太陽の子供たちへ Page 1 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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     ただいま !!


2016  RAINBOW TOUR を終えて、

昨日の午後 帰宅しました。



モンサンミッシェルで迎えた、

秋分の朝・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


大空いっぱいに現れた

フェニックスと女神・・・

 

 

 

 

 

 

 


新生のセレモニーでは  天上界に・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 新生の旅を終えたところで、

ようやく 報告する準備ができました。


出発前に遡って・・・




メビウスの輪のように、

無限大に拡大する月に入り、


新月明けに、これからの方向性を確認していたところで、

The Sun」太陽のカードが登場し、










後押しされているのを感じながら、

午後の激しい雷雨による雷光と雷音で、


これから「何かが始まる」・・・


その予告になっているのを 感じ取っていた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


翌日には 太陽の花「ひまわり」、


上空から見守っていた 天空神&太陽神ホルスに、

ガネーシャ像の太陽マークと、


押し寄せるような「
太陽」からのサインに、

ドキドキしていた。



※「メビウス無限大へ Page 11」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その後は ツアー準備をしながら、

出発までに終わらせるつもりで、

再開したフランスレポートに 集中。






      8月 15日



15年前からのSTS繋がりで

ご縁があった方の初盆に、


Mちゃんと 一緒に行くことにした。



その当時から、セミナー会場まで連れて行ってもらったり、

支局のお茶会などでも、お世話になっていて、

去年の引っ越しの時(11月)には、

ご夫婦揃って 手伝ってくれたことも。



地球や周りの人のために貢献したい思いで、

倒れる寸前まで「地球環境蘇生運動」に

尽力されていた。





訃報を聞いた時は 

11月に来てくれたのが最後だったことを想い、

かなりのショックを受けていた。



どこに行くのも 二人一緒で、

文字通りの夫唱婦随だったことから、

奥さまの心中も 感じて・・・。



部屋を出るときには 花火が鳴って、


待ち合わせの駅では、

目の前に「81(光)41(神)」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


向かう道では、ツインのとんぼ(龍)が飛び交い、

お仏壇の前には、七色に光る「」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


時を迎えて、安らかに旅立ったことを知り、

生前を思い起こす笑顔の写真をみて、

私も 安堵することができた。



奥さまと いろいろお話をしながら、

少しでもリリースできればと、

二人でしばらくの間、バーズとボディプロセスを。



こうした形でも ギフティングできるということで、

やっていて良かったと思えた。




帰りも ファンファーレのような花火が鳴っていて、

「18(369)」も。





翌日(16日)の明け方には、

玄関の鏡が 突然落ちた。




硬い床に叩き付けられても、

ヒビ一つ入っていなかったことと、



昨日 鏡によるサインの話をしていたばかりで、

お盆明けと同時に、何かが大きく切り替わったのを

感じていた。






   8月 17日




 今月2回目の「The Sun」が登場。




「X-Men アポカリプス」


2000年公開の一作目から 

マサシと一緒に 全シリーズ観ていた映画。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


> アクセス(AC)には、

OCD, ADD, ADHD・・・の子供たちを、

特別な能力を持つ アクセスコンシャスネス キッズとして、

育むための「X-Men」クラスがある。

 

 

 

 

 

紀元前のナイルとして、

古代エジプトのピラミッドシーンから 始まり、


テレビを観ていたシーンで、

映し出された古い映画に、太陽神アポロが現れていた。(!)




想像を超える能力を持った者は、

自分の力に怯える。


能力の範囲を知り、使い方を学ぶんだ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


怖れるな! 力を解き放て!




 ジーンが 炎の中で、

抑え込んでいた力を 解き放っていくシーンに、

そのまま 入り込んでいく・・・

 

 

 

 

 

 

 

 


終わった後で、もう一つの目的だった、

ストーンのお店に。



萌ちゃんが、

ツアー中に 18歳の誕生日を迎えることがわかって、

サプライズでお祝いすることを思い立ち、

みんなでプレゼントを用意することにした。




それとは別に、

前回のRAINBOW TOURでは、

マサシが 妹のように終始ケアしていて、


私にとっても娘のように感じられていたことから、

お揃いのブレスレットを創ることが浮かんだ。




春分明けに 差し出されるように手にした、

Mのブレスレットは、

ハートのダイヤモンドカットで、

偶然ではない偶然で 18個になっていて、



手にした後には 

 

ゴールドに輝くダブルのソーラーレインボーで、

天界の祝福を感じていたから。





「M」の封印が解かれて 

ハートとハートが繋がると、

神聖化された魔法の奇跡が 起こっていく。



そのハートは、男女間だけでなく、

全ての縁結びとして。

このブレスレットは、その象徴になる・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その光を放っていくことで、

ハートで結ばれた人たちも 新生していく・・・



※「ダブルレインボー 融合と新生の光」




ダイヤモンドカットのハートは、

数個しか在庫がなくて、生産も終わっていた。



What else is possible ?


すでに ブレスレットとして販売しているものを

バラしてくれることになって、

何とか14にはなったものの、


全部で「18」にしたかったことから、

残りの4つは 小さな薔薇のローズクオーツに。
バラ



それによって、サイズ的にもちょうど良くなって、

Mの文字と 奇跡のメダイユを付け加えて完成。




お店のカードをもらってから、

シンボルマークが、

ココペリ」だったことに気づいた。(!)



ココペリ(精霊)とは「フェニックス」で再縁。


その後で、同じくソーラーレインボーが出ていた。




※「2008 春のセドナ編 Page 9」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


思っていた以上のものが用意できた

満足感に満たされた帰り道では、


「333」に「22-22」「55」が、

それぞれダブルで現れた後、

無限を象徴する「725」まで。




「メビウスの月」らしく、

この日も パワフルなバイブレーションに満ちていて、



アップしたフランスレポートでは、

アポロ・アフロディーテ・ヘルメス・エロスが、

勢揃いで登場して、


これまでの点と線が 一つに繋がってくるのを


感じていた。




※「2015 新生地球フランス Page 16」








   8月 18日



メビウスの満月&「18(369)」の日。



再び「The Sun」が登場。(!)




今月すでに3回目で、

2日続けて出るのは かなり強力なサイン。

 

 

 

> 秋分のモンサンミッシェル

 

 

 

 

 

 


レポートでは、 祈る姿のマグダラのマリアから、

イシス・ツタンカーメン、聖フランチェスコ・ミカエル、

聖母マリア・ジーザスシリーズになっていて、



受胎告知や イエスの「受難」を現す作品を、

シェアしていたところで・・・・



※「2015 新生地球フランスの旅 Page 17」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マイク(マサシの父親)から 

スカイプコールが入った。


乱れた声を発しただけで、

すぐに 他の人に変わり・・・



最初の一言から 察してしまい、

その先を聞くことが 出来なくなった。



そんなこと有り得ない・・・

起こるはずがない・・・

何かの間違いに決まっている・・・


その先の言葉を聞いてしまったら、

私は もう ・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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