Page 1 からの続きで〜す。
午後のプロセスは・・・・
盲目・セクシャリティ・怒りの体現に続く、
「呼び出しシリーズ」最後のプロセス。
「聾唖（ろうあ）の呼び出し」
「ろうあ」で あるかのように、
聞くべきことを 聞かないようにして
しまっているところを解放。
話が 耳に入らない・・・
その場にいて 聞いていたはずなのに、
なぜか 覚えていない・・・・
そうなると、せっかくの機会や、
ベストなタイミングを 逃してしまったりして、
勿体ないことにも なります。
習慣的なテレビの付けっぱなしなどで、
メディアから 余分な情報まで
取り入れてしまって、
いつも頭の中がいっぱいで、
スペースが なくなっていることも要因のひとつ。
また、周りの評価や批判、
ジャッジを気にしていると、
本当の自分や、進むべき道が見えなくなってしまう。
「幻に浸りたければ、みんなからの評判に耳を傾けよ。」
ブッダ
その一方で「目」と同じように、
「耳」も開かれていると、役に立ちます。
その体験をしたのが、
2007年のセドナでのRAINBOW TOUR。
ネイティブ達の儀式に参加するために、
向かっていたとき、
サインも標識も、
道すらもない 平原を走ることになって
日が暮れる中で 方向もわからず、
途方に暮れそうになったところで、
光を降ろして、心のなかで、
太陽とスピリットたちに祈っていたら、
たくさんの人の歌声が 聴こえてきて、
＞ しかも全員（！）
その声の方向に従っていたら、
無事 辿り着くことが 出来たのだけど、
実際には その場所からは ２０分ぐらい走った先で、
とても普通に聴こえるような距離ではなかったのです。
その数日前に訪れていた モニュメントバレーという、
ネイティブたちの聖地でも、
同じようなこと起こっていて、
距離だけでなく、
実際には、まだ演奏もされていないのに、
その音が先に聴こえていて、
その名前の通り「Ear of the Wind」として、
風に乗るように・・・
当時のレポートでは「内なる耳を開く」体験として、
こんな感じでシェアしていて・・・
そうそう、その日も満月（！）で、
再誕の儀式を終えて、
「天空の城ラピュタ」とも言われている、
ホピ村の聖地に滞在した翌日で、
ジーザスにそっくりな人が 現れた後。
そうしたことも、５年後に多次元プレイを始めたとき、
時空を超えた領域に アクセスしていたことが
わかって・・・・
クレアオーディエンス（透聴能力）ともいえますが、
多次元に アクセスできるようになると、
必要に合わせて、いろいろな力が 発揮できて、
あの時と同じように、周りにいる人に
波及するようにも なるのですね。
ボディプロセスと一緒に、
体の器官としての「耳」を活性化する
プロジェクトからの 新しいツールをランしたら、
ぐわわ〜ん、ぐわわ〜ん・・・・
また さらに開かれちゃいました〜。
「３６９」プロセス くくりの前に、
オーストラリア・フランス・瀬戸内海など・・・
世界各国ご当地お菓子で ティータイム。
＞ 今月は、定番シアトル人気NO1の紅茶に、
ローズ入り トゥルシーを ブレンド。
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リアルタイムの明日は、今年の「２２２」の日。
何か 面白いことあるかな〜。
