新生の旅 涙のマリア 編 ☆ | Love is Like a Rainbow ☆ 

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新生の旅  神戸・秋田編 &リトルプリンス ☆」

からの続きです。






       10月 26 日





今年は ツアーがなかったので、

レンタカーを借りて周ることに。





最初に向かったのは、あの場所・・・

涙を流すマリア像の教会へ。 

















2003年の旅で 初めて目にした写真から感じた

強いバイブレーションで、


いつか 会いに行く日が来ると思っていた。



> この時も まともに写っていない。

※「秋田 青森編 Page 1」















去年の旅では マリア像のシンクロが続きながらも、

訪れる機会がなかったところ、



この間に 立て続けで新たな情報が入り、



瀬織津姫=マグダラのマリア





 「888」でマグダラのマリアと

ライオン(ジーザス)のゲートが同時に開かれた後、



このマリア像は、マグダラのマリアだったことも。







詳細は、こちらへ。

※「マグダラのマリア 真実の愛 統合へ」





> ここでリンクしていたページを、

改めて読んだところで、



「北緯39度の「マリアライン」と2つの奇跡」





「ジーザスとのパートナー意識を表している」から、

今朝出ていた カードが浮かんだ。(!)




・・・ここで また朝日が射し込んで、

部屋の中が 虹の光でいっぱいに。







The Lovers

Partnership in love or business is possible. Intensity in relationships. Blessed union of souls. Evolution of relationship. 

二極の結合(バランス)による完全性。
「真実の愛」が成就したことを、大天使が祝福している。






> バチカンについては、

この後、別の形で繋がることになる。




















「聖体奉仕会」













屋根の上に、丸十のクロス。












礼拝堂に入る前に、目に入ったのが・・・















昨日の朝、空港に向かう途中(地下街)で、


この絵が出てきて 何かを感じたことから、

咄嗟に カメラに収めていたことを思い出し、













浮かんできたのは・・・















マリア像の礼拝堂に入ると、

海外からのグループで いっぱいだったにも関わらず、

なぜか最前列の数席だけが空いていて、



必然的に マリア像の正面に座ることに。(!)






太陽からの光で照らされた姿を前に、

ようやく 会えた歓びで、

胸いっぱいになりながら 感謝の祈りを。キャンドル




※ 撮影禁止なので、お借りしています。














いつしか深い領域に入り込んでいて、


どれくらい時間が経っていたのか、

気づいたら 私たちだけに。




近づいて 角度を変えながら、

じっくり眺める。




きりっとして 品のある顔立ち・・・バラ

















教会内を ひとまわりして、

外に出ようとしたところで、この絵が。(!)






生死を彷徨った「40日間プロセス」直後の旅で、


最後に訪れた教会に 現れたとき、

そのリアルな存在感で、

復活と新生」の祝福を感じたことから、




※ 「2004 ペルー編 Page 16」




















私にとっては、特に意味あるものになっていた。

それが また今ここで。


















マリア庭園へ。



マリアさまに捧げる日本庭園で、

日本全土に神様のお恵みがありますようにと

願いをこめて造られた

日本列島の形の池もある回遊式庭園。









































一年振りの秋田本社へ。




この日も お庭が輝いていて、

光の輪で迎えてくれた。





















恵観法王による 社屋の祓い儀に参列した後、


HW栽培のお米で炊いたご飯に、

黄金色のいぶりがっこや、お味噌汁を頂いて、

しばらくまったりしてから、



再び三人で GO-GO- !!






この後の訪問として、

出てきたのは 男鹿半島






ゆきちゃんが検索で出した神社名にピンときて、

場所が「なまはげ」発祥地だったことと、


前回の旅で、男鹿半島の地名を聞いたときに、

感じるものがあったのを思い出して 決定!







海がキラキラ  
















近づいたところで、

なまはげさんが、次々に迎えてくれた。




赤(火)と青(水)






















楽しいドライブで 到着。



神社に入る前に 向かいにある敷地に意識がいって、

足が向くまま入ってみると・・・














奥から出てきた御主人と お話が始まり、



秋田に来たのは 環境セミナー参加という

話になったところで、興味を持たれた。




というのも、御主人は環境問題について、

関心があるだけでなく、

そのための活動も積極的にされていたのです。(!)




「男鹿の自然を考える会」として













そんなプロジェクトが

地元にあるのは 
知らなかったということで、


玄米珈琲などを頂きながら お話が盛り上がり、

一時間近くは 経っていたかも。



最後に 連絡先を交換し、

ゆきちゃんが 本社でもらっていた

スカイ725を。






懇親会での「なまはげ」さんに

強く感じるものがあったのは、

ここに繋がるためだったのかも。
















真山神社。













古くから山岳信仰の霊場になっていた、

神域「お山」に祀られる 神々の社。





















なまはげ 発祥の地として、

毎年2月には「なまはげ柴灯祭」を開催。


> イケメン&爽やかな神官さんにも バッタリ。





慈覚大師の手植えと伝えられる、

樹齢1,000年余りの榧の巨木(県指定天然記念物)。



その存在感に 圧倒されていたら、

こんな感じになっていた。














まともに写った写真は こちら。


この山には 約千種類という多くの植物も

生育しているという。














境内を出る頃には、月も現れていた。












  市内に戻って、ディナータイム。




やはり、きりたんぽでしょう! ということで、

出てきたお店が、こちら。



無限堂」の名前がまた・・・ふふふ







 



味も おいしかったですよ~。ぺこ




食べ終わる頃に、STS会員の人も入ってきたり。


他にも いっぱいお店があるのにね。















名前といえば、泊まったホテルの隣には、

77」の寧々(ねね)さまが。















そして、旅の締めくくりへ。


続きは こちらへ。