新生フィールド編 #1 からの続きです。
契約への手続きを進めながら、
新生地球プラチナパックの準備。
9月 6日
90日サイクル&金星シフトのプロセスが、
完結する日。
「愛・豊かさ・創造性」の始まりを表すカードに、
「11-22」&「117(生み出す)」が ダブルで登場し、
2日続いて 夢の中での深い変容プロセスも。
「99」で プラチナパックが完成した後、
シーホークで、百道の海を眺めながらランチして、
そのすぐ先にある 福岡タワーへ。
その新天地というのは、
福岡のランドマークでもある、
タワーのすぐ近くだったのです。
> 当時のレポート
※「新生地球への旅 出発」
「77」 七夕バージョン
フランスの旅での「新生地球アセンション」は、
ポータルが開かれる場所として、
エッフェル塔が 示されていた。
「光の塔」は、「天と地を繋ぐ橋」であり、
レインボーブリッジ。
詳細は、こちらに。
※「新生地球からのチューニングギフト」
ここで こんな記事も・・・
パリのエッフェル塔は1889年、フランス革命100周年を記念したパリ万国博覧会(EXPO)をきっかけに誕生しました。
そのちょうど100年後にあたる1989年、福岡市制100周年記念のアジア太平洋博覧会(よかトピア)のモニュメントとして誕生したのが福岡タワーです。
「よかトビア」には、友達が出演していたことから、
何度も訪れていた。
そのタワーが、新生地球のポータル地である、
エッフェル塔と すでに繋がっていた。(!)
これまで訪れた「光の塔」が、
日本(龍体)の「情報とエネルギーの発信地」である、
福岡のタワーで 融合される。
ミカエルからのメッセージにあったように、
その「光の塔」(レインボーブリッジ)は、
これまでの「聖なる旅」 を通して繋いできた光を、
この地で発信していく 象徴になっていたことが
わかったのです。
この日 数年振りに訪れてみたら、
タワーを囲むように、神々の像が・・・!
シヴァ神・パールバティ、サラスバティ、
ラクシュミー・ブラフマー・ガネーシャなど、
インドの神々10体が 勢揃い。
雷神シヴァ神から始まり、
インドの神々も 前世からの繋がりで、
見守って頂いていたので、
バリ島やヒマラヤの旅で、御礼参りしていた。
> 「11-11」は 火山で。
※「バリ島 編」
> 春分に御来光を。
※「ネパール・ヒマラヤ 編」
いつから立っていたのか、お馴染みの神々たちが、
ここで待っていてくれたのを感じて、
一人ひとりに挨拶しながら、胸いっぱいに。
この時のリアルな存在感は、
半端なかったです。
中心スポットから、
一直線に 繋がっている。
桜バージョン
これは もしかして・・・
やってくれました!!
海まで行こうとしたら、
ものすごい強風で 飛ばされそうになり、
「今」ではないのを感じて、
この日は 挨拶だけして帰ることに。
翌日は、すっきりクリアに晴れ上がり、
フィールドでの フランス出発への準備が整ったのが、
感じられていた。
出発時での思いがけないハプニングで、
ドラゴン&インドの神々に 迎えて頂くことになり、
旅のオープニングに。
※「新生地球フランスの旅 Page2」
最後の最後まで、あんなことやこんなことと、
盛りだくさんで、アセンションを完了させて帰国。
※「新生地球フランスの旅 帰国報告」
10月 10日
10日後に迎えた「天の日」。
帰国してすぐ、バーズ&バディプロセスの
ファシリテーター登録申し込みをしていた。
クラスを受講し終えたら、すぐ申し込み出来るけれど、
デーンのクラス&旅を終えた後、
「天の月」に入ってからということで・・・。
本部から 正式認定のメールが届いたのが、
この日の朝。(!)
午後になって 新天地の「鍵」を受け取り、
内装が整った部屋に入った。
> 書類上の契約日は、9月6日。
差し出されるまま あっというまに決めて、
そのまま フランスへ旅立ったので、
この場所へ移り住むという
実感がないのも 感じつつ、
その後 再びタワーの前へ・・・。
続きは、「新生フィールド編 # 3」