Part ４ からの続き〜。
「22」の夜、
新しいツールを ランしながら眠ったら、
翌朝 頭がスッキリして、
心は 安らかさに満ちていて、身体も軽い。
一晩で こんなにハッキリ違いがわかるなんて〜。
その夜は 風も強く 吹雪いていて、
節分の切り替えとして、またまた 共振した感じ。
その時に使ったのは、スーパーヒューマノイドの能力を
取り戻しながら 活性化するプログラム。
そのとき 浮かんだのが、
海外ドラマの「ヒーローズ」。
2006年に 放映された時から、
マサシと一緒に 夢中になって見ていた。
その中に 何か伝えたいことがあるのを感じて、
おさらいすることに・・・
ごく普通の生活をしていた人たちが、
突然 特殊能力に目覚めて、葛藤しながらも、
世界を救い、地球を守るために立ち向かおうとする。
その能力に 目覚めたのが、
金環日食 という設定になっていて、
思い出したのが、初シアトルのMEクラス。
レベル４のマスタークラスを受けていたときも、
金環日食に なっていて、
リチャードの誕生日でもあって、
オープニングに スーパーマンが現れたり、
有り得ないマジックも 起こっていて、
その日に 今のMハウスを契約することにも・・・。
１２年前なので、ほとんど忘れていたけど、
ドラマの内容は、「ダークタワー」のメッセージにも、
そのままリンクしていた。
世界を救うのは（特殊能力ではなく）、
無条件に人を愛する心・・・
最後にものをいうのは 「愛」・・・
その流れで、
魔法に満ちたバレンタインウイークを迎えて
One Day講座に 続いて、
※「2018 バレンタイン シャクティの具現化へ」
ドラマと 並行しながら、
新しく 差し出されるツールを 次々に 使っていたら、
セッションやチューニングを受けた人にも、
そのままリンクして 楽しいことになってきて、
「222」へ。
今年は「２（2018）」の年「2222」として、
「22」がダブルに なっていたので、
何か またおもしろいことが起こりそう〜と
思っていたら・・・
＞ 「22」の意味は Part 4 へ。
その日を迎える夜に、
レインボーに光る羽が 目の前を飛び交って、
「世界」のカード & エイブラハムのメッセージ
による 後押しに。
＞ ここで文字数が「666」になってる〜！
666 神なる数霊。強烈なパワーを放つ。その力ゆえに今まで封印されてきた。
神と人が一体となって 働いていくため、人自身にもパワーが必要。天の眼と人の眼を一つにして 歩みなさいという意味もある。
時は来た 準備整い いざ参れ 天の岩戸を くぐって参れ
新しいツールは、
そのためのものだったので ドキッ 
その日に入ってきた、
脳をリセットするツールを使ってみたら、
翌朝の立春、目が覚めたときに、
この間の変化が、全て戻っていた。
オイオイ！ って感じで、
最初は ショックだったけど、
それによって、このツールがこれまでにないほど、
目覚ましい変化を 起こしていたことや、
「22」から使い始めて、ちょうど３週間として、
２２日目を 迎えた日で、
それも プランの内だったことにも 気づいた。
具体的なことは、後で まとめてシェアするので、
もうしばらく 待っていてね〜。
２月 ２６日
キャナルシティで お待ちかねの映画へ。
第一弾は こちら。
「地上でもっとも偉大なショーマン」と呼ばれた
19世紀アメリカの実在の興行師P・T・バーナムの半生を
描いたミュージカル。
大好きなミュージカルで、
予告編を観たときから、鳥肌が立っていて、
公開を 楽しみにしていた映画。
主演は「X-Men」のウルヴァリン。
オープニングの歌から、すでに涙・・・
身分の違う二人が 一度は 引き裂かれながらも、
幼い頃からの愛を育んでいく・・・
A Million of Dream
目を閉じれば 見えてくる
あの世界が 私を待っている
私たちは 思い描いた世界に住むことができるから
私には見える、まさにこのビジョン
必要なのは 何億もの夢だけ・・・
計り知れないほどの たくさんの夢で
これからの世界を 作ることができるの・・・
貧しい生活の中でも、夢を追い続ける夫を
献身的に支えている、妻のチャリティが本当に素敵で、
女神の鏡と 言いたい。
その二人の子供たちも、まるで天使・・・
Tightrope
ある人は、リボンで結ばれたようなシンプルで
念入りに計画された人生を好む
ある人は、陸地の方が安全だからと
海を航海したりせず、指示された通りに歩む
でも私は、あなたについて未知の世界に
飛び込んでいく
そして 私たちの選択した人生のために
全てを捧げるの
あなたと一緒に
あなたと一緒に
手を取り合って
そして 手放さないと約束するわ・・・
世間から、奇人・変人（フリーク）として蔑まれて、
隠れて生きていた人たちを 表舞台に上げて、
奇抜なサーカス団の元を 結成する。
Come Alive
君の内側は眠っているだけだ
だから 君は目覚めることができるんだ。
スイッチを上げれば、暗闇の日々も明るくできる。
太陽は昇り、鮮やかに輝いている。
今まで住んでいた世界に、
もう戻ることはない。
もう一度世界の意味を 見つけ出すんだ。
生きるんだ、君の光に乗れ。
そしたら、世界はもっと素晴らしくなる。
僕らは 輝くんだ。
これまで以上に ・・・・
みんなが違うから 輝くんだ
本当の自分を 見い出した彼らが、
ありのままの自分を認めて 讃える歌が、
この映画のテーマに・・・・
「Let it Go」に続く 挿入歌として、
全世界でヒットしそう〜。
This Is ME
見られることなんて怖くないんだから
謝ったりしないわ、これが私なのよ
それに 私は愛されるべき人間よ
私が値しないものなんて何一つないわ
This is who I'm meant to be, this is me
これが私のあるべき姿、これが私なのよ
ミューズな オペラ歌手は、
今の現状で 終わらせないで、
どこまでも どこまでも 求めていく歌を・・・
これまでは 欲を出しすぎないで、
程々のところで 満足するようにと 抑えたりして、
個人的な喜びや幸せは、
求めないようにしてきたこともあったけど、
そんな時代は もうおしまい。
もう 自分にも 妥協しない。
ハートが求めることに 応えてあげる。
無限の存在として、
本当の自分らしさを 活かすことが、
この世界への貢献になり、
何より 宇宙がそのことを求めていることに
気づいたから・・・。
Never Enough
この瞬間を終わらせはしない。
私の内にある夢を
あなたが始動させた
今では, より大きくなって
この共鳴が聞こえるかしら？
私は 今のままでは 決して満足しないの・・・
決して・・・
一度は 大成功を収めて、夢を叶えたものの、
心の隙間を 見せるように、
様々な波乱が 立て続けに起こり、
愛する家族とも 離れてしまう。
積み上げた「塔」が崩れるように、
一度全てを失ったことで、真実を見出して、
生まれ変わったように 新生していく。
From now on
輝きが失せて、壁が崩れそうなとき
破片が落ちてきて
本当だったものが残るんだ
もしすべて無くしたのなら、
僕はもっと得たものがあるよ
それはすべて 君への道筋になってる。
僕のこの目は もうごまかされない
もう これからは・・・
「真実の愛」に育っていく、
若い二人の恋も クローズアップ。
立場や 身分の違いから
諦めようとする彼女との歌は、
ディスニーミュージカルの映画で
一世を風靡した ザックと、
スパイダーマンの NEWヒロイン、
ゼンデイヤのパフォーマンスで とっても素敵。
Rewrite the Stars
もし僕らがこの星(運命)を 書き換えたら？
僕らを引き離すものなんて何もない。
きみを見つけるのが 僕の運命だったんだよ。
It feels impossible
こんなの無理よ
It's not impossible
無理じゃないって
Say that it's possible
出来るって言わなきゃ！
It's up to you
あとは きみ次第
And it's up to me
もちろん 自分次第
星（運命）を 自分たちで書き直して、
僕たちのものになるように、変えていこう。
全ては、僕たちが決めることだから・・・・
「全ては 私たち次第」も、
しばらく前から 響いていたフレーズ。
私たちは 何を選んでも自由。
私たちは 全て自分で決めていい。
私たちが望むように クリエイトできる。
今にそのまま リンクしたテーマで、
夢物語ではなく、実話に基いていることもあって、
どの楽曲も ハートに響いて、
最初から最後まで ほとんど泣いていた感じ。
＞ 今もダウンロードして 聴いてるけど。^^
ラストソングで 終わった後も、
しばらく 動けなくて、
これまでで 最高のミュージカル映画と
言いたいくらい、
何度でも 観たくなっちゃう。
Must - See ！
今からでも間に合うから、
ぜひ お見逃しなく〜。
The Greatest Show
あなたが望むもの 全て
あなたが必要なもの 全て
それは今 目の前にあり、全てが叶って、
身も心も 満たされる。
これこそが あなたが望んでいた世界。
あなたがなりたかった あなた自身になれる 場所
不可能と思えることが 全て可能になる。
どんな壁も 私たちを遮ることは出来ない。
これは（この人生は）最高のショーだから・・・
若くてイケメンの監督から、
この映画へのメッセージも。
みんな違って当然だと思わせてくれる。
誰かからみたら、みんな変わり者だ。
他人と違う自分に 誇りを持ってほしい。
続き 第二弾 は Part ６へ。