Adventure D'Rider, jasmine T Cardwellのブログ -2ページ目

Adventure D'Rider, jasmine T Cardwellのブログ

アドベンチャー(ADV)・ド’ライダー、jasmineです!
北米大陸を2輪(バイク)で横断中2回のバイク事故に遭い、4輪で再横断へと新たなチャレンジスタート!jasmine目線で、アドベンチャーな世界を紹介していきます!
www.samurai-rider.com

さぁ、次なる"寄り道Route66"は、セドナニヤニヤ拍手

セドナも一度は訪れてみたいと思う、アメリカ屈指の観光スポットであり、スピリチュアルで所謂パワースポットと言われている場所!!フラッグスタッフから南へ1時間弱で行けるよんグッ

 

地球の磁場が集まると言われているこの辺り一帯は"グランド・サークル"と呼ばれ、多くのパワースポットが点在する場所として注目の観光スポットキラキラグランド・サークルは、アリゾナ州、ニューメキシコ州、ユタ州、コロラド州、ネバダ州の一部を含んだ直径約300mile((450km)内を指し、中西部ならではの気候が生み出した、赤い砂岩(赤砂岩:アカサガン)のダイナミックなシェイプの地球の産物の宝庫です星星星星星目

カメラがやたら多めニヤニヤ撮っても撮っても撮りたくなるその景観は、長い年月をかけて地球が生み出した神秘としか言いようがない照れ

 

砂岩のシェイプによっていろいろ名前が付けられてるのだけど目調べても4大ボルテックスしか出てこなくて、砂岩がキスしてるようなシェイプとか、名前あったと思うんだけど...忘れたわ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

因みに、4大ボルテックスは、「ベルロック(鈴)」「カセドラルロック(教会)」「ボイントンキャニオン」「エアポートメサ」

    

下矢印ディズニーランドのビックサンダーマウンテンのモデルになったと言われているシェイプが確かこれだったかなぁニヤニヤキラキラ

キスしてるアカサガンの岩の名前もガイドさんに聞いた気がするけど、忘れた笑い泣き

     

カメラ下矢印「ベルロック」、これは4大ボルテックスのうちの一つで有名。

      

            

下矢印多分これが「ボイントンキャニオン」。そしてどこかのボルテックスに寝転がってみたウインク何も感じなかった真顔笑い泣き笑い泣き笑い泣き

       

観光地あるある...何だか知らないけど、大体コインが投げられてるニヤニヤ

これが「カセドラルロック」かな滝汗裏側からのショットカメラっぽい笑い泣き笑い泣き笑い泣き

    

これは間違いなく「ホーリークロス教会」グッ砂岩の間にある教会は神秘的!!

  

ハマーツアーで道なき道をガンガン案内してくれるツアーはmustでやった方が良いと思われるオススメツアー!!💲80~💲120位したと思うけど、Worth it!!!!!!これに乗って砂岩を巡れたので沢山カメラ撮れましたキラキラ

セドナのダウンタウンでサボテンフライ食べたな爆  笑 私の大好物のお毛毛が沢山販売されていてびっくりびっくりびっくり

食べ物と同じく、命を頂き、いくつか購入お願い今でも大切にオブジェ使用していますハート手触りが何とも最高乙女のトキメキそれにしても、熊の毛って硬いのねくま

  

何とも頼りない記憶を辿ったセドナの時差ログ...でした笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

最高の寄り道を終え、Route66に戻りますチョキ

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

また間があいてしまったニヒヒてへぺろ笑い泣き

さぁ、相変わらずROUTE66沿いから色々立ち寄っていますOK

アリゾナ州の中心から少~し北に位置するフラッグスタッフという街は、グランドキャニオンやセドナへのアクセスがし易い、自然の宝庫の玄関口となる街キラキラ現在のRoute66であるHigyway40からもほど近い山間部の街!!

 

今回紹介する場所は、「ウォールナット・キャニオン国定公園」キラキラキラキラキラキラ

  

遥かその昔、ネイティブ・アメリカンのシナワ族民が約800年前に、100年以上に渡り居住していた渓谷で、当時の居住状態がかなり綺麗な状態で残されている自然遺産的場所キラキラ

  

  

アリゾナ州のこの辺り一帯は砂漠地帯で、農作物も育ちにくかったにも関わらず、何故シナワ族の人々はここに定住していたのか...真顔

近くのサンセットクレーター火山の活発な活動によって土地が肥沃になり、渓谷の竪穴式住居を住処として生活していくことになった模様下矢印キラキラキラキラキラキラ

  

    

2012年ひょっこりjas上矢印ニヤニヤ

それにしても、昔の人の知恵って凄いよね拍手拍手拍手100点

宿泊施設なら、2泊くらい滞在してみたいって思った程、私にとっては興味深い場所でしたグッ

 

さぁ、この地を後に次なる目的地を目指します!!

まだまだ to be cotinued...バイバイバイバイバイバイ

アリゾナ州見所、拠所満載~ラブラブラブさぁ、続いて行きましょグッ

 

周りにな~んにもない荒野の大地に、どっか~~~~んとでっかい穴がポーンポーンポーン

またまた神秘的な地球の産物がお目にかかれる地へ地球

 

ここもRoute66から程近い場所に位置する"Meteor Crater"=「メテオ・クレーター/バリンジャー隕石孔」目地球約5万年前に隕石が地球に衝突し、この場所にその痕跡を残し、でっかーい穴が今でもくっきり残っている珍しい場所で、そのデカさにびっくりびっくりびっくりびっくり

それもそのはず、穴の幅は1.2㌔、平地からの深さは25㍍というでっかさポーン

  

デカすぎて一枚の写真では平面で撮ったら納まらないガーン動画あるけど、アメブロって動画載せられないよね??ゲッソリ(Instagramに動画UpしてますOK

現在ではドローンとかで撮影したら凄い映像取れるよなぁ笑い泣き

衝突時の詳細下矢印衝突した隕石は30~50㍍もの鉄金属隕石だったんだってびっくり

  

実はこの「バリンジャー隕石孔」は、国立公園にも州立公園にも指定されていないんですびっくり国立公園レベルでもおかしくない自然遺産ぽいのにねキョロキョロ

というのも、最初の発見者は西部からの入植者だったようですが、1903年にバリンジャー氏が発見の後、彼の経営する会社下に置かれ、研究が進められ、要するにバリンジャー氏の私有の土地の為、「国立自然ランドマーク」という括りで管理されているのだそうびっくり

メテオ・クレーターとい別名は、この地から最近の郵便局郵便局(土地)の名前だったことから来ているらしいニヒヒそこは適当でアメリカっぽくていいね笑い泣き

 

メテオ・クレーターを後に、まだまだゴールの見えない旅路を進みますぼけー

Route66上のユニークなTeePeeホテルおねがい泊まってみたかったなぁ~えーんこの日もがっつりキャンプでしたよ、キャンプ流れ星泊まってみたかったとは言え、繁忙期でその日にWalk inして泊まれるRoute66沿いのホテルは稀星空予約必須だよ乙女のトキメキ

  

しかしアリゾナ州、砂漠地帯あり、標高高めの地あり、キャニオンだらけで色々ユニーク!!!!!!

 

この先目指すは、世界遺産に登録されている、人生で一度は訪れてみたい、あの有名な場所ですキラキラキラキラキラキラ

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

Route66からほど近くに位置する「Petrified National Park=化石の森国立公園」へキラキラキラキラキラキラ

現在は砂漠地帯のこの地も、約2憶2500万年以上前は緑生い茂る森林地帯だった模様!!その頃の倒れた大木達が、気の長くなるような長~~~い歳月をかけて、珪花木(ケイカボク=樹木等が化石化した現象)になり、世界的にもとても珍しい化石と化したユニークな自然遺産を見ることが出来る国立公園拍手100点

下矢印こちらはPainted Desert=ペインテッド砂漠と呼ばれる景観スポットキラキラ赤くぼこぼこ隆起した大地が動き出しそうで、とても不思議な感覚に陥ったキラキラだだっ広~い大地に突如として現れるこんな見てくれに、相当感動したのを今でも覚えてるおねがい乙女のトキメキ

  

そして更なる景観スポットはブルー・メサキラキラこちらも2憶2千万年前前後からの地層で、なんとも色鮮やかラブ

    

そしてこちらが下矢印珪花木の丘で、カッチカチの化石化した樹木が神秘すぎて感動したおねがいおねがいおねがい見た目は樹木の年輪もあるのに、触れてみると、ほんとに石そのものびっくりびっくりびっくり

      

地球は神秘に満ちていてキラキラこのPetrified国立公園は、私の中で衝撃的な国立公園だったうちの一つグッキラキラキラキラキラキラ

さぁ、次回もアメリカの広大さを感じられるスポットを紹介しますポーン地球アメリカ

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

だいぶ西の方へ戻ってきましたアメリカ拍手拍手拍手Route66の7州目となるアリゾナ州に入りますニヤニヤが、、、ここからもまだまだ長い長い...ニヤニヤ

 

さて、Albuquerqueを後に、Old Route66を西へぐんぐん進みますウインク

ニューメキシコ州とアリゾナ州の州境にユニークなインディアン・アートショップがあったのでスルー出来ないでょ~ニヒヒ勿論立ち寄りましたウインク

お店の中が真っ二つに2つの州で割れていてびっくりびっくりびっくりびっくり

アメリカは州によっても法律が異なります。それに伴い、税金などのパーセンテージも違うし、とにかく諸々違いがありすぎて、このオーナーさん、どうしてるんだろうびっくりって所をマイケルと共に凄い色々伺った記憶がある...けど内容は覚えてませ~ん爆  笑爆  笑爆  笑

Route66上だし、観光客も珍しがって絶対Stop byするだろうし、ユニークで最高ウインク

  

切り立った赤土の地層の崖キラキラこんな光景が普通に多々みられるアリゾナ州グッ

  

 

アメリカン・インディアンのアート・クラフトショップがちょっと走ると直ぐに現れ~、大好物なのでスルー出来ず、Stop and goがここでも続きます照れラブラブ観光客向けの偽物も多いから要注意アセアセアセアセアセアセ

    

  

ゴーストタウン化した場所も引き続き沢山お目にかかり...何にもなーい砂漠地帯の道が伸びる下差し下差し下差し

  

ここら一帯はナバホ族とホピ族のNative American "Indian Reservation"=末裔の人々が暮らす居留地で、表向きは管理されているかのように見えます...。

が、下矢印これらの写真が現実。末裔の人々が暮らす品祖な平屋が砂漠地帯にあります。

華やかなターコイズのイメージですが、その昔~むかし、ヨーロッパからいきなり現れた移民たちが、「今日からここは俺たちの土地だ!!お前らどっかいけガーン」とネイティブ・アメリカン・インディアン達を追いやり、抵抗するネイティブは容赦なく殺し...を繰り返し、農耕の難しい、この荒野に追いやられたのです。

今では多くの鉱山も閉鎖され、ターコイズの発掘も年々難しくなっていき、彼らは何で生計を立てているか...というと、カジノの収入なんです!!

砂漠のど真ん中にカジノリゾートがドカーンと現れたりって光景をよく目にするのだけど、そのカジノ収益からの恩恵で彼らは生活して行けているようです。現実を目の当たりにして、悲しくなったよ...ターコイズ好きだからこそ、知っておきたい現実で、勉強になりました!!

  

次回はRoute66沿いに立ち寄った久しぶりの国立公園の紹介ですキラキラニコニコ

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

ニューメキシコ州は北部凡そ中央に位置する街、Albuquerque(アルバカーキ)にやってきましたキラキラ

この日はライディングお休みで、アルバカーキのOld Town散策へ星

        

オールドタウン周辺は高層ビルも無く、赤土の風情ある昔ながらの建物がいい感じでキラキラニューメキシコ州はホワイトサンズ国立公園やら、後に訪れてテンションブチ上がったSanta Fe(サンタフェ)やら、私の心をくすぐる土地が多く、50州の中でも上位にランクイン確実な好きな州ラブラブ

ここら一帯は、ネイティブ・アメリカン・インディアンの居留地が多く、大好物のターコイズやら、ネイティブ・アメリカン独特のアートショップが軒を連ね、どおりで写真が少ないと思った笑い泣き写真が少ないってのは、私は大好物のターコイズのお買い物に夢中どころか血眼になっていたのですね~照れ笑い泣き笑い泣き笑い泣き

 

  

上矢印ネイティブ・アメリカンの末裔の方たちがその伝統を受け継ぎ、ダンスを披露していたのを感動して見ていたなぁピンクハートなんか素敵よねハート

この時購入した幾つかのアートは、現在も大切に飾ってありますラブラブラブ

 

    

さぁ、Albuquerqueを後に、先へ進みます牛しっぽ牛からだ牛あたま

何度も書くけど上矢印これがPURE Route66だよ100点

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

荒野をひた走り、パンハンドルのテキサスをビューっと走り抜け、Route66としては6州目となるニューメキシコ州へ入りましたウインクアメリカ

そうだ、ここからマウンテンタイムにもなるんだったウインクいつかのどこかのブログでも書いてると思うけど、アメリカ本土の国内時差は3時間で4つに区切られています。テキサス州なんて州内で時差あるしニヤニヤ大変チーンこの国内時差が一番時差ぼけするやつチーンチーンチーン

  

さぁ、引き続き、ひたすら長~い一本道をゆっくりゆっくり走ります。

というのも、現在のRoute66はHighway40を指すのだけれど下矢印

  

Old Route66として、所謂"本当"のRoute66がHighway40とほぼ並行して走っているので上矢印そんなに先を急ぐわけでもなかったし、本来のRoute66を走行しましたよーって、言えるしニヒヒ出来る限りOld Route66を走りましたとさ。

だから、ゴーストタウンにも何度も出くわしたし下矢印、荒野を見渡してアメリカの壮大さを感じたり、ユニークなショップにも立ち寄れた下矢印グッウインク

  

    

次回はニューメキシコ州のそこそこサイズの街、オールドタウンのアルバカーキをjasログしますキラキラ

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

テキサス州はパンハンドルを走行中のRoute66道中アメリカ

立ち寄った先はかなりのMust to stopな観光Spotウインク その名も”Cadillac Ranch”(キャデラック・ランチ)キラキラキラキラキラキラ

 

Route66道中の遠目からでも広大なテキサスの大地にどーーーんキラキラとお目見えするオブジェ星星星

   

   

1949年〜63年式までのキャデラック10台が、ドーンと地中に突き刺さっている!!!!!!訪れた観光客達は自由にペイント出来ちゃう乙女のトキメキ

勿論私もスプレーのペイント缶を購入し、落書きしてきましたニヒヒ日本の家族に密かにメッセージおねがい下矢印

      

長年のペンキが凄い層になってて、ここを訪れた人の歴史が刻まれてるなぁって感動したり下矢印

 

オブジェの周りはもともと放牧地帯で、牛さん達がのんびりしててほっこりなんだけど...牛しっぽ牛からだ牛あたまペイント缶のゴミだらけで、「ゴミ持ち帰れよー、馬鹿野郎」って、マジで腹立ったプンプンプンプンプンプンホントに凄い量のごみで...えーん

 

テキサス州、州もデカければ見るもの、在るもの全てがThe TEXASグラサン50州ある州の中でも好きな州のひとつラブ

 

短時間に見所満載だったTEXASに満たされ、先へ進みますウインク

ニューメキシコ州に入るよんウインク

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

昨日、せっかく書いた記事を誤って削除してしまい、凹んだ...アメブロの編集ページ見難くて嫌っっっアセアセえーん

 

気を取り直して、さぁ、テキサス州行きますウインク

広大なテキサス州、しかし、Route66が通るルートはあっという間ニヒヒ「パンハンドル」を走行するだけって事を忘れてたニヤニヤ

パンハンドルとは、オクラホマ州と特にテキサス州(ほかの州でも使う事あるけれど)の赤い部分がフライパンの取っ手で、州全体をフライパンに例え、そう呼ばれているよ!!下矢印下矢印下矢印

 

Short distanceにも関わらず、見所、拠り所満載拍手

先ずは、誰もが絶対と言っていいほど立ち寄る、「BIG TEXAN」ここは地元の人にも勿論愛される有名なステーキハウスで、72oz(約2kg)のステーキの肉塊を一時間以内で完食できればタダですよ~という、今でいうデカ盛り名物のステーキレストランナイフとフォークその外観からも煽ってる感凄くて、立ち寄らずにはいられないっしょてへぺろ下矢印

   

店内では店員さんたちがウエスタンスタイルでテンション上がるし、店内のはく製の動物たちが何とも中西部感醸し出しててこれまたテンション上がるじゃんグッグッグッ

   

 

私とマイケルは勿論72ozに挑戦することなく笑い泣き 200g程度のステーキを美味しく頂き、完食しましたてへぺろナイフとフォーク

   

パンハンドルをほどなく走行して、ミッドポイントへ笑い泣き笑い泣き笑い泣きやっと、やっとの半分まで来たぁおねがいって、喜びもひとしお...まだ半分ていうねびっくり下矢印

   

次回はRoute66道中ではmust to visitの観光スポットを紹介しますウインク

 

to be continued...バイバイバイバイバイバイ

また間が空いてしまった滝汗もやもやさくさく行きましょグッ

 

オクラホマ州越えも間もなく...と引っ張り続けているけど、まだまだオクラホマ州なり笑い泣き

凄い大群の燕の巣を高架線の下で発見目キラキラこんだけ群をなしてるとちょっとキモかった滝汗けど写真には収めとかなきゃ下矢印

   

 

道中見どころ満載だった為、なかなか先へ進めずのStop&Goで、二つのRoute66博物館へ立ち寄り~下矢印

      

こちらはRoute66上に発展していった当時の農耕器具・機械が保存されている農業博物館かな下矢印

そして道中下矢印ホテルのモニュメントやガスステーションで記念撮影グラサン

      

閑散としたゴーストタウンを目の当たりにして...アメリカではこんな感じのゴーストタウンが沢山。特にRoute66沿いには多く見かけました(2012年当時...多分今はもっと過疎化が進んでる気がするけど)アセアセ

      

そして、このオクラホマ州サインを後に~やっとこさ、テキサス州へ、入星星~~~~拍手拍手拍手

 オクラホマ右矢印テキサス    

流石はテキサス、広大過ぎて空が広すぎ...この写真じゃ伝わらないかなアセアセ下矢印

よく見かけるでっかいおっさんのオブジェ爆  笑これもアメリカアメリカ、特にRoute66道中ではの見物おねがい

ピサの斜塔みたいなWater Tower、その名も「Leaning Tower Of Britten」!!!!!!こちらも道中の名物観覧スポットですウインク

キャンプも頑張ってたニヤニヤ毎日じゃなかったけどさ口笛

 

さぁ、次回はThe Texasキラキラアメリカを綴りますウインク

to be continued...バイバイバイバイバイバイ