Part ５ からの続き〜。
泣きはらした顔で、まったりランチして、^^
午後の部 へ。
留学のため 唐に渡った若き日の空海が、
詩人・白楽天とともに唐の都長安を揺るがす
巨大な謎に迫る姿を描いた歴史スペクタクル大作。
空海・・・お大師さまの存在を
意識するようになったのは、
2001年に 龍神さまの導きで繋がった、
「地球環境蘇生プロジェクト」のHWが、
弘法大師の教えに 基づいていたことから始まり、
祈りの 聖なる旅に 続いた ・・・ 
龍馬が 縁で繋がった人たちから、
兄と「空海」の関係を 伝えられた後で、
生誕の地に 呼ばれたり、
お大師さまが 八十八ヶ所を開かれた四国（愛媛）で、
生まれた意味に 気づき、
＞ 「88」は マヤ暦による私のソウルナンバー、
Miyuki の数霊は「88」で、
ミカエルを表す数字に。
愛媛（愛の姫・女神の国）として、
瀬織津姫さまにも 繋がっていった。
金星の光が入って 空海として目覚めた
室戸岬の御厨人窟（みくろど）に、
初めて呼ばれたのは 2007年 夏至が明けた直後。
＞ 泊まったホテルには ライオンが待っていて、
今にリンクする「444」サインも。
そして、自分の意思で、
マサシも 一緒に付いてきていた・・・
その頃から、愛媛に帰るときには、
必ずと 言っていいほど、
最初に「石手寺」にお参りしていた。
四国霊場の中で 最も由緒ある代表的なお寺で、
境内は、そのまま曼荼羅の悟りの世界を現した、
世界平和の祈りの場でもあり、
ここで参拝することで、
全ての霊場を回ったことになるとも言われ、
お遍路さんの 原点になる石も 祀られている。
皆一緒・・・We are all in this Together !
また 境内にあるフクロウのお店で、
フクロウは アテナ女神の象徴であると、
書かれていたり・・・
＞ アテナ女神との繋がりに 気づく前。
その旅では、瀬織津姫さまに 所縁がある
「椿神社」にも。
＞ 子供の頃から、父に連れられて参拝していた。
最後に参拝したのは 2011年の12月。
マトリックス（ME）による多次元プレイが
「皆既月食」を迎える夜に示されて、
冬至に「あわの歌」を 通して、
これから「まことの道」に入ると、
伝えられた 直後のこと。
その旅をリクエストしたのが マサシで、
出発直前には 丸坊主にしてまで準備していた。
たくさんの存在たちが 歓迎してくれて、
＞ 恵比寿さま・赤い万両の実・「３３」・・・は、
リアルタイムに そのままリンク。
Part 7 の レポートで。
太陽と風で 応えてくれたことも。
＞ マサシ撮影。
そう、いつも大事なときに、
一緒に いてくれた・・・
境内から見える 愛宕山のお大師さまの像にも、
手を合わせていて・・・
＞ 百道を見守る 愛宕山の愛宕神社は、
日本三大 愛宕神社の一つ。
トリニティスーパームーンに 呼ばれたのは、
このためのサインで、
この像は 全ての願いを叶える「成就大師」と
呼ばれていたことも ここで思い出したのです。
＞ 高さ １６ｍ
2015年には 開創1200年の高野山に
参拝していて、
秋には 丸十の地で、
高野山大阿闍梨の講演と 祓いの儀に 参列したあと、
ジーザスとマグダラのマリアの
「真実の愛」の光を受け取ることになったり・・・
18日 のOne Day 講座では、
「陰陽師」の話で盛り上がっていたところで、
コミック本は「４０日間プロセス」の間に
差し出されるようにして 読んでいて、
当時のプロセスに
そのままリンクしていたことも 思い出した。
体内に潜在していて、通常は眠っている霊的な力（クンダリーニ）には、
火と水の二種があり、二つがバランスよく上らせる。
それによって、人智を超えた力を受け取るに耐えられる肉体が、でき上がっていく。
（クンダリーニを、蛇の管と注釈していた）
龍は天と地をつなげ、人の中の天と地もつなぐ。
龍は、正に天と地を自在に行き来する。時空間も次元間も・・・。
龍は次元を縦に見る目を持っているので、彼らから我々は丸見え。何も隠すことは出来ない。
開いた人間は、各々の色をもって宝珠のように輝いている。
光り輝く宝珠以外のところに、龍は降りてゆかない。
雷は、死と破壊をまねきもするが、
雷光によって不浄は打ち砕かれ清められる。
地に深く突きさされば、新しい生命を産み出す。
＞ 雷は「４０日間プロセス」が始まる合図に。
＞ 最初は抵抗していた清明が、龍に身を明渡すことになり、龍が彼のクンダリーニの中を通り抜けた。
それによって清明は、地球の核と彼の魂が深く強く結び付いていた。
脈動が、おれの身を貫き、己の足で大地の上に深く根ざして立つ喜びと、身体の存在の力強さを、今おれは強烈に感じている。
血の縁も魂の縁も、天地すべてが、この事態に満足し、祝福している。
おれは、さらに大きく強くなるだろう。しかし、これでは結びつきが強すぎて、肉体を捨てることもままならぬ。
またしても強引な手を 使ってくれたものだ・・・。
その後で、この空海の映画は、
「陰陽師」と同じ夢枕獏さんの小説を
題材にしていることを知って、
それも、お大師さまとの関わりから、
辿っていくためだったことに気づいたけれど、
まだまだ 続きがあって・・・
＞ そこでは、まだ終わらないシリーズ。^^
舞台になるのは、
空海が 密教を学ぶために渡った長安で、
入門した青龍寺も 出てくる。
地元で お大師さまの存在を 感じていたのは、
１４年ほど前に ご縁を頂いた如意輪寺。
数年間 毎月の法要に参列していた頃、
青龍寺の寛旭僧正が 如意輪寺に招かれたときに、
一緒に 授けてもらったものもあったり、
空海が 密教と共に持ち帰った
如意輪観音さまは、
空海のツインレイ 真名井御前の象徴に
なっているとも言われていて、
＞ 真名井御前は、空海と共に 西宮神呪寺で
瀬織津姫を 弁財天として お祀りした人でもあり。
「和龍」の書を 奉納したときには、
フェニックスと一緒に
炎の中から 現れたこともあった。
映画の主題は、空海というより 「楊貴妃」。
楊貴妃といえば、熱田神宮。
楊貴妃のお墓が あったことを知ってから、
毎回 ご挨拶をしていて、
あるときは 椿の花で、
くくりの旅では、黄金の光に包まれていた。
その当時は、金色の薔薇、孔雀、虹色インコ、
ハミングバードに ブルーバタフライと、
何から何まで リンクする
村山直儀画伯が 描いた姿で 現れていた。
熱田神宮に伝わる伝説。
楊貴妃は熱田神宮の女神の化身とされ、唐の玄宗皇帝が大和の国
を攻め入る野望があると憂えた最高神：天照大神の蜜命を受け、
熱田神宮の女神はその命の元、唐において楊貴妃として生まれ変わり、その絶世の美貌で玄宗の寵妃となった。
楊貴妃の美貌に心を奪われた玄宗は日本へ攻め入ることはなく、目的を達した熱田神宮の女神：楊貴妃は馬嵬にて処刑されたとされ、
その魂は再び熱田神宮へ 舞い戻ったと伝えられる。
肉体としての楊貴妃の死を熱田神宮では 本宮の奥に弔ったと伝えられ、
その石碑の一部が今も残る清水が耐えることなく湧き出る泉の中に残され、この楊貴妃の墓とされる場所に・・・
＞ ジーザスの墓説と同じように、
多次元の世界では、いくつものパラレルがあることから、
自分が アクセスしているフィールドが、
その人にとっての真実で、それに合わせたことが
具現化して 創造されるようになっている。
映画は 異なる解釈で繰り広げられていたものの、
夢枕獏ワールドの映像と
楊貴妃の圧倒的な美しさが
目の保養にもなって ドキドキ。
やっぱり 黄金キラキラ〜。
この日の締めは、最後に流れた 挿入歌。
Mountain Top
自分が 心から信じる道を進め
他人に 自らの道を決めさせることなかれ。
私は 夢を追う者
私は 信じる者
降伏は しない
この道の引き返し方さえ わからない
さらに 深く進もう
もっともっと高く 駆け上がろう
あなたというエゴを見せて
自分が 心から信じる道をゆけ
この先の子孫よ
どうやら それくらいしか言えることはなさそうだ
残りは あなた自身が決めればいい。
All the rest is now up to you ......
そう、第一弾の映画と
同じメッセージだったのですね。
全ては 私たちの選択による・・・
私たちが 決めていい・・・
どこまでも 求めながら・・・
＞ レポートを書いていた今日、
アクセス関係から届いたメールには こんなことも。
自分がいる場所に満足したら、
もっと何かを生みだすために自分の能力を
発揮しなくなってしまいます。
自分が現状に満足していると想定することは
間違いです。
・・・ということで、ここでも 後押しされているので、
遠慮しないで 新しい領域を 開き続ける、
Never Enough のフィールド へ
入っちゃいましょう〜。
この日は 大安＆天赦日にもなっていて、
映画館を出ると、太陽が力強く輝いていて、
帰りには「214（バレンタイン）」に
「314（ホワイトデー）」と、
愛を交わし合う サインが 続いたり、
遠い昔から 繋がっていた存在たちが 総結集して、
次々にメッセージを伝えながら、
私たちの「Xデー」が 近づいていることを
示して くれていたのでした。
続きは Part ７ へ。