Page 2 からの続きで〜す。
続いて 出てきたのが・・・・
「待っとったぜよ！」
浅草で 龍馬といえば・・・・
2014年の「111」ゲートが開かれた翌日、
東京で開催された
「地球環境蘇生セミナー」に
参加することになり、
同じタイミングで カナダから一時帰国した
マサシと合流。
自分で学費から生活費まで工面しながら、
最後まで自力で 大学を卒業したあと、
大きな転換期に入っていることを感じて、
日本で 旅をすることを決めた。
龍馬が修業時代に旅した同じ道を、
出来る限り 歩いて辿っていく目的で・・・
当時のエピソード
2002年に ２回目として、
初めて 高知セミナーに参加して、
翌日に 桂浜の龍馬に対面したときも、
マサシが一緒だった・・・。
＞ 旅の最後に、彼が撮っていた写真。
その時の龍馬からのメッセージと使命は、
幣立神宮での神事の後に伝えられていて、
そこでも 彼が一緒だった。
＞ また、初めて地球環境蘇生セミナーに参加したのは、
その日と同じで 代表の誕生日でもあり、
新しい岩戸が 開かれた日に。
当時のエピソード
＞ リンクした写真には、マリアさまの光も。
その旅立ちの見送りをしたのが「浅草」で、
東京から桂浜まで、
文字通りの「龍馬に導かれた旅」になり、
＞ 当時のレポートを 振り返った今、
福岡に帰ってきたのが、
２月２２日の午前３時半だったことを
思い出して・・・（！）
そう、リアルタイムの明日と同じ日。
ここ数日「222」が続いて、
昨日も目にしたばかりで、
強いメッセージがあるのを感じていた。・・・
その同じとき、
バレンタインに出発したマトリックスの旅で、
「JOY」ー「ハートの喜び」を
細胞の一つひとつにまで 浸透させることになり、
全くの偶然で・・・宇宙ではプラン通りに、
ソーラーレインボーに見送られて、
帰国した日でもあり、
※「2014 マトリックスの旅 In SF Page 10」
太宰府で、その旅のくくりをした日が、
出発して「４０日目」だったという・・・
聖書には、大きな出来事の時に使われる数字と
記されていて、
ノアの大洪水が続いたのも、
モーゼがシナイ山に籠っていたのも、
イエス様が荒野で断食したのも、
「４０日間」になっていたことから、
最後の修行を象徴する数字と言われている。
その４０日のプロセスを終えると、
３次元で「41」を体現する世界へ。
41・・・ミロク方陣の中心に座しており、数霊の中でも最大の力を持つ大事な数字。
そのバイブレーションは、まさしく神そのもの。神なる血液に侵されたいのち、それが私たちの本質。
内なる光を意識し、信念を持って進むとき、心の奥底から開放が始まり、あなたはますます神なるものを顕すことができるでしょう。
無垢なる光は 至高の輝き 神の御世を顕す時ぞ
それからの２年間で 彼は全力を尽くして、
自分の最後の役目を果たして、
生まれる前から プランしていた通り、
この世界から旅立った。
2002年のあの時、龍馬を通して、
伝えられたメッセージの通りに・・・
し 仕組まれた
ん 運命を
た たくましく乗り越えて
に 人間としての
ま まことの何たるかを
さ さとすため
し 使命果たし尽くす
そう、あの時 浅草で見送った旅は、
彼が トランジションの準備と覚悟を
決めるための旅だったと ・・・・
そんなことも 思い出しながら、
せっかくなので、高知産のお惣菜をゲットして、
湯葉のお店で 宝茶巾や、
「喜田家」さんのよもぎ桜餅も買って・・・
＞ この桜餅が、またおいしくて。
思い出のイタリアンジェラートも。
あまおう＆ほうじ茶。
そろそろ、いい時間になったので、
再び スカイツリーへ。
タワーは「光の塔」の象徴として、
アトランティスの旅では、
世界一高い タワーから出発して、
最後を 締めくくっていたり、
＞ 当時の象徴「豊かさの次元上昇」は、
「幸せなビリオネア♡プロジェクト」予告に。
エッフェル塔で 新生地球のポータルを開いた後、
１００周年で ツインタワーになっていた
福岡タワーの前に 引っ越すことになり、
翌年 イスラエル の旅を終えて、
それぞれの準備が整ったところで、
私たちの トランジションへ。
スカイツリーは、
「地球環境蘇生プロジェクト」で開発された
スカイ725 にもリンク。
白光＆マジェンタで 光り輝きながら、
空を 突き抜けた 多次元の世界へ。
続きは Page 4 へ。
スーパームーンのバイブレーションが
パワフルに降り注いでいる今日は、
「一粒万倍日＆大安」で、
明日の「222」は「寅の日」にも重なって、
ハイライト続行中なので、
この時期に入ってくるメッセージや情報、
ご縁などを 大切に受け入れながら、
この流れを活かして、
どんどん 行っちゃってくださいね〜。
