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間違いだらけの疲労回復法 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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疲れから痛みへ進まないように

身体のメンテナンスをお勧めします!!


●良かれと思っていたことが逆効果だった!?

msnビューティースタイル 『「疲労回復」NG集』では、ついやってしまっていた疲労回復方法の落とし穴について解説していました。

よくありがちなのが、疲れたときの甘いもの。血糖値 が下がることで集中力を欠くことがあるため、デスクに忍ばせてあるチョコレートを一つ、また一つとほおばることもあるのではないでしょうか。


しかしこの作用は一時的なものに過ぎず、体は上がった血糖値を下げようとして低血糖 を引き起こし、余計に疲れが溜まることもあるのだとか。


また休日にやってしまうのが寝だめ 。「ゴロゴロ状態では血行が促進されず、疲れがとれないばかりか、かえって疲れが増すことも」と、疲れたからといって家にこもってばかりいるのはNG。軽いストレッチや散歩をするなど、適度に体を動かすほうが疲れは解消しやすいのだそう。


goo注目ワード『週末の「寝だめ」で睡眠不足は補えるの?』にあるとおり、体内時計 が狂ってしまう原因にもなるため、休日といえども平日と同じ時間に目覚めるようにするのが疲れにくい体を作るコツ。

●ドリンク剤など一時的な“回復”に注意

疲労回復 」という文字を見ると手が伸びてしまうドリンク剤ですが、これらは交感神経 を刺激して体を覚醒状態にさせるものがほとんどなのだそう。


しかし一時的に元気を取り戻しても体の緊張は続くため、かえって疲れが長引く可能性があるのだそう。一時的な回復には一定の効果がみられるものの、疲れが取り除かれたわけではないため後々に疲れがどっと出てしまうのだとか。

健全な生活や快適な睡眠に勝るものはありませんが、なかなかそうも言ってられないのが実情。


昼間に少しの休憩をとって体を休めたり、夜はぬるめの湯船に浸かってから就寝するなど、なるべく疲れを翌日に残さない工夫を。一時的な回復に頼らない生活を送りたいものですね。(幸) gooランキング



PMSによるむくみや肌荒れ対策!生理前には避けたい食品リスト 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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Life & Beauty Report


生理前の辛いPMS(月経前症候群)。辛くてイライラするばかりか、やたらとお腹が空いてしまうことも。もしかしたらその食事やおやつがPMSを更に辛いものにしているのかもしれませんよ。PMSを軽減するにあたって避けたい食品を一度確認してみましょう。





■コーヒーやチョコといったカフェインとアルコール


生理前にチョコレートが食べたくなる、という人も少なくありませんが、実はチョコレートをはじめとしてコーヒー、紅茶、緑茶などに含まれているカフェインは交感神経を優位にして神経の緊張を悪化させてしまう一面も。また、血管を収縮させ体を冷やしてしまうので生理前はカフェインは出来る限り避けたいもの。また、アルコールも同様に避けた方が良いでしょう。





■塩分の多いものはむくみや冷えの原因に


日頃からなるべく控えたい塩分ですがとりわけPMSの時期は減塩を意識したいもの。塩分を控えれば体内に水分が溜め込むことを避けられるので、生理前にむくんでしまう憎き現象を改善することができます。また、むくみによる冷えも改善出来るので、生理痛の軽減にも。





■小麦粉を使ったもの


パンやケーキ、うどんといった小麦粉を使ったものは生理前は避けたい食品のひとつ。小麦粉に含まれるグルテン は消化器系には良くない上、他の穀類に比べて身体を冷やしやすいもの。普段食べる分にはそう問題ありませんが、生理前の体には負担が大きいからこそ、PMS期には出来るだけ控えるようにしましょう。





PMSを軽減するにあたって避けたい食品は普段から摂り過ぎには注意したいものばかり。生理前だからと言って暴飲暴食することは避け、健康に気遣った食生活を送ることが大切なようです。


(前田紀至子)

鼻づまり めまい 味覚障害駆け込みドクター 長野市一歩堂鍼灸整骨院です

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鼻づまり


詰まってる鼻の反対側の脇に拳をはさむ 


自律神経のセンサーがあるから





めまいのタイプ


・グルグル型:回転性・耳の奥のほう・突発性難聴・内耳炎など


耳鼻咽喉科





・フワフワ型:船に乗ってるような安定しない・ストレスでも起こるが


脳出血・脳梗塞⇒脳神経外科





・クラクラ型:立ち上がった時に目の前が暗くなるような


血圧の異常 貧血⇒内科


脳の酸素不足 起立性低血圧





味覚障害:亜鉛不足





だるくてぐったり総合診療医ドクターG 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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建設会社勤務の40歳の男性社員。仕事の失敗の責任をとって地方へ左遷され、娘の学校事情もあって単身赴任。半年後、仕事場でだるくて動けなくなる。部下の話では、残業続きで酒とたばこの毎日だったという。


【ドクターG】北里大学東洋医学総合研究所 医師・津田篤太郎





・喘息?


・COPD(タバコ肺)?1日のタバコの本数×吸った年数 


 400以上で発症のリスクが高くなる


・甲状腺機能低下症?


・過敏性肺臓炎?特定の物質に反応してアレルギー症状がでる


(家の中では咳が出ている)



副腎不全(ふくじんふぜん)~

副腎は腎臓の上に左右一対ある臓器です。副腎皮質からは、ステロイドホルモンを分泌しています。このホルモンはケガやショックや発熱などの体のストレスをやわらげたり、体を元気にする働きがあります。ステロイドホルモン分泌機能が低下した状態を副腎不全といいます。全身倦怠感(ひどいだるさ)や、食欲低下、腹痛などを伴います。治療は、分泌が低下したステロイドホルモンを少しずつ投与して、体を整えます。


 


今回の患者は、「気管支ぜんそく」発作が起きるたびに、頻繁に、大量のステロイドホルモンを外から点滴で体内に入れたことで、副腎が委縮してしまい、ステロイドを分泌しなくなり、意識モウロウ状態で倒れたケース。 副腎不全を治療するだけでなく、持病の気管支ぜんそくを治療することが大切。

抜歯によるストレスも影響。











「体が思うようにならない」総合診療医ドクターG 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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仕事をまじめに頑張る54歳の保険外交員の女性。夫と始めた社交ダンスがささやかな楽しみだ。そんな彼女が、ひと月前に会社で転び、頭を打って以来、体が思うようにならなくなったと感じている。しかし振り返ると、1年前から仕事でミスが重なったり、料理が面倒くさくなったりして、何かとおっくうに。




尿失禁。手先の細かい動きがしにくくなった。


文字を書くのが苦手。坂道が怖い。遅刻。


体重減少。


ダンスは続けてやってる:合図があると動きやすい。





・パーキンソン症候群:ほかの病気が原因になって


 パーキンソン病のような症状がでる。




・転倒の原因:足のすくみ。突進現象








厚生労働省の特定疾患に指定され、日本では1000人に1人の割合で患者がいる。40~50歳以降に発症することが多い。早期に発見し、少なくなったドパミンを補う薬などを服用すれば、症状を抑えたり、進行を遅らせたり、生活の質を維持することもできる。


MRIではわからない。




パーキンソン病

中脳の中にある黒質という細胞が減るために、神経から筋肉に運動の信号を伝えるドパミンの分泌が減り、身体の動きが鈍くなる病気。手のふるえ、筋肉が固くなる、バランスがとりにくくなるといった症状があらわれる。数年単位の時間をかけてゆっくりと進行する。

「突然意識を失った」総合診療医ドクターG 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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突然意識がなくなり、緊急搬送されてきた50歳の男性。


意識を失った本人に代わり、部下が状況を話す。


一過性の意識障害(30分後意識が戻った)


家族とは別居。歩行障害。認知症。外眼筋麻痺。


AIUEO TIPS




・慢性硬膜下血腫?80代くらいが多い


・髄膜炎?




ウエルニッケ脳症(のうしょう)~

ビタミンB1欠乏症による脳症。アルコール中毒の患者や、妊婦がつわりで、充分な食事や栄養をとれないときなどに起こりやすい。特徴的な症状は、錯乱、運動失調、眼筋麻痺。ビタミンB1は、糖質や脂肪酸の代謝に必要なビタミン。





脳の神経伝達物質を正常に保つ作用や、精神安定や集中力を保つのにも役立つ。不足するとエネルギー交換がうまくいかなくなる。ビタミンB1は、食品では、豚肉に多く含まれる。





認知症の中でウエルニッケ脳症はかなりあるのではないか。

身体の不調を改善する たけしの家庭の医学 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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■辛い腰痛にパピーポジション(赤ちゃん)


うつぶせで手から前腕・肘までつき身体をそらす


1分


辛い人は反らし過ぎずまずうつ伏せから





めまい


スケート選手は目が回らない:練習により小脳が鍛えられた


(いつもと違う右回転だと目が回る)


・マンテスト:平衡感覚チェック


足を縦に並べた状態で目を閉じ30秒立っていられるか





■歯がしみる


食べ物の酸や食後すぐの歯磨きは駄目


唾液で中和される(15分はやらない)


エナメル質を傷つけてしまう





・唾液を増やして歯を守る


イーウー体操































足がつる ゲンキの時間

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足の痛みの代表・成人の3割が月1回経験してるといわれる足のつり・こむら返り


神経の誤作動で筋肉が縮みすぎる





冷え:血流が悪くなり神経へ電解質が運ばれにくくなる


脱水:汗や飲酒 電解質バランス(ミネラル:マグネシウム・カリウムなど)の乱れ





危険な足のつり





①足のつり+多飲多尿


糖尿病


しびれを伴う場合も





②足のつりやしびれ+歩くと決まった距離で痛くなる


閉塞性動脈硬化症





薬には足をつりやすくするものもあります。


血圧やコレステロールの薬を飲み始めてからつりやすくなった方は


薬かも。












お尻の痛み顔面の痛みたけしのセカンドオピニオンスペシャル10 長野市一歩堂鍼灸整骨院

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全身の痛みに対応するペインクリニック


東京慈恵医大の北原雅樹先生の診察ポリシーは





「患者さんの人生の裏側にこそ痛みの原因がある


⇒「何がお困りですか」





51歳の女性


原因不明の顔面の痛み





ファーストオピニオン:異常なし





問診票の家族構成欄に本人ではなく嫁と書いてある


嫁としての長年のストレス





三叉神経を刺激


今回のように数日後に皮膚に帯状疱疹が出るケースもある





セカンドオピニオン:帯状疱疹:50代から急に増加 


主な原因の1つがストレス





49歳 男性


慢性的なお尻の痛み


ファーストオピニオン:異常なし


肛門科や整形外科など4つの病院に通い異常なし





座れずに立って食事をすることも多くすぐ横になりたい。

臀部に20か所以上のトリガーポイント(筋肉のコリ)。





「夜眠れますか」:怪我、ヘルニア、ガンでは


          痛みが強く眠れない事が多い





セカンドオピニオン:筋筋膜性疼痛
































日本人を襲う「産後クライシス」の衝撃 なぜ妻たちは豹変するのか?長野市一歩堂鍼灸整骨院

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東洋経済オンライン

「出産は、家族の幸せの始まり」――。日本のメディアはこれまで、そうしたイメージをある種”無邪気に”発信してきた。

だが、NHKの朝の情報番組「あさイチ」取材班が取材した現実は、そんなに生易しいものではなかったという。


いったい、日本の「産後」に何が起きているのか?産後の現実を、『産後クライシス』という書籍にもまとめた坪井健人ディレクター、内田明香記者が、今後、数回にわたってレポートする。


■豹変した妻、おびえる夫

朝食を終えたリビング。妻は寝起きのままのパジャマ姿で子どもを抱えて、疲れた目でテレビのワイドショーを見ている。


見るからに不機嫌な妻に気を遣い、テーブルの上の皿を全部、台所に持っていく。台ふきでテーブルを少しふいて、洗い物を始める。最近、皿洗いをするときは、裏側に油分が残っていないかなど、すみずみまで意識をめぐらせて、慎重に行うようになった。


さて、皿洗いはだいたいできた。後は排水溝のヌルヌルをとって終わろう。

それを見ていた妻。突然、何かのスイッチが入った。

「排水溝のヌルヌルの取り方が違う! 何度言ったらわかるの。やり直してよ!」

「!?」

やむなくもう一度、やり直した。しかし、その途中で妻がまた一言。

「本当に下手! やっぱり、もういい。後で私がやるから、そのままにしといて!!」


その後のことはあまり覚えていない。ただ、すさまじく長い間、堂々巡りの口論をしたような……。

なぜ、彼女はせっせと家事をこなしている夫(私)にいらだち、排水溝の洗い方ひとつで、こんなにも不機嫌になれるのだろう。彼女は昔からこんなふうだったのか。何が彼女をこんなふうに変えてしまったんだ? いったい、何が?

■産後、消えていく夫への愛情

これは私が取材した、ある夫婦の朝の風景です。

夫はなぜか不機嫌な妻に、どうにか気を遣おうとしていますが、妻はそんな夫

にいらだつばかり。全身全霊で、夫への不満を表現しています。

夫によると、もともと夫婦仲は非常によかったといいます。それなのに、いったい何が原因で、こんなにも殺伐とした関係になってしまったのでしょうか?


もしあなたに0歳から2歳までくらいの子どもがいる場合、その大きな理由は、産後に急速に夫婦仲が悪化する現象=「産後クライシス」なのかもしれません。


これは2012年9月に、NHK総合の朝の情報番組「あさイチ」で紹介したものです。その主な原因は、子どもを出産した妻が、産後の夫の赤ちゃんへのかかわり方や家事の分担に、強い不満を持つことから起こると考えられています。

興味深いデータがあります。ベネッセ次世代育成研究室は、288組の妊娠中のカップルを4年間にわたり追跡調査し、毎年「(配偶者を)本当に愛していると実感する」かどうかを聞いています。



子どもが生まれる前の妊娠期を見てみると、男女それぞれ75%ほど(4人に3人)が「本当に(相手を)愛していると実感」すると答えています。ところがそんな愛情が子どもが2歳になった頃には、驚くほど落ち込みます。特に妻の落ち込みは激しくその割合はわずか2年で3人に1人までに半減しています。これは夫たちにとっては、かなりきついデータです。


冒頭で紹介したケースは、妻の愛情がほとんど冷めてしまっていることに、夫が気づいていないという事態なのかもしれません。


夫は「昔は仲がよかった」なんて言っていますが、おそらく妻はその頃から「この人の家事のやり方は本当に荒くていやだなあ」くらいには思っていたのかもしれません。ただ、その時点では、ふたりに子どもがいなかったため、物理的にも精神的にも余裕があった妻が「仕方ないわねえ」と夫を許してきていただけだったのでしょう。


しかし、一度、産後クライシスが起きてしまうと、それまで抑えられてきた妻の不満が一気に夫を襲います。こうなると夫は「最愛の人」から「育児・家事の邪魔をするやっかいな同居人」くらいにまで格下げされます。下手をすると、憎しみの対象になることさえあります。セックスレスの大きな原因にもなっています。

■見過ごされてきた夫婦の落とし穴

この「出産後に、急激に夫婦仲が悪化する現象」。実は、家族社会学などの分野では長年の研究蓄積がある “定説”だったりします。しかし、このことは日本ではあまり語られてきませんでした。


皆さんも何となく実感いただけると思うのですが、これまで多くのメディアは出産を「幸せの始まり」というイメージでしか語ってきませんでしたし、私たちもそれを当然であるかのように受け取ってきたように思います。


しかし、それは実態とのギャップがあると言わざるをえません。実際、出産は夫婦にとって「幸せの始まり」である一方、「夫婦関係の正念場の始まり」でもあります。しかし、この一方しか伝わってこなかったことで、これまで美しい誤解が生じてきたのです。


妊娠中の奥様をお持ちのみなさんは、出産後、自分たちは自動的に幸せにな

れると思い込んでいませんか? もしそうなら、あなたはこの美しい誤解によって見過ごされてきた夫婦の深い深い落とし穴に、すでにはまっている可能性があります。

■離婚の最大原因は、産後クライシス?

この落とし穴のせいかもしれない“事故”の最も深刻なケースは「離婚」でしょう。


興味深いデータがあります。厚生労働省が5年に1度、全国の母子家庭を対象に行う母子世帯等調査、いわゆるシングルマザー白書のデータです。


この調査では調査対象となったおよそ1400人のシングルマザーに「末の子どもが何歳の時に離婚したか」を聞いています。選択肢は「0~2歳」期、「3~5歳」期、「6~8歳」期と3歳ごとに成人の手前まで分けて聞かれています。さて、このときシングルマザーは子どもがいくつのときに最も離婚していると思いますか?


生まれてすぐの「0~2歳」期でしょうか? 少し育児の負担が減る「3~5歳」でしょうか? それとも子どもが小学校になり働きやすくなる「6~8歳」でしょうか?(死別や未婚の母といったケースはデータから除かれています)


――正解は何と「0~2歳」期。この頃の離婚が全体の3割近くを占めます。

この時期はまさに、産後クライシスの発生期。実際、どれくらい因果関係があるかについて研究を行ったデータはありませんが、もしこの時期に夫婦の仲が悪化しやすいことが前もってわかっていれば、いくつかのカップルは離婚を避ける対策を取ることができたかもしれません。


実際、制作した番組には、離婚経験のある男性からこんなお便りも届いています。

「バツ1の夫です。1度目の離婚は、まさに産後クライシスで破局しました。当時、私は若く、サラリーマンとして自分を確立しなければならない時期で、育児は妻任せ。それにもかかわらず、妻が妻ではなく、母になってしまったなどと思っていたのです」


とりあえず、出産前に「産後クライシス」という概念を認識する。それだけでも、産後離婚のリスクを減らせるかもしれません。

■「産後」を夫婦と社会の問題としてとらえ直す

女性の社会進出が進む中、特に2000年以降は、女性のライフサイクルにかかわるリアルな言葉がどんどん生まれています。恋愛時の“草食系男子”とか、結婚をとりあつかった “婚活”、また妊娠を巡っては“マタハラ”や “卵子の老化”など。これらの言葉は、女性たちに圧倒的なリアリティを持って受け止められています。


この「産後クライシス」も、そんな言葉のひとつと言えるかもしれません。

今、この概念を紹介する意義を言えば、それは産後の育児が妻だけの問題ではないという事実を再認識できる、ということです。


産後の問題は、これまで育児ノイローゼや産後ブルー、産後うつなどが多く取り上げられ、いずれも、主に母と子の問題としてとらえられてきました。それを夫婦や社会の問題としてとらえ直す事は、きっとこれからの私たちの生き方に、大きな意味を持つのだと思います。


このコラムでは不定期で、産後クライシスという言葉が、夫婦にとって、また、特に夫たちにとって、どんな意味を持つ言葉なのかを考えていきたいと思います。

今回、東洋経済オンラインにて、番組で取材した内容をみなさんとシェアする機会をいただきました。現代の20代~30代の日常に大きく横たわるこの問題を紹介することで、みなさんが夫婦の幸せについて考えるきっかけを作ることができましたら、これ以上のことはありません。