前回のレポートは、こちらに。
旅を終えてからも、
ハイライトが続いていたところで、
26日は ソーラーフレアがMaxに。
この日のメッセージは、「ワンドA」。
神の御手から、ミラクルを起こすワンドが
差し出された。
何かを成し遂げたい、創り上げたいと願う衝動があるならば、それに乗ってみるべき。自信と情熱があなたを導いてくれる。これから始めようとすることを肯定してくれている。
自分の気持ちに偽りがなく、情熱を持つことができるなら、これから始めようとしていることは正しいと言える。
進化し続ける太陽(自然界)との共同創造で、
次の段階へ・・・。
水星が順行に戻った28日は、
STS支局での学習&交流会。
26日の茶話会に行く予定だったところ、
ふと浮かんだことがあり、
28日に変更しようと思った直後に、
急遽その日に代表が福岡に入り、
交流会をするとの連絡が入った。
こんな感じで、ふと思い浮かんだことと、
現実に起こることの時間差がほとんどないという、
現象が続いている。
タイミングがピッタリ過ぎるので、
最初は驚くこともあったけれど、
それこそが本来の流れで、
三位一体で同調(一体化)した状態であることにも
気付いた。
交流会での内容も濃く、この僅かな間でも、
プロジェクトは、さらに進化していた。
・・・後ほど「地球環境蘇生」テーマで。
その翌日、「弥生」の月明け&新月が、
重なった3月1日。
マサシと太宰府天満宮へ。
福岡を立つ前に、それぞれの旅のお礼参りを。
駅に着いたところで、
マサシが、このポストに気付いた。
わ~ 私も初めて気付いた。(!)
「やっと見つけてくれたか。」
第二弾プレイスタート !
第一弾 太宰府編は、こちらに。
「11:11 新生ドラゴン編 Page 4 」
鬼瓦の「天山」さんで、
マサシはみたらし団子、私はあまおうの大福。
ハートの形で、甘くておいし~い。
さすが、博多のいちごちゃん。
まずは、牛さんに御挨拶。
最近は いつも列が出来ていて、
なかなか写真も撮れないところ、
珍しく誰もいなかった。(!)
しかも人出の多い土曜日だったのにね。
太鼓橋を渡ったところで、
音が聞こえてきて、自然に足が向かった。
すると、「春の銘酒展」が開催されていた。
毎年3月・11月の年2回、
福岡県内の酒蔵から天神さまにお酒が奉献され、
それぞれの酒蔵による試飲・即売会に。
普段は飲むことが滅多にない私だったけれど、
祝いの御神酒として用意されているのを感じ、
一口試飲させて頂くことに。
甘口のものを飲ませて頂いたら、
とても口あたりが良くて飲みやすく、
女性にピッタリ。(「ゆめほたる」)
ということで、チカちゃんのお土産に。
何気に、お兄さんとお話していたら、
11年程前にバンクーバーに住んでいたとか。
あらあら、これはまた。(!)
第二の故郷と思えるぐらい大好きで、
懐かしくて切ないと・・・。
ウイスラーにもスノボーで行っていたらしく、
あんな話やこんな話で盛り上がり。
現地には居酒屋さんもたくさんあるし、
太宰府のお酒を是非カナダにという話まで出て、
連絡先も交換。
> その日の内に、FBもリンク。
すると 名前がMさんだった。(ふふふ)
& その酒蔵は、二日市駅(!)のすぐ近くで、
福岡県で一番古い酒蔵さんだった。(お~!)
「大賀酒造」さん。
話している間、並べられたお酒の中で、
「管公の酒」のラベルが一際目に留まっていた。
やっぱり 道真ちゃん !
ちなみに、そのお酒は、
飛梅から取り出した酵母で醗酵させていた。
頂いたパンフから歴史をみてみると、
「神幸式大祭」に登場する牛車の牛は、
その大賀家所有のものだとか。
去年の神幸祭に、見事なタイミングで、
行列と共に入ったことも思い出す。
「2013 秋分のハイライト編」
さらに、何気に社長さんのブログを拝見したら、
そこに「1111年大祭の記事」があり、
宮司さまとは、大学の同期なんてことも。
「1111」のマジックは、ここにも繋がっている。
「11:11 新生ドラゴン編 Page 1」(全8ページ)
ということは、「111」にも。(!?)
神々とのマジックは、まだまだ続きそう。
麒麟さんにも、ただいま~。
手水舎横の鹿がアピールしていると思ったら、
マサシは奈良公園にも行っていたらしい。
子鹿の前にある梅も、一際ド~ン!
> 今回のプレイは、
今まで気付かなかったスピリットに
気付くシリーズなり。
楼門のゲートをくぐり、本殿へ・・・