ほのぼのりんご日和。 -3ページ目

ほのぼのりんご日和。

他愛もない日常の戯言。

結局、私の告白が聞こえてたのかどうか分からずに走って帰ってきてしまった。

どうすればいい?

ねぇ。誰か教えてよ・・・。

胸が痛い・・・。

ピリピリピリピリ・・・。

一人ベットの上でうずくまっているときだった。

もう9時、そんな時間に電話してくる人なんていないはずなのに・・・・。

誰?

「はい。」

『もしもし・・・・。夏空?俺だけど・・・・』

星那・・・・。あんた空気読めてない・・・・。

「何?」

心とは裏腹にとても低い声が出た。

「今度の土曜、遊園地行きたいなぁ~・・・。って。」

「で?」

「な、何怒ってんだよ。」

「だって・・・・。いや。なんでもない。」

告白の返事・・・。返してないくせに・・・。

「いや。夏空行かないかなぁ~・・・。って」

遊園地・・・・。

星那と・・・

遊園地遊園地遊園地遊園地

遊園地遊園地遊園地遊園地

遊園地遊園地遊園地遊園地

遊園地遊園地遊園地遊園地

遊園地遊園地遊園地遊園地  エンドレス・・・・・・・・

「いや。行きたくなかった?」

「行きます!行きますとも!行かせてください!!!!!!!」

思わず叫んでしまった・・・。

虚しい・・・私の声だけが部屋に響く。

「じゃあ。10:00に遊園地のアーケード前な!」

よっしゃ!!!!これで星那との初デートだぁ~~~~~~。

楽しみだなぁ~。

「あっ。待って!」

もう切るってゆうところで私は止めた。

「何?」

「あの・・・。ももはいいの?」

「え?だって新聞屋さんに貰ったチケット2枚しかないし・・」

「いや。そうじゃなくて。私でいいの?ももは星那の彼女だよ?」

当たり前のことを私は自分で言ったくせに、一人寂しくなった・・・。

「あぁ。実はね、ももなんだけど、本当は俺の彼女ってよりも幼馴染みたいなもんなんだ。前は彼女だって断言したけど、なんてゆうか・・・。その・・・・。ももが一人のとき、一番近くでそばに居たのが俺だったからももも、俺がそばにいるのが普通だと思ってるんだと思う。

それに今は桃より大切な人が俺にはできたから・・・。

え・・・・。

それって。それって。それって!!!

好きだってこと!?

「えw俺なんか外したっぽい?」

一人で慌てる、星那が可愛く見えた。

「ううん。じゃ10:00ねぇ~!!また土曜日ね。」

プツッ・・・・・。

でも、桃は星那のことが・・・・・。

神様・・・。よかったのですか?私たちは両思いになってよかったのですか?

「もも~!おはよう!」

翌日、私はできるだけ普通に接してみた。

大丈夫・・・・。

でももし、私たちのことがももにバレたら?

でも結局はももと星那は付き合ってないんでしょ?

じゃあ大丈夫なんじゃないのか・・・。

そんな色々な思いが頭の中を駆け巡った。

「あっ。夏空。」

土曜日。初めてのデートだってゆうのに私はどうしても楽しめない・・・。

どうそればいいの?

「おはよう!」

どっくんどっくんどっくん・・・。

「どうしたの?やっぱり俺と来たくなかったかぁ~」

星那・・。違うよ・・・。星那は悪くない・・・・。

全然悪くないんだよ・・・。悪いのは私・・・。

ごめんなさい・・・・。

「ごめんね・・・・・。違うの。」

ボロボロと涙が零れる。

「どうしたの?何があったの?」

心配そうに私を覗き込む。

私に何がなったのかな・・・。

この1ヶ月に。  私の未来は目で追えないくらいすごい早さで変わって行ったんだ・・・。

「私・・・・。ここに居ていいのか分からないよ・・・・。」

ぎゅっとスカートを強く握り、私は搾り出すように言った。

前を見るのが怖くて、星那が今どんな顔してるのか分からない。

「どうして?」

星那はすごく不思議そうに言った。

「・・・・だって、ももの方が先に星那と結ばれた・・・なのに私は横取りして今星那とデートしてる。こんなのももになんて言ったらいいか分かんないよ・・・・。だから・・・・・・だから、私今日、星那とデートはできないよ・・・」

必死の思いでそれだけを言い終わると立ち去ろうと星那に背を向けたそのとき。

「いいんじゃないの?」

ポツリと私の背中に言葉が降ってきた。

「え?」

あまりにも驚きすぎて、後ろを向いた。

「俺が・・・・。俺が桃より夏空を選んだだけじゃん。夏空が桃に文句言われる筋合いないよ。俺の勝手な考えだし・・・。それに・・・・えっと・・・あの・・・」

星那はどうやら私を引き止める野に必死みたい・・・。

なんか言葉に詰まってきてるし・・・。

私は星那の言葉が何よりうれしい。

花束よりも、ネックレスよりも、指輪よりも、ずっとずっとこっちの方がうれしいよ・・・・。

「・・・・・わかった。」

まだ乾ききっていない涙の後を隠すようにして拭いながら静かに・・・でも笑顔でそう答えた。

「行こうか!」

そっと私と星那の手が触れ合って、ぎゅっと強く繋いだ。

ふわふわと温かい大きな大きな星那の手・・・・。

私・・・よかったのかも・・・ここに来て。

それから私たちはすごくものすごーく定番中の定番を楽しんだ。

「もう、4時だよ~」

「つ、疲れた・・・・」

もう4時か・・・・。お別れだよ・・・・。

寂しいなぁ~。

「帰る?」

「アイス食べたい!」

少しでも長く長く星那と居たい・・・。

離れたくないよ・・・。

アイスショップの定員さんからチョコアイスを受け取りながらそんなことを考えていたときだった。

「え~。うそぉ~。」

「あはははは。それでさぁ~」

ぴくんと耳が動いた気がした。

この声は間違えなく桃だ・・・。

どうすればいいの?こっちに来ちゃうよ。

ぎゅっと星那のTシャツの裾を握り締めた。

「大丈夫だよ。」

星那はにっこり微笑んでそう言った。

でも。でも・・・・。

心配する私とは打って変わって、星那は桃の横を通り過ぎようとしていた。

「星那ぁ~・・・」

小さな声で星那を呼んでも何も言ってくれない。

チラッと前を見たときだった。

パチリと桃と目が合ってしまった。

どうしようもないくらいにそこの空気が凍りついた。

でも絶対に目は逸らさない。

逸らしたら負ける・・・。

じぃーっと桃を見つめていると、キッと睨まれ桃は目を逸らしてしまった。

どうしよう。

やっと・・・ここでできた。

初めての友達なのに・・・・。

仲が悪くなったりしたら私・・・・私・・・・

私の未来は、過去を無視して進み始めた。

神様・・・。

私は、恋・友情。どちらとも両立することはできないのですか?

私は、どちらを大切にすればいいのですか?

‘今日空いてる?空いてたら、またいつもの場所にて午前10:00’

カチカチと私の打つメールの音が響く。

「あんたなんかもう親でもなんでもないわよ!!!!」

あの後、今日はもう帰ることになり、連絡先だけ交換して家に帰ってきた。

念のため叔母さんには何も言っていない。

心配するといけないからね。

でも、もう会いたくないなぁ~。

しかも、すんごくタイミングの悪いときにかぎって会っちゃうし・・・。

ピリピリピリピリ・・・・・・。

「うわぉ・・・。」

昨日のことを思い出していると、いきなりケータイがなった。

早い・・・。

昨日のこともあって、誰かに話さないと気が済まないと思った私はやっぱり、星那にメールしてしまった。

本当は一番会いたくなかった人だけど、そんな気持ちと裏腹に、手が動いてしまっていた。

‘分かった!俺は今から行くけど、夏空は間に合うの?’

そういえば、こんなに時間早めたけどもう9:30だ。

間に合うかな・・・。  間に合うよね!

‘私も今から家を出ます。どうしても相談したいことだったから、急かしたんだけど、私が間に合わないかもww’

そう打ちながらも、家を出た。

ガタンッガタンッ

車内は私だけ・・・。

やっぱり土日でも夏北に行く人は少ないみたい。

だよね・・・。だいぶ田舎だもんな。

(夏北~。夏北~。停車しま~す。)

私は二週間ぶりに夏北に降りた。

手には、ケータイと・・・・・・・・・、を持って。

「夏空っ!」

ぼーっと空を眺めていると、後ろから声がした。

「星那・・・・。」

いつのまにか、二人とも呼び捨て。

まぁ、このほうが親近感が持てるしいいよねぇ~。

「星那・・・。実は昨日父親にたまたま会ったの。でね、全部話したよ。今までの事。」

「それで?」

いつもよりちょっと低い声で、星那は聞き返してきた。

「私、頭にきちゃってさ、言っちゃった・・・。親でもなんでもないって・・・。ねぇ~。よかったのかなぁ~。」

空を見つめてできるだけ星那を見ないように言った。

けど、無駄だった・・・。

「そっか~。苦しかったでしょ?辛かったでしょ?泣いてもいいんだよ?」

すごくすごく優しい声で、そう言われた。

「せっ・・・いな・・・。私もう一回、父親に会って、話し合ってくるね。」

私は、初めてのをついた。

「うん!行っておいで。それで解決しておいでよ。」

本当は気づいてほしかった。

一緒にきてほしかった。

でも星那には分からなかったんだよね。

ごめんね。

「じゃあ。話したかったのはそれだけだから。バイバイ。ももとお幸せに・・・・。」

本当は気づいてほしかったよ・・・。

私が死にに行こうとしてるいことに・・・・。


「あっ。お父さん。昨日はごめんね。今日空いてる?ちょっと会いたいんだけどいい?」

『あ?いいよ。どこで話したいんだ?』

「ビジネスホテルがいいな。」

『?まぁ。いいぞ』

「ありがとぅ。じゃあ西駅の近くにある、ホテルね・・・。」

電車の中で私は考えた。

どう考えても父が素直にコレを飲んではくれないだろう・・・・と。

「お待たせ・・・。」

「あ、あぁ。じゃ行くか。」

ビルの前に父が居た。

「ごゆっくりどうぞ~」

ごゆっくりかぁ~・・・・。

うん。言われなくても今から楽になるから・・・。

「お父さん・・・。今・・・楽しい?」

部屋に入って一番最初に私は言った。

「あぁ。楽しいよ。新しい家族もいるし。夏空はどうなんだ?」

新しい家族・・・。

今の私には残酷過ぎる言葉だ・・。

「ふふふふふっっ。あははははっ。」

笑いが出てきた・・・。

もう頭狂っちゃったよ・・。

「何だよ。気味悪いなぁ」

いやそうな顔で私を見るアイツ。

もういやだよ。

「私ね・・・。もういやなんだ。何もかも・・・。死にたいんだ。」

「は?何言って・・・」

眉をひそめるアイツをよそに私は、ポケットから薬ビンを取り出してアイツの前に差し出した。

「なっ・・・何するともりだ。」

何するつもり?

てかこうなったのもほとんどあんたのせいなんだよ。

「お父さん・・・。私と死なない?」

そう言うとアイツは必死に部屋から出ようとした。

でも焦りすぎて,無駄にガチャガチャとドアノブを回している。

カランカラン

手のひらには30粒ほどの睡眠薬。

「ねぇ。これなら、楽に逝けるよね?」

そう言いながらアイツの口に手を近づけた。

「やっ、やめろ・・・」

「ほら飲んでよ。あんたが飲まないと私死なない・・・・・・・「夏空!」

バタンッと激しい音が部屋に響いた。

「星那?」

激しく荒い息づかいから急いで来てくれたのだろう。

「何やってんだよ・・・。」

「こっ・・・これはその・・・」

何も言えずにいると

「星那!?何やってるんだこんなところで」

さっきとは別人のように強い口調で星那にアイツは怒鳴った。

「お、親父?・・・・・」

え?星那今こいつのこと親父って・・・。

「ごめんなさい。すぐもどります。」

「はっ、早く戻るんだぞ」

私がキッと睨むと慌てて部屋を後にした。

二人になった部屋で、星那が言った。

「参ったな・・・。お前の父親が俺の親父なんて。俺はあいつらに貰われたんだ。けど、今でも後悔してる。ここにくるんじゃなかったって。毎日毎日虐待されて大変だったよ・・・。

でも。夏空お前死のうとしてたんだろ。」

もう嘘はつけない。

こんな綺麗で澄んだ瞳で見つめられたら・・・。

「うん。お父さんにも死んでもらいたかったの・・・。どうしても・・・。」

俯きながらそう言ったときだった。

ふわっと星那は私を包むようにして抱きしめてくれた。

「死なないで・・・。夏空・・・。俺は・・・」

俺は?何?

「なんでもない・・・。行こうか・・・。」

ねぇ。星那なにを隠してるの?

星那・・・・。 私はあなたのことこんなに好きなんだよ?

ポツポツ・・・・・・。ザァーーーーーー。

「雨だ・・・・。」

ビルを出たところで激しい雨が降ってきた。

好きだよ・・・・。

好き・・・。

もう。いいや。

この雨で聞こえなくてもいいよ。

でも、できるなら聞こえてて・・・。


星那・・・貴方は私のことどう思ってる?

「へぇ~。じゃあなっちゃんと夏空は知り合いだったわけか~」

私・・・、何やってんだろう・・・。

自分が傷つくことくらい知ってるのに・・・。

馬鹿だ。大馬鹿だ・・・。

「なっちゃん。カッコいいでしょ?あっ。でも取っちゃだめだよ!」

「取らないよ!ももが悲しむことなんてしないしぃ~」

うん・・・。取らないよ。

多分・・・。ううん。絶対。

「あっ。ごめんねぇ~。今日用事あるんだぁ~。切るね。」

「うん。バイバイ~」

夏北から帰ってきて2週間。

今日は土曜日。 今まで言ってなかった、星那くんとのことを素直にももに打ち明けてしまった。

「馬鹿だろ・・・。」

もう、後戻りなんてできない。

「私もちょっと出るか・・・。」

片手にバックを持ち、

「ちょっと外出てきます~。」

「いってらっしゃい。」

今日は珍しく家に居た叔母さんに一言声をかけて家を出た。

何しようかなぁ~。

ブラブラと当てもなく街を歩く・・・。

最悪だよ・・・。

初めて好きになった人が彼女もちなんて・・・。

ふいにあっち側の歩道見た。

「あっ・・・・・・・・。・・・・・っ・・・・・・」

何も言えなかった。

ただ見て見ぬフリしたかった。

あんな・・・。

星那くんの楽しそうな顔見たくなかった。

私って運が悪いよね・・・。

よりによって、ももと星那くんがデートしてるとこ見ちゃうんだもん・・・・。

ポタポタとが落ちた・・・。

初めてだよ。涙が出たのなんて。

恋ってこんなに辛いもの?

ただ、好きな人の笑顔が自分に向けてもらえないくらいで?

・・・・・・辛いよ・・・・・・。

でも、もしもあの時・・・・。

星那くんと出会ってなかったら、今私は幸せだった・・・・・・・・?

もも・・・・・。

ももが羨ましいよ・・・・。

でも絶対親友の彼氏なんて取れない・・・。

「もぅ・・・。いやだよ・・・・。」

昨日の今日で星那くんのこと好きになったなんて、そんな都合のいい話ないよ・・・。

なんで私は、星那くんを好きになったのか・・・。

助けてよ・・・。苦しい・・。

その場には居れなかった・・・。

早くどこか遠い場所に行かなきゃ。

急いで・・・。

ドンッ。

「あっ。すみませ・・・・・」

急ぎ足で歩いていると、男の人にぶつかってしまった。

でも、私は振り返った男の人を見て正気では要られなかった・・・・。

「あ・・・・。なん・・・・・・で・・・・・?」

上手く言葉が出ない・・・。

「な・・・・つか・・・・・?」

あっちも驚いたような表情だった・・・。

「お父さん・・・。」

「こっ、ここで話すのもなんだし、店に入ろう・・。」

なんで私はよりによってこの人にぶつかったの?

今は・・・一番会いたくなかった・・・・。

「いらっしゃいませぇ~」

「お父さん・・・。私。いつかお父さんに会ったら言いたいことがあったの。」

「なんだ?」

今まで一番言いたかったこと。

これだけはなにがあっても言いたかった。

自分のため・・・。お母さんのために・・・。

「ねぇー。なんで・・・・・。なんで、お父さんはお母さんの何がいけなかったの?」

「は?」

私が今にも泣きそうになるのを堪えて言った言葉にお父さんは何を言ってるんだという感じでかえしてきた。

「だから!お母さんとなんで別れたのかって聞いてんだよ。聞こえねーのか?お母さんはねぇ、あんたが家出てってからもあんたのこと忘れたことなんてなかったよ。いつも向日葵見るとお父さんのこと言ってた・・・。」

目に涙をためて私は必死に言った・・・・。

でもね・・。コイツには通じないみたいだよ・・・。

私の思いもお母さんの優しい想いも・・・なにもかも・・・。

「何が悪かったって?俺には刺激が足りなかったんだよ。ただ愛されてるだけじゃ俺はつまらなかった。俺はもっともっと刺激が欲しかった。」

コイツは・・・・。ふざけてんのか?

刺激が欲しかった?だた愛されてるだけじゃつまらない?

お母さんが・・・・。

「お母さんがどれだけあんたみたいな奴を愛してたか知ってて言ってんの?」

店内には私の声だけが響いた。

「それでも親に対しての口調か!?」

アイツは負けじと言い返してきた。

「あんたなんかもう親でもなんでもないわよ!!!!」

私の中の何かが音を立てて崩れ落ちた。

もう死にたいや・・・・。

これは・・・きっと・・・。神様のイタズラだ・・・。


転入して初めての週末。

私は1週間ぶりに夏北市に帰ってきた。

ももには色々一人で行くのは危ないとか言って、結局付いていくはずだってのに御稽古で行けなくなった。なにやってんだか・・。

でもまぁ~。私も結局のところ一人で来たかったわけだし、よかったのかな?

(夏北~。夏北~。停車しま~す。)

私の隣に置いたバックを片手に車内から降りた。

ミーンミーン・・・・ミーンミーン

9月の始め。まだまだセミが泣き止むには早い時期。

まだ向日葵あるかな。

「いらっしゃいませぇ~・・・・・あらっ。夏空ちゃんじゃない?どう?新しい学校は。」

「楽しいですよぅ~」

前の家の近所で小さい頃からお母さんとお世話になってたお花屋さん。

「今日は何がほしいのかな?」

「向日葵ありますか?」

「うん。何本?」

「20本ください。」

おばさんは新聞紙に向日葵を包みながら言った。

「お母さんのお墓に行くのかな?」

「あっ、はい。手入れにいってきます。」

「はい。出来上がり!いってらっしゃい!お母さんも喜ぶわよ。」

最後まで笑顔で見送ってくれたおばさんと別れて、ちょっと山の中へ進んだ。

お母さんが向日葵を好きな理由・・・・・。

それがとても小さい頃ころの私にとってはすごく残酷だった。

『なんでお母さんは向日葵が好きなの?』

『ん?夏空、この向日葵をよーく見てみて・・・。』

『じぃ~~~~~~~~・・・。』

『向日葵ってお父さんに似てると思わない?暑い中で必死に上に上に伸びようと誰も知らない間にがんばろうとしているところとか。見てるだけで、自分もがんばろうって勇気をくれるところとか。

だから、お母さんは向日葵が好きなの。』

幼いながらに小さな小さな抵抗・・・。

『そ、そうかなぁ~・・・・?』

心の奥そこではすべてを否定してた・・・。

いつまでお母さんはあんな人思っているの?

もう戻ってこないよ・・・。あの人は。

でm、おそれでも私はお母さんと一緒に居るために、お母さんに肯定してきた。

すべてはお母さんがすこしでもあの人のことで苦しむのを避けるために。

「お母さ~ん!夏空ですよぉ~。・・・・・・」

いくら話しかけても返答が返ってくることはないなんてそんなの分かりきってる・・・。

「あのね・・・。ちゃんとね、あっちの学校でもお友達できたよ。ももって言うの・・。毎日楽しいよ。叔母さんのご飯もおいしいし・・・・。」

向日葵を10本ずつお墓に供えてにっこり微笑んだ・・。

「さてと・・。じゃぁまた来るね。」

これで私の用事終わっちゃった・・・。

ちょっとだけ・・ちょっとだけ・・・と自分にいい聞かせて私はあの場所に行った。

林をぬけて私は一人草原に立った。

「あぁ~~~~~~~・・・。来てないっか・・・。」

ここにくればって・・・・・・ね。

だよね・・。来るはずないもん。

でもちょっと期待してたなぁ~。

一人立ち尽くす私の後ろで林がさらさらとなる。

とっさに振り向くとそこには・・・・

「はぁはぁはぁ・・・。やっぱり今日・・・来てたね・・・。」

やけに荒い息。なのになぜかその人は笑顔だった。

「な・・・んで?」

星那くん・・・なんであなたはここにいるの?

来ないって思ってたのに・・・。

「夏空ちゃんが居る気がして・・・。」

そんなの・・・・。

「理由になってない・・・・。」

うれしかった。

もう二度と会えないって・・・。

思ってた・・・。

「新しい学校はどう?」

私の隣に座っ星那くんは言った。

「楽しいよ。友達もできた。」

私も星那くんの隣に座りながら言った。

「ももって言うんだよ。」

ただ、なんとなく名前も言ったほうがいいかな~なんてそのくらいの気持ちだった。

はずなのに・・・。

「も・・・も・・?」

星那くんは以上にももの名に反応していた。

「どうしたの?」

「いや・・・。夏空ちゃんのおばさんの家って・・・・」

「長谷田だけど?」

そう言うとますます星那くんは黙り込んだ。

「ももって・・・まさかって思うけど、青木?」

え。なんで星那くんが・・・。

「って。なわけないかぁ~。偶然だよ・・・「そうだよ。青木桃だよ。」

「え・・・。」

星那くんの顔が一瞬曇った。

「なんで星那くんがももを知ってるの?」

そう聞くと星那くんは話し始めた。

「ももの過去知ってる?」

「うん」

「それじゃ簡単だね。俺も昔親に捨てられたんだ。孤児院に預けられたとき一番最初に仲良くなったのがももだった。でもももは結構病弱でね・・・。いつも俺はそばにいていつ倒れても大丈夫なようについてたんだ。でも、ももは7歳になってすぐに青木グループの社長に連れていかれた。

でも、そのとき約束したんだ。

『離れていても、手紙交換をしよう』って。

今、ももは俺の彼女。」

ジリジリと胸が痛んだ。

「そーだったんだ・・・。この前ねももの家に遊びに行ったとき、星那くんからメール着ててすごく・・・・喜んでたよ・・・・。」

「ホント!?よかったぁ~」

そう言って喜ぶ星那くんの笑顔が胸に突き刺さった。

「あ。あたしもう帰るね。メアド交換しない?」

「うん。いいよ」

「バイバイ~」

もう二度と会うことはない気がして・・・。

怖かった。

あの優しい笑顔が私に向けられることはもうないんだ。

私たちの間には、すべての運命を変えてしまいそうな強い風が吹いていた。

「初めまして。天音夏空です。ここに来て間もないので分からないことばかりだけど、みんなと仲良くしていけたらうれしいです!よろしくお願いします。」

9月1日。初めての転入。

転入先は、叔母さんの家の近くの中学校。

私のクラスは1-2だった。

入ったときはすごく騒がしかったけど、私が話し始めると静かにしてくれたからよかった。

楽しいクラスになりそうだなぁ~。

「じゃあ夏空の席は・・・。桃の隣なぁ~」

桃・・・。ももちゃんかぁ~。

先生の指を指した席に行ってみると、

「よろしくねぇ~。」

そこに座っていたのは、可愛い女の子だった。

ゆるいカールに茶色の髪。そしてなんといっても大きくて綺麗な瞳。

まるでお姫様。

「よろしくね。」

私もにっこり笑ってみたけどこうゆう子の前だと顔の筋肉が引きつる。

「何でも聞いてね。でもこんな時期に引越しなんて珍しいね。」

「あっ。それは・・・。」

「ごめん。なんか聞いちゃいけなかったのかな。どうしよう。ごめんなさい~」

あたふたする桃ちゃんはとっても可愛い。

「大丈夫だよ。桃ちゃんなら話してもいいかなぁ~」

初めて私に話しかけてきて来れた人だし。

それにこの子となら仲良くなれそうだし。

「え?いいの?」

「うん。その代わり誰にも内緒だよ。」

「うん!」

私は小声で今までのことをすべて桃ちゃんに話した。

「辛かったねぇ~。よしよし。」

そう言って私の頭を撫でてくれた桃ちゃんの手はとても暖かかった。

それから私たちは仲良くなった。

どこに行くにも一緒とゆう関係になった。

「ねぇ~。明日休みだし、遊びに行かない?」

桃ちゃんがお昼休みにそう言ってきた。

「うん。いいよ。初めてだね。二人で遊ぶの。」

そう。4,5人で遊ぶことはあっても、二人だけで遊んだことはなかった。

「じゃあ、あたしの家のこない?」

ニコニコと可愛い笑顔で桃ちゃんは言った。

初めてだ。友達の家に遊びに行くの。

小さい頃から、あまり友達がいなかったせいで、他の人の家なんて入ったこともなかった。

「じゃあ、地図送るから来てね。」

「は~い」

その日帰った後、桃ちゃんからのメールで、家までの地図が本当に送られてきた。

よし!明日は初めて二人だけで遊べるだもん。

早く寝なきゃね。

私はこのとき、そこに行ったゆえに、自分が苦しむなんてそんなこと全然思ってもいなかった。

「ふぉ!?でかっ!!ホントにお姫様だったとは・・・・。」

地図を辿って来たけど、すごく時間がかかった。

あっちで迷い、こっちで迷い・・・・。  ってしてたら行くはずだった時間に1時間もアウト・・・。

どうしよう。よかったかな。

ピンポン~。

「は~い。」

意外にも普通に桃ちゃんが出てきた。

でも・・・。出てきた桃ちゃんの格好は普通とは言えなかった。

「入ってはいってぇ~。」

普通してるっぽいけど全然普通じゃない・・・・。

なぜなら・・・。

ブランド物のドレスにファーてあなたどこに行くつもり?

「桃ちゃん・・・。」

「どう?あたし気合入れてみたんだけど・・。」

いや、気合の入れ方間違ってるよぉ~。

てなことで、桃ちゃんちに入ったけど。

す、すごい・・・・・。

全部ブランドものの家具だよ・・・・。

「す、すごいねぇ~本当にお姫様だったんだね」

「・・・・・・・こんなの、すごくもないし、なんにもなんないよ。」

「え?」

「あ。いや、なんでもない。あたしの部屋いこっか。」

俯いてそう言った桃ちゃんは今まで見たことのない、悲しい表情をしていた。

「うん」

螺旋階段を上ると長い廊下の隅に小さな扉があった。

「入って」

ドアノブを回すとそこには綺麗な部屋があった。

「きれいだねぇ~。いいなぁ~」

中に入るなり私はそう言って辺りを見回した。

綺麗な骨董品。

綺麗に真っ白な家具たち。

ふかふかなベット。

「桃ちゃんはいいねぇ~。一人っ子でしょ?」

そう言ってまた桃ちゃんを見ると、また俯いたままだった。

「どうしたの?」

桃ちゃんに近付き、覗き込むと

「こんな物。いらないの。全然すごくもないし、綺麗でもない・・・。」

「え?」

そう聞き返すと、桃ちゃんはいきなり顔を上げてにっこり微笑み言った。

「聞いてくれる?私の過去のお話」

「うん」

私たちはベットに座り、桃ちゃんは話し始めた。

「本当はここはあたしの家じゃないの。   あたしはただ、今のお父さんとお母さんの会社の人形としてここに来ただけなの。     

あたしのお父さんとお母さんはとっても有名な、青木グループの社長なの。だから、後継者が必要でしょ?    でもあの人たちには何年かかっても子供ができなかった。

そこで連れてこられたのがこのあたし。

あたしは・・・・・・。  本当は、養子なの。

あたしね。  お母さんに捨てられて、七歳まで孤児院に居たの。

で、あたし普通にしてたら、お嬢様って感じでしょ?だからあたしは選ばれちゃったの・・・。

青木グループの娘に・・・。

ここに来てからいいことなんてひとつもなかった。

あたしはただ縛り付けられているだけ。

だから、自由気ままな夏空ちゃんが羨ましかった。」

そんな。そんなの悲しすぎるよ。

「よしよし。辛かったね~」

桃ちゃんが私にしてくれたこと。

すごくうれしかったから私のお返しだよ。

「うぅ~。ひっく。ありがとぅ。夏空ちゃんだけだよ。そんなに言ってくれての。」

「ううん。お相子だよ。」

「そういえばさぁ~。夏空ちゃんって好きな子いるの?」

おやつを手に取ろうとしていたら、桃ちゃんは突然そう言い出した。

「え?」

そう聞き返したけど・・・。

なんとなく頭の中に顔が浮かんだ。

‘星那くん・・・’

て一回しか会ってないじゃん。

ピリリリリ・・・・・。

「あっ。ごめんね。ただのメールだから。」

「取っていいよ」

「ありがとぅ」

申し訳なさそうに桃ちゃんは携帯を取った。

「あ。なっちゃんからだ。」

そう言いながらとてもうれしそうな桃ちゃん。

「誰?」

「あ。あたしの好きな人。」

恥ずかしそうにでもにっこりしながら桃ちゃんはそう言った。

「どんな人?」

「ん。とってもやさしくてね、いつも空を見つめている、不思議な人なんだけね、すっごくかっこいいの。」

「そっかぁ~」

・・・・。

桃ちゃんのその言葉が胸にひかかったけどただの偶然だよって自分に言い聞かせた。

星那くん・・・。

元気かなぁ~。

もうそろそろ、夜も明ける・・・。

結局、昨日はあのまま、ぼーっと遠くを見つめたまま。

「荷物。まとめに帰ろうかな。」

もう今日で、あの家ともお別れだってゆうのにあたしったらなんでここに来たんだか・・・。

「ふぅ~」

ため息しか出ない。

「空は広いなぁ~」

ふいにそんな言葉を口にしたときだった

「今日は来てんだね。」

男の子の声がして直感的に後ろを見た。

「横だよ」

くすくす笑うその子の言葉で横を向くと、私の隣に男の子が座っていた。

「誰ですか。」

常識的に考えて最初は普通こんな質問するだろう。

「う~んとね。星那(せいな) 。」

顔を歪ませながらう~んと何回も唸った挙句に出てきたのがこれ。

「は?誰もあなたの名前なんて聞いてないです。」

「え。あ、ごめん。」

頭を掻きながらニカッと笑った。

「で。どうして私のことを知ってるんですか?」

あまり誰とも交友関係を持ちたがらない私のにとってこれは最も不思議だった。

「そういえば、今日はお母さんは一緒じゃないんだね。いつもここにくるときはお母さんと一緒なのに。もしかして家出?」

「なぜ、そこまで私ことを知っているの?」

ふっと笑って彼は言い始めた。

「初めてここに来たのは4歳のころだったかな?深い林を抜けると、小さい女の子とお母さんらしき女の人が二人で空を見上げてるのを木の木陰から見てた。

それからとゆうもの俺はここでお昼寝をするのが日課になった。

君たちが帰るのを待ってね。」

そんなに前から・・・。

「”空ってなんでこんなに大きんだろ~”」

それって。あたしが・・・。

「不思議と俺もそれが気になって、この10年間ずっと答えを探した。」

遠くを見つめながら彼は静かに言った。

「でも結局答えは見つからないまま。」

「わ、私、天音夏空。」

さっきでは絶対に言わなかったような言葉を口走っていた。

「空久保星那(そらくぼせいな)」

星那くん。かぁ~・・。不思議な人だな。

「俺ね。探して探して、ヒントが見つかったんだ。」

「ヒント?」

「うん。人は、出会い別れを繰り返して生きるでしょ?一期一会も大切だけど、それじゃ寂しすぎる。

だから空は、別れても人々がどこかで繋がっていられるように大きく広くなったんだよ。」

人と繋がれるように・・・。

「そうかもね。」

もしかしたらこの空のおかげでお母さんとも繋がっていられるのかな。

そうだとうれしい。

「私のお母さんねぇ~。昨日死んじゃったの・・・。」

坂の下の街を見下ろしながら静かに言った。

「え。あん「癌だった」」

星那くんの言葉をさえぎって私は言った。

「あたし、今日この町から出るの。小さい頃からお世話になってた叔母さんの家に居候することになったの。」

「じゃぁ・・・。」

「そう。もうここのくることもない。星那くんと会うこともなくなっちゃうんだよね。これはちょっと寂しいかな・・・。」

「夏空ちゃん?」

後ろから叔母さんの声がした。

「もう行かなきゃ。今日会ったばっかりなのにね。」

「今日会えたんだから、また逢えるよ。だって俺たちはこの空で繋がってるんだから。」

星那くんは何を考えてそう言ったのか分からないけど眩しそうに空を見上げていた。

「そうだといいなぁ~」

「またね。」

「バイバイ。夏空ちゃん。」

ニッコリと笑って手を振る星那くんを背に歩きながら

「ありがとう!」

と大声で叫んだ。

きっとこのときから私の未来は変わったんだよね。

不幸の積み重ねから手を差し伸べてくれたのは貴方だった

「空ってなんでこんなに大きんだろ~」

「なんでだろうねぇ~^^」

青い、大きな大きな空。

ミーンミーン

あつかましいくらいに鳴くセミ。

立っているだけでじりじりと汗が出てしまう。

そんな暑い暑い   夏。




母はあたしだけを残してあの大きな大きな青い空にいってしまった。



「夏空(なつか)ちゃん?お母さんいなくなっちゃったけど大丈夫だから。ね?」

小さいころからお世話になった叔母さん。

顔も知らない身内の人たち。

近所のお爺ちゃんお婆ちゃん、おじさん、おばさん。


みんな、黒い服に身を包み目から何かを流してる。

私には理解できなかった。

周りの人たちがとゆうものを流している理由が分からなかった。


なんで?どうしてみんなお母さんが死んだことを簡単に終わらせられるの!?

お母さんは・・・・

お母さんは・・・そんなに簡単に忘れていい人じゃないよ!!


気がつけば、私と叔母さんの家族だけになっていた。

「夏空ちゃん?じゃあ帰ろうか」

帰る? 

どこに?  あたしの家なんて何処にもないよ・・・。

「あ。私今日は・・・」

「そっかぁ~。じゃぁ早くお家にお帰り?明日の朝また叔母ちゃんたちくるから。」

「はい」

にっこり微笑み私の言いたいことを理解してくれたよう。

とてもとても優しい叔母さん。  でも今はそんな優しさなんていらない。

あたしを哀れんでるような。

同情されてるような気がしてつらかった。



私は式場からがむしゃらに走って走って、

無意識にも今一番つらくなりそうな場所に来てしまった。

そこは。今日もきれいな景色だった。

「お母さんが死んだのに・・・。なんでこんなに綺麗なの?」

ヘタヘタと足に力が入らなくなって、私はその場に崩れ落ちた。

ただただお母さんの死が悲しかった。

でも涙はでなかった。

私はあの人たちみたいにお母さんのことあんなに簡単に済ませたりしないから。

「お母さん・・・・。」

ゆっくり、ゆっくりと顔を上げて、遠くを眺めた。


お母さんは何処よりここが好きだった。

家の近くの林の中。  一本道を抜けると、一面草原に包まれている。

そして  上を見上げれば・・・

大きくて広い  青い青い空。

まだ私が小さかった頃、ここに来ては口癖のようにお母さんは言っていた。

「お父さんはね。ここでお母さんにプロポーズしてくれたの」

すごくすごく眩しい笑顔で・・・・。

うれしそうにお母さんは言っていた。


なのに・・・。なのに。

あの人は・・・・・

私たちの前から姿を消したんだ。


今でも鮮明に覚えてる。

まだ、私が幼い頃だった。

「あっ、いってらっしゃい」

「あぁ」

その日もいつもとなんら変わらない、普通の日だった。

特別、喧嘩をしていたわけでもないのに・・・・。

突然いなくなった。


今、会ったらまず最初に聞きたい。

「お母さんの何がいけなかったのか。」


まぁ会う気はさらさらないけどね。


「私もお母さんと一緒に逝けばよかったなぁ~」

ポツリと本音が出てしまった。

もうお母さんは戻ってこない。

知ってる。誰よりも知ってるつもりだった。

でもやっぱり・・・・。つらいよ・・・。

「うっ。くっ。」

今にも出てきそうな涙を必死に堪えた。


泣く・・・。

この動作をするとその人と過ごしたすべてが無くなってしまうようで。

この動作をするとその人の存在自体すべてを忘れてしまいそうで。


私にはできなかった。

はい。

この後、うpするブログには小説を載せたいと思います。

えーっと、ハンゲームのブログに2010年(中1かな?)の夏に書いていたものです。

もしかしたら、今より少し文章が幼くて意味不明かもしれません。ご了承ください。






ってなわけで、14話?くらいありますが。

今日で、全部載せたいと思いますw暇があったら読んで行ってね!

どうも、みなさん。

空獅子でありんす。((吉原ラメントに絶賛はまっている←


うん、まぁ。こんなことしてる場合じゃないんだけどねぇー。

受験の夏ですよ、みなさん。一番大変なときw

なのに、私、宿題しかしてない。わろりん^p^←

いいのさ、だってねぇー。地元の高校とか勉強しなくても受かるだろうし。

あ、でも実力テストあるし・・・・350は取らないとなw

はぁ、やっぱり勉強するかww


そうだ!見てくださいよ!w

漫画っ、漫画っ!未来日記買ってきましたよ!


ほのぼのりんご日和。  まだ、1・2巻だけだけどw

ってか、いいところで終わってしまったw椿さんの過去が暴かれる!!((続く、的なwwww

はぁ、12巻かぁ。面倒くさいなぁwでも欲しい。

アニメは全部見たし!泣いたし!いい話だし!

あ、ギルティクラウンも欲しいな。ガンガンだったよな、ギルクラって。

そ・れ・か・ら♪うた☆プリもあったので買ってきました!


ほのぼのりんご日和。 いいですねー、相変わらずです。

翔ちゃああああああああああああああああああああああああああああああああんn((ry

かっこいい、可愛い、最高、もう死んでもいい・・・。

翔ちゃんなら、抱かれてもい((←

ってか、声優が下野さんって時点で瞬殺ですよね(/ω\)



↓のピンクのくまちゃんとYのバッチはれいりんとおそろいで買ってまいりました。

彼氏くんのYですw我ながらお恥ずかしい。((デレデレですよね。


ほのぼのりんご日和。

このバック付いてるものは少ないのに、一つ一つが大きいから左右にぶらぶらするorz

いとこに「あんた、そうゆうの好きだよねー」って言われたですよ。

うん、好きです。だって可愛いじゃないですか。

特にこの、水色のくまちゃんポーチ!かわゆい。

ただ、お腹の部分に香りがついてるんですけど色で決めたら香りが最悪だったよ。


と、まぁ勉強もせずにこんなことばっかりしているわけですが・・・。

これから曲を録ろうと思ってますw

「吉原ラメント」ですよ!いいですよねー、花魁。

憧れます。あれですよ、地獄少女の骨女が花魁だったんですよ。

それで、かっこいいーってずっと思ってましたw

と、ゆうわけで録ってきます。((色気が欲しいorz



お久しぶりでございます。

空獅子ですよ、覚えていらっしゃいますか?

えぇーっとですね、今回は多分長くなります。

よかったら、最後まで付き合ってね。


まず!6月の行事と言えば!

・・・中体連でございます!

中体連はですね、2年半やってきた部活の最終決算!引退試合なんですよ!

台風の影響で、19日だったのが20日と26日の二つに分かれてしまいましたが・・・。

19日の個人戦は惜しくも負けてました。

でも、まぁ2年間頑張ってきたすべてを出せたのでよかったんじゃないかと自分の中では思っています。

んで、団体戦!これはばっさり言うと優勝致しました。

なので、秋の新人戦と中体連、二つの優勝旗がうちの学校に集まっているわけです!

嬉しいものですね!はぁ~、よかったよかった。

これから、7月28日くらいに行われる県大会に向けて頑張りたいと思います!

はてさて、この中体連の当日。なんと、Rちゃんがこんな物を作ってきてくれました!


ほのぼのりんご日和。  

ミサンガ!みんなラケットにつけて試合に臨みました!

ほのぼのりんご日和。  

ハートのキーホルダー!これでみんなの心が一つに!


いやぁ~、物作りが好きな女の子っていいですね。可愛いです!((見習いたいけど、不器用orz

そして、汚い手が邪魔しちゃってるのはお気になさらずに!←


ほのぼのりんご日和。

そ・し・て!これが、今まで頑張ってくれたラケットです!

本当は、1年生からついこの間まで使っていた愛用のラケットがあったのですが・・・・。

壊れましたorz← 何故か、折れましたwwww何故ッ!?

なので、今はコレを装備しています。まだ、買ってそんなに経っていないので正直使いにくい!w


*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆

3年生のみんな!今日、この日まであたしと一緒に頑張ってくれてありがとう。

2年半って、ちょー長いと思ってた。

それに、部活を始めたのだってバスに乗るためだけのことだった。

なのに、こんなに本気で、楽しく、一生懸命出来たのはみんなのおかげです。

始めたときは、すごく下手くそで新人戦なんか、団体にも入れなかった。

すごく、悔しくて頑張ってAチームになってやるって、頑張ったあの日からもうこんなに経つのかと思うと

早いものですね。

もう、後1ヶ月しか、みんなとボールを追いかけられないと思うと、すごく寂しいです。

後、8ヶ月でみんなはみんなの、あたしはあたしの道を歩いていくことになる。

一年後には、このメンバーで話すことなんてないんだよね。

すごく、すごく、寂しくて、悲しくて、泣きそうだけど。

でも、これは必然で今までが偶然だったんだよね。

今まで、ずっっと一緒に頑張ってくれて本当にありがとう。

先輩たちは7人くらいしかいなかったのに、あたしたちは14人もいて最初の頃はすごく大変だったね。

14人の内、2人は退部しちゃったけどそれでもみんなでここまで来れたことがすごく嬉しいよ。

あたしは、忘れません。

先輩たちに理不尽に怒られて愚痴を言ったことも、先輩たちと遠征に行ってみんな一丸となって泣きながら

応援したことも、後輩のお世話にすごく困ったことも、県大に行ってみんなで笑ったのも、全部、全部。

あたしは、本当にテニス部でよかったって思ってるよ。

みんなと一緒に頑張って正解だと思ってる。

ありがとう、本当にありがとう。ありがとうじゃ、足りないね。

マジで、感謝してるよ。楽しかった。
部活、引退しても仲良くしてね?高校、離れてもちょっとは絡んでね。

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


あ、そうそう!

やっと、シーブリーズがなくなりそうなんですよ!

いやぁ、シーブリーズって少ないようで意外と量入ってるんですよね。

今使っているのは、もう1年になりますよ!買ってから!

まぁ、あたし自身あまり匂いがきついものが苦手なので使わないって言うものもあるのかもだけど!w

実は、「Green・あっぷる」って言うのもこのシーブリーズから来ているんですよ。

あたしが唯一、シーブリーズの中でこれはいい!と思えた香りなので。


ほのぼのりんご日和。
いやぁ・・・・、海荷ちゃん可愛いですねぇー!

CMも好きですよ。「いっしょにかえろ。」とかwちょーいいですね。

あたしもして見たいです。((誰に。←


そして!BIGにゅーす!

あたしの神様!女神様!のVALSHEさんがNEWシングルを発売なされました!

今回はですねぇー、「アンビリーバボー!」のEDであるFragmentでありますよ!
今も、EDなのでみなさんも是非木曜日の8時はチェックしましょう!((宣伝乙。

このシングル!白と黒でDVD特典が違うんですよ!

てなわけで、仕方なく二つ買いましたwCDは同じなのにwww

HAHAHA☆仕方ないじゃん!かっこいいんだもん!ファンなんだもん!

にしてもかっこよいですねぇ・・・・。
ほのぼのりんご日和。

どうですか!かっこいいでしょう!

ステッカーもついててもう神ですよね!

いやぁー、貼るのが勿体ないので大事にしまっておきます。
ほのぼのりんご日和。
これで、VALSHEさんのCDが5枚になりました!

はぁーーー、いいですね。かっこよいです。

でもなぁ、後2枚あるんですよ。ニコニコの歌い手時代の頃のが!

欲しいなぁ・・・、でもなぁ、欲しいのが他にもいっぱいあるしなぁ・・・。

まぁ、いいか!

今回のDVD特典は、ママと一緒に見ました!

んで、ママと2人で大爆笑wやばかった!w

可愛いです!声とのギャップがいいですねぇー。


そういえば、この間ママと話しをしたのですが・・・。

「あんたさぁ、リンゴとメロンパンとオムライスとコーラとハッカのドロップとチョコレートと餃子をくれる人なら

どんな人でも付いていくでしょう?」って言われました。

何故、分かるのでしょうか?

当たり前じゃないですか!付いていきますとも!そんなに食べ物をくれるんて!いい人に違いない!

なんで分かるのか、と聞いたところ↓

「あんたは、小さい頃からお婆ちゃんとかお客さんとかに餌付けされてたからねぇー。」

うっ・・・、うるしゃい!だって、美味しいものを・・・くれるからっっ!!←

どうせあたしは、餌付けされる系猫型女子ですよぉー。悪かったな。

てなわけで、餌付けして飼ってくれる飼い主さん募集中☆←

捨て猫だよ!誰か、拾ってくれ。死にそうだorz←


ほのぼのりんご日和。
これっ!ハッカのみのドロップですよ!

マジ神ですよね!おいしいですねっ!

みんなが嫌いな理由が分からない!←



と、まぁこんな感じで色々行事が多かった6月でした!

まぁ、これで7月は部活に熱中できるかな!テストも無事終わったしね。

頑張った自分!誰か!こんなあたしにご褒美をっry