不登校はなぜ苦しいのか? | 不登校の子どもが動き出す魔法

不登校の子どもが動き出す魔法

子どもの不登校は問題ではありません。
もし問題だと思うなら、それはお母さんに向き合うべき問題があるよとお知らせしてくれています。
お母さんが本当の自分の人生を生きるチャンスをくれているのです。
お母さんが変わると、子どもが魔法がかかったように動き始めます。

 

こんにちは! さくますです照れ

 

 

満席となりました。

 

4月25日(日)

20時募集開始

(若干名様)

 

 

『お母さんと子どもが

自由に楽しく生きるためのカウンセリング』

 

 

お子さんの不登校はお母さんのしあわせへのパスポートです!

 

その苦しみを自分へのギフトへ変える第一歩

 

さくますと一緒に踏み出しませんか?

 

 

詳しくはこちら↓

 

 

 

 

 

 

先日のブログで

 

公式LINEにメッセージをくださるお母さんが

 

 

とても強い被害者意識に囚われていて

 

その苦しさのあまり

 

 

不登校で苦しんでいるお子さんを

 

さらに追いつめてしまっている様子が見てとれると

 

 

時にはちょっと厳しい言い方もしてしまいます

 

と書きました。

 

 

こちら↓

 

 

 

 

じゃあどうしてそんなに苦しいのか。

 

 

 

今どきは

 

不登校もそこまでめずらしいことでは

 

なくなってきた。

 

 

 

先日もテレビで

 

不登校はひとつの生き方だって

 

言ってたらしい。(見てないけど)

 

 

 

先生もスクールカウンセラーも

 

その子のペースでいいって言ってくれている。

 

 

 

 

 

でもどうしても受け入れられない。

 

 

お母さんだけが受け入れられない。

 

 

つらいでしょうね。

 

 

お子さんもつらいと思います。

 

 

子どもは

 

 

お母さんに笑っていて欲しいから。

 

 

それが子どもの安心だから。

 

 

 

 

お母さんと子どもは

 

意識でつながっている。

 

 

お母さんがラクになると

 

子どももラクになる。

 

 

そして

 

安心して充電することができる。

 

 

 

 

だから

 

子どもに

 

 

元気になって欲しい。

 

動き出して欲しいと思うなら

 

 

お母さんがラクになること。

 

 

もう本当にコレ!

 

 

ラクちんダメ母ちゃんになること!

 

 

コレ!↓

 

 

 

 

どうしたら

 

ラクちんダメ母ちゃんになれるのよー!

 

って人は

 

 

まずは自分の

 

無意識の恐れに向き合うこと。

 

 

 

子どもが学校に行かないと

 

何が起こると思って怖いのか

 

どうなりそうで不安なのか

 

 

その恐怖を具体的にすること。

 

 

 

 

具体的にしてみて

 

「まぁ、なんとかなるだろう」

 

と思えればOK。

 

 

 

胸がザワザワモヤモヤして

 

どうしても怖さが軽くならない

 

っていう人はブロック解消。

 

 

 

 

やることはシンプル。

 

 

 

 

自分が何を恐れているのかを明確にして

 

 

それに対処する。

 

 

 

 

その怖さは

 

大抵自分の記憶からきている。

 

 

だから

 

その記憶を書き換えていけばいい。

 

 

こんなふうに↓

 

 

 

 

不登校は怖いことじゃない。

 

 

問題でもない。

 

 

じゃあなぜそんなに苦しいのか。

 

 

 

 

お母さんが

 

自分の記憶からくる

 

無意識の恐怖に怯えているから。

 

 

 

 

そこに気づけばもう

 

こっちのもんだ照れ

 

 

 

不登校 息子が受験をやめたわけ

 

不登校の子どもはしあわせです。

 

 

「さくます」公式LINEにて

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メッセージを配信します。

(ブログにはちょっと‥

な裏話も書いてます)

 

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