イタリアでモロッコごはん

イタリアでモロッコごはん

イタリア在住栄養士ritzcoが美味しいモロッコ料理情報を綴ります。
ず~っとやりたかったフランス語の勉強を再開!充実の勉強ライフも一緒にお届けいたします☆


テーマ:
義姉が退院してきた。

力なくヘロヘロで、寝たきりでオムツをしている。

終いには夫に、今までゴメンよ。
ありがとうね。とか言い始めた。

この世の終わりのようなカンジ。



やっぱり、義姉はいつまでも反抗的で
私の事が大嫌いで
いつも助けをチ、チ、チ、と舌打ち三つで断る
それくらいの勢いがないと。


もう別の人が帰ってきてしまった感覚ね。
こちらが全く(攻撃に備えて)構えなくて良い状態なのに
構えグセが抜けなくて拍子抜けなカンジ。





こんな感じで、普通病棟に移されても
夢うつつ、静かにしていた義姉だが
5人部屋に入れられていたので
沢山のお年寄りを一気に見る事が出来た。








一人目はドナテッロ爺さん。


私の事を呼んで
お姉さん、あの、電気を消してくれんかね?

私が電気を試しに消してみると
全部屋の電気が消えてブーイング(汗)


また点けると怒るし!

今看護師さん呼んで来ますね!
と責任転嫁のために急いで呼んでくると

ドナテッロ、まだ20時だから!
もう少しで消灯時間だから我慢してね!

と言われてムッとしているし。





隣の太った爺さんは
尿袋に繋がる管を引っこ抜こうとしている。

家族が、触っちゃダメよ!
と止めに入るが

こんなもの抜いてやる〜!
とまだ引っ張っているので
また看護師さん登場。


これは絶対に触っちゃいけませんよ!!



その隣の婆さんは
ひっきりなしに
助けてくれぇ〜!誰か〜!誰もいな〜い!
とかすれた声で叫んでいる。

寝ている時もうるさくて
ウウウウウウ
とずっと声を出している。




その向かいの婆さんは
あ〜耐えられない!
うるさ過ぎ!
やめてくれ!

とブツブツ言っている。



1番静かで私にカフェをくれ、水をくれ
とだけ言ってくる義姉は可愛いモノだった。


もしかして、私って幸せ者?



この入院中の病室で、
こんなにうるさい爺婆が
家に帰ったらもっとうるさいに決まってるよね。
爺婆のストレスの度合いもピリピリと半端ない状態だった。



義姉もこんな大騒ぎな大部屋から解放されて良かったかな?
私は一時の超絶油断状態で
今の静けさをドッと疲れながらボ〜ッと観察中。




テーマ:
皆様、いかがお過ごしですか?
前回のブログでは大変お騒がせ致しました。

本日、義姉の入院先の病棟の先生に
明日の午後退院です、と伝えられました。


義姉はやっとのことで車椅子に
1度だけ座っているのを見た以外
病院のベッドでも力なく
いつも傾きながら寝ていて
固形物を食べ始めてまだ3日目。


このまま退院されても
私一人の介護では無理なので
今朝丁度良く面談の予約を入れておいた
ソーシャルサービスの担当者と
今後の介護プログラムについてお話してきました。



ソーシャルサービスからは
自宅にて体を洗うサービスと
シーツ交換のサービスを導入してくれるとのこと。

私が留守にするランチの時間滞には
3時間ほど介護してくれる人を私達が探すこと。
朝と夜は私達がいるのと
同じアパルタメントに住んでいるモロッコ人女性が
助けてくださるとのことで
なんとかこれで乗り切ってみることになりました。







私と夫は精神的にやっと立ち直り
次のステージに向かう心の準備も出来ました。



本当は、あと少し入院していてくれると
完全に年末からの疲れを癒せるのにな〜
と思ったのですが
気付けばもう救急車で運ばれてから13日も経っていたのですね。

公共病院はホテルではないですし
私達も病院通いで他の事を考える余裕も無いので
この辺で自宅での生活に慣れていくのが妥当なのでしょう。


以前ドキュメンタリーで北欧のどこかの国では
義姉のようなお年寄りがいる家に
1日に3回、看護師さんが無料で訪問して助けてくれる
と紹介していて、北欧のお年寄りは幸せだな!
と思った事があります。


お年寄りの医療費、薬代が全て無料なイタリアも
日本人の私にとっては天国のように思えますが
いざ、自宅介護になったら
あとはお金払って解決して下さい!のイタリア。



さて、我が家の自宅介護はどうなることやら??
皆さんの国の介護事情も是非教えて下さいね♪
















テーマ:
皆様、明けましておめでとうございます☆
今年もどうぞよろしくお願いします♪


いやぁ、今年はおめでとうが言えないかと思いましたよ。


毎年クリスマス、お正月、木の芽時は
発狂したり具合が悪くなる義姉が
今年は風邪の症状かな?と思っていたら
みるみる具合が悪くなって
12月24日に救急車を呼びました。


病院でも今回は助かるかどうか解りません
と医師から言われて
高血糖による昏睡のままICUに移動となりました。


ちょうど元旦から意識がハッキリしてきて
アイコンタクトで質問に答え始め
昨日は苦しそうですが初めて質問に答えてくれました。
来週には普通の病棟に移れるそうですが
今までのように元気な姿で家に戻ってくるのは難しそうな気がします。










この間に、ここでは書ききれない
信じられないような
すったもんだが繰り広げられました。


私は、義姉が突然コントロール不可能になり
尿まみれになった
羽布団や毛布やシーツその他山のような洗濯物を洗って
クリスマスにお店が閉まってしまう前に
ランドリーの乾燥機に掛けに行くだけでも
泣きそうだったのに

救急に運ばれて、義姉が生死を彷徨い始めた頃
親戚や外野からひどい口調で
言葉の暴力を受け

精神的にも肉体的にもボロボロでした。


どうして人は一瞬にして
こんな悪人に豹変できるのだろう?
と、一気に人間不信に陥りました。


今、私と夫はやっと立ち直って
私達のレベルを周りの悪人のレベルに下げないよう
いつもの「奴等の罠にはまるな!」
の精神で気を引き締めています。



私は小学校、中学校で2度のいじめを経験し
相当打たれ強い精神を鍛え上げたうえ
最終的にいじめ返してやった過去がありまして
2019年は「外野をいじめ返す年」になりそうな予感がしますが
乞うご期待くださいませ。



激しい荒れ模様から始まってしまった2019年ですが
ピンチはチャンス☆
この大騒動がどんな心の安らぎをもたらしてくれるのか
楽しみに思いながら戦いまっす。


それでは、皆様にとって
素晴らしい1年となりますよう
心よりお祈り申し上げます♪




テーマ:
私は子供を生む前に
こんな私が母親になれるのだろうか??
という疑問が、いつも頭の中を巡っていた。


まずは環境。
ここはイタリア。
夫、外人のモロッコ人。
お互い母国語ではない国に在住。


語学力。
なにせ私は、イタリアにいながら
まともにイタリア語を勉強したことはなかった。


イタリア到着時は、数字の10までかぞえられた(赤ちゃんレベル)。
その後はSi si (はい、はい)と解ったフリ。
解った?と聞かれるとCerto! (もちろん!)と「知ったか」。


こんなごまかしやまやかしの連続で
なんとか乗り切ってきたイタリア生活。
しかし、母親になることは責任重大。


一体私はこのまま母親になる資格などないのではないか??


イタリア人の夫がいれば
丸投げ覚悟で深く考えなかったかもしれない。
しかし、うちのモロッコ人は頼りにならない。
しかも、いつも仕事が忙しくて家での存在感ゼロ。


つまり、学校の面談や会議やあらゆる事務手続きは
全て私がやらなければならないのは目に見えていた。

イタリアで引き籠っていた私に
この外交が出来るものか?
いや、出来ねーだろーっ!と、すぐ突っ込めた。


だから、子供を生む前に、
私は重い腰をドッコラショと上げた。
いや、上げざるを得なかった。


イタリア外交訓練への旅。
私にとっての外交とは
家でパソコンと向き合うだけの生活から
外に出て誰かと交流するという意味。





スーパーマーケットで、誰かに話しかけろというのか?
バスの中でオバチャンと現代イタリアを嘆くのか?
どこかで働いて、いらっしゃいまっせ〜!と外交するのか??


なんか、どれも違う気がした。


何かを学びながら誰かと交流するのが楽しそう♪と思った。
私は食べる事とお料理が好きだから
お料理学校なんてどうよ??と思うとワクワクした☆



料理学校は「当たり」で、毎日ハードだったけれど
面白い先生、楽しいお友達に囲まれて
作って食べてリストランテで研修して
相当盛り上がりながらディプロマをもらった。



ここでは学科で口頭試験もあったので
誰かの前で話すという
引き籠もりな自分にはハードルが高い試練も課された。
「本を読む」という行為も強制された。


この学校のお陰で、自分の殻をずいぶん割ってもらえた。


ただ、人との交流に慣れただけで
この時点の私は、イタリア語で自分が言いたい事の
50%程しか表現できずにいた。


言いたい事の半分は、頭で考え
どう表現してよいのか解らず口籠っていた。


全然満足いく出来ではなかった。



つづく。










テーマ:

師走ですね〜。

今日まで息つく間もなく12月の予定をこなしてきました。

 

 

お陰様で無事

大学のフランス語前期試験5つ、合格出来ました!!

後期も気を抜かずに頑張ります☆

 

 

そして娘の中学校の教授達との面接もしてきました。

昨年の面接の様子はこちら

勝手を知っている今年は余裕でダッシュしてきました🎵

 

 

そしてオペラを観てきたハズだけど、いつだっけ?

ってくらい忙しかったな。

先週なので、もう一週間も経ってしまいました。

 

 

息子のママ友に誘われて

9歳の男の子二人連れオペラ、

ヴェルディのトラヴィアータ(Traviata 椿姫)

を観に行きました。

 

 

 
 
 
 
成立90周年のお誕生日を迎えたオーケストラの
バースデーソングを観客全員で歌いました。
 
ここまでは楽しんだ子供達。
しかし、オペラが始まった途端
だんだん雲行きが怪しくなる男子二人。
 
 
 
マンマ、家に帰りたい、飽きた。
 
え、まだ始まったばかりだし!
 
 
 
そして動く。
なぜそんなに身体を動かす!?
じっとしていられない男子二人。
 
 
隣のオジサマからの冷たい視線を感じ
冷や冷やしながら前半が終了し
休憩時間に席替え。
子供達を両脇に離し、親二人が真ん中でくっつきました。
 
 
やっと後半はリラックスしてオペラ鑑賞出来ました。
フ〜。
ヴィオレッタ役のロシア人女性歌手の歌声が素晴らしく
終始ウットリしてしまいました☆



体育会系男子には、ちょっとまだ早かったかな??
こんなサプライズ系だったら子供でも楽しめたかな??
 
 
 
 
 
 
 
 
終了後にどうだった?
と息子に感想を聞いてみると
 
なんであのヴィオレッタは「私死ぬわ、私死ぬわ!」
って言いながら、なかなか死ななかったのか!?
 
とか理屈っぽい事を聞かれて
なんだ、イタリア語解るから
内容が解らなかったワケじゃないのね!
と感心しました。
上に字幕も出ていたしね。
 
 
 
 
オペラを満喫出来なかった子供達は
ジェラートを食べたい!というので
夜のフィレンツェのイルミネーションを観に行きました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今年のフィレンツェのイルミネーション、
例年になくお金かけたよねぇ〜
とイタリア人のママ友と話していると
 
このすぐ後に選挙があるからよ!
 
と言っておりました。
どおりでオカシイと思った。
 
 
 
さて、子供達にジェラートを食べさせて街を散策。
体育会系男子は走る走る!!
やはりオペラでじっとしていられないワケです。
 
 
 
 
 
 
冬の風物詩、熱々の焼き栗を買って
ハフハフ頬張りながら
キラキラなイルミネーションを観て周りました。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
家に帰って、椿姫の中でも大好きな曲を
お風呂で歌っていると
ちょうど独り盛り上がっているところで夫が
 
 
リツコ、お風呂で歌うのはやめなさい!
お風呂は悪魔の巣窟なんだから。
 
 
ハ!?
 
 
イスラムではお風呂やトイレで歌ったり
独り言を言ったりすると
お風呂にいるサタン(悪魔)と対話している事に繋がるらしく
私が気持ち良く歌っている意味が夫には解らないらしい。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
あのね、私はアナタ達みたいに
息も出来ないサウナのように暑いハンマムと違って
歌える湯船のある湯文化の国から来てるザマスよ。
 
 
アナタ達は無言で入っていて結構ですけれどね
日本では風呂では歌う習慣があるですよ。
 
 
 
豚食べるなとか
ビール冷蔵庫に入れるなとか
風呂やトイレで歌歌うなとかいい加減にしなさいよ。
 
 
 
ハイ、一気にテンション下がったお風呂上がりです。
 
 
 
そして、その数日後、お風呂のお湯の出が悪くなり
金曜日にはお湯が出なくなり
 
ま、まさか!
 
サタン(悪魔)が!?
 
いや、昨年も同じ時期に同じ事が起きていたっけ。
一気に寒さがやってくると
うちの太陽光発電がらみのボイラーのコンピューターがイカレるのよね。
 
 
そして差し迫るクリスマス前やーん!
何故毎年この時期に何かが起こるのぉー?
 
昨年は12月21日から27日まで
バッチリクリスマスお湯無し生活を送っていたのでした。
 
終いにはクリスマス翌日に友人宅に髪の毛洗いに行っていたし。
 
 
今年は絶対にそれだけは阻止しなければならない!!!
明日から管理会社と水道屋に猛攻撃しなければ
また去年のようにナメられる結果に陥るし。
 
 
 
オペラの恍惚から一気に現実に引き戻され
例年の如く、クリスマス前のバトルとなりそうです。
 
結果はまたご報告致します🎵
 
 
 
 
 

テーマ:
先日大学の図書館の休憩所で
母親とLINEで喋ろうと電話をかけていた。


母親がハーイ、と電話に出たと同時に
大学生らしからぬ、とても老けて見える推定48歳男性が

あの、大会議室はどこですか??

と話しかけてきた。



他にも沢山学生がウロウロしているのに
なぜスマホで話そうとしている私のところに??
と不思議に思いながら


知りません。
と、イタリア語で答えた。



もう、電話に母親が出ているんだから
早く話したいのに
その男はすかさず


あなた日本人?韓国??中国???

と「日本語」で話しかけてきた。



ウグッ…。
私は「お母さん、ちょっと待って、
ヘンなオジサン近付いてきちゃったから…」
と日本語で言おうとした時に
そのモサッとした男からの日本語での質問に口をつぐんだ。



これからバリバリ日本語で喋ろうとしているのに
日本語が少しでも話せるこの男に
ヘンなオジサンとか言っているのを聞かれても困るし
中国人でぇ〜す、なんて嘘付けない。


嘘ついたところでこのアジ専男から
逃げる手段にはならないではないか!



アジ専、とは
アジア系女性に興味を持つ外国人男性のこと。

ジャパ専は、その中でも日本人を特に好む。


彼の
日本人?韓国人??中国人???
の質問と興味深々な目から、
アジ専だから、多数いる学生の中から
私目がけて質問してきたのが解る。



この男はモサッとダサいが
フツーの見た目のアジ専もいて
到着したての若い留学生が
積極的な彼らの餌食になる。


うら若き乙女達よ、気を付けてねー。
遊びならよいけれど
彼らはもしかして、貴女が好きなのではなく
アジアな文化が好きで、貴女を利用しようと
近付いて来ているのかもしれないから。


私は1番手っ取り早く
このアジ専男を遠ざけるために

私、日本人だけど、
今母親と電話で話しているから失礼!

とイタリア語で言うと、

あぁ、それは失礼しました!
と、どこかへウロウロ消えて行った。








アジ専ではなくても
例えばモロッコ人の中には
女性の故郷を目的に近付いてくる男性もいる。


モロッコという国は
日本人の私達には想像出来ないくらい
貧しい家庭出身の人もいて
彼らはいつも誰かがより良い環境に連れて行ってくれる
ことを夢見ている。



モロッコ人同士では
婚前の自由な交際も難しい場合が多く
外国人となら自由に交際出来て
あわよくば、結婚して奥さんの国に
お持ち帰りしてもらえたらラッキーと思っていたりする。



こういった女性の故郷目的のモロッコ人は
奥さんの故郷での生活に慣れた頃、離婚することが多い。




私の夫は、たまたまイタリアとイタリア人を愛していて
イタリアで生活出来る事に大満足な人だったので結婚した。


日本語も覚えられない夫に
婚前に「日本に住みに行こうよ」とか言われたら
結婚せずに、私一人でサッサと日本に帰ってきていただろう。(留学当初は6ヶ月の滞在予定だったのだから)



結局、恵まれない家庭出身のモロッコ人であれ
仕事に疲れ切った日本人であれ
故郷に於いて幸せや満足感で自分を満たすことが出来なければ
どんな夢を描いて外国に来たって
より生きていくのが厳しい外国で満足感が得られる訳がない。



片や、凄い玉の輿にのって
ゴージャスな生活を手に入れた男性もいる。
彼は奥さんの有り余る資産を
運用してビジネスで回していく
アイデアと実行力を持ち合わせていたから成功を手に入れた。


外国人の恋人の背景や
見知らぬ外国に逃げることに夢を抱くのではなく

夢は大きく抱きながら
どこででも生きていけるようなスキルを
日々の隙間時間を見つけて身に着けていくと良いと思う。

いつか、どこかから降ってくるチャンスを
自分の実力不足で逃すことの無いように。











テーマ:
先週末、イタリア人ママ友達とアペリティーヴォに行ってきました。


夏休み明けからバタバタママ業していた
自分達へのご褒美です♪



場所は、小学校脇のいつものバールで。





旦那無しで久しぶりにオンナだけでハッチャケました。

先日Facebookに日本人の観光客三人の方に
「日本人の方ですか??」と真顔で聞かれた事を書きましたが
この写真では薄ーぃ日本人に見えるでしょ??
(ツッコミ禁止)


みんな顔も濃ければキャラも濃く!
飲み会となると大変!
全員同時に喋っていて収拾つかなくなります。



誰かが宿題の話を始めると

「私は夫が中国出張中で不在でシッターさん頼んできているの!
 宿題なんて野暮な話題は下校時の井戸端会議でして!
 もっと刺激的な話題をヨロシクね〜!」

と話題の変更を求める雄叫びが。
気持ちは解るわ〜。
ゲラゲラゲラ(笑)


お酒も入ったところで彼女の求める
刺激的な話題と、刺激的な今後の計画も皆で立てました。



ここのバール、朝イチから開いているので
早めに閉めたいらしく
後ろではガタガタと店終いの用意が。



そこでドーンとサービスに出てきたのが




朝のブリオッシュの残り!!

ウケるわー。

「締めはラーメン」の国からきた人間には信じられないわ〜。



みんなお酒入っているのに
コレ食べて締めにカフェ頼んでいるし!



彼女たちが日本人が朝食から
焼き魚や味噌汁を頂くのが信じられないのと
同じ感覚を私も味わっておりました。



その後私達があまりにも盛り上がっちゃっているので
早くお開きになるように食後酒がガンガン並び
とうとう申し訳無いので外に出ました。



まだ寒さが来ていない日だったので
外でも井戸端会議。
次はクリスマスランチ会の計画を練っております。


あぁ、年末ですな!


これから私は大学のテスト、小学校のママ友達とフェスタ、
中学校の先生達と面談バトルで
頭がおかしくなりそうになりながら冬休みを迎える予定です。


フィレンツェも寒波に襲われていて寒いです〜。
風邪など引かないように気を引き締めて駆け抜けましょう☆
















テーマ:
本日、念願のお弁当を予約し
もう、それは幸せな気持ちで青空の下頂きました。


タターン♪



ラファエリさんの手作りツキニ弁当。
月2回だけサービスされています。


これをね〜、ずっと予約したかったんだけど
予定が全然合わなくてねぇー。


いつも大人気で、告知後早く予約しないと
数に限りがあるのですぐに受付終了となってしまうんです。

本日のメニューは

-クリスピーチキン
-鮭の昆布巻き
-天津風卵焼き
-ビエトラの柚子胡椒合え
-さつま芋のグラッセ(オレンジ風味)
-白菜とツナ、白滝の煮物
-ポテトサラダ
-セロリの漬物
そして、
-バタークリームサンドクッキー


ひとつひとつ、しっかりと、
でも濃すぎず薄すぎず
絶妙な味付けがされていて

おかずを一種類口に運ぶごとに
懐かしの味に感動の溜め息を吐き

もう、
おかず、ごはん、おかず、ごはんと噛みしめる
幸せのルーチンワークを
ずーっと永遠に続けていたーい!
と思ってしまった程

美味しすぎた★★★★★


私達日本人3人が陶酔状態で弁当を広げて
モグモグ無心にゆっくりと噛み締めていると

日本人のツーリストのオバチャンふたりが
後ろから匂いを嗅ぎつけて寄ってきて

メッチャ羨ましそうに

それ、どこで売ってるの〜?
もうツアー6日目でイタリアン食べるの飽きて
そんな美味しそうな日本のお弁当食べたいわぁ〜。

と指をくわえながら
質問してきました。


残念ながら、注文販売なので
お店では売っていないんですよ〜。


あら〜残念!




イタリアでラファエリさんの
愛情たっぷり手作りツキニ弁当を受け取ることは
幸せをお届けされたということ。

なんだか存在自体に
良い「気」が流れていて
食べると、みるみる身体の日本人特有の細胞が
目覚めて活性化される感じ。


今回のおかずの目玉は、鮭の昆布巻き でしたね!
かんぴょうで巻いてありましたよ!
ここはイタリアですよ!
お正月だってこんな美味しいの食べた事ないし!

大体日本のお節って甘過ぎて
口に運ぶともういいってなることが多いけれど

ラファエリさんの味付けは絶妙で
もう、そこに昆布巻きが何本もあったら
ポンポン口に運びたくなるような
上品なお味でございました。


そして締めはバターレーズンサンドクッキー。
これ、日本で頂くとメッチャ嬉しかったよね〜。

あー、ラムのかほり。
サクッとしたクッキーの後に口に広がるのは
濃厚なバタークリーム♪

もう、身も心もトロケてしまいました。



でも、最後はカフェ!なのはイタリア。




バタークリームサンドの余韻をカフェで締めくくり
幸せエネルギー充満中のまま
お喋りに花を咲かせて帰りました。


ラファエリさん、
こんな素晴らしい活動を続けてくださっていて
本当にありがとうございます♪



テーマ:
最近のフィレンツェは
雨が降ったりやんだり。

予測の付かない天気の日は
レンタサイクルのモバイクで出動する。

もし帰りに雨に降られても
乗り捨ててバスで帰って来れるから。



フィレンツェはどんどん便利になっていく。
こんなに美しくて散歩が楽しめる街にいるのに
家から一歩も出ようとしないお方が我が家にひとり。
お義姉さまである。



ところで、お義姉さんは元気なの??
最近よく聞かれる。
ブログのネタにあげるのを忘れるくらい
元気で、静かにしている。



長い長い夏のヴァカンスを終えて
モロッコから帰ってきたら
義姉がニコニコして超ご機嫌なので
私はかなりビックリした。


夫に、義姉に何があったのか?
ハイになる薬でも与えたのか??
色々質問したけれど
夫も意味不明で首を傾げている。








義姉は15年前に脳梗塞で倒れて
仕事や友人を失ってから、ずっと鬱である。

私に、おはよう、ありがとうの挨拶も出来ず
部屋に掃除に入ったり、1日3回カフェを持って行っても
Grazieと言うかわりに顔をそむけるのが当たり前だ。


私もそんな彼女とコミュニケーションを取る努力はしないので
黙って入って「自分の仕事」をして無言で立ち去る。
下手に声を掛けると攻撃されるキッカケとなって危険だから。






そんな彼女に凄い異変が!
ヴァカンス後、カフェを持って行くと
グラッツィエと言うのよ、言ったのよ!!


恐ろしくて身震いしたわぁ〜。
この世の終わりか??
死の前兆か??
とか、単純に思っちゃうくらい。


15年間もお礼が言えなかった人に
微笑と共にお礼を言われたら
私と彼女の間だけの常識感覚が崩れるのですわ。
もちろん、良い方向に向かってですが。


ただ単純に家が賑やかになって嬉しかったのか?
どうせ3日間ほどで終わる躁状態なのか??



私達は観察することにした。



1週間、彼女はお礼を言い続けた。
我が家限定ギネス登録の日も近く感じた。


3週間程経ち、義姉は
家に誰も遊びに来ないことを嘆いて泣き始めた。
彼女は姪っ子や、いつもお風呂に入れてくれるモロッコ人のNちゃんが来るのを待っていたのだ。


義姉を玉ねぎに例えると
一番内側の芯の部分はとてつもなく良い人なのだけれど
何層にも連なる疑心、思い込み、他人からの吹聴、
怒り、悲しみ、嫉妬、恨み、絶望、
病気の犠牲者であることの嘆きの層からなる腐った玉ねぎを形成し
人の悪口を毒を吐くかのように世間に言いまくる。

彼女のネガティブさといったらハンパない。


夏の間、姪っ子はモロッコに帰省していたのと
Nちゃんは新しい仕事に忙しく
なかなか遊びに来れなかったため
彼女達の悪口も世間に言いふらしてしまったらしく
彼女達は来るにも凄く気が重いと言っていた。



義姉は、たとえ親身になって世話をしてくれる人のことでも
目の前にその人がいなければ平気で悪口を言う。
脳のどこかのタガがはずれたとしか思えない。
そして今はLINEのようなSNSを通して
1分後には義姉が誰の悪口を言っていたかなど世界に伝わる。



泣いているから、顔だけでも見せに来てやってくれ
と二人に電話しても

だって着いたら、物凄い臭いモノでも前にしたように
鼻をひん曲げた酷い顔してそっぽ向くんだもん
あの顔見に行くだけでも覚悟に3日は要するわね!


私もこんなんやら、あんなんやら、
相当悪口を言われたので
二人の気持ちはよぉく解る。


ただ頭の中は、赤ちゃんレベルの感情で
突発的悪口を思い浮かぶがまま
言い触らすのが生き甲斐のような義姉に
理屈を言っても全く通じないのだ。



義姉の絶賛お礼期間は3週間をもって終了した。
ある意味、今までのように黙ってそっぽを向く
フツーの不機嫌な彼女に戻って私はホッとした。





↑私が愛用しているレンタサイクルが
大学前でこんな高みに掲げられていた。

一体誰がどうやって
あの重い車体をこの高さまで持ち上げたのだろう??

イタリアでは、憂鬱な天気の下でも
こういうアホな光景に私はプッと癒やされる。
(中には怒りを抱く人もいる)




さて、2週間前まで半袖で過ごしていたのに
急激に寒くなって、義姉に久しぶりに負の変化が現れた。

私がベッドのシーツを替えに入ると

「まだ綺麗だ!替えてくれるな!私がひとりで替えるんだ!」

と絶対にひとりでは替えられないであろうに
久しぶりに私にくってかかってきた。



そこで夫の言葉を思い出す。

「罠に引っ掛かるな!」




以前の私なら、まんまと彼女の喧嘩吹っ掛けの罠にはまり
売り言葉に買い言葉で言い返していたところだが
いざこざは、もうこりごりなので1言だけ

「もう替えちゃったし!」

と言うと、暴れても無意味と思ったのか引き下がって行ってしまった。
基本的に私に対するお礼の言葉は無し。



医療関係者さんにそれを話すと
「あ〜、今季節の変わり目だから
 鬱の人が不安定になる時期なのよ!」
と言っていて

この人達は本当に日照時間や、
それに伴うホルモン変化に敏感で
当の本人には辛いんだろうなぁと思った。

次はクリスマス前と正月に孤独を感じて
暴れるであろうことは予想がつくけどね。


最近は義姉からの攻撃のかわし方を身につけて
精神的に楽になったのと同時に
攻撃されても平気に思える自然の法則を発見してしまった!



たとえば、義姉のお世話をしてあげて
決してお礼の言葉なんか聞こえてこなくても
天から感謝のプレゼントが舞い降りてくるようなのだ。


私は昨年辺りから
精神的にも物質的にもギフトの嵐に見舞われている。


なんでだかサッパリ解らないが
なんでこんなにくれんの??
ってくらいみんなにプレゼントを頂いている。


単にラッキーだからとか
運だけでここまでギフトが集まるとも
思えないくらいの量だ。


無理矢理この現象に理由をこじつけようとは思わない。
でも、今までなら義姉のあらゆる態度にムカッときていたのに
それを見過ごすフリして穏やかに過ごせるようになったのは何故なのかを考えてみる。


その時、どんなに理不尽で納得いかないことが
目の前で繰り広げられていても
自分が疑いない行動をとっていれば
神様はいつも見守っていてくれるんだと
私の周りで起きる事象から感じずにはいられず、
思わず天を仰いでしまう日が続いている。

































テーマ:
この10日間ほどモーレツに勉強しておりました。

3年前から背中にずっと背負い続けている
「フランス語書けない症候群」から解放されるために。


生まれつきテキトーな性格のため
アクサンとか、いわゆる点の書き忘れ

イタリア語脳と分割出来ず
例えば文中の数字の2をdeux(仏語)ではなく
due(伊語)と書いてしまう文中混乱……

その他数えきれない間違えのオンパレードで
点数が取れない日々が続いておりました。



昨年はアラビア文学の授業しか出席出来ず
今年はモロッコでフランス語の重要性を痛感して
フランス語リベンジに掛けているのでございます。



火曜日にフォネティック・コードのテストと
表現法のテストが午前と午後に立て続けにあり
ひたすら暗記、暗記、暗記しておりました。



テスト前日はアドレナリンが放出されているらしく
まるで出産前のイライラっぷり。


夫に今日の君とは会話が成り立たない

と言われ、アドレナリンのせいで
全てが苛つくので
お願いだから放っておいてくれ!
と言い捨てて最後の暗記に取り組み

いざテスト当日。


フォネティックは辞書に書かれている発音記号のオンパレードで
アレで書かれた文章をフツーのフランス語に書き直すのが
もう、泣きそうなくらい難しいのですが
なんとか、やり遂げました。



もうこの時点で疲れ果て
次、表現法。


午前中でアドレナリン放出しきってしまったようで
ただただ疲れだけを感じる午後。


教授に赤ペン先生になってもらって
3週間書いては直され、書いては直され
書き続けたつたない文章を参考に
当日指定されたテーマで5行、10行、5行と文章を書いていきます。



暗記していた例文やテーマをもとに書くのは
なんとかやりとげましたが

家に帰ってテキストを見たら
時計の読み方を、得意の仏伊語混乱法で
恐ろしいオリジナル言語で書き間違えていたことに気付き

ウォ〜〜〜ッ!!!ゥオゥオウオウ!!!

と雄叫びをあげ、地団駄踏んで悔しがっていると
娘が

マンマ、どうしたの??
とビックリしてやってきて


ママはフランス語のテストで
時計の読み方を間違ってしまったのだよ!!
(幼稚園児になった気分)
ありえねー混乱解答を提出しちまったよ!
またやっちまったよ!!


ハハハ、また次頑張ればよいではないか!
となだめられ

アドレナリンが消え去ったカラダから悔しい魂が
このテーマソングと共にお空へと上がって行きました。



撃沈。爆睡。



翌日、浮遊していた魂は身体に戻り
テストが終わったらご褒美に食べようと
仕込んで冷凍しておいたしめ鯖で押し寿司を作ってみました。



数年前に日本のショッピングモールで
バッタリ会った従姉妹に
押し寿司の型が欲しいんだけど〜と言うと
コレを勧められましてね。



写真はウェブから拝借しております。


このスパムむすび用の型で作りました。
簡単なのにいつもと違うお寿司は好評でした♪




中央市場の魚屋でこれまたバッタリお会いしたアッキーに
しめ鯖の作り方を教わったので、さっそく作って
アニサキス対策のため冷凍しておいたモノ。


初めての夫にも好評でした☆
アッキー、ありがとうございます♡



アドレナリン出過ぎた結果
産後のように疲れております。


もうフランス語の時計の読み方は
一生間違わないことを誓います。




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