龍馬に導かれた旅 Page 5 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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 前回までのレポートは、こちらに。






・・・続きです。

入り口のトトロに止められて、

ジブリのお店へ。




ぐるっと回って、マサシの目に留まったのが、

「もののけ姫」のコダマ。


カメラに付けていたのが、半分取れていたのだ。

映画を観たのは随分昔だったので、

ほとんど印象に残ってない。

 




でもここで、コダマは木霊だったと聞いて、

スイッチが入った感じになった。



そこで何気に手に取ったコダマちゃんが、

にっこりうれしそうに笑ったのを感じ、

そのまま連れて帰ることに。




良くみたら、一つひとつ顔の表情が違っていて、

手に取ったものが、一番可愛くみえた。
まるちゃん風


そのすぐ近くにいた黒猫のジジも、

大きな目でアピールしてくるのだけど、

今ではないのを感じて、よしよしだけ。(笑)





レジで支払う時に、あることを発見!!

・・・その前の境内散策中に、

持参したHWを飲もうと思ったら、

ボトルがなかった。





電車で一度出して飲んでいるのに、

バッグの中になかったので、

どこで失くしたのかと不思議に思っていた。



それが、ここで財布の下から出て来たのです。

一通り出して 探したのに!?

あの時は隠れたようになっていて、今ここで。

そこで、コダマちゃんの顔が・・・。






 ここから「コダマジック」スタート! 



ランチに「寿司栄」さんへ。

その手前で、恵比寿さんにも御挨拶。

まだ11時半頃なのに、

テーブル席は早くもいっぱいだったので、

奥のお座席へ。




土日でも、ランチセットがあるのでうれしい。

その時によってネタが変わるけど、

前回より質が良いというか、

おいしく感じたのは気のせい? 
ぺこ

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

この握り寿司に、お吸い物と茶碗蒸し、

コーヒーまでついて1250円。

& サービスの揚げたてゲソ天もね。



カナダでは有り得ないので、マサシもかなり満足。

& コダマちゃんも一緒に。

左でお座りしているのが、マイコダマちゃん。

 



 超かわい~い。(親バカ丸だし。笑)

何気に「」の文字も良いね~。





> マサシのコダマちゃんは、

暗いところで、ぼわ~っと光るのでした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


このコダマちゃんはパワーストーン入りで、

何が入っていたのかと出してみたら、

アメジストだった。(8種類あり)

& 「絆の玉」と書かれている。





これまた今の流れにピッタリ~。

コダマちゃん ナイス!!  




お座敷から出ようとして靴を履き、

視線を上に向けたところに、

アンディーレイキの絵が。





お~っ! ここにあったのね。

 

 

 

 

 

 

 

 


アンディーとのエピソードは、こちらに。

「11:11 新生ドラゴン編 Page 8」




またしても、「1111」マジックと繋がっている。

あの後、節分祭にも来ていたけれど、

この日 ここで見つけるようになっていたのね。



 アンディー&天使も にっこり。(うふふ)




太宰府の新名物「梅の香ひじき」を、

初試食すると マサシ絶賛で、

チカちゃんへのお土産に。(おすすめ!)

「天山」の抹茶わらび餅は、夜のおやつ。



デザートは、梅ヶ谷餅ということで、

「維新の庵」さんへ。

 




 最初に目に留まったのが、この花。

光を放っているのを感じて、

近づいてみたら、

名前が「Hitachi Venus」だった。(うはは!)

 そのまま精霊のお顔になっていますね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この日も中に入って頂くことにして、

同じテーブルに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


ピンクのお花に、梅茶の金粉もキラキラ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


維新の時代と、清水寺に縁の深いお店。

そのエピソードは、「豊穣」の光で包まれていた、

前回のレポートに。

 



「11:11 新生ドラゴン編 Page7」

 




& マサシも、今回の旅で清水寺まで行っている。


お庭に出たところで、

いきなり足を止められたのは・・・!

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この登場の仕方も、ジブリの世界だわ~。

 それにしても、この迫力。(うほほ!)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


幕末の時代に思いを馳せながら・・・キャンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


同じく「新生ドラゴン編」で、

レッドドラゴンの分身として登場した、

赤い実のファミリー。


「11:11 新生ドラゴン編 Page 2」





& 振り返っていた愛媛編にも、

登場していたのを思い出した。


「2011 愛媛編 Page 3 」


ここで統合ね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


この花には、マリアさまからの光が感じられた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


待機していた電車に乗ってから、ふと気付いた。

出発時刻が「13:11」、

つまり 「1:11」になっていたのでした~!

 




11:11」に「111」と、

今回も また見事に繋いでくれて、


フィールドとのプレイも終了~。





マサシは、そのまま友達と遊びに行って

帰ってきた夜、

一緒に「もののけ姫」を観ることに。




・・・その前に、バネ式のガラスの蓋が

固くなっていたので、

マサシに開けてもらおうと出したら、

いつのまにか自然に開いていた。(!?)

 



何度トライしてもダメだったのに・・・。

コダマジックが続く~。 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


そのコダマちゃんは、

メリッサのお膝の上に乗せたら、

とっても喜んでくれた。





 そこでメリッサのハートにも、

アメジストがあったことに気付いた。

これもプラン済みだったのね。(うふふ)

マジカルな仲間が 揃ったよ~。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「もののけ姫」は公開された、

17年程前に観たものの、

タタリ神の迫力映像に圧倒されてしまい、

それ以降 観ることはなかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


「お母さんのテーマそのものだよ!」

何度も観ているマサシから言われ、

コダマちゃんを撫で撫でしながら、

一緒に観ることに。




そのコダマちゃんは、

木々の生命をビジュアル化したという。


小さなたまゆら(オーブ)は、

コダマちゃんね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


最後のシーンに出てくるコダマは、

数百年後にトトロになるという設定で、

描かれていたという話も。(!)



> それで、あの時トトロに呼ばれたのね。

こんなに大きくなっちゃって。(笑)

 

 

 

 

 

 

 

 

 


神々(大自然)と人間とが互いに慈しみあい、

助け合って共生していた時代を描いた、

月神の統べる森で」(たつみや章)を、

思い出した。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


シェアしていたのは、12年前で、

あるマジカルな共鳴現象も起こっていた。

「Diary  23」




その月神に導かれたのが、

数ヶ月後の二度目のペルーの旅だった。


「聖なるペルーの旅 2」





> 主人公と 当時のマサシが同じ年だったり、

月神の美しさにも惹かれて、

かなり共振していた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 シシ神は、新月に生まれ、

月の満ち欠けと共に誕生と死を繰り返す。

・・・ & この日は「
新月」。(!)





体には渦巻き模様があり、

生命の循環や水の渦のようなイメージから、

蔓草が現れ続々と伸びていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 自然界との共存・共生」は、

私たち人間の永遠のテーマ。

では、今できることは・・・。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


マサシは、今回の旅で様々なインスピレーションを

受け取ったようで、

本を次々に注文していた。



禅や茶道の世界にも興味が出て、

千利休、孫子、天皇、吉田松陰、五輪書に、

日本史から博多の歴史に関するものを。





翌日には、博多を出て大阪に入り、

数日過ごしてから、11日にカナダへ帰る。

そう、奇しくも「311」に。




意識したわけではなく、

チケットが取れたのが、その日だったそうだ。


そこでふと浮かんで 数えてみると、

旅をスタートさせてから、

ちょうど40日目が、この3月1日(新月)に

なっていた。(!)





「40日間」の意味をおさらいすると・・・


聖書には、大きな出来事の時に使われる数字と

記されていて、

ノアの大洪水が続いたのも、

モーゼがシナイ山に籠っていたのも、

イエス様が荒野で断食したのも、

「40日間」になっていたことから、

最後の修行を象徴する数字と言われている。




> 龍馬と一体になって、

旅を見守ってくれた ジーザス。
キャンドル

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


その意味を聞いたのは、

生死を彷徨う「40日間のプロセスを終えて、

ペルーから帰った後だった。



その数年後、数霊で「41(神)」の意味を知り、

さらに納得することになり、

そのまた後で、HWは「41」の元素がベースだったと、

知ったのでした。




人生の「聖なる旅」は、

まだまだこれからも 続きます。