Part 3 からの続き〜。
トリニティスーパームーンを迎えるとき、
エマニエルを通して 古代から使われていたという、
パワフルなマントラを 授かり、
前夜には マエストロミーティングがあって、
当日の夜は 多次元プレイに続いて、
そのバイブレーションを、
REシンフォニーチューニングで 統合しながら,
メンバーたちに シェア。
あるメンバーに メッセージを 送ったところで、
「444」になっていたことに気づいたりして、
さすが トリニティスーパームーン。
マジック＆ミラクルの連続〜。
その流れで ある情報から繋がった人が、
エマニエルに続いて、
マトリックスのプレイを 現実に活かしているような人で、
早速 その彼が作ったプログラムを試してみたら、
すぐに動き始めて、
プロジェクトの共同創造へ。
そこで 浮かんできたのが 「ヒラリオン」。
12月 One day 講座のリーディングプレイで、
ヒラリオンのカードを目にしたときに、
強く感じるものがあって、
2007年のRAINBOW TOURで、
最初に 姿を現した時のことを思い出した。
その旅については、 透聴能力のリンクで、
シェアしたばかりだったけど、
セドナに入ってからも
マジック＆ミラクルの連続で、
カセドラルロックで
谷底まで落ちて這い上がるという（笑）、
ミラクルな アセンションの直後に 登場してくれて・・・
※「2007 RAINBOW TOUR Page 13」 より。
当時のレポートから
ブロンドの髪に、ブルーグリーンの瞳、
光り輝くエメラルドの衣装を身に纏い、
ハートから光を放ち、
パープルカラーに、頭上のオーラは金色、
第三の目も光で輝いて 目を合わせただけで、
クラクラするくらいのエネルギーを感じる。・・・
イスラエルに生まれたヒラリオンは、
ダマスカスへの道の上で ジーザスに出会った後、
エジプトの砂漠で２０年間過ごしながら、
彼のミッションのための準備をした。
その後、サードアイチャクラである
「第５光線（エメラルドグリーンレイ）の主」として、
彼自身が崇拝するジーザスのように、
多くの人々に奇跡をもたらす ヒーリングを施した。・・・・
その夜は、ヒラリオンのヒーリングで回復して、
旅の出発日が 「聖ヒラリオン」の日だったこともわかり、
その翌年、エジプトへと導かれたのでした〜。
＞ その旅では エジプトの砂漠でキャンプも。
それからもずっと、旅のお供をしてくれていた
大好きなマスターの一人。
そう、ヒラリオンも
マサシのマジック・ドラゴンと同じ、
グリーン・パープル・ゴールドカラーだったのですね〜。
イスラエルの民で あったことも
ここで思い出すことになって、
ヒラリオンも 「トリニティ♡プロジェクト」に、
大きな後押しと 貢献してくれていることに、
気づいたのでした。
＞ 本当に素敵なマスターで、いつ見てもうっとり。
二日後の「２２」の日は、
この映画を 観に行っていた。
塔を守る男とそれを壊そうとする男の熾烈な戦いが、
時空を超えた 現実世界と中間世界を またに駆けて
繰り広げられる という物語で、
「スタンド・バイ・ミー」スティーブン・キングの
長編小説が 原作。
例によって、あらすじは ほとんどわからないまま、
「タワー」を キーワードに。
2015年 フランスの旅は、
モンサンミッシェルだけでなく、
新生地球のポータルを 開くことを
メインテーマとして、
その場所が エッフェル塔になっていた。
＞ そのサインは、ディズニー映画で示されて、
この時のメッセージも、
今にそのまま リンク〜！！
すべてが可能になる世界がある・・・
どんなに果てしない夢に思えても・・・
諦めないものが、未来を創っていく。
誰もが世界中で最も素晴らしい場所を夢見て、創造し、
設計して 作り上げることができる。
その夢を実現するためには、人の力が必要である。
僕たちは たくさんのものを共有している。
そう 気づくべき時なんだ......
※「未来への可能性～トゥモローランド」 より
そして、イスラエルにブラッド・ムーンが現れた、
満月の夜に 開かれた・・・
出発したのは、部分日食＆ユダヤ新年が明けて、
「解放の年」が始まると言われた日。
その流れで、１８年振りの引っ越しをすることになり、
その場所が 福岡タワーの目の前で、
エッフェル塔のツインタワーだったことが
わかることになって・・・
当時のエピソード
タワーは 天地を繋ぐ「光の柱」
「光の塔」の象徴として、
エジプトのオベリスク・世界一のドバイタワーと、
タワーシリーズが 続いたこともあって、
＞ Page ナンバーも「22」。^^
「911」で崩れたツインタワーは、
タロットの「塔」を象徴していたことにも気づき、
偶然ではない偶然で、
マサシのトランジション後で、
６年振りのRAINBOW TOUR 出発日が、
「911」になった。
ふたつの堅固な世界のあいだをつなぐ橋。
概知と未知とを結ぶもの。
過去を生きた死者の魂と未だ生まれない
未来の生命とを繋ぐもの。
＞ この記事を 書いたのは、
私たちのトランジションが 起こる前。
ここでのダークタワーとは、
宇宙の中心にあって、
宇宙から押し寄せてくる闇の者たちの侵入を防ぎながら、
世界の安定を保っている塔。
子供たちの純粋な心から 発した光でしか、
崩すことができないことから、
闇の魔術師 ウォルターは,
人々を思い通りに操りながら、
子どもたちを集めて、タワーを破壊しようとしていた。
＞ そんな力が あるのなら、
Dr. ストレンジみたいに もっと貢献することに
使えばいいのにね〜。
特殊能力と純粋な輝きを 持った少年ジェイク。
この世界では、残念ながら 誰一人として、
彼のことを 理解できる人が いなかった。・・・
その少年が
現実世界と中間世界と呼ばれる異世界が、
時空を超えて繋がっている場所（ポータル）を見つけて、
夢に現れていた ガンスリンガーと出会う。
闇の魔術師の邪悪なパワーも、心が強い人や
純粋な心には 効かないことから、
心が強い ガンスリンガーと、
純粋な輝きを持つ少年 が 力を合わせることで、
世界の崩壊が 救われようとする・・・
この映画のマイポイントは、
闇を仕留めて葬るには・・・
＝ この世界をより良いものに 変えていくには、
腕力や技ではなく、内にある純粋な輝きと、
マインドをコントロールする力に
「心（ハート）の力を使う」 というメッセージ。
我は手で狙いを定めぬ。
手で狙いを定めるもの、父親の顔を忘却せり。
我は目で狙いを定める。我は手で撃たぬ。
我は気で撃つ。我は我が銃で殺さぬ。
我は心で 殺す。
純粋なハートの少年が
世界を救う鍵になるということでは、
ロード・オブ・ザ・リングのフロドと 同じね。
この笑顔 たまらな〜い。
ジェイク役のトム・テイーラーくんも、
この後の活躍が 楽しみ〜。
それぞれに 父を亡くしていた二人が、
親子のように、心を通わせていく過程も 好き。
続編も ぜひ作ってほしいな〜。
他にも レインボーフィールドの仕込みとして、
見つけたのは・・・
異世界のシーンで、
私たちが「シャーマンの岩」と呼んでいた場所と、
そっくりな光景が出てきて、
またまた この時の旅とリンクすることに。
＞ 先端に 左向きの顔
＞ こちらは 右向きの角度で
2006年の旅で気づいて、
翌年も 頭の上に座って、お約束の足ブラをしていた私。
崖っぷちシリーズ。^^
虹色の光も注がれて こんな空になっていた・・・
時空を超える「２２」の日として、
ピッタリの映画＆メッセージ。
・・・ということで、再びおさらい。
「２２を超える」とは、今までの限界を超えること。
時空を超えて、他の時間領域へとタイムトラベルすることでもある。
宇宙と地球を結ぶ架け橋になり、異なる二つの力を統合したとき、もう一つのゼロポイントが生まれる。
「時間の輪」と「光の輪」を等しくすれば、時空を超えることができる。
ゼロとは空のこと。何もないという意味ではなく、多くの物質に満ち溢れている、全てを内包しているという意味。
多様性に満ちた次元こそが、ゼロ次元。
この映画を見終わった後で、
ラプンツェル カップルを連れて帰ることになって、
タワーの新生地球の旅にリンクして、
バレンタイン マジックへ。
その記事をアップした後で、「光の塔」が一つに融合して、
私たちの夢を叶える「光の柱」に
なったことも わかったのでした。
そして、その「22」の夜から、
新しいプログラムも スタートしたのでした。
続きは Part 5 へ。