「新生の旅 神戸・秋田編 &リトルプリンス ☆」
からの続きです。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/061.gif)
今年は ツアーがなかったので、
レンタカーを借りて周ることに。
最初に向かったのは、あの場所・・・
涙を流すマリア像の教会へ。
2003年の旅で 初めて目にした写真から感じた
強いバイブレーションで、
いつか 会いに行く日が来ると思っていた。
> この時も まともに写っていない。
※「秋田 青森編 Page 1」
去年の旅では マリア像のシンクロが続きながらも、
訪れる機会がなかったところ、
この間に 立て続けで新たな情報が入り、
瀬織津姫=マグダラのマリア
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/291.gif)
ライオン(ジーザス)のゲートが同時に開かれた後、
このマリア像は、マグダラのマリアだったことも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/220.gif)
詳細は、こちらへ。
※「マグダラのマリア 真実の愛 統合へ」
> ここでリンクしていたページを、
改めて読んだところで、
「北緯39度の「マリアライン」と2つの奇跡」
「ジーザスとのパートナー意識を表している」から、
今朝出ていた カードが浮かんだ。(!)
・・・ここで また朝日が射し込んで、
部屋の中が 虹の光でいっぱいに。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/026.gif)
The Lovers
Partnership in love or business is possible. Intensity in relationships. Blessed union of souls. Evolution of relationship.
二極の結合(バランス)による完全性。
「真実の愛」が成就したことを、大天使が祝福している。
この後、別の形で繋がることになる。
「聖体奉仕会」
屋根の上に、丸十のクロス。
礼拝堂に入る前に、目に入ったのが・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/242.gif)
昨日の朝、空港に向かう途中(地下街)で、
この絵が出てきて 何かを感じたことから、
咄嗟に カメラに収めていたことを思い出し、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/089.gif)
浮かんできたのは・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
マリア像の礼拝堂に入ると、
海外からのグループで いっぱいだったにも関わらず、
なぜか最前列の数席だけが空いていて、
必然的に マリア像の正面に座ることに。(!)
太陽からの光で照らされた姿を前に、
ようやく 会えた歓びで、
胸いっぱいになりながら 感謝の祈りを。
![キャンドル](https://emoji.ameba.jp/img/user/go/go-happy/17716.gif)
※ 撮影禁止なので、お借りしています。
いつしか深い領域に入り込んでいて、
どれくらい時間が経っていたのか、
気づいたら 私たちだけに。
近づいて 角度を変えながら、
じっくり眺める。
きりっとして 品のある顔立ち・・・
![バラ](https://emoji.ameba.jp/img/user/s0/s0111012/6922.gif)
教会内を ひとまわりして、
外に出ようとしたところで、この絵が。(!)
生死を彷徨った「40日間プロセス」直後の旅で、
最後に訪れた教会に 現れたとき、
そのリアルな存在感で、
「復活と新生」の祝福を感じたことから、
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
※ 「2004 ペルー編 Page 16」
私にとっては、特に意味あるものになっていた。
それが また今ここで。
マリア庭園へ。
マリアさまに捧げる日本庭園で、
日本全土に神様のお恵みがありますようにと
願いをこめて造られた
日本列島の形の池もある回遊式庭園。
一年振りの秋田本社へ。
この日も お庭が輝いていて、
光の輪で迎えてくれた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
恵観法王による 社屋の祓い儀に参列した後、
HW栽培のお米で炊いたご飯に、
黄金色のいぶりがっこや、お味噌汁を頂いて、
しばらくまったりしてから、
再び三人で GO-GO- !!
この後の訪問として、
出てきたのは 男鹿半島。
ゆきちゃんが検索で出した神社名にピンときて、
場所が「なまはげ」発祥地だったことと、
前回の旅で、男鹿半島の地名を聞いたときに、
感じるものがあったのを思い出して 決定!
海がキラキラ
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/025.gif)
近づいたところで、
なまはげさんが、次々に迎えてくれた。
赤(火)と青(水)
楽しいドライブで 到着。
神社に入る前に 向かいにある敷地に意識がいって、
足が向くまま入ってみると・・・
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/170.gif)
奥から出てきた御主人と お話が始まり、
秋田に来たのは 環境セミナー参加という
話になったところで、興味を持たれた。
というのも、御主人は環境問題について、
関心があるだけでなく、
そのための活動も積極的にされていたのです。(!)
「男鹿の自然を考える会」として
そんなプロジェクトが
地元にあるのは 知らなかったということで、
玄米珈琲などを頂きながら お話が盛り上がり、
一時間近くは 経っていたかも。
最後に 連絡先を交換し、
ゆきちゃんが 本社でもらっていた
スカイ725を。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/222.gif)
懇親会での「なまはげ」さんに
強く感じるものがあったのは、
ここに繋がるためだったのかも。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
真山神社。
古くから山岳信仰の霊場になっていた、
神域「お山」に祀られる 神々の社。
なまはげ 発祥の地として、
毎年2月には「なまはげ柴灯祭」を開催。
> イケメン&爽やかな神官さんにも バッタリ。
慈覚大師の手植えと伝えられる、
樹齢1,000年余りの榧の巨木(県指定天然記念物)。
その存在感に 圧倒されていたら、
こんな感じになっていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/123.gif)
まともに写った写真は こちら。
この山には 約千種類という多くの植物も
生育しているという。
境内を出る頃には、月も現れていた。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/250.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/257.gif)
やはり、きりたんぽでしょう! ということで、
出てきたお店が、こちら。
「無限堂」の名前がまた・・・ふふふ
味も おいしかったですよ~。
![ぺこ](https://emoji.ameba.jp/img/user/yu/yumeno1203/1604.gif)
食べ終わる頃に、STS会員の人も入ってきたり。
他にも いっぱいお店があるのにね。
名前といえば、泊まったホテルの隣には、
「77」の寧々(ねね)さまが。
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/033.gif)
そして、旅の締めくくりへ。
続きは こちらへ。