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先日始まったakarukuクラス。
Facebookのグループでは
「ノート書いてるよー！」
とか
「アイデアがスラスラ湧いてきた！」
とか
「意識化したり書いて可視化すると、
今まで気付けなかったことに気づけてすごくいい！」
などなど
ノートワークを
無理なく続けている様子や
嬉しいコメントをいただいてます
・・・
そして、このクラスでは
ノートワークだけでなく
月に一度、こちらの本を読みながら
それぞれの経験や知っていることをシェアしています。
スピリチュアルな世界だけでなく
キリスト教や仏教、
心理学やコーチング
四柱推命や占星術
あらゆる世界で学ばれてきている
この
「いつか幸せじゃなく、今幸せでええやん！」
の本の中には、その要素が散りばめられて書かれています。
私はそれを
淡路に通う中で
ねえやんの学びの「深さ」を感じてきたんだけど・・
それをすぐに気づいて
数行の文章に要約されている内容について
その内容の深さを私たちに
シェアしてくれた人がいました
ホントにすごいですし、
おかげで、私たちの学びも深まって
とってもありがたいです
でね。その時に
ご自身の子供の頃のエピソードも
シェアしてくれたんです。
・・・
話は少し変わりますが、
みなさんはこともの頃に
「天国と地獄」のお話、
聞いたことありますか？
聞いたことがあれば、
その内容を聞いて
どう感じたか？
覚えていますか？
ちなみに、
私の記憶している
天国と地獄のお話は
「蜘蛛の糸」的なお話。
地獄とは
苦しむ人々が描かれている地獄絵図の世界で
悪いことを思ったりしたりすると地獄へ行っちゃう！！
そんな「恐れ」いっぱいのイメージでした。
だから
両親や周りの大人からは
「あんた！そんなことしてると地獄行きだよ！！」
という感覚で言われたり、
言ったりも（笑）してきてましたw
でも、
そんな私の「地獄？」の感覚が
変わったきっかけになった本があります。
その本は黒澤さんのこちらの本。
実は黒澤さんのファンです（笑）
この本を読んで私は初めて
「三尺三寸箸」のお話を知ったんです。
でね。
このお話を、なんとその方は
「子供の頃にご両親から聞いていた・・・」
というエピソードを話してくれたんです
こんな仏教のお話を
子供の頃から聞いているなんて
とっても素敵なご両親だなーいいなー（笑）
って私は感じたんですよね^^
・・と
こんな話をしながら
お互いで気づき合う・・
そんな楽し時間
ただ読む。感じる。話すだけ。
だけど
それぞれみんな
捉え方や感じ方は違っていて
それを話すと、
誰かに響いたり
何か感じることがあったり
大切なことを引き出したり
ということがあるんですね^^
みんなそれぞれが持つ
才能や魅力。
それをそのまま表現する
得意でないことも表現する
思考も大事だけど
物や思考が整理された後は、
今度は
『心（意）を叶えていく』
そんな世界が広がりますように^^
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今日も読んでくれて
ありがとう
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