龍馬に導かれた旅 Page 2 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回のレポートは、こちらに。


前編からの続きです・・・


 京都から大阪へ。


UBCの友達(ハーフ)や このタイミングで、

仕事で大阪入りしたチカちゃんのところなどに

滞在しながら、


名古屋で知り合った友達(同じくハーフ)と、

和歌山まで遊びに行ったりと、

しばらく関西周辺を楽しむ。


> この頃・・・出発した14日以降から、

日本は大雪だったそうですね。

ニュース全く見ていなかったので、

現地の人から聞いて知りました。(ははは)


マサシは、どこでどうしているのかと思ったら、

まったり滞在中だったようで。



大阪を出て、四国に向かったのは17日。


ウサギ 基礎コース最終日で、

深いプロセスに入りながら、

新しいレベルでの覚醒が起こっていた頃。

& この日は、父の誕生日でもあり。



岡山の友達のところで一泊し、

四国入りした香川では、友達のお家で二泊。

その友達の案内で、

一緒に参拝した金刀比羅宮にも行っていた。(!)


 天地開闢の神々を祀り、

事開き道開きの働きをされる大海龍王が眠る地。


> 今と同じサイクルの12年前だった。

この時期に、再び呼んで頂いたのですね。

・・・ありがとうございます。キャンドル

当時のレポート。

「鳴門編 Page 1」



その金刀比羅宮のすぐ近くで、

突然 龍馬が現れたという。(!)

それも、こんな感じの歩いている姿で・・・。


 

 



この像は、あまり知られていないらしく、

龍馬がこの金比羅街道を歩いたという説から、

建てられたものだった。

> 私も初めて知った。


そこを、全くの偶然(!?)に

通り掛かかることに。




同じポースで立ってみたり(笑)、


 



サプライズ好きの龍馬ちゃんの計らいで、

思いがけない対面の喜び。

・・・私まで うるっときちゃった。(ほほほ)



 

 



 その後も 讃岐富士を眺めながら、

讃岐うどんを食べ歩き、

友達のお母さんにも、家庭料理を振るまって頂き、

出発の朝には、おにぎりも用意してくれた上に、

「お母さんへ」と、私にも郷土料理のお土産を。

・・・お世話になり、ありがとうございます。キャンドル




 そして、いよいよ高知へ。


桂浜に着いて、最初に記念館のところに行くと、

龍馬が こんな感じで・・・・。


 

 



最初に、この写真を見せてもらった時、

胸がいっぱいになって、涙でうるうる。


それ以上の言葉は 要らなかった。

この一枚に、全てが表れているのを感じたから。

この旅を見守りながら、

こうして 待っていてくれたことを・・・。


> 何度見ても、込み上げてくる。好き?




桂浜は、何度も何度も訪れていたけれど、

記念館に入ったことはなかったので、

こんな像があることを 知らなかった。


それも、この日この時のためだったのね。

ほんとに、龍馬ちゃんってサプライズ好き。(笑)




そして、あの像の前へ。


 

 



 桂浜の海を眺める凛々しい姿で、

龍馬の魂の大きさを表すように、

高い高い位置に立っている。


 

 



それが記念館の前では、

同じ位置で迎えてくれていたのです。


 雪の嵐で清められた 青い空の下で、

太陽からの祝福の光と共に ・・・


 

 



初めて、この像の前で対面(再会)したのも、

ちょうど12年前の同じ2月。

2度目の 地球環境蘇生セミナーへの参加から、

導かれていた。


> セミナー時に、光が降りている写真に注目。

 バイブレーションを感じてみてくださいね。

当時のレポート 「Diary 15」




その後も、高知セミナーに参加する度に訪れ、

龍馬も、お大師さまと同じく、

環境蘇生プロジェクトへの後押しをする

存在の一人になっていた。


> この日の私は、M-JoyBeing受講で、

111」の周波数が入り、

喜びのバイブレーションで包まれていた。



 

 



桂浜を出てからは、ヒッチハイクで、

一気に松山へ。


大国主命少彦名命が待つ道後温泉に入り、

ゲストハウスで一泊。


3年前の旅に繋がっているのも感じた。

2011 愛媛編 Page 3」




そこから今治へ入り、

兄たちと連絡を取って合流し、

父(おじいちゃん)のお墓参りへ。


> 誕生日から4日後でもあり、

喜んで迎えてくれたのを感じた・・・キャンドル



みっちゃん(義姉)手作りをご馳走になり、

前回のお墓参りと同じく、

向かいの祇園神社(スサノオ神)に挨拶をし、

あの八幡饅頭とポエムをお土産に(うほほ)、

しまなみ海道まで。



そこで別れて、ヒッチハイクで乗り継ぎ、

北九州の門司(アインシュタイン滞在地)へ。



その時の残金が104円(うはっ!)だったので、

このまま早く帰ろうとして、

すでに午前0時を過ぎていたけれど、

歩きながら ヒッチハイクの車を探す。



そこでパトカー登場。(おっと!)

時間が時間だったので、

お巡りさんに厳しく注意された。


それから いろいろ話していたら、

状況が一転し、

お巡りさん自らが 止まっている車に、

「このお兄ちゃんを、乗せてあげて。」と、

協力してくれることに。(!)


おかげで、市内まで乗せてくれる車が見つかり、

天神からは 歩いて帰ろうと思ったら、

うちのすぐ下まで送ってくれることに。(ぺこりん)


結局、この最終日は台、

ヒッチハイクでの移動になった。


そうして辿り着いたのが、

私が帰国した同じ夜で、

222」の午前3時半頃だったのです。


「111から222の旅 帰国報告」




その後で、この日に地球のバイブレーションが、

大きくアップしたという情報も入った。



 

 

 

 

 




桂浜にゴールした後から、

一気に大移動することになったのも、

このタイミングに合わせるためだったのですね。

& セヴァンのイベントにも間に合った。


こんな感じで、ざっくりした話しか

聞いていないけれど、

約1ヶ月間の旅は、ミラクルの連続だったのが、

彼の姿から感じ取れた。




この旅の話を最初に聞いた時は、

どんなサバイバルな旅になるのかと、

導きを信頼していても、

内心ドキドキしていた。



結局、予定通りに公共の交通機関を、

利用することなく、徒歩とヒッチハイクに、

友達やカウチサーフィン、

ゲストハウス(1泊2000円前後)利用で、

野宿をする必要もなかった。



& 行く先々で、たくさん御馳走も頂いて、

体重も少し増えたぐらいで(笑)、

日焼けして逞しくなっていた。



持ち前の体力と精神力もあって、

途中でバテることもなく、

天気にも恵まれたようだった。


・・・太陽神&龍神さま、

ありがとうございます。
キャンドル



こうして終わってみると、

何があるかわからない状態で出発した、

私のエジプト一人旅と同じように、

現地に行けば、そこで出会うべき人が

待っていてくれて、

最高善の旅になっていたのですね。



 

 



そうそう、マジックといえば、

四国へ入る前の大阪滞在中に、

彼のMacが水没していた。(!)


そうなのです、SF出発前の私と同じように、

お茶をこぼしてしまい シャットダウン!


「バレンタイン 女神の集いへ」



彼も同じく、自然に直ることを期待して、

ドライヤーで乾かした後、そのまま放置。

一週間ほど経ったところで帰って聞いた。


全く私と同じパターンなので(笑)、

すぐに愛Macさんに連絡して、

修理の手配を。


前半の写真が全部入っていたので、

データ消失を心配していたけれど、

ボードを交換する必要もなく、

修理だけで回復(新生)することに。



こんな感じで、特に意図したわけではないのに、

見事に互いの旅が共鳴することになり、

全ては宇宙(それぞれのフィールド)の

プラン通りとして完結。



 内なるハートの声に従って、

フィールド(宇宙)と一体になる、

フィールド(宇宙)そのものになって動くと、

ミラクルもマジックも自然発生することを、

また見せてもらったのでした。


>& 私の今回の旅も、

今まで以上にマジカルだったのです~。



 

 



もう一つ共鳴現象として、この同じ時期に、

マサシの家でルームシェアしていた女性、

Tちゃんがペルーに行っていて、

現地からマサシに連絡があった。

それもクスコからマチュピチュに入る前に。(!)


彼女も一人旅で、とっても楽しんでいて、

その後でワイナピチュの写真も届いた。


去年バンクーバーに行った時に、

私もその旅のことを聞いて、

あれこれペルー話をしていたのでした。

&マサシは、Tちゃんの妹さんのところにも滞在。


キラきゅんっ 全てを丸ごと受け容れるという、

ハートオープン(=本来の自分)の状態になると、

共鳴現象で 繋がりも拡大していく。


それは、周りの人たちのハートも

自然に開いていくことになるから。 




 

 



この後、彼の旅も最後のひとくくりへ。

次のレポートは、写真満載でお届けしま~す。