「111」ゲートOPEN編 Page 8 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

Love is Like a Rainbow ☆ 

☆無限の可能性と豊かさに溢れるフィールドで、
世界に貢献しながら、
大きな夢を叶えていく情報とエナジーをシェアしています♡♡♡

 前回までのレポートは、こちらに。


 1月 13日 (後編 Part 2)

ご覧のように、鮮やかな青空で

見事に晴れ渡っている~。




香炉の煙で清め、





竜王像の手水舎へ。





> 今ここであるハプニングが・・・別レポートで。


本堂の前で御挨拶してから、内陣へ。

手水舎と本堂の天井にある、

素晴らしい龍も、お見逃しなく。


  その画像は、こちらに。

& この時期にしか見られなかった、

貴重な
金龍の「龍之図」写真もあります。


「カナダ2009編 Page13」



内陣には たくさんの人達が入っていて、

お経が挙げられていた。

こんなのは初めてだけど何だろうと思ったら、

この時期(12日から7日間)は、

「温座秘法陀羅尼会」と呼ばれ、

「天下泰平・玉体安穏・五穀豊穣・万民豊楽」を祈る、

重要な年中行事が行われているという。(!)


その法会が、このタイミングで行われていたのだ。


私達が入ったのは、

最後の締めに入るところだった。


有難くお経を頂きながら、

感謝と宣言の祈りを捧げていた。キャンドル

 それで、一緒に呼んで頂いたのですね。

・・・ ありがとうございます。


 感謝で胸いっぱいになりながら、

本堂を出ると、太陽からの光が

さらに 強く輝いていた。





浅草神社にもご挨拶。

ここでは、狛犬さんからのアピールが・・・。


奥の境内も 一通り回って、



金龍権現社と九頭竜権現社の前で、

初のツーショットを撮ったら、

光の矢マジェンダの光が降りていた。


> いつのまにか髪の赤味が強くなってる~。

レッドドラゴンかっ。(笑)

& レムリアンの新生中~。




弁財天社から、

大黒天・恵比寿・お大師さま 三位一体の社へ。

ここでも、この狛犬ちゃんが懐いてくる。(撫で撫で)




 虹色の光に 大きなスピリットの玉。

アイリス女神からも、旅立ちの祝福が・・・。




五重の塔に、




天を目指すような スカイツリー。




おみくじを引くと、「吉」だった~。

桂の木の花も春には香が漂うように、あなたにも運が開けて来る時期となりましょう。 人にも運が巡ってくれば、高い地位や栄誉を得るチャンスがあります。
観音菩薩や有力者のお導きがあるでしょう。 曇れる月も晴れてくるように、ますます良いことが起こるでしょう。



厳しいといわれる浅草寺だけど、

なかなか良い感じ~。




ご挨拶も終わり、お腹も空いたところで、

食べ歩きスタート。(笑)

お芋やさんの スイートポテトをシェア。ぺこ




その隣のお店に  マサシが
龍馬ちゃん発見!

こんなところに隠れて・・・(うふふ)

その横にはゴジラも。

> それにしても、このゴチャゴチャした中で、

良く見つけたね。

「龍馬を探せ!」 シリーズも懐かしい。(笑)


& マサシは、ハリウッド版の新作「ゴジラ」に、

エキストラで参加していたのだ。

この演出が、龍馬ちゃんらしくてニクイ。(笑)




焼き立ての人形焼をつまんだり、

もんじゃ焼き饅頭も。

お昼前になると、人通りも倍増。


入れ替わるように、

雷おこしを、哲ちゃんのお土産に買ってから

ランチタイムへ。


 前回見つけた穴場の「飛松」さん。

今回も ほぼ開店と同時に入ると、

お座敷掘りごたつの同じ席に。

しばらくすると、ほぼ満席。


やはり、ここでは限定の海鮮丼でしょう。

お味噌汁も小鉢も おいし~い!と、

マサシも超満足。




時間まで お茶することに。

観光センター8階最上階にある、

「ミハラシカフェ」へ。


観光センターは Wifi も使えるし、

トイレもきれいなので、お役立ち。


席数は少ないけど、窓際が空いていた。

こんな感じで、雷門から仲見世、

浅草寺までが一直線に !




 雷と龍のゲートをくぐった後、

現世(仲見世)で、興味が引かれるところに、

あちこち立ち寄りながら、

あんなことやこんなことを体験して、

天の門(楼門)をくぐり、

魂の宮へと帰っていく。



そして、また生まれ変わりながら、

何度でも帰っては、
新生を繰り返す。

同じ道を辿っているようでも、

帰る度に 次の次元へとシフトしている。 ・・・・



節目を迎える度に、足が向かっていた浅草。

マサシは良く考えたら、

赤ちゃんの時に義兄を案内していたので、

浅草は 実質4回目になっていた。

すっかり気に入ったようで、

旅が終わったら、また来てみたいと ・・・。


これで出発の準備も整ったみたいね。


心配するタネは山ほどあるけれど、

これまでのように、「信頼」に変換して 

のような深い愛で 見守ることを選択する。



そうそう、昨日の待ち時間にお茶していた時、

こんな写真を撮っていた。

席が空いていなかったので、

彼の後ろテーブルに座ったのだけど、

そこから、この文字が見えていた。


ALWAYS  GOOD



照明の反射(!?)がスピリットにもみえて。


> フィールドの演出係さんも

良い仕事してくれました。(笑)




All is Well and Done !



 アチューンメントを通して、

直接繋がった人達にも、同じ気持ちになっていた。

年上の人もたくさんいるけれど、

年齢とかは全く関係なくて、

自然と 母親的な気持ちになって、

愛おしく思えた。


 レインボーファミリーと呼んだりしていたのは、

大切な家族のように感じていたから。

・・・ 実際に、過去生で家族だった人も多かったけど。


たまに会ったりすると、

ハグハグしてよしよし したくなったりね。(笑)

その人達が、結婚したり、子供が出来たりすると、

自分にも 新しい家族が増えた感じになったり。
まるちゃん風


血縁の繋がりが少なかったのは、

このギフトを受け取るためだったとも思えた。


キラきゅんっ 奥深い愛(グレース)というのは、

和合した
「中庸」になっている。


何でも差し出せば良いのではなく、

自分で気付く機会や場(フィールド)から

用意していく。


その人によって、その時によって

対応が異なってくるのも、

瞬間瞬間 シフトしているから。



それぞれの個性を尊重し、

それぞれが 一番輝いていく方法を観ていく。





 手を差し伸べたり、背中を押してあげる時と、

間をおいて 見守る時のタイミングを知ることは、

親や導く側の大切な要素。


それも、頭で考えるのではなく、

ハートフィールド(グレース)と一体になっていると、

無意識の内に していることに気付く。



 宇宙と同じ絶対的な愛で ・・・・。


I see you,
I believe in you,
&  I love you.





ここでマサシから、

龍馬も自分と同じ「
未年」だったと聞いて、

すぐに浮かんだのが ジーザス




さらに思い出したのが、

龍馬が亡くなったのは、

ジーザスと同じ「33歳」だったこと。(!)


> 実際に亡くなっていたかどうかは別にして、

「33歳」がキーワードに。


そう、龍馬もジーザスのバイブレーションを

受け継いでいたことが、ここで ・・・。


初ペルーの旅は、紛れもなくジーザスで、

今回は 龍馬の導きも強いことがわかっていたけれど、

一体になっていたと知らされて、

ますます心強く。





旅を終えて、会う時が楽しみになった。

そして、私もまた彼の姿をみて、

さらに進化(=無限の本質へ)していこうと思った。


チカちゃんも 言っていた。

「寒さに負けず、マサシも楽しんで頑張っているから、

私も頑張ります~^^。」 


一人が変わると、周りも変わっていく。

一人が輝くと、その光で周りも輝いていく。 





観光センターから出て、駅に向かうとき、

私たちの目の前に「11:22」の車が ・・・・。


そういうオチがあったのね。(笑)

今回も 見事に締めくくってくれました。


「111」のゲートオープンから、

「123(ひふみ)」と続く三日間を終えて、

新たな「22」の次元を超える時。



「 An Unexpected Journey 」


それぞれの魂の旅は、


これからも続いていく・・・・