せともん道楽だもんで・・・

せともん道楽だもんで・・・

主に東海三県(愛知県・岐阜県・三重県)の焼き物を集めています。
焼き物に興味の無い方にも、、、
(瀬戸焼・美濃焼・常滑焼・萬古焼・伊賀焼など)焼き物の素晴らしさ、
東海陶芸の魅力をもっと多くの方に知って頂きたいと思っています。

 

岐阜県多治見市市之倉町に幸兵衛窯と言う歴史ある焼き物の窯元があります❗

幸兵衛窯の六代目は故 加藤卓男 先生で人間国宝に認定されました!!

現在は七代 加藤幸兵衛 先生、その息子 加藤亮太郎 先生と熟練の職人によって、

多種多芸の焼き物を制作している窯元であります😲

 

そんな幸兵衛窯に於て故加藤卓男、七代加藤幸兵衛両氏に師事され、

独立後、現在は岐阜県瑞浪市で主に青磁の作品を手掛ける陶芸家、

河端彩谷 先生の 「志野盃」 です。

 

 

河端先生は主に青磁の作品を主軸に作られているそうですが、

この作品は岐阜県美濃の伝統的な焼き物、志野の酒器であります❗

筒型の形に光沢が有り、ツルツルした志野の白い長石釉から、

筆でサッサと描かれた鉄絵が良いアクセント、模様になっています😋

 

 

裏側にも鉄絵が施され、こちらは美濃の山々🗻🗻を描いたかの様に感じます!

長石釉の下からほのかに浮かび上がる鉄絵の風景は、

まるで厚い雲の向こうに見える山並みの風景の様であります✨

背景が白いのとスマホ📱で撮っているからか白い器は上手く撮れません😰💦

 

 

内側の底の方にも鉄絵が打たれていますねっ❕

飲み口部分は少し外側に曲げられています。

見た目だけで無い使う人の事を考えて作られたのがよくわかります。

酒好きの方にオススメしたくなる盃です🍶

 

 

高台部分には釉薬が掛けられておらず土の雰囲気を味わう事ができます😄

赤く焼けて発色したパサパサした肌合いのもぐさ土と、

荒々しく削り出された高台部分はお気に入りポイントです✦

塩水に漬けたワラを作品の下に敷いて焼いた為に土が赤く発色したものだそうです❗

(↑備前焼で良く用いられている火襷(ひだすき)と言われるワラに巻き付けて焼く技法)

自分は土が見えている所があるとジーと見てしまう、やっぱり自分は土が好きなんです😊

 

この河端彩谷先生の志野の盃は、飾らない素朴な味のある雰囲気がどこか、

伝製品の古志野の向付、古唐津の絵唐津盃の様な雰囲気を感じます😀

河端先生の工房ある瑞浪の美しい山々🗻とやさしい自然🌿、

その自然溢れる美濃で生れた作品この志野の盃は、

美濃の自然のように美しく穏やかな気持ちにホッとします😊✨✨

 


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新たに自作の陶芸作品(手びねり)が焼き上がりましたので、

その中で一番気に入った小作品を紹介します❗

出来は100点満点💯中85点🌟まあまあ満足しました😋

自分の作った陶芸作品の楽しみにして下さる方もいるので嬉しいです😍

 

「唐津風湯呑」

普段自分の通う陶芸教室は電気窯による酸化焼成なのですが、、、

この作品は電気窯で還元焼成で焼き上げた作品であります!

見た目が唐津焼の様な落ち着いた雰囲気になったので「唐津風」としました😊

 

 

手びねりで作った湯呑み(向付にも使える)で、

釉薬は藁(ワラ)灰釉を用いています❕

全体の釉の色合いは渋い地味な色ですが・・・

白い流れた斑釉が窯変で青色に変化しています😲

 

↓側面一周写真

 

 

右側側面

 

 

後ろ姿

 

 

左側側面

 

全体的に手びねり成形による指で作った歪みや丸みが良く現れていて、

握ったら潰れるかの様な土の柔らかな感じが気に入っています❗

更に側面をヘラで削り瀬戸や美濃でよく用いられる作り方で製作しています。

 

 

上から見ると正円で無くすこし歪み潰した様にしました!

飲み口はヘラで斜めに削り口当たりを良くする為にしてあります😋

内側も斑釉が青色に変化しています❕

 

 

高台部分は特に作り込みはせず粘土を撫でて平らにしただけです。

底の部分が重いので安定感が有りどっしりしています❕

高台を作り込まない分、土の柔らかさや温かみを感じることができますよ😊

 

還元焼成の面白さは釉薬だけでなく土からも色が変化し、

器が落ち着きのある色合いや雰囲気に変化しそこが面白いです❗

この自作の湯呑みも深みのある色合いと雰囲気がまるで薪の窯で焼いたかの様な、

そんな雰囲気になりとても満足しました😄😄😄

 

 

 

 

 

自分の陶芸作品は下手でも真似では無い自分の個性が良く出ている作品を作りたいです!

素人なりに土の柔らかさや温かみ、使いたくなるような作品が作りたいのです!!

一点一点手びねりで作った作品には自分の個性が作品に宿ると信じて作っています😄✨✨

 


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愛知県・幡豆町

この地名を読めますか・・・❓

幡豆町 (はずちょう)と読みます。

自分はこの地名を知るまで読めませんでした(笑)

 

現在幡豆町は2011年4月1日に愛知県西尾市に合併されて、

残念ながら消滅してしまいました・・・💦

そんな名が消えゆく「幡豆町」の土を使い「幡豆焼」を確立させた陶芸家、

深谷勝信 先生の 「幡豆佐久黒酒呑」 です。

 

 

この酒呑は薪窯(半地下式穴窯)でじっくり時間を掛けて焼き上げられた作品で、

深谷先生が地元幡豆周辺で探し出した土を使い、手びねりで作られた作品です❗

黒い素地に上から厚い斑模様の釉薬が掛けられています。

 

 

裏側も同じように薄青い斑模様の釉が模様になっています!

この鉄分の塊の様な黒い土のボツボツした肌合い、

これが幡豆の土の個性であって魅力であります😲❗

 

 

作品内側にはたっぷり斑釉が掛けられています!

高さの有る立ち型の酒呑なので、

酒を注ぐと井戸の様な暗い底の深さを感じそうです😰

 

 

↑高台部分の写真です。

作品全体に恐らく透明釉が掛けられているので、

微かに釉の掛かっていない部分に見える土が幡豆の土の本当の姿です❕

 

この幡豆町の一体は三河湾国定公園に指定されていて、

自分が生まれる前の30年以上前は観光地として非常に有名で人気があったそうです❗

周辺には蒲郡や温泉地♨、三ヶ根山🗻、有料道路のスカイライン🚗、回転展望台、海水浴場🌊、こどもの国🎠、

展望が素晴しかった今は無き🏨、三ヶ根グランドホテル、三州園ホテル、かんぽの宿三ヶ根・・・

さらに三河湾に沿って走る赤い電車、名鉄蒲郡線🚃も今存続問題が上がっています💧

 

そんな時代から忘れ去られてしまう恐れのある「幡豆町」。

深谷勝信先生は去りゆくものを現在に残し、

「幡豆焼」 を作り、幡豆を語り継ぐ・・・

深谷先生の作品見て、自分の知らぬいつかの幡豆周辺の繁栄を想像し、

現代に忘れ去られてしまう幡豆町の寂しさ悲しさも同時に感じてしまいます😢💧

 

昔の事をもっと知りたいので、、、

三河湾周辺の蒲郡や三ヶ根に行ったことが有る方や、

知っている人はコメントで教えて頂けると本当にうれしいです😊✨

 


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ぐい呑み

酒器のぐい呑が一般に普及し始めたのは、

昭和は30年代後半頃と言われているそうです!

それ以前は清酒を飲むのは盃が中心であったそうです❗

 

ぐい呑は作家の個性や特徴がその中にぎっしり凝縮していると言われ、

抹茶茶碗と同じような作り・技術を詰め込み、

作家の時代時代の考えを濃縮繁栄して、

毎日の様に使えて十分に楽しめる素晴しい作品だと思います!

さらに手のひらに収まるサイズでコレクションにもピッタリですよ😄❕

 

東海地方の瀬戸・美濃でご活躍の陶芸家の魅力溢れるぐい呑、

自分の中古ぐい呑のコレクションを紹介します🍶

自分は基本的には新品未使用のぐい呑を集めているのですが、、、

物故作家や以前作は中古でしか集められないので、

数は少ないですが・・・

コンディションの良い未使用に近いぐい呑はコレクションしています😋

 

安藤日出武岐阜県重要無形文化財「黄瀬戸」保持者

1938年~ 岐阜県多治見市

 

 

「志野ぐい呑」

20年程前頃に作られた志野のぐい呑で、

3点とも姿・形も同種で鉄絵で「心」と書かれています。

写真ではわかりにくいですがほのかにピンクに発色し美しいです。

 

 

 

「黄瀬戸ぐい呑」

安藤先生は薪窯によるカサカサ肌の黄瀬戸がメインですが、

この黄瀬戸のぐい呑は珍しいガス窯で作られた作品です。

ガス窯の黄瀬戸も違った魅力がありますね。

 

 

七代 加藤幸兵衛多治見市無形文化財「三彩」保持者

1945年~ 岐阜県多治見市

 

 

「織部酒盃」

15年程前の作品で、数多ある織部のぐい呑の中でも見たこと無い釉技で、

全体に薄く緑釉をかけ、側面に一周する濃い織部釉をかけてあります。

その濃い織部釉が垂れてそれが模様になっていて非常にオシャレです。

 

 

加藤重高

1927年~2013年 愛知県名古屋市

 

 

「志野ぐい呑」

加藤唐九郎・重高独特の赤紫色の志野のぐい呑で、

瀬戸・美濃周辺の山から探し見つけ出した土、雰囲気が素晴しいです。

この赤紫色と土がやっぱり良いのです。

 

 

「斑釉ぐい呑」

加藤重高先生の藁灰釉を用いたぐい呑です。

重高先生が朝鮮唐津を模し昭和40年頃に作ったと思われる作で、

この頃は同種の斑釉の抹茶碗やぐい呑は多く作られたようです。

 

加藤 愛知県指定無形文化財「鉄釉技法」保持者

1927年~2001年 愛知県瀬戸市

 

 

「(志野)ぐい呑」

丸みの有る形に口元を外側に折り曲げて、氷の様な長石釉の志野ぐい呑です。

鉄絵で縦に太い線と細い線を数本入れてあります。

なんとなくコロッとした姿で可愛らしいぐい呑です。

 

加藤伸也 (五代 加藤作助)― 愛知県指定無形文化財「織部・黄瀬戸」保持者

1940年~ 愛知県瀬戸市

 

 

「織部ぐい呑」

加藤伸也先生の30年以上前に作られた織部のぐい呑で、

瀬戸赤津伝統の濃い深いグリーンの織部釉が美しいです。

薪窯で焼かれたこのぐい呑は所々に見える赤みは薪窯による窯変です。

 

 

 

「黄瀬戸ぐい呑」

こちらも加藤伸也先生の30年以上前に作られた黄瀬戸のぐい呑で、

側面はカンナで削ぎを入れてあり、それが良いのです。

瀬戸の伝統有る黄瀬戸の第一人者である加藤先生の黄瀬戸はやはり違います。

 

河本五郎

1919年~1986年 愛知県瀬戸市

 

 

「灰釉ぐい呑」

手びねりにこだわり作られた独特な灰釉のぐい呑で、

このカセた肌合いと一言で言えば非常に地味な茶色のぐい呑ですが、

河本先生にしか作る事が出来ない一目でわかる個性が溢れる出るぐい呑です。

 

久野勝生

1941年~ 岐阜県多治見市

 

 

「志野ぐい呑」

燃える様な真っ赤に発色した志野のぐい呑で、

この赤い緋色の志野が久野先生の真骨頂であります。

赤色と白い肌のバランスがサイコーで非常にお気に入りな逸品です。

 

若尾利貞岐阜県重要無形文化財「志野」保持者

1933年~ 岐阜県多治見市

 

 

「唐津ぐい呑」

40年以上前に作られた若尾先生には珍しい(斑)唐津のぐい呑みです。

トロッと垂れた濃い藁灰釉と小ぶりながら端正な姿、

若い頃の多くの種類の焼き物を作っていた頃の若尾先生のぐい呑です。

 

 

 

↑のぐい呑たちはどうでしたか❓

気に入って頂けるぐい呑はありましたか・・・👀❔

どれもひとつひとつに個性が有り、姿形も様々です。

見ているだけでも十分鑑賞に堪える魅力・面白さがあります❕

 

このぐい呑たちは中古なので新品とは違い自分がワンオーナー品では有りません❗

はじめに手に入れた方から自分が何人目のオーナーなのかもわかりません💦

作品の制作年から初代オーナーの方は亡くなられているかもしれません💦💦

多くのオーナーを渡り歩き、瀬戸・美濃の山中で生まれたこのぐい呑たちは全国を旅して、

今自分の元にやってきたかも知れないこのぐい呑たち。

そんなことを思い考えたら中古のぐい呑はおもしろいですねっ😊😊😊

 


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本日10月15日(金曜日)アメブロの12星座占いが 1位 でした❗

おひつじ座 の自分は運勢 1位 で、それも 98点 うれしいです😊😊😊

 

数日前、9月に実施された国家試験を受けて無事合格しました💮

それは 「一級ボイラー技士」 と言う国家資格です!

ボイラーと言う名前をあまり聞いたことが無いかも知れませんが・・・

蒸気機関車🚂や銭湯・温泉施設♨などで燃料の薪や石炭・石油を燃焼させて、

水を沸騰させ蒸気にし蒸気機関車の動力や温泉の熱源を作り出す機械です❕

陶芸窯の薪窯や石炭窯は多少ボイラーに共通する部分もありますよ😲

 

内容は変わりますが、、、

自作の陶芸作品、抹茶碗が焼き上がりました❗

「萩風茶盌」 です。

 

 

 

碗型の手びねり制作の抹茶茶碗です!

瀬戸の鉄分を多く含んだ土に藁(ワラ)灰釉をかけ酸化焼成で焼いた結果、

萩焼の様な色合い雰囲気になりました❗

琵琶色の肌に白い藁灰釉の濃淡でオレンジやピンク色にも見えます❗❗

釉掛けの際の指の跡が猫🐱の手のスタンプ様にも見えます😂

 

 

茶碗内側の底の部分は茶だまりを作りましたが、、、

小さすぎたことと余り上手く削れて無いですね・・・(笑)💦

手びねりで作った抹茶碗の雰囲気はなかなか良い感じだと思います!

自分で作ったので、自分の手には良くなじんで使いやすそうです😂

 

 

高台部分は瀬戸黄土の粗い土のザラザラした風合いが焼き物らしく良い感じです❕

意図せず萩焼を似せて狙ったわけでは無いですが・・・

この砂の混じった粗い土、琵琶色の土色、白い藁灰釉がまさに萩焼風になりました😲

 

この茶碗の素焼き前の茶碗成形後の粘土生地の状態の時は、

なかなか樂茶碗の様なかわいい形で完成を期待していましたが、

焼き上がってみると思っていたのと違い少しがっかりしました😢💧

そこが陶芸の難しさ奥深さなのかも知れませんが・・・

未だ納得いく抹茶碗は出来ていません💦💦

・・・それでもこの 「萩風茶盌」 悪い茶碗ではありませんよ😊❗

 


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本日9月26日(日曜日)はアメブロの12星座占いが、

おひつじ座 の自分の運勢は 10位 の最下位でした・・・😞💧

そんな運勢の様に自分の住む地域の今の天気も、

今にも泣き出しそうな暗い空の色をしています・・・😢☂

 

今回は美しく綺麗で、そして楽しい緑色の食の器(雑器)を少ないですが紹介します!

雑器と言っても決して機械生産で作られた大量生産品では無く、

陶芸作家や職人さん手作りの作品たちです❗

 

 

「蟹文の織部丸皿」

多治見市の陶芸家 佐藤和次 先生の青織部の小皿です。

鉄絵でカニの絵を描き一部に緑釉を施して有り、カニの絵がかわいいです😄

 

 

 

「織部の小どんぶり」

美濃の陶芸作家さんの作品で、軽やかな鉄絵で草文等が描かれています❗

多治見オリベストリートにある陶器屋さんでGo Toを使い3点購入しました😋

 

 

「黒織部カップ&ソーサ」

多治見市の窯元 「玉山窯」 の黒織部のカップ&ソーサです。

黒釉を掛け残した部分に鉄絵が描かれ、併せて緑釉を流しかけてあります😲❕

 

 

 

 

「灰釉輪花皿」

瀬戸市の陶芸家 寺田鉄平 先生の瀬戸の伝統的な灰釉を用いた輪花皿です!

皿の中央に溜まった灰釉が緑色に発色しとても美しいです😊

 

 

 

 

 

「灰釉丸皿」

せともの祭りで出品していた作家さんの作品です。

中央に溜まった釉が青・緑・・・に発色し非常に美しいお皿で気に入っています❕

 

この緑色に発色する焼き物は江戸時代頃に瀬戸や美濃を中心に焼かれていました。

緑色の釉、灰釉・緑釉・織部釉は作り方も様々で多種多彩です❗

自分で見つけ出した緑色の食器、その気に入った緑色の器を使い、

普段の食事に取り入れればとても楽しく面白い焼き物生活ができますよ😊😊😊

 


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2021年9月7日(火曜日)、

会社の職域接取で新型コロナウイルスワクチン接種💉受けてきました😄

第2回目の接種(モデルナ)です!

2回目のモデルナワクチンは高い確率で熱が出る様なので・・・

(先に接種した会社の方も7割以上が38℃前後の熱が出ていました)

明日は一日中、家で動けなくなっているかもしれません・・・😂💦💦

 

岐阜県多治見市市之倉町の伝統有る窯元の幸兵衞窯、

その窯元の八代目 加藤亮太郎 先生の 「茜志野酒呑」 です。

 

こちらの茜志野酒呑の名前を考えて頂きありがとうございました。←追記

名前は 「赤秋雲 (せきしゅううん)」 と名付けました。

 

 
この志野の酒呑は薪を燃料とした窯で焼き上げられた作品で、
作品名の 「茜志野」 の名前にピッタリの茜色の空の様な緋色です❕
その茜色に鉄絵で描かれた模様・錆色が、
まるで茜色の空に浮かんだ雲が流れているように感じます☁
 

 

↑上から見るとわかるのですが・・・この作品、三角形なんですよ△

角になる部分が飲み口で、ヘラで撫でて薄くし口当たりを良くしてあります❗

底が丸く凹んでいる部分は茶だまりと言って抹茶碗で残ったお抹茶が溜まる部分で、

酒器では茶だまりはあまり必要では無いのでしょうが・・・

加藤先生が抹茶碗を意識し非常にこだわって作られた事がわかります😲

 

 

高台部分は釉が掛けられていない状態で白い土が良く見えています。

志野に良く合うパサパサ肌の美濃のもぐさ土のおもしろさが十分味わえます😋

土をよく見ていると非常に上質な白いもぐさ土なんだなとわかります❗

 

 

 

↑左の作品も同じ「茜志野酒呑」で以前紹介したものと並べてみました!!

左側は手びねりを用いて作られ、今回の右側はロクロで作られています。

同じ加藤亮太郎「茜志野」でも全く赴き雰囲気が違って面白いですね❗

どちらがお好みですか・・・😃❓

 

加藤亮太郎先生の「茜志野」夕暮れの様な緋色は薪の窯で焼かれた窯変によるもので、

赤松の薪窯だからこそ生まれた志野の美しさと表現なんだと思います😊✨✨

 


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本日8月29日(日曜日)はアメブロの12星座占いが、

おひつじ座 の自分の運勢は 12位 の最下位でした・・・😞💧

 

今回は以前紹介した焼き物(陶磁器)製のおさかな🐟コレクションの続きです❗

ぜひぜひおさかなたち🐬を見て読んで下さい😄

 

 

「美濃焼のご飯茶碗」

こちらの3点のご飯茶碗はどれも岐阜県の美濃焼製で、

「めでたい」と書かれた青と赤色の鯛が描かれています🐠

もう一点は全体にフグが数匹描かれていて、

「笑う門には福きたる・福笑いどんな時でも笑っていこう」と書かれています😋

 

 

「波佐見焼のジンベイザメの置物」

長崎県の波佐見焼の磁器のジンベイザメの置物で、

以前地元で開催された陶器市で見つけ購入しました❕

あと1点マンタ(オニイトマキエイ)も有ったのですが・・・

不注意で落としてしまい割れてしまいました・・・😢💦

 

 

「幸兵衞窯の鯰箸置き」

岐阜県多治見市の伝統有る窯元の幸兵衞窯、

そこで作られているトルコブルーのナマズ箸置きです🎣

よく見ると黒い線で髭が書かれています。

とても愛らしいお気に入りのおさかなコレクションのひとつです❕

 

 

「鯛とタラバガニの箸置き」

上のタイ(たぶんイシダイ?)の箸置きは自分が小学生の頃に地元に有った100円ショップで買ったもの。

その100円ショップはずいぶん前に閉店してしまいましたが箸置は今も形として残っています😊

下のタラバガニの箸置きは自分の記憶に無い位前からあり、裏に「かに道楽」と書いてあります❗

買った物か貰い物か、はたまた勝手に持ってきてしまった物か詳細は不明ですが大事にしています(笑)

 

 

「自作の山女魚絵小皿」

この小皿は以前自分が作ったもので、山女魚(ヤマメ)と言う淡水魚を彫り描いた作品です。

刺身皿としてよく使っていますよ❗

自分は絵を描くことが好きなので陶芸でもよくこんなのを作っています。

写真だと絵がよくわからないですね・・・😂

 

 

 

自分のブログ覧て下さる方に何名かおさかな好きな方が居られるので、、、

この記事を覧て楽しい気持ちになって頂けたら嬉しいです🐳🐳🐳

 

まだまだ焼き物のお魚コレクションが有りますので、

また記事にして紹介させて頂きます🐋🐋🐋

 


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8月17日(火曜日)アメブロの12星座占いが 1位 でした❗

おひつじ座 の自分は運勢 1位 で、それも 99点 うれしいです😊😊😊

 

本日は自分が愛用する2点の茶器を紹介します。

実際は茶器では無く酒器🍶(ぐい呑)なのですが・・・

自分は普段お酒を飲まないので、

茶器・湯呑として緑茶や麦茶・ほうじ茶を飲むのに使っています☕

 

 

↑その茶器(ぐい呑)で、志野と黄瀬戸の作品です。

どちらも茶器・湯呑、さらに小鉢や向付としてガンガン使いたおしているので、

色の濃いお茶類や入れた料理で色が染みて汚れています(笑)😂

 

 

加藤重高 「志野ぐい呑」

薪の穴窯でじっくり焼き上げられた30年程前の志野作品です。

このピンク色や薄紫色に見える火色が加藤唐九郎・重高、その門下生独特の色で、

さらに茶渋が染みこんで色が更に濃く鮮やかに変化しています。

肌合いもしっとりしていてずっと撫でていたくなる感じです😂

 

 

 

一郎 「黄瀬戸ぐい呑」

20年以上前に作られた黄瀬戸の立ちぐい呑です。

薪の窯による高温で焼き上げられた作品で薪の灰の付着や黒く焦げた部分があります。

はじめ肌合いはザラザラしていたのですが、

何度も使っている内に角が無くなり肌合いもしっとりつるつるへと変化しました😋

 

 

 

 

この2点はどちらも4年程前に古美術店で購入したもの。

基本的に自分は新品未使用の酒器しか集めていないのですが、、、

とても良い一級品のぐい呑なので購入しました。←手放した人はもったいない・・・💦

中古なので気兼ねなく普段使いにどんどん使えて良いです😍

使うことで気づくことや新たな発見、愛着が湧いてきます✨

日々湯呑として使う事で肌合いに照り・艶が生まれて更に愛着と魅力的になりました❗

お茶が染みこんだボディーは日本酒で育てた色合いとは違った色合いに変化し、

まさに世界でひとつの茶器(ぐい呑)に育ちました❗❗

 

日本人はそのように使って汚れやシミのついた器も 「育つ」 と言って鑑賞できる所、

外国の方は新品を好むようで古美術品を楽しめるのは日本人独特の感性であるそうです😲

 

これからもこの二つの茶器(ぐい呑)を使い続け育て、

更なる味と風合い変化を楽しんでいきたいです😊✨

 


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本日会社の職域接取で新型コロナウイルスワクチン接種💉受けてきました😄

第1回目の接種(モデルナ)です!

自分の年齢ではまだまだ1回目を接種された方は少ないのでラッキーでした😍

 

2021年5月15日にアップした記事の更新版です!!

↓の盃の木箱を注文し作って頂きそれが手元の届いたので・・・

またぜひ読んでください😄😄😄

 

岐阜県土岐市妻木町の工房で作陶を行う人気陶芸家、

青木良太 先生の 「王様の盃(筒)」 です。

好き嫌い、好みがハッキリと分かれる作品だと思います(笑)

 

こちらの王様の盃の名前を考えて頂きありがとうございました。←追記

名前は 「天秀 (てんしゅう)」 と名付けました。

 

 

この金色の盃は見た目は工芸品の金工作品に見えますが、

正真正銘、土もの陶器製の盃で有ります✨

一目見ただけで美しさと存在感が素晴しいです😲

 

 

全体に金色の釉薬を施しどこから見てもピカピカです。

上から見ると鏡の様に自分が写ります😂

内側の見込み部分は金色が照り合い目👀が一瞬で奪われます😲

 

 

 

右側が以前↑紹介した 「大地瓷盃」 、若干サイズと釉薬が違うだけでほぼ同じです。

とても綺麗でなんとなくクリスマスツリーに飾る丸いボールの様ですねっ😂

皆さんは右・左どちらがお好みですか❓

 

 

高台部分に銘が彫られています。

剣の様なカッコイイ彫り名のデザインです❕

この高台部分は粘土の塊になっていて、

粘土の重さで重心を取りバランスを保っています。

 

 

この盃には本来木箱(共箱)は付属していないのですが、、、

注文して青木先生に桐箱を作って頂きました❗

青木良太先生は無類の黒色が好きな様で、

桐箱の紐、中に入っている共布も黒色で、青木先生こだわりの特別注文品であります★

 

 

青木先生によって「王様の盃」、「R.T.A.K:」と墨で書かれた名、

赤い朱肉で押された手作りの「r」のハンコ㊞

とてもオシャレでかっこいいですよ~😍

 

金色の物を持っているとお金💴が貯まると言う話が有る様で、

この王様の盃を持っているとお金持ちになれるかも・・・😄💰

 

天下人 豊臣秀吉 は金色に輝く「黄金天目茶碗」、

黄金の茶室、茶道具を作らせたと言う派手好きで、

この青木先生の 「王様の盃」 を見たらきっと大喜びするだろうなぁ~✨✨✨

 


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