「新生の旅 熱田神宮編」
からの続きです。
１０月 ２２日
名古屋を出て 高速バスで神戸へ入り、午後のバディプロセスから受講。
「９０％ Brain」といえば、
映画「LUCY」を思い出す。
突然あんな状態になると大変そうだけど（笑）、
それぞれの身体に合わせて、
脳が活性化するなら、言うことなしね。
翌日は、二つのバーバルプロセス。
会場のすぐ近くに教会があり、
見守られているのを感じながら受講。
ひょんなことから、
後ろに座っていたKさんが、
同じホテルに泊まっていたことを知る。
そのホテルというのが「○○マジック」という名前で、
最寄り駅が「新開地」。
＞ 名前に反して、
ちょっと怪しいエリアだったけど（笑）、
他にも 隣に座っていたAさんとは、
共通の友達がいたことがわかったり、
しばらく海外に住んでいたという、
共通点もあり。
クラス中に ギフレシしたMくんとは、
ヌーサで御一緒することになって、
帰りの乗り継ぎ待ちでも ギフレシを。
夜は Aさん＆Mくんの長身トリオで、
地元メンバーから教えてもらった人気のお店へ。
ベトナム＆中華でおいしかった～。
こんな感じで、クラス内容だけで選ぶのではなく、
差し出された機会を そのまま受け容れていくと、
次に繋がる 何かが始まっていく。
３日目は 午前中のバディプロセスを受講。
ホテルを出るとき、ロビーでKさんとバッタリ。
ということで、プラクティスはKさんと組むことに。
ここで、お互いに面白く深い体験をする。うふふ
＞ クラスからの具体的なシェアは、
講座の中でしていきますね。
終わったところで 関空へ移動して帰宅し、
翌日は 早朝便で秋田へ向かう。（！）
１０月 ２４日「地球環境蘇生プロジェクト」の感謝祭へ。
新社屋完成記念になっていた 一年前は、
出発時から 虹が現れていて、到着した時も、虹の光に包まれていた。
※「黄金の丸十 秋田編」
二日間 盛りだくさんなことが起こりながら、
至るところに「龍神の女神」が姿を現し、
最後は、黄金に輝く空で 太陽と一体になるという、
天体ショーが繰り広げられ、
※「黄金の丸十 秋田編 Page ７」
帰りには ヘラクレスマジックまで。
今年は早くから、本社からの告知があったので、
前回の話を聞いた 九州メンバー達が、
本社初訪問を兼ねて、一斉に参加。
さくっとハイライトを シェア。
ゆきちゃんとは秋田空港で合流し、
バスに乗り込んだところで、
ピッタリ「11:22」になっていることに気づいて、
この旅は、ニギハヤヒ＆ジーザスなのを感じつつ・・・
セミナーは、去年のパーティ会場だった、
キャッスルホテルで開催された。
＞ お城シリーズ続き。
通路には、こんな絵が・・・🇫🇷
会場前では、HW栽培の農産物展示・試食
・販売コーナーが用意されていて 大盛況。
セミナーは、
高野山 大阿闍梨の講演から始まり、
第二部では 農業部会からの報告や、
大分の獣医師さんの体験報告、
代表の講演へ。
＞ 本社発行の機関誌で 報告されています。
終了後は 広場で催しものがあり、
七夕と書かれた提灯は、帰りの空港で目に留まり、
「７7」ラッシュの続きになっていたことから、
写真も撮っていた。
＞ ＆ シャチホコも登場していて、
宇宙お得意の予告編に。
※ 「黄金の秋田 丸十編 Page 7」
後で調べてみると、
「竿燈まつり」と呼ばれるものだった。
五穀豊穣や無病息災、技芸上達を願って、
旧暦7月7日にあわせて行われる七夕行事とともに、
旧暦7月15日のお盆を迎え入れるために
一連の行事として現在の形になった。
その後 ホテル内を散策。
前回「大国主命」を祀っていると知ったので、
観てみたいと思って、
ホテルのスタッフに尋ねてみたら、
儀式場になっていることから、
それ以外の時は 入れないと言われた。
それでも コールされているのを感じて、
探してみると・・・見つかった！
この間 誰もいなくなったので、
二人でささっと入って、静かに参拝する。
思わず 三三九度したくなったりして。（笑）
懇親会の時間になり、
すでに決まっていた席に行くと・・・
テーブル番号が「２２」になっていた。
２２・・・安定化をもたらす数霊。
基礎がきっちり固まり、型ができて整った中から、鷹が飛翔するようにエネルギーが噴出していく。
型に入りて型を抜ける 鷹のごとく飛翔せよ
＞ ここで、守護神ホルスが浮かび上がる。
イシスの息子 ホルス ー ジーザス
２００席以上ある中で、
代表や法王たちの真後ろ席だった。（うはは！）
１０数年前から 医院で活用している。
秋田の歯科医師さん乾杯挨拶で スタート。
お料理メニューは、前回以上に豪華で、懇親会のために、厨房にスカイ７２５を取り付けし、
全品スカイ７２５バージョンで、
蘇生塩や蘇生糖・コンクリンガも、
フル活用されていた。（うほほ～！）
蘇生糖で作った「わた菓子」まであり、
どれもおいし過ぎて夢中になり、
写真が撮れていない。ははは
今年も、民謡界の大御所梅若さん達の演奏も、
タップリ披露され、
「なまはげ太鼓」も登場。
太鼓の演奏は、女性とは思えないくらいに、
パワフルなエネルギーが ビンビン伝わってきて
私の細胞も 振動していた。
なまはげ軍団の お顔は見れなかったけれど、
躍動感ある動きから、
イケメンに違いない（笑）と感じていたところ・・・
その通りだったのでした ～。
＆ 演奏曲名に「ニニギ」「孔雀」も。（！）
※ 「なまはげ太鼓 恩荷」
＞ STSの選択も素晴らしい。（パチパチ）
最後は、お楽しみの抽選会。
代表とのジャンケンによる 勝ち残り戦。
数回 勝ち抜きながら続いた中で・・・
卓上型の蘇生器が当たっちゃった～！
何となく、何かが当たりそうな感じはしていたけど、
本当に当たるなんて。
同じタイプのものは、
マサシのお家に付けていて、
私のところは、すでに元付け＆卓上型が付いているけど、
STSの蘇生器は 置いているだけでも、
フィールドが変わるので、寝室に飾っておこうかな。
ゆきちゃんは、ホテル特製のアップルパイが
当たっていた。
参加者全員には、簡易型の蘇生器に、
非売品で値段が付けられない、
半導体の○○溶液まで用意されていて、
参加費用を遥かに超えるものを 受け取ることに。
How Does It Get Any Better Than That ！！
What Else is Possible ？
これより もっと良いことってある？
みんなで盛り上がっていたので、
恵観法王とハグしながら、写真を撮るなんてことまで。
＞ 素面（しらふ）では、無理だったと思う。（笑）
その翌日、
さらに 用意されていたものがあったのでした。・・・
続きは こちらへ。
リアルタイムでのレポートです。「リトルプリンス 星の王子さま」
吹替版しか上映されていなかったので、
残念に思いながら 観ていたら・・・
さすが 天才子役の鈴木梨央ちゃん。
日本語でも違和感が全くなく、
ピッタリはまっていて、
何も言うことありません。
キツネ役の伊勢谷くんも。うふっ
＞ オリジナルも、豪華キャストなので、
是非観ておきたい。
JFも 昔から好きな俳優の一人だし。
主人公の女の子は、
お母さんが 計算し尽くした人生設計によって、
毎日を過ごしていた。
誰かさんみたいに 枠にはまるのが苦手で、
行き当たりばったりのヒューマノイドには、
耐えられないかも。
＞ パリのクラスが始まる直前に誕生し、
ヌーサでも フルに使っていたアクセスのツールは、
計算によって作られたシステムを
壊していくものになっている。
問題は 大人になることじゃない。
忘れてしまうことなんだ。
星がきれいなのは、みえないところに 花が咲いているから。
いま みえているものは、
貝殻にしか過ぎない。
何も みえていない人が多いんだ。
＞ アクセス的にいうなら、
Beingではないものを、
いっぱい抱え込んでいるから、
本質が見えなくなっている。
たった一本の薔薇や、ひと雫の水の中に あるかもしれないのに。
心で見たときほど、
本当のことがみえる。
大切なものは、目にみえないところにあるから。
心で見た分だけ、
本当のことがわかるんだ・・・
いつも そばにいるよ
流れてくる音楽も素敵で、
柔らかい金色に包まれた映像に癒されて、
安らいだ気持ちになります。
サプライズとして、
ここにも ブルーバタフライが出てきますよ～ ！！
お見逃しなく。・・・ヒントは「車」。
エンディングのユーミンの歌で、
またウルウル。 ・・・油断していた。（笑）
やはり 吹替版で観るようになっていたのね。
＞ この中に、あのシーンが！！
「気づかず 過ぎた初恋」
いつのまにか それは私の胸に
そっと舞い降りて
ある日 小さな芽を出していた
こわれそうな
この世界の中で たったひとつ
大切な何かが 生まれた
風にふるえる気持ちは
こぼれ落ちる涙は
あなたへの愛だとは 気づかぬまま
闇の中に 未来を見てたあの頃
それは少しずつ 空へ私を運んでいった
知らぬ間に