こんにちは! さくますです。
以前、ブログでご紹介させて頂いたAさん。
Aさんは、不登校なかなか動き出せない不登校の娘さんに対して
「もっと自分の好きなことでどんどん外に出て行き、キラキラして欲しい。」
という思いを持っていました。
そこで、さくますが
「まずはAさんご自身がキラキラしましょう。」
とお伝えしたところ
そのメッセージを受け取ってくださり
その結果、Aさんだけでなく
ご家族にも変化が現れた
という嬉しいご報告を頂きました。
こちら↓
こちらのブログを読まれたAさんご本人から
大きな気づきがあったとのメッセージを頂いたのでご紹介しますね。
こんばんは!
今日のブログ読ませていただきました。
私のハチャメチャな文章をステキにまとめてくださりありがとうございました
読みながら、娘の学校行き渋りがはじまってすごく不安だったころから今までのことを思い返したりしました。
さらには自分の子供のころや若かったころの辛かった思い出にまで思いを馳せたりもしちゃいました。
その思いの中では、やはり母への思いが大きかったです。
母は普段はすごく厳しい人で、今まで私の中には母に厳しくされた思い出が多かったのですが…
今回、思い出したのは、私がピンチだったときは、何にも言わず、そっと見守ってくれていた母でした。
今、考えたら娘がピンチのとき黙って見守るってなかなか難しいことだったんじゃないかと思うんですが、母はそんな感じだったんですよね~
きっと、「Aなら大丈夫!」って信じてくれてたのかな~って、今なら思えます!
母はもう9年前に亡くなってしまったのですが、今さら思い出して泣けてきました。
こんなことを思い出させてくださったのも、さくますさんのブログですし、本当に本当にありがとうございます
まだこれからもいろいろあるかと思いますが、その時その時でまた考え、
自分を大切にキラキラできるよう行動して行きたいと思います。
娘さんの行き渋りが始まり
不安だった頃からのことを思い返すうちに
それは
Aさんが子どもの頃のつらかった思い出に繋がりました。
そのつらい思い出の中で大きかったのはお母さんのこと。
Aさんにとって
お母さんは厳しい人というイメージだったようです。
Aさんの潜在意識の中は、おそらく
お母さんに対しての
ネガティブなイメージが大きかったのではないでしょうか。
Aさんのお話からすると
「私がピンチだったときは、何にも言わず.........」
ということなので
もしかしたら
「困っても助けてもらえない」
といったイメージがあったかもしれません。
もしそのようなイメージ(思い込み・ブロック)
を持っていたとすると
無意識で
自分の子どもにはそんな思いはさせたくない
という意識が働き
助け過ぎてしまう
つまり
境界線を踏み越えて
干渉し過ぎてしまう可能性がありますね。
でも
Aさんは気づいたのです。
きっと、「Aなら大丈夫!」って信じてくれてたのかな~って、今なら思えます!
お母さんは厳しい人だと思っていたけれど
何にも言わず、そっと見守ってくれていた。
自分を信じてくれていた。
娘がピンチの時に黙って見守るって難しいこと。
そして
そんなお母さんのことを思って泣けてきたそうです。
これ
UMIでやっている
記憶の書き換えなんです。
Aさん
ご自身でブロック解消しちゃってますね。
スゴイです。
お母さんの愛が見えたAさん。
意識が「ない」から「ある」に変わりました。
きっとこれから
Aさんの周りにはたくさんの「ある」が溢れ
必要以上に娘さんを心配せず
境界線を引くことができ
娘さんはもちろん
ご家族みんなに
いい影響を与えられることと思います。
UMIマスターコース15期
意識によって目の前の現実を変える。
人生は自分の手で動かすことができる。
そのやり方を仲間と3ヶ月かけてマスターします。
UMIマスターコース15期
2022年3月開講
1月26日募集開始
さくます担当枠は人数限定です。
カウンセリングは満席にて募集をストップしています。
次回の予定が決まり次第ご案内します。
「さくます」公式LINEにて
ダブルプレゼント中!
不登校ママがホッとできる
メッセージを配信します。
(ブログにはちょっと‥
な裏話も書いてます)
さくます公式LINE↓
いつも応援ありがとうございます!
にほんブログ村