せともん道楽だもんで・・・

せともん道楽だもんで・・・

主に東海地方(愛知・岐阜・三重県)の焼き物を集めています。
陶器・磁器に限らず気に入ったものを集めています。
瀬戸焼・美濃焼などの東海地方の焼き物の素晴らしさをもっと多くの方に知って頂きたいと思っています。

 

多治見市の活躍中の陶芸家

 

佐藤和次 先生の 「織部 蟹文 ぐいのみ」

 

織部焼で有名な先生は、、、

織部釉にカニ絵を描いた作品を多く作られています。

 

 

このぐい呑は正面はカニの絵ですが、、、

裏面は緑の織部釉です。

 

カニの絵がかわいいです😊

 

先生は茶碗や丸・角皿、コップなど茶道具よりも普段使いの食器を多く作られています。

 

 

 

吉田喜彦 先生のぐい呑です。

 

先生は栃木県出身の陶芸家で、

現在は岐阜県可児市で作陶されています。

 

土灰釉酒盃

 

 

灰釉が全面にかかり、釉をかけた時の指跡部分が、

赤色の土色が現れ景色になっています。

 

派手ではないですが、使いやすく飽きのこない作品です😀

 

 

 

愛知県瀬戸市の巨匠、 大江幸彦 先生を知っていますか❓

先生は日展等々で多数入選経験が有ります。

 

大江文象の後継者として養子になりました。

 

 

この茶盌は、 「碧霜斑釉茶盌」 です。

霜と称した細かい青白い粒々が茶盌全体に振りかけた様に有ります。

真っ白な白土に水色の釉がとてもきれいな茶盌です。

 

 

この小皿は、 「釉彩鶉文小皿」 です。

小皿の中心にいるウズラの絵がかわいいです。

 

 

全国版の作家の載っている陶芸家の本に、

先生の載っているのも有ります。

1996年の書籍ですが・・・

 

近年先生の情報はほぼ有りません💦

1930年生まれなので、年齢的もう作陶されていない・・・

もしくは、、、亡くなられてしまったのしれません。

 

 

愛知県には全国的に有名な陶磁器の町が有ります。

 

それは、、、

六古窯の産地が2箇所 (愛知県瀬戸焼・常滑焼) 有ります。

 

名鉄線で瀬戸市も常滑市どちらも名古屋駅から🚃45分程で行けます。

 

 

瀬戸には名鉄瀬戸線の終点 尾張瀬戸駅 が最寄りです。

駅前は焼き物の町の雰囲気はあまり感じませんが、、、

バスに乗って赤津の方に行くと窯元がたくさん有り散歩だけでも楽しいです。

 

常滑は名鉄常滑線で 常滑駅 が最寄りの駅で、

駅から少し歩いた所に散歩道が有り、レンガや土管・煙突が観れます。

昭和30年代頃使用していた石炭窯の煙突が何本もそびえ立っていて、

焼き物町の雰囲気を感じられます。

 

瀬戸市も常滑市も最盛期は煙突からでる黒煙で空は曇り、

野良猫は真っ黒だったそうです😰💦

 

名鉄線🚃に乗って瀬戸・常滑の町に行ってみて下さい😀

 

 

 

 

 

 

 

瀬戸市品野町で天目釉の作品を多く作陶されている、、、

水野富弘 先生の 「耀変天目 ぐい呑」 です。

 

 

作品の裏側写真↓

天目釉が厚くかけられています。

 

 

この作品は暗い所で見れば薄い紺色に見えますが、

いくつもある粒々が、

光に当てるとキラキラ青白く見えとても美しいです😊

 

 

 

 

 

 

5月31日に愛知県常滑市に行きました。

 

そこで・・・去年常滑のセラモール(とこなめ焼卸団地)の有る店舗で、

常滑焼のぐい呑を購入しました。

 

そのぐい呑がこれで・・・

森下宗則 先生の 「窯変梅金彩全面彫 ぐい呑」

 

 

今年はやきもの散歩道を散策がてら、

森下先生のギャラリーにお邪魔しました。

その際先生の好意で購入した上のぐい呑の色紙を書いて下さいました❗

 

 

ぐい呑とともにいっしょに並べて飾りました😊

 

 

 

仕事の休みに愛知県犬山周辺に行きました。

 

名鉄の名駅から「犬山城下町きっぷ」購入し、

犬山遊園駅で降りて犬山成田山に行きました😊

 

御朱印を頂きました。

 

 

成田山の休憩所で山菜そばを食べました😀

 

 

そしてぶらぶら歩いて犬山城の見学しました。

犬山城は国宝だけあって木造の素晴らしいお城でした。

天守閣の中からの犬山周辺の景色は素晴らしいです😀

 

 

お土産に犬山城下町に有った骨董屋にて、、、

犬山焼の煎茶用の急須を買いました。

 

 

 

 

 

 

 

多治見市の巨匠陶芸家

若尾利貞 先生の 「鼡志野 ぐい呑」

 

・岐阜県重要無形文化財保持者「志野焼」

・多治見市重要文化財技術保持者

 

 

先生のぐい呑は小ぶりな作品が多いですが、

作品は個性的で見ればすぐに先生の作品だとすぐわかります。

 

ねずみ色の釉薬をかき落とし描かれた草文・鳥絵すばらしいです😊

 

 

 

志野のぐい呑

 

人気作家の 加藤豊久 先生の 「志野 ぐい呑」 です。

 

 

白い長石釉が厚くかけられていて、、、

釉が薄くなった所や気泡がぬけた部分にオレンジ色が見えます。

付属の陶歴から平成5年頃の作品の様です。

 

先生の作品は非常に男性的で近年人気が有るのが分かります😊

 

 

 

岐阜県多治見市市之倉の陶芸家

七代 加藤幸兵衛 先生のネコの置き物です。

 

「褐釉アビシニアンキャット」

 

 

実物はとてもきれいなオレンジ色?なのですが・・・

自分の古いスマホでは上手く撮れないのがくやしいのです💦

 

やはり焼き物に限らず博物館等で実物を観ないと良さが伝わらないな~

・・・って思います😰