そもそも、こちらのブログに移行したのは

介護があまりにも辛かった2019年の1月1日の夜

 

本にすれば良い

 

という啓示が天から降ってきたからでした。

 

 

 

それまで

「イタリアでモロッコごはん」というブログで

私は2004年の夏から書き続けておりました。

 

最初は楽天ブログ

その後時代は変わってアメブロに移行してきました。

 

 

 

本にするにはどうしたら良いのか?なんて

私は知りませんでしたので

編集者の方の個人相談を受けました。

 

 

すると、「モロッコごはん」のブログで

介護の記事を書いているのはおかしい。

ブログをふたつに分けなさい。

 

 

と言われました。

 

 

そして、ブログを毎日書いていないなんて

そんな心意気では本など書けない

とも言われました。

 

 

 

なるほど。

ものぐさな私は毎日書くなど

到底できないと思い込んでいたのですが

それから習慣化する事を学びました。

 

 

いくら介護の延長線上で辛い事があっても

全てネタてへぺろと思えば、頑張れました。

 

 

そして、少し自分の中で消化した後に

ブログでおもしろ可笑しく

目の前に起こることを全て笑い飛ばせるように書きました。

 

 

辛い真っ最中は、私も怒り狂っているのですが

後から思い返すと、それすらアホ臭く思えました。

 

 

嫌がらせをしてくる人のことを

思っている時間が一番勿体無いってお話真顔

 

 

そして私が介護から学んだことは計り知れず

「介護してあげた」ではなく

 

「介護させて頂いた」

と思うのが正当な言い表し方だと思いました。

 

 

そう、私はこの難行苦行を

天から授かったのです。

 

数少ない、とんでもなく性格が悪い

16年間、そして今でも

私の悪口を世界中に吹き飛ばしている人間を相手に

どう自分が立ち向かって行けば良いのか?

 

毎回考える事で

もう、本当に人生どーでも良くなってきたのでした。

 

 

昨日の記事を最後に義姉は2020年、何もやらかしませんでした。

 

私は2020年の記録を最後に

このブログを一旦閉じようと思います。

 

近い将来このブログを本にまとめる予定ですが

私はあのドラ息子が、次に義姉がモロッコに帰る時

どんな行動に出るのか、まだ見てみたい事があるので

(何をやらかすのか、本当に興味深々グラサン

暫し観察していこうと思います。

 

 

 

そして私の興味は義姉の失態から

やっと自分の仕事に移行する事が出来ましたので

現在の私の活動を通して気付いた事を

ずっと築き上げてきた

「イタリアでモロッコごはん」で

再び書いていこうと思います。

 

 

今までこのブログを応援してくださった皆様

本当にありがとうございました。

 

理不尽で納得行かない事が起こっても

ここに書き記す事で、いつも皆様に励まして頂き

そのコメントから勇気を頂き、今ここまで辿り着けました。

 

 

もうそろそろ、私のホームに戻ろうと思います。

 

 




皆様と、これからも繋がっていきたいので

ブックマークの変更をよろしくお願い致します。

 

「イタリアでモロッコごはん」


それでは皆様、明日から

上記のブログでお会いできるのを
楽しみにしております♪
 
どうぞよろしくお願い致します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

飛行機をキャンセルした3日後の夕食時。

 

 

義姉はボソッとつぶやいた。

 

 

「で、私はいつ旅立つんだ??」

 

 

ニヤニヤポーンゲッソリチーンニヤニヤポーンゲッソリチーンニヤニヤポーンゲッソリチーン

 

 

夫が

 

「え?本当に旅立ちたいの?って聞いたら

 お前らが私をモロッコに追い出したいんだろ!?

 って言うから、そんなの事実無根で

 最後に本当にこのコロナ禍でリスクをおかしてまで行くの?

 って聞いたら、行かない!って自分で言ったよね?」

 

 

義姉は

 

は?

 

って顔をしていた。

 

 

あの激しい議論があったことすら

忘れてしまったのだゲッソリチーン真顔

 

 

 

私はあの激しい議論の様子を

スマホでビデオを撮ってあった。

 

 

これで旅立って何か起こっても

文盲の義姉は何も書き残せないし

私達にまた疑惑が降り掛かっても

全く証拠がないからだ。

 

 

 

夫に、あのビデオ義姉に見せようか??

 

と聞くと

 

夫はガックリ肩を落として

もういいよ、それを見たことすら

忘れてしまうのだろうから。

 

と言って、また夕食を食べ始めた。

 

 

 

 

義姉は今度は

 

「あいつらが私をモロッコに旅立たせてくれないんだ!」

 

と世界中にスマホから言いまくるのだろうか?

 

むしろソレの方が、正論で私達には都合が良い。

 

「あいつらが私をモロッコに追い出したいんだ!」

 

と正反対の事を突然外野に言い出せば

外野は、あ、こいつ頭おかしい

って嫌でも気付くだろうグラサン

 

 

 

それから夫は

義姉の「で、いつ私は旅立つんだ?」念仏を

年末までブツブツ聞かされる事になるのだった。

 

 

 

 

これは2020年12月のお話でした。

この頃からイタリアは、各種イベント事に

レッドゾーンに持ち込み、人々の外出制限をかけ始め

イタリアでは、クリスマスも遠くの親戚とは会えない状態になりました。

 

 

 

毎年鬱の義姉が暴れ出してしまう

クリスマスと木の芽時。

 

毎年クリスマスの家族団欒で

パネットーネ(クリスマスのケーキ)を囲む

温かい雰囲気のCMが流れ出すと

孤独な義姉はワナワナし始めて

 

私は毎年構えていないと

不意を突いた時にグサッと攻撃が入り

大喧嘩なんて事も多々ありでした。

 

2020年のひと暴れは

こんな一件で終わりました。

 

 

今年のクリスマスこそ

モロッコで家族団欒を夢見た?義姉。

 

 

モロッコに帰ったって家族団欒は最初だけ。

昨夏は、そのうち金を息子に盗まれて

彼女は無一文状態でモロッコで最低限の食事しか与えられず

 

挙げ句の果てにイタリアに帰ってきて

ヘモグロビンの値が8のままイタリアで救急車で運ばれるハメになり

また私達がどういう食生活をしてきたのか?

医者に疑われる真顔という結末に陥ったのです。

 

うぉい、栄養士がそんな食生活させるか!?って話ですよ笑い泣き

 

 

 

もう、毎年、完全防備で待ち構える癖が付いている私ですが

 

↑義姉に立ち向かう時の私ニヤニヤ

 

 

もう、こんな防具を脱いでも良い時期が

来たような感じがしましたね。

 

 

だって、何があっても忘れちゃって

きっと自分が何を言っているのか?

何がやりたかったのかさえ混乱状態なんだもん。

 

 

 

義姉は本当に昔に比べたらエンジェル?真顔

ってくらい静かにしています。

 

 

ただ、不味いものだけは食べません。

呆けても味覚だけは変わらないようで。

 

 

ソレくらいの我が儘なら、なんて事ないですよ。

 

神様、やっと同居16年目で

私に真の平安をもたらしてくれて

ありがとうございますキラキララブラブ

 

 

16年、本当に長かったです。

 

義姉は一生呆けなかったりしたら

もしかして97歳とかまで生きちゃって

ずっと呆けずに私を攻撃し続けていたら?なんて

恐ろしい最悪な展開も予想しておりました。

 

 

でも、そうではなかった。

 

ありがとう!!

 

ありがとうルンルン

 

応援してくれた皆様にも

心から感謝しておりますハート

 

ありがとうございますふんわりリボン流れ星

 

 

 

 

 

 

Fさんが義姉の車椅子を押して

サロンに入ってきた。

 

 

義姉にミントティーを注いで

義姉の事をFさん、夫、私で囲んでから

間髪入れずに私は質問を投げかけた。

 

 

「あのさ、今回のモロッコ行きだけど

 あなた、本当に自分の意思でモロッコ行きたいんだよね!?」

 

 

義姉はすごい形相で答えた

 

「お前らが私の事を、この家から追い出したいんだろ!?」

 

 

ポーンゲッソリポーンゲッソリポーンゲッソリポーンゲッソリポーンゲッソリ


ほら見たか!笑い泣き

 

モロッコに行きたいと念仏を唱えながら

外野に何を電話口で爆弾発言していたのか

ここで明らかになったね。

 

 

私は、出発前にこれを聞けて

本当に良かったと思った。

アドバイスをくれた母親に感謝した。

 

 

それからは夫が

 

「ふざけるな!オレはそんな事一言も言っていないし

 コロナ禍で行くべきではないと何回言ったか知れない!」

 

と憤慨。

 

 

だから、呆けてるから何回言ったって

わからないからニヤニヤ

 

 

 

 

 

 

 

もう義姉の頭も混乱状態だよね。

 

息子からはおいでおいで言われて

うちの夫は今は行くべきではない

 

誰かにモロッコに行くと言えば

「あなたの弟夫婦があなたの事追い出したいんじゃないの〜?」

と言われて

彼女の意見がだんだん

「お前らが私の事を追い出したいんだろう!?」

 

となってしまう現実。

 

 

本当に、困るよねー。

 

 

結局私達が悪者にされているこの現実。

 

っていうか、周りのネガティブな外野が

呆けた義姉を丸め込んでいるって話??

 

それとも義姉が三つ子の魂100までで

呆けた後も、ずっと、私の事を恨み続けて

外野に叫んでいるの??

 

 

どーでもいいけれど

それから義姉は夫とFさんに

ケチョンケチョンに説き伏せられ

 

で、本当に自分の意思でモロッコに行きたいのか?

 

と問いただしたら

 

「いいよ、行かないよ!」

 

と言った。

 

 

私は速攻PCR検査の予約を取り消し

飛行機のチケットの予約も取り消した。

 

 

ハ〜、なんでいつもこうなんだろう!?

 

 

彼女がお金失っているだけだから

いいんだけどね。

 

 

今や足切断して自由に出歩けなくなったけれど

今度は口訊けなくなるまで

一切油断は禁物って事だね。

 

義姉はずっと、

何でモロッコに行かせてくれないんだ?

 

何でモロッコに行かせてくれないんだ?

 

と念仏のように夫に言っていた。

 

 

 

そう、金をせびるドラ息子が

電話口で甘く囁くのだ。

「ママ、モロッコにおいでよ〜。」

 

一銭でも多く金を巻き上げるために。

 

 

 

そしてまた義姉は念仏。

 

彼女はもはや、外にも出ないし

コロナで世界中がどんな状況なのか理解できない。

 

 

何度説明したって無駄なのだ。

 

 

とうとう夫は痺れを切らして

じゃぁ行ってきな!と

チケットを取ってやった。





 

 

 

2019年の惨劇について(リツコ殺人犯疑惑)

全て聞いて知っている私の母は

きちんと義姉の口から確認を取るように

と私に忠告してくれた。

 

後から外野に不当な事を言われたら

溜まったものじゃない。

 

 

そうだな、母親、ナイスアドバイス!

 

 

出発日数日前、2020年12月のある日

私はPCR検査の予約を取り

その後、ピンポーンと誰か訪ねてきたので開けると

下の階のモロッコ人Fさんだった。

 

彼女はミントティーとパンを持って

義姉と本当に久しぶりにお茶しにきてくれたのだ。

 

おぉ、ちょうど良かった!

サロンに義姉呼んでくるから!

 

 

夫もちょうど家にいるし

第三者(証人)がいるところで

義姉がどう思っているのか

聞いて見ると良いラブ

 

 

義姉の部屋にに挨拶に行った

Fさんは、ちょっと微妙な顔をしながら

義姉の車椅子を押して

サロンに連れてきてくれた。

 

 

つづく

 

 

昨日は記事書いて投稿ボタン押さずに

寝落ちしてたみたいで失礼!元気です。

昨日の記事と連投させて頂きます。

 

 

いやね、久しぶりにファスティング中でね

7日間なので、あと3日で普通の食事に戻れるのですが

夜とか、炭水化物食べてないと

スーッと寝ちゃってね。

 

 

で、昨夜も投稿ボタン押して寝たかったのに

スマホ握りしめたまま

スーッと眠りの世界に入っていたという。

 

 

ずっとずっとやりたかったのですが

クリスマスからFacebookライブに

すっごく集中していて

その後もライブ仲間とイベントが続き

今頃やっと、ホッと一息付けて

自分の事を考える余裕が出てきました。

 

 

 

やり遂げたいものがあると、

きちんと食べてそちらに集中したいですしね。

 

 

でも一年のうち3回程度は

自分の胃腸を休ませてあげたいと思うのです。






 

 

私達、ずっと食べてますでしょ。

いざファスティングを始めて

食べなくて良いとなると

どれだけ時間が浮くと思います??

 

 

もし家族の食事を作らなくて良いのであれば

確実に1日に4時間は浮きます。

 

 

だって一旦食卓に付いたら

食べて、食べ終わって

すぐに立ち上がるなら別ですけど

そこでスマホとかいじって

次の事をするまでの時間を測ってみて下さい。

 

 

私達は、とんでもない時間を失っているのです。

 

 

あぁ、食べなければならない

愚かな人間達よ!

独り暮らしだったら、

週末に作り置きして相当時間が節約できるのに!

 

 

 

今日なんて、私はランチのパスタは食べないのに

カリフラワーのパスタを作ろうとしていたら

息子は、

 

それはいやだ、トマトソースでツナ入りにしてくれ

 

娘は

 

それはいやだ、中華風の麺が食べたい

 

と言うのです。

 

義姉はツナ入りのものは食べないし

昨日もトマトソースだったので(呆けていて覚えてないかもだけど)

カリフラワーのパスタを作り、

3種類作って

 

貴様ら、次回からは自分で作れよ!

次回から私はパスタは1種類しか作らないからな!

それを食べるか?自分で作るかだ!

 

と言い放って終わりました。

 

 

 

イタリアは復活祭のお休みで

スーパーに行ったら

みんな大型卵型のチョコを買いまくっておりました。

一人8個とか買っているんですよ。

親戚の子供達が集まったら振る舞うのでしょう。

 

 

2日前の投稿にその写真があるのですが

卵の中は空洞で、プレゼントが入っているんですよ。

キーホルダーとかネックレスとか。

 

 

それをバキバキ割って

復活祭の朝に頂くのが習慣です。

 

我が家では、もう割られて食べられておりましたが......。

 

 

それでは皆様、ごきげんよう。

イースターを祝われる方は

Buona Pasqua! 良いイースターをお過ごし下さい。

 

 

 

 

 

 

Lidl というドイツ系スパーマーケットがある。

 

フランスにもあるようで

ヨーロッパに展開しているのかな??

 

残念ながらうちの近くにはなくて

いつもちょっと辺鄙な所にある。

 

 

それでもワザワザ見に行く価値がある

セール品が沢山ある。




もう藤が咲き始めましたよ〜!藤、大好き〜。

 

 

食品はあまり興味がないのだけれど

行けばチェックするのは

雑貨や電化製品やキッチン用品。

 

 

その日は、広告で見た

車の車内にも持ち運んでかけられるミニ掃除機

をチェックしにLidlに向かった。

 

 

50ユーロ以下でこれが買えるなんて

かなり破格だったので、2年前に購入した。

 

そしてちょうど1年後くらいに充電が出来なくなった。

 

あらー、これは困ったね。

で、サービスセンターに電話した。

 

 

ここからだ!Lidlの凄いのは!

 

迅速に商品を確認し

私のメールアドレスに

1通のメールをくれて

それが送り状だから、近所の宅急便収集センターに

それを貼って掃除機を箱ごと持ち込んで!以上!

 

すると数日後、新品が家に届いた。

 

さすがドイツの会社!

 

ゼロストレスラブ

 

 

こういう時のために

いつも箱は取って置いてある。

保証期間が過ぎたら必要ないけれど

向こうは平気で「箱に入れて送って」

と言ってくるので必要なのだ。

 

 

今の家は、家の外に物置部屋があるので

そこにポンポン空き箱を保管できるけれど

以前住んでいた狭い家では不可能だった。

 

 

 

さらに素晴らしいサービスだったのは

ダイソンの掃除機だ。

 

うちのダイソンの大き目の掃除機は

何度か素材が欠けたり、

上手く締められなかったりで

トラブルが続いた。

 

 

それでも、コールセンターに電話すると

気持ちの良いVIPな応対で

では箱に入れて送り返して下さい。

明日宅配業者が取りに伺います。

 

と、全交換してくれた!

Lidlよりも対応が丁寧なのは

我が家から破損商品を持ち出さずとも

宅配業者がワザワザ取りにきてくれたところ。


 

 

ダイソンの掃除機の箱って

本当に巨大なんだけれど

この時ばかりは、

箱取っておいて良かった〜!と思った。

 

 

だからうちの物置き部屋は、空き箱だらけ。
 

イタリアのメーカーが

どういう対応をしてくるのか?

あまり返品に遭遇したことがなかったので

よく解らないのだけれど


こちらの二つのメーカーは

本当に気持ちよく返品、交換ができたので感謝ルンルン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私が生まれて初めて教わった

マヤ暦ね〜。

 

これにハマっちゃったんですよ。

 

もう面白くて面白くて。

 

 

周りの人みんなに生年月日

聞きまくって

独り調べてはフーン、へーデレデレって

納得してニヤニヤしているの。






 

 

私にマヤ暦の存在を教えてくれたのは

コミネンコさんハート

 

彼女は韓国で大学院まで出られた才女お願い

そしてアロマもタロットもチャネリングもマヤ暦もポーン

一体どんだけ才能あるの??

って感じの、とにかく凄い面白い方なのです。

 

 

お話すると、とっても元気をもらえて

そしてそれもそのハズ

彼女はずっとみんなの事を応援してくれていて

愛を送り続けてくれているのね〜。

 

 

たまに恐ろしい時間に起きていて

メッセンジャーにメッセージがピコンって入ったりします。

えー!日本、もう朝方4時じゃね?!

いやね、りっちゃんのブログ読むのに没頭しちゃって!

という風に、没頭型人間グラサンというのが私と似ているねウインク

 

 

 

私は年末からFacebookライブを学ぶグループで

こういった、個性的で面白くて愛あふれる

沢山の女性達と知り合えたのですが

 

このグループで希望者20名程が

コミネンコ、愛の公開処刑という企画で

ZOOMで集まったのです。

 

 

その時にコミネンコさんが

参加者全員のマヤ暦を調べてくれていて

全員お友達の私達が

マヤ暦によってどういう風にコラボしていくと上手くいくよ!

と、その人間の性質による関係性構築に

マヤ暦がどう生かせるか?まで説明してくれたのです。

 

 

それに私達は感銘を受けました。

 

 

1対1の関係性だけではないのです。

会社組織の人事にまで応用出来るのです!!

 

 

私はこんな形でマヤ暦を知ることが出来て

本当に良かったなぁと思います。

 

 

むしろ、沢山人数がいる組織に於いて

全員のマヤ暦のKINナンバーなど調べて

その関係性を探る作業の方が面白いと思います。

 

 

ちなみに私は

 

太陽の紋章 赤い地球

ウェブスペル 黄色い戦士

KINナンバー 197(黒KIN)

音ナンバー 2

 

です。

 

あなたのKINナンバーを調べたかったら

こちらのサイトで生年月日を入力してみて下さいね♫

そしてあなたの旦那様、お子様、ご両親、義両親との関係など

気になるところを是非読み解いてみてくださいね。

 

 

マヤ暦は占いではなく

今ある事実そのものなのです。

ぜひ人間関係にお悩みの皆様に

その関係性改善のため、一度立ち止まって

じっくりマヤ暦で相手との関係性を調べてみてくださいねふんわりリボンルンルン

 

 

 

あなたが想像していた人生から

かけ離れた、あり得ない狂いが生じたら

あなたはどうしますか??

 

 

 

私は思い描くとか

あまり自分の人生に期待していなかったので

どう転んでも良いように

かなりニュートラルではありましたが

 

それでも夫と結婚する時に

いや、結婚する前に

半身不随の義姉の介護と共に

結婚式を迎える事になった時

 

我ながら、最悪な始まりと思いましたね。

 

 

↑こんな事があなたの人生に起こったら

どうされます??

 

 

 

いやだよね笑い泣き

 

 

 

でもね、逃げたところで

逃げた先で、もっと凄く悲惨な事が起こったらどうします??

 

 

 

いやだよね〜笑い泣き笑い泣き笑い泣き






 

 

 

人生は沢山の枝分かれ状態になっていて

そこで何を選択するかは

あなたの自由なのですが

私は、メッチャ嫌な感じの道を選択した事で

 

結果論で言うと、沢山の事を学べました。

 

 

 

あの若かった私には解り得なかった

「ピンチはチャンス」

という言葉が、今まで生きて中で何度もリピートされました。

 

 

 

そう、ピンチはチャンスなのです。

 

 

こればかりは

そこで嫌な事にご対面しないと解らない事だけれど

私が何度もピンチに襲われたこの17年で

全てのピンチが、私が気分良く過ごせる方向に向かえるように

仕組まれていたのでは?って思うくらい

今思えば、うまく仕組まれていたのです。

 

 

だから、今ピンチを迎えているあなたも

それはチャンスを掴んでいるのと同じこと。

 

 

大切なのは、そのピンチに真正面から向き合うこと。

そこから逃げ出そうとしたら

 

「あ、コイツ、ズルして逃げようとしている!

 じゃぁ、もう一回その試練を課してやろうグラサン

 

と、また同じレベルの試練(ピンチな状態)が課されます。

 

 

 

その場面をクリアすると

また違うピンチが降ってきます。

 

 

人生はゲームです。

 

勝手に自分で思い描いて

そのままになるとは限らないのです。

 

 

だからいつも、頭ガチガチで

凝り固まった考えをやめること。

 

 

いつもフレキシブルに

どうにでも転べるようにしていること。

 

 

自分の人生に執着しないこと。

 

 

いつも、天から降ってきたイベントには

取り敢えず、ハイ、と言って受諾すること。

 

 

するとですね〜、不思議な事に

ほぼ、自分が思い描いていたように

人生が進むんですよ。

 

 

解るかな?

 

 

①執着を外す

②なんでも受諾する

③心配していた事など嘘だったかのように人生が進む

 

 

これだけ。

 

 

私はもう、心配とか無縁の人生になりました。

なぜなら心配している時間が一番無駄だから。

 

 

だから皆さんも心配しないでね〜!

って言っても

心配癖が付いている方には難しいと思うから

 

少しずつ、①〜③までやってみて下さいデレデレ

すごいよ、人生どーでもよくなっちゃうから。

どーでも良いのに思い通りになっちゃうからお願いハート

 

 

 

 

 

 

 

 

 

イタリアは昨日から夏時間になり

実質1時間進んでしまったのですね。

 

そして日本との時差が8時間から7時間になりました。

 

私はいつも時差の計算を間違えて

ZOOMミーティングとか

1時間遅く入ってもう終わるところだったり

色々やらかすので、カレンダーに時差7時間!と書いてあります。

 

 

本日も夕飯の時間になりました。

いつもより1時間進んでいるので

まだ自分の体内時計が追いついておらず

お腹も空いているのかどうなのか?

よく解りません。

 

 

でも外だけはいつもより日が暮れて

暗くなっているのね〜。






 

 

今日は夫が全部夕飯を用意して暮れて

私はアラビア語のセミナーを終えて

ヘトヘトなまま夕食の席に着いた。

 

 

 

義姉もキコキコと車椅子でやってきて

 

なんだ、今日は、天気が悪いな!

 

と言った。

 

 

夫が、ハァ?

と言った顔で、

 

もう夜だよ。

 

と言うと

 

義姉は

 

なんだ!?昼食じゃないのか?

 

と言ったポーンポーンポーン

 

 

夕食だよガーン!!

 

と夫が言うと、義姉は酷く驚いていた。

 

 

お昼にリツコがレッスンで作ったケフタタジン食べたの

覚えていないの??

 

と聞くと

まったく記憶にないそうだ真顔

 

 

 

以前にも何度かこういう混乱をきたしていたけれど

私達はお陰様で、本当に平安で平穏な日々を過ごせている。

 

 

彼女は鬼のような聴力と

鬼のような記憶力で

目の前で起こる出来事と、私の口から発する言葉を

一つ残らず覚えていて、それを1日に彼女の頭の中で

何百回と繰り返しては妄想が妄想を呼んで爆発していた。

 

 

お陰で、義姉は悪口をフィレンツェ中に言いふらし

スマホを持った暁には世界中に私達の悪口を言いふらしチーン

(しかも通話が無料だから悪口言い放題ガーン

 

 

本当に災いが災いを呼んで

我が家は大変な事になっていた。

 

 

 

呆けって、いいなお願いルンルン

 

 

彼女が妄想していることすら忘れた時

私達に平和が訪れた。

 

 

神様、ありがとう。

 

忘れるという能力を

私達に授けてくれて

ありがとうございますふんわりリボン