいるから 大丈夫だよ」

 

そんなことを言って1時間近く。

 

普段の雷を恐いなんて 思ったことも 言ったこともないのに、

 

いつもにも増して大きな脅威に 恐いっていえない恐さが増した。

 

今はもう あの雷の音が表現できないけど。 

 

 

 

はぁ~、恐かった。 やっと言えた。

古書店にて。

昨日書いてアップしようとしたら、    クリックした瞬間にすっかり消えてしまいました。

いい歳して、ぐれてしまいそうでした。。。アメブロ、頑張れっ!!

 

今日はすっごく暑い一日だったのに ・ ・ ・ 葉っぱの強い希望で 自転車に乗ることに。

目的地は涼しい方がいいってことで、知り合いのおうどんやさんに決定! 「みっちゃんちで おうどん食べよう!」

みっちゃんは 葉っぱのお友達。32歳ですけど・・・。

子供たちの父親と親しい方で、子供みたいな顔をして葉っぱと遊んでくれる 店長さん。

黄色いヘルメットかぶって登場した子供たちをみて、自転車で来たの~?と、お決まりのように驚いてくれて。

寄り道しながら 45分ほどでたどり着いた お昼ごはん。

ここらの名物なのですが、画像も取り忘れバクバク食べちゃった 汗まみれの3人でした(苦笑)

 

 

昨日は 古書店へ。

某有名BO古書店は 知らぬ間になくなっていて、名前もしらないはじめてのお店に。

目に入るのは ゲームソフト と コミック と それを立ち読みする子供たち。

あ~、ここにはなさそうねと思いつつ、少しだけ並んだ児童書のコーナーへ。

 

あら? これ。 いいの? 100円? 私買っちゃうけど、いいの?

〆て300円で、この3冊買ってきました。 あなどれないわ~、古書店!

 

だいすきっていいたくて

 カール・ノラック/文  クロード・K・デュボア/絵  河野万里子/訳

 

 ロラが目を覚ますと 口いっぱいに素敵な言葉が広がっていました。

 「嬉しいな、ほっぺがどんどん膨らんでくる。」

 「ママ、あのね」 ロラは素敵な言葉をママに言おうとしましたが、

 ママは バタバタ大忙し ・ ・ ・ ・ ・ 。

 

 きっとうちの子たちも 同じ気持ちで学校に行くことあるよね。

 後を追いながら、競争して話しかけてくれる子供たち。

 ごめんよ、お母さん、何がそんなに忙しいんだかね(笑)

 もうちょっと 立ち止まって耳を傾けてみましょうか ・ ・ ・ 。

 


 

葉っぱのフレディ

 レオ・バスカーリア/作  みらい なな/訳

 

 葉っぱも死ぬ 木も死ぬ。そうなると 春に生まれて冬に死んでしまうフレディの一生には

 どういう意味が あるというのでしょう。

 「ねぇ、ダニエル。ぼくは 生まれてきてよかったのだろうか。」

と フレディはたずねました。

 

 こんなにも有名になった本。 私は 初めて手に取りました。

 子供たちに訊いてみました。 「死ぬのは 恐いと思う?」

 子供たちは 二人とも 「うん。」 と頷きました。

 

 

わすれられないおくりもの  スーザン・バーレイ/作・絵  小川 仁央/訳

 

 最後の雪が消えた頃、アナグマが残してくれたもののあたたかさで、

 みんなの悲しみも 消えていました。 アナグマの話が出るたびに、

 だれかがいつも 楽しい思い出を話すことができるようになったのです。

 

 学校の集まりで読み聞かせをして頂いたことがあります。(こちら

 きっと 残せるものって、生きている今やってきていることで

 それ以上でもそれ以下でもなく、

 私の今が鏡のように映しだされるのでしょう。 

 学校で初めて聞いて、そのあと図書館でも借りて読みました。

 それでも 持っていたいって 思うことがあり。

 

(今も そう思う本を 書店に注文中なのです。 なんだか 嬉しい。)



 

親 と 子供 と。

             *    *    *    *    *    *    *    *    *    *


                      子育ての思いや不安を出し合いながら

             *   同じ世代の親たちとともに学んでいける場所が保育園です   *

                          まるでモノを預けるように

                              お金を払って

             *       子供を預けるところであってはなりません *


  *    *    *    *    *    *    *    *    *    *



学童クラブで お話した時の 資料です。 

この資料は 単なるきっかけであって 親と先生で 子供のこと・家庭のことを 話すのです。

 

 

なぜ 大人は 自分は完璧な完成品のような顔をして 子供の目の前に立つのでしょう?

大人としてなら 毅然とした態度で 責任感をもって 大人であって欲しい。 

でも 親としてなら ・ ・ ・ ・ ・ ほんの少しの謙虚さも抱きつつ 子供と共に 育ちたい。

そんな考えは 甘えでしょうか? 

 

小さい人が 出来ないことは 援助すればいい。 それが 大きい人の義務かもしれないから。

でも、我が物のように 親の権力を振りかざすこと、これは与えられた権利でもなんでもない。

 

親に与えられた権利。 それは 全身で わが子を愛してもいいよ っていう ただそれだけなのかも。




「込め」 不足かな?

母ぁさんが~ 夜なべをしてぇ~♪  って 背中で歌われてしまった(笑) 会社で。 昼休みに。

 

きっと 子供たちは この歌を 知らないね? 「夜なべ」って なぁーに?って訊いて来るかな?

 

土曜の 葉っぱの絵の教室までに 仕上げたかったからね。

 

なんだか ありあわせの布・ありあわせの刺繍糸なのだけれど・・・

去年のクリスマスの頃、木の葉パンさんの「キャンドルの刺繍」 を拝見して、あ~!刺繍したい!!って思い、

yacoさんが 一針一針・一刺し一刺し心を込めているのを拝見して 無性にね。

 

「込め」不足 しているのかな?(笑)  お弁当が 終わったからね?(笑)

 

お花は 絵の教室に通って3年がすぎ、4年目に突入しました。 早いね。

お花の絵の具類は その当時、お父さんが買ってくれたケースに入れられ、教室においています。

葉っぱは、やっと1ヶ月経ちました。

「入れ物は 何でもいいですから~」 

何でもいい ・ ・ ・ ・ ? どうしようね?

 

で、葉っぱがふたつ♪ 作りたかったんです。 

 

 初めて 裏をつけました。 つけかた? しりませんよ(汗)

 初めて 包みボタン 作ってみました。 あ、包みボタンふう ね。

 色合い? 葉っぱのステッチ?

 

 ひゃ~! センスないですね・・・ 結構しょぼーん です。

 

 でも、子供たちが褒めてくれましたから、いいんです(笑)

 計算されていない所に、絵の具をどんどんつけてもらいましょう。

 置きっぱなしになるけど、バッグ、バイバイ!!

 葉っぱを ヨロシクね♪



 

刺繍って 楽しい。 じゃんじゃん 進まない。 やっぱり、一針一針・一刺し一刺し。

しばらくは はまってしまうかもしれませんね。

 

 作りかけですが ランチョンマット。

 学校給食に 今は ランチョンマットを持っていくのね。

 いらないじゃーん? って思うけど・・・(笑)

 4年生になってお花が だんだん 持って行かなくなったから

 「持って行きたくなりますように」 を「込め」ました。 

 

 ハートの湯気? うわぁ~!なんだか自分が哀れに思えてきた(笑)


もしもし、お父さん?

あ、葉っぱだよ。

 

あのね、運動会、来てくれる?

 

あのね、 あのね、 僕ね、リレーの選手に 選ばれたの。 

 

だからね、 あのね、 見に来てほしいんだけど・・・。

お父さん、来てくれるといいね。

「すっげーじゃん!」って 言ってたよね。

嬉しかったよね。 お父さんも きっと 電話の向こうで 嬉しかったんだよ。

葉っぱは一年生になって、初めての運動会です。

「ダンス」の宿題も、ちゃんと家でやっています。

 

まだ1週間あるもんね。

ちゃんと これるように してくれるかな?

 

お父さん、来てくれるといいね。

 

 

 

空耳のホイッスル

ラジオから 流れてきました。

 

あの、ホーミー に似た歌声を聴くと 思い出さずにいられないことがある。季節外れ。

 

ホーミーに似た歌声? もちろん 私が聴かない 松任谷由美のこと。

私の世代では必ず買うって人も多いかもしれないけれど、聴かないし 買わない。 持ってもいない。

(あ、荒井由美なら カセットテープがひとつあるね。)

それなのに ・ ・ ・ たぶん 歌える(笑)。 これ、きっと ホーミーの魔力。

 

 

私の地元には ラグビーの名門校がある。

 

私の母校ではないのだけれど 

私の母校は だんだん強くはなっていっても どうしても決勝で勝てない相手。

それは たぶん 伝統の力。 不思議な不思議な 伝統という名の底力。

 

私が あれほど画面から目を離さずに 花園のグラウンドを思った日はなかった。 たぶん最初で最後。

高校ラグビーの決勝戦。

もう、1/4世紀近くも前の話なのに。(笑)

私は、この正座を崩したら勝てないのじゃないのか・・・と思ってしまったばかりに、足を崩せなくなった。

 

高校ラガーマンたちの 熱い死闘がもうすぐ終わる。 

後半。 残り時間 ゼロ。  残されたのは たった1本のキックだけだった。

入らなければ 負け。 入れば 逆転優勝。

グラウンドも、応援団も、もちろん画面のこちら側も 時間が止まったよね。

この時の緊張感って 18歳の青年には 重かったよね。 キャプテンだったFくん。

記憶のどこかに 残ってる方、いらっしゃるでしょうか?

 

 

このシーンが曲になったって知ったのは 大人になってからだった。

(ねぇ、ユーミン。本当?)

その決勝戦で スクラムハーフをしていた同級生。 SHなのに、絶妙な判断で トライも決めた彼。

このシーンが あの曲になっていた。

 

 松任谷 由美  『NO SIDE』  夏~空耳のホイッスル


 



お花の挑戦・・・?

今学期のお花、大敵は 『理科』

 

4年生から始まった理科を とっても楽しみにしていたのに・・・

 

待ち受けていたのは あの先生だった。(涙)

 


 

テストの点も悪くない、理解だってしている ・ ・ ・ ・ ・ なのに、通知表、これで間違ってない?

そう思ってしまう結果だった。

その なんともモヤモヤする母の気持ちが晴れたのは 夏休みの担任との面談だった。

 

「お花ちゃん、理科の○○先生のこと 嫌いでしょ?」

好きじゃないことは 訊いて知っていたけれど・・・ここで 肯定していいものかどうか・・?

「あの子の性格なら あの先生を嫌うのもわかるもの。そうじゃないかな~?と思って。」

思っていることを ぶっちゃけ話してみた。

どうやら 通知表の評価にギモンを持った担任も ○○先生に訊いてくれたらしいのだ。

「だって、成績は悪くないのにね。 授業中の意欲が感じられないっていうのよ」

 

母は 不謹慎だけれど なんだか おかしくなった。

あのお花が・・・・・ いつもイイ子ちゃんのお花が 反抗的な視線でも送ってみたのだろうか?(笑)

お花の言い分も もっともで、理科の先生に対する注文は クラス懇談会でも聞くことはあった。

子供ばっかりが悪いわけじゃない! そーならさ、意欲が湧くような授業をやってくれよ!!

あんなに理科を楽しみにしていたのに、あの子の意欲を摘み取らないでよ!  そう思った。

 

もったいないと思うんだ~。

たまたまこの時期にめぐり合った先生と 合うとか合わないとかで こういうふうになるの・・・

(たぶん担任は もっときちんとした言葉で説明してくれた)

 

その後、夏休みに お花と話をした。

先生と合わないとか 先生が嫌いとかで その教科の成績が悪くなるのはもったいないよ。

今、たまたま○○先生なだけ。

嫌いなら嫌いでしかたないけれど、仲良くなるのが目的じゃなくって 「理科」を習うんだから。

この1年間は○○先生だけれど、このあとは すっごく楽しい先生になるかもしれない。

その時に もう理科を好きじゃなくなっていたら もったいないじゃん!

 

だから どうしたらいいのか・・・?

私は 具体的なことまではわからなかった。 

「理科のこと お母さんと話したよ。わかったよ。」って、担任の先生に伝えておきなよ。

先生も 相談に乗ってくれるよ。

 

日曜の夜、月曜日から始まる日課表を指差しながら やってきたお花。

「お母さん、頑張ってみるね」

人差し指は 『理科』 を指差している(笑)

 

そして 昨夜。

「お母さん、手を挙げられるところは 全部あげてみたよ。 当てられなかったけどね」

母がわからない解決策を あなたなりに考えたんだね。

偉いね、お花ちゃん。 応援してるよ、頑張れっ!! 無駄にはならないのだから。


数字のない経済学

経済学の書 だということも知らずに読み始めた。

 

著者・松井彰彦が 気鋭のゲーム理論研究者 であることすら 知らなかった。

 

本当を言うと、 スドウピウ  が挿絵を描いている他の本を探していて、その待ち時間に手に取った。

 

経済学がわからない私にとって これは 童話になってしまった。(松井さん、ごめんなさい)

 

ただ、子供が童話を読むように 楽しくわかったこともあるのだってば。

 

 

 

路香は思う。  「ひとはひとりでは生きられない」 なんて書いてあるくせに

          数式ばっかりで人間が出てこないじゃない。  人間のことを考える学問なのにね。

 

ケーキ屋さんが 300円でケーキを売ったお金がある。

 

日本では みんな100円玉を受け取る。

みんな受け取るから ケーキ屋さんも受け取る。

みんな受け取るから 八百屋さんも受け取る。

みんな受け取るから 私も受け取る。

みんな受け取るから みんな受け取るのね。   

 

みんなが受け取らなかったら? みんな 受け取らない。

 

そんな通貨のことや 需要と供給の話が 路香のギモンから 解き明かされていく。

お姉さんと入った 東大の図書室から 彷徨いこんでしまったベネチアの町。 

そこは まだ奴隷が売買される 時代だった。

 

数字のない経済学の本。

 

 SOUK(市場)の中の女の子  市場の経済学・文化の経済学 文:松井彰彦  絵:スドウピウ